JPH05161285A - 小型モータ用固定子 - Google Patents
小型モータ用固定子Info
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Abstract
固着でき,異物飛散のない信頼性の高い小型モータ用固
定子を提供する。 【構成】 有底中空筒状に形成したハウジング内周面に
永久磁石を固着してなる小型モータ用固定子において,
ハウジングの内周面を夫々対向する2個の平坦面と2個
の凹円筒面とによって形成すると共に,平坦面に係止用
突起を設け,可撓性磁石材料により横断面輪郭を円弧状
に形成した永久磁石の軸線に沿う縁辺に,前記平坦面と
当接する平面と前記係止用突起に臨む係止面を設け,永
久磁石をハウジング内に嵌挿した状態における係止用突
起の塑性変形による係止面への食い込みにより,永久磁
石の円弧状外周面がハウジングの円筒面にかつ縁辺の平
面が平坦面に夫々当接し,永久磁石をハウジング内に固
着するように構成する。
Description
ハウジングの内周面に永久磁石を固着してなる小型モー
タ用固定子に関するものであり,特に永久磁石を可撓性
磁石材料によって形成すると共に,この永久磁石のハウ
ジング内への固着を容易かつ確実に行い得るように改良
した小型モータ用固定子に関するものである。
使用される小型モータとしては,有底中空筒状に形成し
たハウジングの内周面に永久磁石を固着し,開口部にエ
ンドプレートを嵌着して固定子を構成し,この固定子内
に電機子コイルを有する回転子を内蔵させた構成のもの
が知られており,各種機器の駆動用として広く使用され
ている。
結磁石が最も一般的に使用されているが,このような焼
結磁石は横断面輪郭をアークセグメント状若しくは円弧
状に形成することが多い。従って製作に時間と工数を多
く必要とするのみならず,焼結工程において非所望な歪
若しくは変形を発生し易く,形状,寸法が不均一とな
り,精度を低下させる原因となっている。一方このよう
な精度の低い永久磁石が固定子を構成するハウジングに
装着された場合には,永久磁石とハウジングとの密着が
確保されず,空隙を生じ,電機子コイルに作用させる磁
界の強さ若しくは磁束密度が不均一となる。このため回
転子に回転むらが発生し,小型モータの機能を著しく低
下させるという問題点がある。
昭53-50002号公報に記載されるような提案がされてい
る。図3および図4は上記改良提案に係る固定子を示す
要部横断面図および要部縦断面平面図である。図3およ
び図4において,1はハウジングであり,例えば軟鉄の
ような金属材料により有底中空筒体状に形成する。ハウ
ジング1は対向する2個の平坦部11,11と,対向す
る2個の円筒状部12,12とによって形成される。平
坦部11,11の各々には円筒状部12,12に近接し
た部位に,外周面から内部空間に向かって打出し成形し
た係止用突条13,13が形成されると共に,円筒状部
12,12の各々には,底部近傍の部位に,外周面から
内部空間に向かって打出し成形した位置決め用突起1
4,14が形成されている。15は軸受である。
ト粉末と合成樹脂とを主体とする混合材料により,横断
面輪郭を円弧状に,かつ外周面の周方向の長さ寸法が円
筒状部12の内周面の周方向の長さ寸法と同長になるよ
うに形成する。永久磁石2の軸線に沿う縁辺には,前記
平坦部11の内面と当接する平面21と,係止用突条1
3と当接する突条22とを設ける。なお係止用突条13
と突条22の軸線方向の長さ寸法は,永久磁石2の軸線
方向の長さ寸法より若干小に形成してある。
は,永久磁石2をハウジング1の開口端側から軸線方向
に圧入すれば,永久磁石2が具有する可撓性により,突
条22が若干圧縮されて進入し,ハウジング1の平坦部
11および円筒状部12の夫々の内面に当接密着して固
着され得るのである。
磁石を使用する場合と比較して,寸法精度が高く,圧入
によるカケ,割れ,クラック等が発生するおそれがな
く,接着剤,係止用部材を使用する必要のない固定子が
得られる。なお永久磁石2の圧入代は,突条22の圧潰
量その他によって調整可能である。
の小型モータの固定子においては,永久磁石2をハウジ
ング1に圧入する際に,突条22が係止用突条13と摺
動するため,突条22の一部が削り取られて剥離するお
それがある。また寸法誤差により圧潰量が大となった場
合には,圧潰された突条22の一部が係止用突条13上
に盛り上がり,その一部が剥離するおそれがある。
おいては,上記のような剥離異物を除去するために,圧
縮空気吹付け等による清掃を行うのが通常であるが,こ
の清掃手段によっても除去できない剥離異物が,小型モ
ータとして組立後において飛散することもあり,小型モ
ータの機能を低下させるという問題点がある。なお永久
磁石2の内周面と回転子(図示せず)の外周面との間隙
は,永久磁石2からの磁束を有効に作用させるために極
めて狭小に形成されているから,前記のように突条22
