JPH0510321A - 差動装置のピニオンシヤフトおよびその製造方法 - Google Patents
差動装置のピニオンシヤフトおよびその製造方法Info
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- JPH0510321A JPH0510321A JP16302891A JP16302891A JPH0510321A JP H0510321 A JPH0510321 A JP H0510321A JP 16302891 A JP16302891 A JP 16302891A JP 16302891 A JP16302891 A JP 16302891A JP H0510321 A JPH0510321 A JP H0510321A
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- JP
- Japan
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- shaft
- pinion shaft
- joining
- shaft member
- forging
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/063—Making machine elements axles or shafts hollow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H2048/382—Methods for manufacturing differential gearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のプロペラシャフトと差動装置との回
転駆動力を伝達するピニオンシャフトの軽量化をはかる
とともに、製造コストを低減できるようにする。 【構成】 プロペラシャフトと差動装置との回転駆動力
を伝達するピニオンシャフトおよびその製造方法におい
て、ピニオンシャフトの加工前の素材を前部および後部
の軸部材に分離し、そのそれぞれの軸部材に接合面から
長手方向に軸まわりに回転対称となる凹部を形成し、両
接合面を摩擦圧接により接合し必要とされる機械加工を
実施し結合部を含む全体に浸炭焼入れ処理を行う。 【効果】 プロペラシャフトの素材を二分割して個別に
鍛造するために、金型の構造を簡単にすることができ、
汎用の鍛造機を使用することが可能となり生産性を向上
させることができる。
転駆動力を伝達するピニオンシャフトの軽量化をはかる
とともに、製造コストを低減できるようにする。 【構成】 プロペラシャフトと差動装置との回転駆動力
を伝達するピニオンシャフトおよびその製造方法におい
て、ピニオンシャフトの加工前の素材を前部および後部
の軸部材に分離し、そのそれぞれの軸部材に接合面から
長手方向に軸まわりに回転対称となる凹部を形成し、両
接合面を摩擦圧接により接合し必要とされる機械加工を
実施し結合部を含む全体に浸炭焼入れ処理を行う。 【効果】 プロペラシャフトの素材を二分割して個別に
鍛造するために、金型の構造を簡単にすることができ、
汎用の鍛造機を使用することが可能となり生産性を向上
させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の差動装置に利用
する。本発明は特に大型自動車に利用するに適する。本
発明は自動車部品の軽量化に関する。
する。本発明は特に大型自動車に利用するに適する。本
発明は自動車部品の軽量化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のピニオンシャフトの素材
は、図3に示すように“むく”状で横打ち工法により一
体構造に鍛造されていた。
は、図3に示すように“むく”状で横打ち工法により一
体構造に鍛造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のピニ
オンシャフトの素材は、“むく”状に一体形成されてい
るために重量がかさみ、また、素材が大きいために横打
ち方式で鍛造しなければならず、大型の鍛造機を必要と
していた。
オンシャフトの素材は、“むく”状に一体形成されてい
るために重量がかさみ、また、素材が大きいために横打
ち方式で鍛造しなければならず、大型の鍛造機を必要と
していた。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもの
で、ピニオンシャフトの軽量化をはかり、かつ製造単価
を低減することができるピニオンシャフトおよびその製
造方法を提供することを目的とする。
で、ピニオンシャフトの軽量化をはかり、かつ製造単価
を低減することができるピニオンシャフトおよびその製
造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プロペラシャ
フトと差動装置との回転駆動力を伝達するピニオンシャ
フトの製造方法において、そのピニオンシャフトの長手
方向の前部分となる第一部材および後部分となる第二部
材をそれぞれ鍛造により別に製造する鍛造ステップと、
その第一部材およびその第二部材をそれぞれ接合面で互
いに接合する接合ステップとを含み、前記鍛造ステップ
では、前記第一部材および前記第二部材のそれぞれの接
合面から長手方向に、その軸まわりに回転対称となる凹
部を形成し、前記接合ステップは、前記第一部材および
前記第二部材をそれぞれの接合面で互いに摩擦圧接する
圧接ステップと、その圧接された接合部を含む全体に浸
炭焼入れする加熱ステップとを含むことを特徴とする。
この全体に浸炭焼入れする加熱ステップは高周波加熱に
よることが好ましい。
フトと差動装置との回転駆動力を伝達するピニオンシャ
フトの製造方法において、そのピニオンシャフトの長手
方向の前部分となる第一部材および後部分となる第二部
材をそれぞれ鍛造により別に製造する鍛造ステップと、
その第一部材およびその第二部材をそれぞれ接合面で互
いに接合する接合ステップとを含み、前記鍛造ステップ
