JPH0514674Y2 - - Google Patents
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- JPH0514674Y2 JPH0514674Y2 JP6608389U JP6608389U JPH0514674Y2 JP H0514674 Y2 JPH0514674 Y2 JP H0514674Y2 JP 6608389 U JP6608389 U JP 6608389U JP 6608389 U JP6608389 U JP 6608389U JP H0514674 Y2 JPH0514674 Y2 JP H0514674Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- insulating cover
- wire
- stopper
- attaching
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 19
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、架空配電線の引留クランプに関す
る。
る。
従来、架空配電線の引留クランプは第9図(a
は正面図、bは平面図、cは側面図)に示すよう
なクサビ式クランプ20及び第10図(aは正面
図、bは側面図)に示すような圧縮型クランプ3
0が使用されていた。また、引留クランプ及び引
留クランプで把持するために電線の絶縁体を剥ぎ
取つた部分の保護には、第11図(aは断面図、
bは側面図)に示すような合成樹脂で成型した絶
縁カバー40が使用されていた。
は正面図、bは平面図、cは側面図)に示すよう
なクサビ式クランプ20及び第10図(aは正面
図、bは側面図)に示すような圧縮型クランプ3
0が使用されていた。また、引留クランプ及び引
留クランプで把持するために電線の絶縁体を剥ぎ
取つた部分の保護には、第11図(aは断面図、
bは側面図)に示すような合成樹脂で成型した絶
縁カバー40が使用されていた。
これらの使用に当たつての作業は、まず電線を
所定の弛度に緊線し、引留クランプで把持した
後、絶縁カバー40を取り付けるという手順で行
われる。
所定の弛度に緊線し、引留クランプで把持した
後、絶縁カバー40を取り付けるという手順で行
われる。
この絶縁カバーの取付作業は、従来の絶縁カバ
ー40では、脱落防止のための止め合わせ機構が
第11図の41に示すようにホツク形式でカバー
の開口部の両側にそれぞれオス形、メス形を嵌め
合わせることにより行われている。
ー40では、脱落防止のための止め合わせ機構が
第11図の41に示すようにホツク形式でカバー
の開口部の両側にそれぞれオス形、メス形を嵌め
合わせることにより行われている。
したがつて、従来の絶縁カバーの取付作業はま
ず引留クランプをカバーで覆つた後、落下しない
よう支持しながらホツクを止め合わせる必要があ
つた。
ず引留クランプをカバーで覆つた後、落下しない
よう支持しながらホツクを止め合わせる必要があ
つた。
これらの作業は人間が両手を使つて行えば容易
であるが、工具を用いた間接作業では非常に困難
であつた。
であるが、工具を用いた間接作業では非常に困難
であつた。
近年、配電線路の工事は無停電で行うことが普
及しており、活線での工事が必要となつている
が、作業の安全上、工具を用いて遠隔に操作して
も、容易に作業ができる絶縁カバー及び引留クラ
ンプが望まれている。
及しており、活線での工事が必要となつている
が、作業の安全上、工具を用いて遠隔に操作して
も、容易に作業ができる絶縁カバー及び引留クラ
ンプが望まれている。
本考案は、このような実情に鑑みて案出された
ものであり、絶縁カバーの取り付けを工具を用い
て容易に行うことを目的とする。
ものであり、絶縁カバーの取り付けを工具を用い
て容易に行うことを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、一方に
圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱へのクラン
プ部を有する引留クランプの胴体部に、絶縁カバ
ー取付用の止め具を取り付けたことを特徴とす
る。
圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱へのクラン
プ部を有する引留クランプの胴体部に、絶縁カバ
ー取付用の止め具を取り付けたことを特徴とす
る。