の一部が係止用突条13上に盛り上がると,回転子の外
周と干渉するおそれがあり,小型モータの機能を喪失さ
せるという問題点も併存する。
解決し,永久磁石をハウジング内に確実に固着できると
共に,固着後における異物飛散のおそれのない信頼性の
高い小型モータ用固定子を提供することを目的とする。
に,本発明においては,有底中空筒状に形成したハウジ
ング内周面に永久磁石を固着してなる小型モータ用固定
子において,ハウジングの内周面を夫々対向する2個の
平坦面と2個の凹円筒面とによって形成すると共に,平
坦面に係止用突起を設け,可撓性磁石材料により横断面
輪郭を円弧状に形成した永久磁石の軸線に沿う縁辺に,
前記平坦面と当接する平面と前記係止用突起に臨む係止
面を設け,永久磁石をハウジング内に嵌挿した状態にお
ける係止用突起の塑性変形による係止面への食い込みに
より,永久磁石の円弧状外周面がハウジングの円筒面に
かつ縁辺の平面が平坦面に夫々当接し,永久磁石をハウ
ジング内に固着するように構成する,という技術的手段
を採用した。
ものを使用する必要があり,磁性材料粉末と結合材料と
を主体とする混合物によって形成される所謂プラスチッ
ク磁石若しくはボンド磁石とすることが好ましい。結合
材料としては,ナイロン樹脂,ポリプロピレン,ポリエ
チレン,ポリフェニリンオキサイド等が使用されている
が,機械的強度,磁気特性,量産性,コスト等の点か
ら,ナイロン樹脂を使用することが好ましい。また成形
手段としては射出成形,圧縮成形,押出成形等の手段が
あるが,寸法精度,量産性等を勘案すると,射出成形手
段によることが好ましい。
性変形によってハウジング内周面に確実に固着させるこ
とができ,固着作業による異物の発生を皆無とすること
ができる。
図2は本発明の実施例における永久磁石を固着する手段
の例を示す要部縦断面平面図であり,同一部分は前記図
3および図4と同一の参照符号で示す。図1および図2
において,16は係止用突起であり,ハウジング1の平
坦部11,11の各々に,外周面から内部空間に向かっ
てプレスによる突出し成形によって設ける。23は係止
面であり,永久磁石2の軸線に沿う縁辺に,前記係止用
突起16に臨むように設ける。なお係止面23は平面2
1と実質的に直交するように形成する。
る態様について説明する。まず図2に示すようにハウジ
ング1内の円筒状部12の内周面に沿って永久磁石2を
挿入し,位置決め用突起14に一方の端面を当接させ
る。この場合永久磁石2の係止面23と係止用突起16
との間隙gは0であることが好ましいが,永久磁石2の
挿入を容易かつ円滑にするために,例えば0.1mm 程度に
形成しておくことが好ましい。
起16と当接摺動可能に形成したテーパ面31を設けた
板状に形成する。図2に示す状態において固着用治具3
を矢印方向に進入させると,テーパ面31が係止用突起
16を外方に塑性変形させるから,係止用突起16は鎖
線にて示すように永久磁石2の係止面23に食い込む。
従って永久磁石2の外周面および平面21は夫々ハウジ
ング1の円筒状部12の内周面および平坦部11の内面
に隙間なく密着して固着されるのである。
ウジング1の軸線方向に沿う突条によって形成した例を
示したが,これに限らず不連続の複数個の突起としても
よい。また係止用突起16の形状は本実施例以外の形状
としてもよく,要するに永久磁石2の係止面23に向か
って塑性変形可能のものであればよい。更に固着用治具
3としては図2に示すもの以外のものでもよく,前記係
止用突起16に対して塑性変形を与え得るものであれば
よい。
用であるから,下記の効果を奏し得る。 (1)ハウジング内への永久磁石の挿入が極めて容易で
あり,正確に位置決めできると共に,挿入に伴う摺動そ
の他に起因する非所望な異物の発生がない。 (2)永久磁石のハウジングへの固着力は,係止用突起
の塑性変形による食い込みによって確保されると共に,
食い込み量の調整によって適正な固着力を得ることがで
き,信頼性を大幅に向上させ得る。
段の例を示す要部縦断面平面図である。
る。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 有底中空筒状に形成したハウジング内周
面に永久磁石を固着してなる小型モータ用固定子におい
て,ハウジングの内周面を夫々対向する2個の平坦面と
2個の凹円筒面とによって形成すると共に,平坦面に係
止用突起を設け,可撓性磁石材料により横断面輪郭を円
弧状に形成した永久磁石の軸線に沿う縁辺に,前記平坦
面と当接する平面と前記係止用突起に臨む係止面を設
け,永久磁石をハウジング内に嵌挿した状態における係
止用突起の塑性変形による係止面への食い込みにより,
永久磁石の円弧状外周面がハウジングの円筒面にかつ縁
辺の平面が平坦面に夫々当接し,永久磁石をハウジング
内に固着するように構成したことを特徴とする小型モー
タ用固定子。
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