JPH0456344B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0456344B2 JPH0456344B2 JP60272330A JP27233085A JPH0456344B2 JP H0456344 B2 JPH0456344 B2 JP H0456344B2 JP 60272330 A JP60272330 A JP 60272330A JP 27233085 A JP27233085 A JP 27233085A JP H0456344 B2 JPH0456344 B2 JP H0456344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary index
- processing
- database
- record
- update
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
データベースの二次インデツクスをもつレコー
ドを追加、変更、削除する更新処理を行う場合、
同時に二次インデツクスの更新処理を行わず、後
にまとめて更新する。これによりレコードの更新
処理を高速化する。
ドを追加、変更、削除する更新処理を行う場合、
同時に二次インデツクスの更新処理を行わず、後
にまとめて更新する。これによりレコードの更新
処理を高速化する。
本発明は、データベース処理システムにおける
レコード更新時の二次インデツクスの更新処理方
式に関する。
レコード更新時の二次インデツクスの更新処理方
式に関する。
一般にデータベースのレコードは、レコードの
配列順序を規定する整理番号などの一次インデツ
クスと、必要により、レコード中の各種のデータ
項目からレコードを検索可能にするための任意個
数の二次インデツクスとをそなえている。これら
の一次インデツクスと二次インデツクスとを用い
ることにより、データベースに対する多様な要求
を効率的に処理することができる。
配列順序を規定する整理番号などの一次インデツ
クスと、必要により、レコード中の各種のデータ
項目からレコードを検索可能にするための任意個
数の二次インデツクスとをそなえている。これら
の一次インデツクスと二次インデツクスとを用い
ることにより、データベースに対する多様な要求
を効率的に処理することができる。
ところで、二次インデツクスは、平均した検索
効率を保つため、木構造に編成され、大容量記憶
装置に格納される。第3図に、二次インデツクス
の構造を示す。
効率を保つため、木構造に編成され、大容量記憶
装置に格納される。第3図に、二次インデツクス
の構造を示す。
このような木構造の二次インデツクスは、通
常、レコードとは別に管理されている。従来は、
レコードが更新されたとき、それと同時に二次イ
ンデツクスの更新も行つていた。
常、レコードとは別に管理されている。従来は、
レコードが更新されたとき、それと同時に二次イ
ンデツクスの更新も行つていた。
第4図は、従来のデータベース処理システムの
構成を示したものである。図において、1はデー
タベース処理装置、2はデータベース、3は端
末、10は応用プログラム、11はデータベース
管理部、12は二次インデツクス処理部、13は
二次インデツクスである。
構成を示したものである。図において、1はデー
タベース処理装置、2はデータベース、3は端
末、10は応用プログラム、11はデータベース
管理部、12は二次インデツクス処理部、13は
二次インデツクスである。
利用者が端末3からデータベース処理装置1に
処理要求を行つたとき、対応する応用プログラム
10が呼び出される。応用プログラム10は、処
理に必要なデータ項目をもつレコードの取り出
し、追加、削除、変更等をデータベース管理部1
1に依頼する。
処理要求を行つたとき、対応する応用プログラム
10が呼び出される。応用プログラム10は、処
理に必要なデータ項目をもつレコードの取り出
し、追加、削除、変更等をデータベース管理部1
1に依頼する。
データベース管理部11は、処理すべきレコー
ドが二次インデツクス付きのものである場合、ま
ず二次インデツクス処理部12に、レコード位置
の検出を依頼する。二次インデツクス処理部12
は、二次インデツクス13から、必要なデータ項
目をひき、該当するるレコードのポインタを得
て、データベース管理部11に通知する。
ドが二次インデツクス付きのものである場合、ま
ず二次インデツクス処理部12に、レコード位置
の検出を依頼する。二次インデツクス処理部12
は、二次インデツクス13から、必要なデータ項
目をひき、該当するるレコードのポインタを得
て、データベース管理部11に通知する。
データベース管理部11は、二次インデツクス
処理部12から通知されたレコードポインタを用
いて、データベース2のレコードについて、依頼
された処理を行う。レコード処理が追加、削除、
変更のいずれかの更新処理である場合には、この
後、二次インデツクス処理部12に対して、二次
インデツクス13の更新処理を行わせる。
処理部12から通知されたレコードポインタを用