止め具は、引留クランプの胴体部に固定した合
成樹脂製の取付ベースに設けることができる。
成樹脂製の取付ベースに設けることができる。
ジヤンパー線端子取付用ボルトを有する引留ク
ランプでは、引留クランプの胴体部に、端子引出
し部の絶縁蓋と、絶縁カバー取付用の止め具とを
取り付けることができる。
ランプでは、引留クランプの胴体部に、端子引出
し部の絶縁蓋と、絶縁カバー取付用の止め具とを
取り付けることができる。
本考案においては、引留クランプ側に絶縁カバ
ー取付用の止め具を設けている。したがつて、電
線を電柱に引き留めた状態においては、止め具は
固定された状態となつており、絶縁カバーを取り
付ける場合は、絶縁工具を用いて、絶縁カバー側
の止め具を引留クランプ側の止め具に合わせて止
め合わせることにより、充電部に作業者が触れる
ことなく、容易に脱落防止、固定を行うことがで
きる。
ー取付用の止め具を設けている。したがつて、電
線を電柱に引き留めた状態においては、止め具は
固定された状態となつており、絶縁カバーを取り
付ける場合は、絶縁工具を用いて、絶縁カバー側
の止め具を引留クランプ側の止め具に合わせて止
め合わせることにより、充電部に作業者が触れる
ことなく、容易に脱落防止、固定を行うことがで
きる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案の圧縮型引留クランプの実施例
を示す平面図、第2図はその側面図である。
を示す平面図、第2図はその側面図である。
第1図及び第2図に示すように、本実施例の引
留クランプ本体1はアルミニウムダイキヤスト等
の導電性金属で形成され、胴体部1aの一方に圧
縮スリーブ部1bを、他方に配電線支柱へのクラ
ンプ部1cを有する。胴体部1aの上部には、ポ
リエチレン混合物のように絶縁性、耐候性に優れ
た合成樹脂製の取付ベース2がボルト等で固定さ
れている。この取付ベース2には、後述する絶縁
カバーの止め穴に嵌着して絶縁カバーを止める止
めピン2aが設けられており、さらに取付ベース
2の上には、後述するジヤンパー線端子を取り付
けないときのカバーとなる絶縁蓋3が固定されて
いる。
留クランプ本体1はアルミニウムダイキヤスト等
の導電性金属で形成され、胴体部1aの一方に圧
縮スリーブ部1bを、他方に配電線支柱へのクラ
ンプ部1cを有する。胴体部1aの上部には、ポ
リエチレン混合物のように絶縁性、耐候性に優れ
た合成樹脂製の取付ベース2がボルト等で固定さ
れている。この取付ベース2には、後述する絶縁
カバーの止め穴に嵌着して絶縁カバーを止める止
めピン2aが設けられており、さらに取付ベース
2の上には、後述するジヤンパー線端子を取り付
けないときのカバーとなる絶縁蓋3が固定されて
いる。
引留クランプ本体1の胴体部1aには、前後
に、張線器又はジヤンパー線端子取付用のボルト
4が植え込まれている。圧縮スリーブ部1bの根
本の部分には、圧縮スリーブ部1bの絶縁カバー
(後述)を止めるリング状の突起1dを有してい
る。
に、張線器又はジヤンパー線端子取付用のボルト
4が植え込まれている。圧縮スリーブ部1bの根
本の部分には、圧縮スリーブ部1bの絶縁カバー
(後述)を止めるリング状の突起1dを有してい
る。
第3図は引留クランプ本体1の圧縮スリーブ1
bに配電線6を接続し、また絶縁カバー5及び7
を取り付けた状態を示す斜視図である。絶縁カバ
ー5は、中央部が屈曲自在に構成された左右対称
の形状を有しており、絶縁性合成樹脂で一体成形
されている。この絶縁カバー5は、取付ベース2
の止めピン2aが嵌入する止め穴5aと、絶縁蓋
3の先端突部3aが嵌入する凹部5bを有してい
る。
bに配電線6を接続し、また絶縁カバー5及び7
を取り付けた状態を示す斜視図である。絶縁カバ
ー5は、中央部が屈曲自在に構成された左右対称
の形状を有しており、絶縁性合成樹脂で一体成形
されている。この絶縁カバー5は、取付ベース2
の止めピン2aが嵌入する止め穴5aと、絶縁蓋
3の先端突部3aが嵌入する凹部5bを有してい
る。
絶縁カバー7は、圧縮スリーブ1b内の孔に電
線6を装着して圧縮器で圧縮した後に圧縮スリー
ブ1bの外側に被せられるものであり、先端内周
に、突起1dに係止する凸部7aを有している。
線6を装着して圧縮器で圧縮した後に圧縮スリー
ブ1bの外側に被せられるものであり、先端内周
に、突起1dに係止する凸部7aを有している。
以上の構成を有する引留クランプを用いた配電
線引留作業について説明する。
線引留作業について説明する。
まず、第4図に示すように、引留クランプ本体
