JP2016019456A - モータ及びこのモータに用いる永久磁石の固定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハウジング10、軸受機構30、軸受機構30を介してハウジング10に対して回転自在に支持される電機子40、及びハウジング10の周面部11の内周面に沿わせて配置された永久磁石50を備え、周面部11は、ハウジング10の内側に突出する凸部20を有し、凸部20は永久磁石50の一端縁51の少なくとも一部に接触する第1凸部21と、他端縁52の少なくとも一部に接触する第2凸部22とを含み、第1凸部21は、一端縁51側に向けて折れ曲がり、一端縁51の蓋部15側の角に接触する第1折れ曲がり部26を蓋部15側の端部に有し、第2凸部22は、他端縁52側に向けて折れ曲がり、底部14側の角と蓋部15側の角を除く位置で他端縁52に接触する第2折れ曲がり部27を有するモータ1で解決する。
【選択図】図1
Description
本発明に係るモータ1は、例えば、図1及び図2に示すように、ハウジング10を備えている。ハウジング10は、筒状の周面部11、周面部11の軸方向の一端を塞ぐ底部14、及び周面部11の軸方向の他端を塞ぐ蓋部15を有している。また、モータ1は、ハウジング10に配置される軸受機構30と、軸受機構30を介してハウジング10に対して回転自在に支持される電機子40と、ハウジング10の周面部11の内周面に沿わせて配置された複数の永久磁石50と、を備えている。
本発明に係るモータ1Aは、上述したように、ハウジング10、ハウジング10に配置される軸受機構30、軸受機構30によってハウジング10に回転自在に支持される電機子40、及びハウジング10の周面部11の内周面に沿わせて配置された複数の永久磁石50を備えている。
ハウジング10は、図1及び図2に示すように、筒状の周面部11と、この周面部11の軸方向の一端を塞ぐ底部14とを備えている。周面部11と底部14とは一部材で構成されている。また、ハウジング10は、周面部11の軸方向の他端を塞ぐ蓋部15を備えている。蓋部15は、周面部11及び底部14とは、別体として構成されている。この蓋部15は、モータ1Aを構成する部品がハウジング10の内部に収容された後に、ハウジング10の軸方向の他端を塞いでいる。
電機子40は、中心に位置する回転軸41と、この回転軸41の周囲に位置するコア42と、コア42に導電線が巻かれて構成されたコイル43とを有している。この電機子40は、当該電機子40の周囲に配置された永久磁石50が形成する界磁と相互作用してモータ1Aのトルクを発生させる。電機子40の回転軸41は、当該回転軸41の軸方向におけるコア42の両側にて、軸受機構30によってハウジング10に回転自在に支持されている。なお、この回転軸41は、ハウジング10の底部14から軸方向の一端が突出している。
永久磁石50は、図1及び図3に示すように、ハウジング10の周方向に湾曲している。また、永久磁石50は、ハウジング10の軸方向に直線状に延びている。この永久磁石50は、円弧状の外面53と円弧状の内面54とを有している。外面53の曲率は、ハウジング10の周面部11を構成する曲面部13の内周面の曲率と一致している。内面54は、電機子40を構成するコア42の外周との間に一定の距離が維持される曲率を有している。永久磁石50の軸方向の両端は平坦である。永久磁石50の周方向の両端縁51,52は、ハウジング10に形成された凸部20に接触される。
凸部20は、図3に示すように、平坦部12をハウジング10の内側に突出させることによって形成されている。この凸部20は、第1凸部21と第2凸部22とで構成されている。第1凸部21及び第2凸部22は、ハウジング10の軸方向にそれぞれ延びている。そして、第1凸部21と第2凸部22とは、図3に示すように、周方向に交互に配置されている。第1凸部21は、2個の永久磁石50の周方向の一端縁51にそれぞれ接触し、第2凸部22は、2個の永久磁石50の周方向の他端縁52にそれぞれ接触する。