いて、データベース2のレコードについて、依頼
された処理を行う。レコード処理が追加、削除、
変更のいずれかの更新処理である場合には、この
後、二次インデツクス処理部12に対して、二次
インデツクス13の更新処理を行わせる。
このようにして、二次インデツクス13は、デ
ータベース2の状態を常に反映するように管理さ
れる。
ータベース2の状態を常に反映するように管理さ
れる。
従来のデータベース処理システムでは、二次イ
ンデツクス付きレコードの追加、削除、変更の更
新処理を行つたとき、同時に二次インデツクスの
更新処理も行ういわゆる同期処理方式をとつてい
た。
ンデツクス付きレコードの追加、削除、変更の更
新処理を行つたとき、同時に二次インデツクスの
更新処理も行ういわゆる同期処理方式をとつてい
た。
このため、次のレコード処理が遅れ、特に二次
インデツクスの更新が木構造上で上位レベルにま
で波及する場合には、アクセス回数が大幅に増え
て、データベース処理時間が長くなるという問題
があつた。このため、レコードに付加できる二次
インデツクスの個数に制限を設ける必要があつ
た。
インデツクスの更新が木構造上で上位レベルにま
で波及する場合には、アクセス回数が大幅に増え
て、データベース処理時間が長くなるという問題
があつた。このため、レコードに付加できる二次
インデツクスの個数に制限を設ける必要があつ
た。
本発明は、データベースのレコード更新処理と
二次インデツクスの更新処理とを分離して、二次
インデツクスの更新処理を非同期処理とし、また
データベース管理部と二次インデツクス処理部と
の間をマクロ命令インタフエースとする。そして
レコード更新が発生するごとに、二次インデツク
スの更新処理を要求するマクロ命令をログ媒体に
取得しておき、ある時間帯にまとめて二次インデ
ツクスの更新処理を行うようにするものである。
これにより、データベースのレコード更新処理を
高速化するることができる。
二次インデツクスの更新処理とを分離して、二次
インデツクスの更新処理を非同期処理とし、また
データベース管理部と二次インデツクス処理部と
の間をマクロ命令インタフエースとする。そして
レコード更新が発生するごとに、二次インデツク
スの更新処理を要求するマクロ命令をログ媒体に
取得しておき、ある時間帯にまとめて二次インデ
ツクスの更新処理を行うようにするものである。
これにより、データベースのレコード更新処理を
高速化するることができる。
第1図は、本発明の原理的構成を示すものであ
る。図において、1はデータベース処理装置、2
はデータベース、3は端末、4はログ媒体、10
は応用プログラム、11′はデータベース管理部、
12は二次インデツクス処理部、13は二次イン
デツクス、14は定義体を表す。
る。図において、1はデータベース処理装置、2
はデータベース、3は端末、4はログ媒体、10
は応用プログラム、11′はデータベース管理部、
12は二次インデツクス処理部、13は二次イン
デツクス、14は定義体を表す。
データベース処理装置1は、データベース2を
管理し、端末3の利用者の要求に応じて、データ
ベースを用いた処理を実行する。
管理し、端末3の利用者の要求に応じて、データ
ベースを用いた処理を実行する。
応用プログラム10は、利用者の要求した処理
を実行する。その際データの入出力が必要なと
き、データベース管理部11′に依頼する。
を実行する。その際データの入出力が必要なと
き、データベース管理部11′に依頼する。
なお定義体14には、二次インデツクスの更新
処理が非同期である旨の定義を設けておく。
処理が非同期である旨の定義を設けておく。
データベース管理部11′は、データベース2
からのレコードの読み出し、あるいはレコードの
追加、削除、変更等の更新を行う。
からのレコードの読み出し、あるいはレコードの
追加、削除、変更等の更新を行う。
特に、データベース管理部11′は、二次イン
デツクス付きのレコードを更新する場合に、二次
インデツクス処理部12に依頼して、レコードア
ドレスを得てからデータベース2のアクセスを行
う。またその際、定義体14を参照し、二次イン
デツクスの更新処理が非同期であることが定義さ
れている場合に、二次インデツクスを更新するマ
クロ命令を発行する。しかしこのときは、そのマ
クロ命令を二次インデツクス処理部12へ与えず
に、ログ媒体4へ、格納のみを行う。
デツクス付きのレコードを更新する場合に、二次
インデツクス処理部12に依頼して、レコードア
ドレスを得てからデータベース2のアクセスを行
う。またその際、定義体14を参照し、二次イン
デツクスの更新処理が非同期であることが定義さ
れている場合に、二次インデツクスを更新するマ
クロ命令を発行する。しかしこのときは、そのマ
クロ命令を二次インデツクス処理部12へ与えず
に、ログ媒体4へ、格納のみを行う。
二次インデツクス処理部12は、データベース
管理部11′からの二次インデツクス13を参照
する依頼を受けたとき、二次インデツクスから、
データベース2のレコードアドレスを示すポイン
タを求め、データベース管理部11′に通知する。
管理部11′からの二次インデツクス13を参照