1のボルト4に、張線器取付金具8を取り付け、
ナツト9で固定する。次に、第5図に示すように
引留クランプ本体1のクランプ部1cを、電柱1
0の腕木に一端を固定した固定碍子11に固定す
る。そして、接続しようとする電線6の中途部
に、張線器12のワイヤ−12aの先端に取り付
けた電線挟着具13を固着し、ワイヤー12aの
他端を、張線器取付金具8の先端に取り付ける。
第5図の状態で張線器12のレバー12bを往復
動させ、ワイヤー12aを引き寄せる。電線6が
所定の弛度になつたら、電線6先端を所定の位置
で切断し、第5図のLの部分の絶縁を剥ぎ取る。
次に絶縁カバー7を電線6に被せ、電線6の先端
を圧縮スリーブ部1bに装着し、圧縮器を用いて
電線6を圧縮締結する。
1のボルト4に、張線器取付金具8を取り付け、
ナツト9で固定する。次に、第5図に示すように
引留クランプ本体1のクランプ部1cを、電柱1
0の腕木に一端を固定した固定碍子11に固定す
る。そして、接続しようとする電線6の中途部
に、張線器12のワイヤ−12aの先端に取り付
けた電線挟着具13を固着し、ワイヤー12aの
他端を、張線器取付金具8の先端に取り付ける。
第5図の状態で張線器12のレバー12bを往復
動させ、ワイヤー12aを引き寄せる。電線6が
所定の弛度になつたら、電線6先端を所定の位置
で切断し、第5図のLの部分の絶縁を剥ぎ取る。
次に絶縁カバー7を電線6に被せ、電線6の先端
を圧縮スリーブ部1bに装着し、圧縮器を用いて
電線6を圧縮締結する。
次に、張線器12と電線挟着具13を取り外
し、ナツト9を緩めて張線器取付金具8を取り外
す。
し、ナツト9を緩めて張線器取付金具8を取り外
す。
第7図に示すように、電柱10の両側の電線間
をジヤンパー線15で接続する場合には、第6図
に示すように引留クランプ本体1の胴体部1aに
ジヤンパー端子14をナツト9で取り付け、ジヤ
ンパー端子14の圧縮スリーブ部14aにジヤン
パー用電線15を装着し、圧縮締結する。
をジヤンパー線15で接続する場合には、第6図
に示すように引留クランプ本体1の胴体部1aに
ジヤンパー端子14をナツト9で取り付け、ジヤ
ンパー端子14の圧縮スリーブ部14aにジヤン
パー用電線15を装着し、圧縮締結する。
その後、絶縁カバー5を第8図に示すように絶
縁ヤツトコ等の工具16を用いて取付ベース2の
止めピン2aに押し込んで被せる。なお、17は
作業車に昇降可能に取り付けられて作業を行うバ
ケツトである。
縁ヤツトコ等の工具16を用いて取付ベース2の
止めピン2aに押し込んで被せる。なお、17は
作業車に昇降可能に取り付けられて作業を行うバ
ケツトである。
このようにして、絶縁カバー5は、片方ずつ取
付ベース2に取り付けることができるため、従来
のように両手で絶縁カバーのホツク部を合わせる
という作業が不要であり、絶縁工具を用いて安全
距離から作業する場合にも、容易に取り付けるこ
とができる。
付ベース2に取り付けることができるため、従来
のように両手で絶縁カバーのホツク部を合わせる
という作業が不要であり、絶縁工具を用いて安全
距離から作業する場合にも、容易に取り付けるこ
とができる。
以上に述べたように、本考案においては、一方
に圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱へのクラ
ンプ部を有する引留クランプの胴体部に、絶縁カ
バー取付用の止め具を取り付けた構造としてい
る。このように、引留クランプに絶縁カバー取付
用の止め具が固定されているため、絶縁工具を用
いて、容易に絶縁カバーを装着できる。
に圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱へのクラ
ンプ部を有する引留クランプの胴体部に、絶縁カ
バー取付用の止め具を取り付けた構造としてい
る。このように、引留クランプに絶縁カバー取付
用の止め具が固定されているため、絶縁工具を用
いて、容易に絶縁カバーを装着できる。
第1図は本考案の圧縮型引留クランプの実施例
を示す平面図、第2図はその側面図、第3図は絶
縁カバーを取り付けた状態を示す引留クランプの
斜視図、第4図は張線器取付金具を取り付けてい
る状態の斜視図、第5図は張線器を用いて電線を
引き寄せている状態を示す説明図、第6図はジヤ
ンパー端子を取りつけている状態の斜視図、第7
図はジヤンパー線を説明するための図、第8図は
絶縁カバーを被せている状態を示す説明図、第9
図及び第10図は従来の引留クランプの例を示す
図、第11図は従来の絶縁カバーの例を示す図で