では、前記第一部材および前記第二部材のそれぞれの接
合面から長手方向に、その軸まわりに回転対称となる凹
部を形成し、前記接合ステップは、前記第一部材および
前記第二部材をそれぞれの接合面で互いに摩擦圧接する
圧接ステップと、その圧接された接合部を含む全体に浸
炭焼入れする加熱ステップとを含むことを特徴とする。
この全体に浸炭焼入れする加熱ステップは高周波加熱に
よることが好ましい。
【0006】
【作用】ピニオンシャフトの素材を二つの部材に分割
し、分割した部材それぞれに中空部が設けられ、かつ二
つの部材の接合端部がほぼ同一形状になるように鍛造加
工を行い、その両接合端部を摩擦圧接により接合して、
必要とされる機械加工を施した後、浸炭焼入れ処理を行
う。
し、分割した部材それぞれに中空部が設けられ、かつ二
つの部材の接合端部がほぼ同一形状になるように鍛造加
工を行い、その両接合端部を摩擦圧接により接合して、
必要とされる機械加工を施した後、浸炭焼入れ処理を行
う。
【0007】これにより、ピニオンシャフト素材の中心
部を中空に形成することが可能となり、そのために軽量
化をはかることができ、また、接合部には浸炭焼入れに
よる熱処理が施されるために組織を均一化して十分な強
度を得ることができる。
部を中空に形成することが可能となり、そのために軽量
化をはかることができ、また、接合部には浸炭焼入れに
よる熱処理が施されるために組織を均一化して十分な強
度を得ることができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例におけるピニオンシャフト素材
の構成を示す一部断面図、図2(a)および(b)は本
発明実施例におけるピニオンシャフト素材の分割断面図
である。
る。図1は本発明実施例におけるピニオンシャフト素材
の構成を示す一部断面図、図2(a)および(b)は本
発明実施例におけるピニオンシャフト素材の分割断面図
である。
【0009】本発明実施例におけるピニオンシャフト軸
素材は、軸中心部に中空部1aが設けられた第一の軸部
材1と、軸中心部に中空部2aが設けられた第二の軸部
材2とを接合端部1bおよび2bにより接合し構成され
る。
素材は、軸中心部に中空部1aが設けられた第一の軸部
材1と、軸中心部に中空部2aが設けられた第二の軸部
材2とを接合端部1bおよび2bにより接合し構成され
る。
【0010】その製造方法は、図2(a)および(b)
に示す第一の軸部材1用の金型と、第二の軸部材2用の
金型とを用いてそれぞれ個別に鍛造を行い、この鍛造に
より成形された第一の軸部材1の接合端部1bと第二の
軸部材2の接合端部2bとを突き合わせて矢印方向に力
を加えながら摩擦圧接により接合する。
に示す第一の軸部材1用の金型と、第二の軸部材2用の
金型とを用いてそれぞれ個別に鍛造を行い、この鍛造に
より成形された第一の軸部材1の接合端部1bと第二の
軸部材2の接合端部2bとを突き合わせて矢印方向に力
を加えながら摩擦圧接により接合する。
【0011】その接合は、第一の軸部材1の接合端部1
bと第二の軸部材2の接合端部2bとを図1に示すよう
に突き合わせ、矢印方向に外力を加えて圧接し、第一の
軸部材1および第二の軸部材2を相対的に回転させて接
触面に摩擦熱を発生させ、摩擦熱による加熱が所定条件
に達したときに回転している側の軸部材を停止させ、さ
らに大きな力を作用させて圧接することによって行われ
る。
bと第二の軸部材2の接合端部2bとを図1に示すよう
に突き合わせ、矢印方向に外力を加えて圧接し、第一の
軸部材1および第二の軸部材2を相対的に回転させて接
触面に摩擦熱を発生させ、摩擦熱による加熱が所定条件
に達したときに回転している側の軸部材を停止させ、さ
らに大きな力を作用させて圧接することによって行われ
る。
【0012】接合工程終了後は、必要とされる機械加工
を実施し、接合部3を含む全体に浸炭焼入れ処理を行
い、接合部3の機械的強度を高める。
を実施し、接合部3を含む全体に浸炭焼入れ処理を行
い、接合部3の機械的強度を高める。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ピ
ニオンシャフトの素材を二つに分割し個別に鍛造するこ
とにより、素材内部に中空部を設けることが可能となり
軽量化をはかることができるとともに、分割により金型
が小型化して汎用の鍛造設備でも製造が可能となり製造
コストを低減することができる効果がある。
ニオンシャフトの素材を二つに分割し個別に鍛造するこ
とにより、素材内部に中空部を設けることが可能となり
軽量化をはかることができるとともに、分割により金型
が小型化して汎用の鍛造設備でも製造が可能となり製造
コストを低減することができる効果がある。
【図1】本発明実施例におけるピニオンシャフト素材の
構成を示す一部断面図。
構成を示す一部断面図。
【図2】(a)は本発明実施例における第一の軸部材の
断面図、(b)は第二の軸部材の断面図。
断面図、(b)は第二の軸部材の断面図。
【図3】従来例における一体鍛造による素材の形状を示
す図。
す図。
1 第一の軸部材
1a、2a 中空部
1b、2b 接合端部
2 第二の軸部材
3 接合部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
F16H 55/17 Z 8012−3J
Claims (2)
- 【請求項1】 プロペラシャフトと差動装置との回転駆
動力を伝達するピニオンシャフトの製造方法において、 そのピニオンシャフトの長手方向の前部分となる第一部
材および後部分となる第二部材をそれぞれ鍛造により別
に製造する鍛造ステップと、その第一部材およびその第
二部材をそれぞれ接合面で互いに接合する接合ステップ
とを含み、 前記鍛造ステップでは、前記第一部材および前記第二部
材のそれぞれの接合面から長手方向に、その軸まわりに
回転対称となる凹部を形成し、 前記接合ステップは、前記第一部材および前記第二部材
をそれぞれの接合面で互いに摩擦圧接する圧接ステップ
と、その圧接された接合部を含む全体に浸炭焼入れする
加熱ステップとを含む ことを特徴とするピニオンシャフトの製造方法。 - 【請求項2】 プロペラシャフトと差動装置との回転駆
動力を伝達するピニオンシャフトにおいて、 その長手方向の中央近傍が軸まわりに回転対称に中空で
あることを特徴とするピニオンシャフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16302891A JPH0510321A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 差動装置のピニオンシヤフトおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16302891A JPH0510321A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 差動装置のピニオンシヤフトおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510321A true JPH0510321A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15765819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16302891A Pending JPH0510321A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 差動装置のピニオンシヤフトおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510321A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010038296A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Toyota Motor Corp | ドライブピニオンシャフト、及び、ドライブピニオンシャフトの製造方法 |
JP2015036621A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | シチズンホールディングス株式会社 | 回転軸体 |
US20180086203A1 (en) * | 2016-09-29 | 2018-03-29 | Georg Fischer Automotive (Kunshan) Co. Ltd. | Power take-off unit ring gear shaft, manufacturing method thereof and apparatus comprising the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477316A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Manufacturing method of drive shaft for rotary compressor |
JPS5790415A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 | Komatsu Ltd | Stepped hollow shaft manufacturing method |
JPS57501969A (ja) * | 1980-11-06 | 1982-11-04 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16302891A patent/JPH0510321A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477316A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Manufacturing method of drive shaft for rotary compressor |
JPS57501969A (ja) * | 1980-11-06 | 1982-11-04 | ||
JPS5790415A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 | Komatsu Ltd | Stepped hollow shaft manufacturing method |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010038296A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Toyota Motor Corp | ドライブピニオンシャフト、及び、ドライブピニオンシャフトの製造方法 |
JP2015036621A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | シチズンホールディングス株式会社 | 回転軸体 |
US20180086203A1 (en) * | 2016-09-29 | 2018-03-29 | Georg Fischer Automotive (Kunshan) Co. Ltd. | Power take-off unit ring gear shaft, manufacturing method thereof and apparatus comprising the same |
US10576822B2 (en) * | 2016-09-29 | 2020-03-03 | GF Casting Solutions Kunshan Co. Ltd. | Power take-off unit ring gear shaft, manufacturing method thereof and apparatus comprising the same |
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