する依頼を受けたとき、二次インデツクスから、
データベース2のレコードアドレスを示すポイン
タを求め、データベース管理部11′に通知する。
本発明によると、二次インデツクス付きレコー
ドの更新処理は、二次インデツクスの更新処理を
後回しにして行われるため、結果としてレコード
更新処理時間が短縮される。また二次インデツク
スの更新処理は、適当な時間帯、たとえば夜間等
の空き時間を利用して一括処理できる。
ドの更新処理は、二次インデツクスの更新処理を
後回しにして行われるため、結果としてレコード
更新処理時間が短縮される。また二次インデツク
スの更新処理は、適当な時間帯、たとえば夜間等
の空き時間を利用して一括処理できる。
第2図に、本発明によるデータベース処理シス
テムの1実施例構成を示す。
テムの1実施例構成を示す。
図において、1ないし4で示されている各要素
は、第1図に示されているものと同じであり、第
2図においても共通に用いられる。
は、第1図に示されているものと同じであり、第
2図においても共通に用いられる。
ここでは、データベース管理部11′中に示さ
れている処理フローを中心に説明する。図中の
ないしは、各処理ステージを示す。
れている処理フローを中心に説明する。図中の
ないしは、各処理ステージを示す。
応用プログラム10からの処理依頼が二次イ
ンデツクス付きレコードであるか否かを識別す
る。
ンデツクス付きレコードであるか否かを識別す
る。
で二次インデツクス付きレコードである場
合には、二次インデツクス処理部12に対する
二次インデツクスの検索処理を依頼し、レコー
ドアドレスを貰う。
合には、二次インデツクス処理部12に対する
二次インデツクスの検索処理を依頼し、レコー
ドアドレスを貰う。
データベース2に対するレコード処理を実行
する。
する。
のレコード処理がレコードの追加、削除、
変更の更新処理であるか否かを識別する。
変更の更新処理であるか否かを識別する。
で更新処理の場合、二次インデツクス更新
のマクロ命令を発行する。マクロ命令の形式を
下に例示する。
のマクロ命令を発行する。マクロ命令の形式を
下に例示する。
(レコードA1を追加) INSERT Key
(A1) (レコードB1を削除) DELETE Key
(B1) (レコードC1をD1に変更) MODIFY Key
(C1,D1) 定義体14を調べ、二次インデツクス更新処
理について非同期の定義が行われているか否か
を調べる。
(A1) (レコードB1を削除) DELETE Key
(B1) (レコードC1をD1に変更) MODIFY Key
(C1,D1) 定義体14を調べ、二次インデツクス更新処
理について非同期の定義が行われているか否か
を調べる。
で非同期の定義が行われていた場合、で
発行したマクロ命令を、ログ媒体4に格納す
る。
発行したマクロ命令を、ログ媒体4に格納す
る。
で非同期の定義がされていない場合には、
で発行したマクロ命令を二次インデツクス処
理部12に渡し、二次インデツクス更新を実行
させる。
で発行したマクロ命令を二次インデツクス処
理部12に渡し、二次インデツクス更新を実行
させる。
においてレコード更新処理でなかつた場合
およびでマクロ命令のログをとつた後は、終
了する。
およびでマクロ命令のログをとつた後は、終
了する。
またで二次インデツクス付きでないレコー
ドの場合は、直ちにのレコードアクセス処理
を行う。
ドの場合は、直ちにのレコードアクセス処理
を行う。
後に非同期による二次インデツクスの更新処
理が起動された場合、ログ媒体4を読み出し、
各マクロ命令を順に二次インデツクス処理部1
2に渡し、一括処理を行う。
理が起動された場合、ログ媒体4を読み出し、
各マクロ命令を順に二次インデツクス処理部1
2に渡し、一括処理を行う。
本発明によれば、二次インデツクス付きレコー
ドの更新処理を、従来システムにくらべて迅速化
することができ、システムの処理効率も向上させ
ることができる。
ドの更新処理を、従来システムにくらべて迅速化
することができ、システムの処理効率も向上させ
ることができる。
第1図は本発明によるデータベース処理システ
ムの原理的構成図、第2図は本発明の1実施例シ
ステムの構成図、第3図は二次インデツクスの構
造の説明図、第4図は従来のデータベース処理シ
ステムの構成図である。 第1図中、1…データベース処理装置、2…デ
ータベース、3…端末、4…ログ媒体、10…応
用プログラム、11′…データベース管理部、1
2…二次インデツクス処理部、13…二次インデ
ツクス、14…定義体。
ムの原理的構成図、第2図は本発明の1実施例シ
ステムの構成図、第3図は二次インデツクスの構
造の説明図、第4図は従来のデータベース処理シ
ステムの構成図である。 第1図中、1…データベース処理装置、2…デ
ータベース、3…端末、4…ログ媒体、10…応
用プログラム、11′…データベース管理部、1
2…二次インデツクス処理部、13…二次インデ
ツクス、14…定義体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二次インデツクス付きレコードを含むデータ