第1凸部21は、永久磁石50の周方向の一端縁51が配置される位置に形成されており、ハウジング10の軸方向に延びている。この第1凸部21の底部14側の端部は、永久磁石50の底部14側の端部よりも蓋部15側の位置、又は永久磁石50の底部14側の端部と同じ位置に位置する。図3から図6に示す例では、第1凸部21の底部14側の端部が、永久磁石50の底部14側の端部よりも蓋部15側の位置に位置している。一方、この第1凸部21の蓋部15側の端部は、図4に示すように、永久磁石50の蓋部15側の端部よりも、ハウジング10の底部14から遠い位置に位置する。ハウジング10の底部14と第1凸部21の蓋部15側の端部との間の距離をL1とし、ハウジング10の底部14と第1永久磁石50の蓋部15側の端部との間の距離をL2とした場合、L1とL2との関係は、L1>L2になる。
第2凸部22は、ハウジング10の周面部11の内周面に設けられており、ハウジング10の軸方向に延びている。第2凸部22は、永久磁石50の周方向の他端縁52が配置される位置に設けられている。この第2凸部22の底部14側の端部は、永久磁石50の底部14側の端部よりも蓋部15側の位置、又は永久磁石50の底部14側の端部と同じ位置にある。一方、この第2凸部22の蓋部15側の端部は、図4に示すように、永久磁石50の軸方向の中間部分に位置する。図4に示すように、ハウジング10の底部14と第2凸部22の蓋部15側の端部との間の距離をL3とし、ハウジング10の底部14と第1永久磁石50の蓋部15側の端部との間の距離をL4とした場合、L3とL4との関係は、L3<L4になる。
短い形態の第1凸部21が永久磁石50の一端縁51に部分的に接触すると共に、第2凸部22が第2折れ曲がり部27の位置で永久磁石50の他端縁52における中央部に接触する場合について、図5及び図6を参照して説明する。
次に、永久磁石50をハウジング10の周面部11の所定の位置に固定する方法の一例について、図9を参照して説明する。永久磁石50の固定は、第1凸部21に第1折れ曲がり部26を形成すると共に、第2凸部22に第2折れ曲がり部27を形成することによって行われる。
次に、図10及び図11を参照して第2実施形態のモータ1Bを説明する。なお、第2実施形態のモータ1Bは、第1凸部21と第2凸部22の周方向の配置が第1実施形態のモータ1Aとは異なる。しかし、第2実施形態のモータ1Bの構成と上記の第1形態のモータ1Aの構成とは、第1凸部21と第2凸部22の周方向の配置を除いて同様である。そのため、ここでは、第2実施形態のモータ1Bにおいて、第1形態のモータ1Aの構成と同様の構成については第1形態のモータ1Aの構成と同じ符号を図面に付して、その説明を省略し、第1凸部21と第2凸部22の周方向の配置とその作用についてのみ説明する。
以上に説明したモータ1は、永久磁石50の周方向の一端縁51及び他端縁52が直線状をなす形態である。ただし、モータは、周方向の一端縁又は他端縁に段等を有する永久磁石を用いて構成することもできる。なお、変形例1のモータ1Cの永久磁石60及び凸部120以外の構成は、上述した第1実施形態のモータ1の構成と同様である。また、変形例2のモータ1Dについても、永久磁石70及び凸部220以外の構成は、上述した第1実施形態のモータ1の構成と同様である。そのため、変形例1のモータ1C及び変形例2のモータ1Dについては、図面に永久磁石60,70及び凸部120,220のみを示して説明する。
第1変形例のモータ1Cは、図12に示すように、ハウジング(図示しない)の内部に、永久磁石60とハウジングの内側に突出している凸部120とを備えている。なお、図12において、図12の上側がハウジングの底部側であり、図12の下側がハウジングの蓋部側である。永久磁石60の周方向の一端縁61は、軸方向の中間部分が他端縁62側に窪んだ凹部65を有している。この凹部65は、周方向に延びると共に相互に対向する側辺部66,67と、軸方向に延びると共に側辺部66,67同士を結ぶ底辺部68とによって構成されている。凸部120は、第1凸部121と第2凸部122とにより構成されている。
第2変形例のモータ1Dは、図13に示すように、永久磁石70とハウジング(図示しない)の内側に突出している凸部220とを備えている。なお、図13の上側がハウジングの底部側であり、図13の下側がハウジングの蓋部側である。
10 ハウジング
11 周面部
12 平坦部
13 曲面部
14 底部
15 蓋部
20,120,220 凸部
21,121,221 第1凸部
22,122,222 第2凸部
26,126,226 第1折れ曲がり部
27,127,227 第2折れ曲がり部
30 軸受機構
40 電機子
41 回転軸
42 コア
43 コイル
50,60,70 永久磁石
51,61,71 一端縁
52,62,72 他端縁
53 外面
54 内面
65 凹部
66,67 側辺部
68 底辺部
76 第1端縁
77 第2端縁
78 第3端縁
100 工具
101,102 側面
103 第1の傾斜面
104 第2の傾斜面
Claims (7)
- 筒状の周面部、該周面部の軸方向の一端を塞ぐ底部、及び該周面部の軸方向の他端を塞ぐ蓋部を有するハウジングと、
前記ハウジングに配置される軸受機構と、
前記軸受機構を介して前記ハウジングに対して回転自在に支持される電機子と、
前記ハウジングの周面部の内周面に沿わせて配置された複数の永久磁石と、を備え、
前記ハウジングの周面部の内周面は、前記ハウジングの軸方向に延び、且つ該ハウジングの内側に突出する凸部を有し、
前記凸部は、前記ハウジングの周方向における、前記永久磁石の一端縁の少なくとも一部に接触する第1凸部と、前記ハウジングの周方向における、前記永久磁石の他端縁の少なくとも一部に接触する第2凸部とを含み、
前記第1凸部は、前記永久磁石の蓋部側の端部に前記永久磁石の一端縁側に向けて折れ曲がった第1折れ曲がり部を有し、
前記第1折れ曲がり部は前記永久磁石の一端縁の前記蓋部側の角に接触し、
前記第2凸部は、前記第2凸部の前記蓋部側の端部に前記永久磁石の他端縁側に向けて折れ曲がった第2折れ曲がり部を有し、
前記第2折れ曲がり部は底部側の角と蓋部側の角を除く前記永久磁石の他端側のいずれかの位置に接触する、モータ。 - 前記第1凸部の蓋部側の端部は、永久磁石の蓋部側の端部よりも、ハウジング底部から遠い位置に位置し、
前記第2凸部の蓋部側の端部は、永久磁石の蓋部側の端部よりも、ハウジング底部から近い位置に位置する、請求項1に記載のモータ。 - 前記第1凸部は、第2凸部よりも長い、請求項1に記載のモータ。
- 前記第1凸部は、前記永久磁石の前記軸方向の全長と接触する、請求項1乃至3の何れか1項に記載のモータ。
- 前記モータは、前記永久磁石を2個有し、該2個の永久磁石は前記電機子を囲み、前記ハウジングは、該2個の永久磁石に各々接する2つの前記第1凸部と2つの前記第2凸部とを有し、
前記第1凸部と前記第2凸部は、周方向に交互に配置される、請求項1乃至4の何れか1項に記載のモータ。 - 前記モータは、前記永久磁石を2個有し、該2個の永久磁石は前記電機子を囲み、
前記ハウジングは該2個の永久磁石に各々接する2つの前記第1凸部と2つの前記第2凸部とを有し、
前記2つの第1凸部は周方向に連続して配置され、前記2つの第2凸部は周方向に連続して配置され、
前記2つの第1凸部の周方向の間隔は、前記2つの第2凸部の周方向の間隔よりも大きい、請求項1乃至4の何れか1項に記載のモータ。 - 筒状の周面部の内周面から内側に突出する凸部を有し、該周面部の内周面に沿って複数の永久磁石が配置されたハウジングを準備する準備工程と、
前記ハウジングの内部に工具を挿入し、該工具を前記凸部に押し付けて、前記凸部を前記永久磁石側に向けて折り曲げることによって前記凸部を前記永久磁石に接触させる折り曲げ工程と、を含み、
前記ハウジングは、前記周面部、該周面部の軸方向の一端を塞ぐ底部、及び該周面部の軸方向の他端を塞ぐ蓋部を有し、
前記凸部は、前記永久磁石における周方向の一端縁側に位置する第1凸部と、前記永久磁石における周方向の他端縁側に位置する第2凸部とを有し、
前記工具は、該工具の長手方向となす傾斜角が相対的に小さい第1の傾斜面と、該工具の長手方向となす傾斜角が相対的に大きい第2の傾斜面とを、長手方向の一端側に備え、
前記準備工程では、前記周面部の軸方向の他端が前記蓋部によって塞がれる前段階における、前記他端が開かれた形態のハウジングが準備され、
前記折り曲げ工程では、前記工具の長手方向の一端側を前記ハウジングの前記他端から挿入し、前記他端に相対的に近い位置で、前記第1の傾斜面を前記第1凸部の軸方向における前記他端側の端部に押し付けて前記一端縁側に折り曲げると共に、前記他端に相対的に遠い位置で、前記第2の傾斜面を前記第2凸部の軸方向における前記蓋部側の端部に押し付けて前記他端縁側に折り曲げる、永久磁石の固定方法。
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