ある。 1……引留クランプ本体、1a……胴体部、1
b……圧縮スリーブ部、1c……クランプ部、1
d……突起、2……取付ベース、2a……止めピ
ン、3……絶縁蓋、3a……突起、4……ボル
ト、5……絶縁カバー、5a……止め穴、5b…
…凹部、6……配電線、7……絶縁カバー、7a
……凸部、8……張線器取付金具、9……ナツ
ト、10……電柱、11……引留碍子、12……
張線器、12a……ワイヤー、12b……レバ
ー、13……電線挟着具、14……ジヤンパー端
子、14a……圧縮スリーブ部、15……ジヤン
パー用電線。
を示す平面図、第2図はその側面図、第3図は絶
縁カバーを取り付けた状態を示す引留クランプの
斜視図、第4図は張線器取付金具を取り付けてい
る状態の斜視図、第5図は張線器を用いて電線を
引き寄せている状態を示す説明図、第6図はジヤ
ンパー端子を取りつけている状態の斜視図、第7
図はジヤンパー線を説明するための図、第8図は
絶縁カバーを被せている状態を示す説明図、第9
図及び第10図は従来の引留クランプの例を示す
図、第11図は従来の絶縁カバーの例を示す図で
ある。 1……引留クランプ本体、1a……胴体部、1
b……圧縮スリーブ部、1c……クランプ部、1
d……突起、2……取付ベース、2a……止めピ
ン、3……絶縁蓋、3a……突起、4……ボル
ト、5……絶縁カバー、5a……止め穴、5b…
…凹部、6……配電線、7……絶縁カバー、7a
……凸部、8……張線器取付金具、9……ナツ
ト、10……電柱、11……引留碍子、12……
張線器、12a……ワイヤー、12b……レバ
ー、13……電線挟着具、14……ジヤンパー端
子、14a……圧縮スリーブ部、15……ジヤン
パー用電線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方に圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱
へのクランプ部を有する引留クランプの胴体部
に、絶縁カバー取付用の止め具を取り付けたこ
とを特徴とする架空配電線の引留クランプ。 2 一方に圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱
へのクランプ部を有する引留クランプの胴体部
に、絶縁カバー取付用の止め具を有する合成樹
脂製の取付ベースを固定したことを特徴とする
架空配電線の引留クランプ。 3 一方に圧縮スリーブ部を、他方に配電線支柱
へのクランプ部を、中途部にジヤンパー線端子
取付用ボルトを有する引留クランプの胴体部
に、端子引出し部の絶縁蓋と、絶縁カバー取付
用の止め具とを取り付けたことを特徴とする圧
縮型引留クランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6608389U JPH0514674Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6608389U JPH0514674Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037616U JPH037616U (ja) | 1991-01-24 |
JPH0514674Y2 true JPH0514674Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31598495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6608389U Expired - Lifetime JPH0514674Y2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514674Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200453896Y1 (ko) * | 2010-03-08 | 2011-06-01 | 제룡산업 주식회사 | 클램프 커버 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP6608389U patent/JPH0514674Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037616U (ja) | 1991-01-24 |
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