ベース2を管理するデータベース管理部11と、
二次インデツクスを格納した二次インデツクス1
3を管理する二次インデツクス処理部12とを有
するデータベース処理システムにおいて、 二次インデツクス付きレコードの更新処理を行
う際に二次インデツクスの更新を非同期に行う旨
の定義を設けた定義体14と、ログ媒体4とをそ
なえ、 またデータベース管理部11と二次インデツク
ス処理部12との間にマクロ命令のインタフエー
スを設け、 データベース管理部11は、インデツクス付き
レコードの更新処理を行う依頼を受けるたびに、
二次インデツクスを更新するマクロ命令を発行
し、その際定義体14を参照して、二次インデツ
クスの更新を非同期に行う旨の定義がされている
場合には、発行した上記マクロ命令をログ媒体4
に格納するのみとし、業務処理終了後の適当な時
間に、ログ媒体4より各マクロ命令を順次取り出
して二次インデツクス処理部12に与え、二次イ
ンデツクス13の一括更新処理を行わせることを
特徴とするデータベース処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272330A JPS62131349A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タベ−ス処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272330A JPS62131349A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タベ−ス処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131349A JPS62131349A (ja) | 1987-06-13 |
JPH0456344B2 true JPH0456344B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=17512381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272330A Granted JPS62131349A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | デ−タベ−ス処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62131349A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171041A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Fujitsu Dai Ichi Commun Software Ltd | データベースクリーニング方式 |
JPH01268615A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Kao Corp | 化粧料 |
JPH0279163A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Hitachi Ltd | 情報検索方法 |
JP4522170B2 (ja) * | 2004-07-02 | 2010-08-11 | 富士通株式会社 | リレーショナルデータベースのインデックス追加プログラム,インデックス追加装置及びインデックス追加方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103461A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | Fujitsu Ltd | 複数項目による代替キ−管理処理方式 |
JPS6175925A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Nec Corp | 複数個の索引をもつフアイルの索引保守方式 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60272330A patent/JPS62131349A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103461A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | Fujitsu Ltd | 複数項目による代替キ−管理処理方式 |
JPS6175925A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Nec Corp | 複数個の索引をもつフアイルの索引保守方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131349A (ja) | 1987-06-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |