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JPH0452960Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0452960Y2
JPH0452960Y2 JP9075087U JP9075087U JPH0452960Y2 JP H0452960 Y2 JPH0452960 Y2 JP H0452960Y2 JP 9075087 U JP9075087 U JP 9075087U JP 9075087 U JP9075087 U JP 9075087U JP H0452960 Y2 JPH0452960 Y2 JP H0452960Y2
Authority
JP
Japan
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circuit
output
detection
light
sound
Prior art date
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Application number
JP9075087U
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JPS63199499U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9075087U priority Critical patent/JPH0452960Y2/ja
Publication of JPS63199499U publication Critical patent/JPS63199499U/ja
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Publication of JPH0452960Y2 publication Critical patent/JPH0452960Y2/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、人間の発生する音声により、電気ス
タンドを設定された時間だけ点灯し、又点灯中に
同じ音声により点灯を停止せしめるリモートコン
トロール装置として利用されるものである。更
に、手動により照度を自由にコントロールできる
装置を付加したものである。
〔従来の技術〕
従来の技術は、同一考案者による例えば、実開
昭58−50637号及び米国特許第4433362号がある。
〔本考案が解決しようとしている問題点〕
第1に、交流電源による電気スタンドのような
照明器具を、上記した技術により点灯制御を行な
う場合に、点灯時間を1分間位に延長し、又その
途中で消灯できることが使用に便利である。しか
しこれが解決されていない問題点がある。
第2に、上あごと舌との間を通る空気の共振摩
擦音であるシーという音により点灯するときに、
突然100ワツトの電球の点灯をすると、目が眩或
するので、個人に適した明るさとする必要がある
が、これが問題点となつている。
第3に、点灯時に、明るさを手動により自由に
調整できることが望ましい。現在市場に、この種
の商品があるが、リモートコントロールできる照
明器具にはない問題点がある。
〔問題点を解決する為の手段〕
フリツプフロツプ回路を含む電気回路を利用し
て、電源の投入(電気スタンドのプラグをコンセ
ントに差込んだとき)とともにフリツプフロツプ
回路の出力をローレベルに保持せしめ、C−音
(前記したシーという音声の意味である。)の検出
信号によりフリツプフロツプ回路を反転してハイ
レベルとし、この信号により、スイツチング素子
を作動して、電気スタンド電球に通電し、設定さ
れた時間の通電後に得られる電気信号により、再
びフリツプフロツプ回路を反転して電球の通電を
停止せしめる。
又上記した点灯中に、再びC−音を入力せしめ
ると、検出信号により、フリツプフロツプ回路の
出力はローレベルに転化して、スイツチング素子
を不導通に転化して消灯せしめる手段が付加され
る。これにより、第1の問題点を解決している。
交流をダイオードブリツジ回路により整流し、
整流出力と手動により調整できる可変抵抗の直流
出力を比較して、電灯の入力を調整することによ
り調光を行ない、任意の明るさにおいて、手動電
気スイツチにより消灯すると、消灯時の明るさ
で、C−音により点灯制御をできる構成として、
第2の問題点を解決している。
手動スイツチにより点灯したときには、上述し
た手段により、自由に電灯の明るさが調整できる
ので第3の問題点が解決される。
〔作用〕
前項の手段により、C−音により点灯し、1分
位で自動的に消灯する。又用事がその時間内に終
了したときには、再びC−音を発生すると消灯す
る。
又電気スイツチを投入すると、スイツチング素
子が短絡されるので、通常の電気スタンドと同じ
に点灯する。電気スイツチを切ると消灯せしめる
ことができる。就寝時に、電気スタンドを消灯す
ると、夜半小用等で起きるときに、C−音で点灯
することができるので有効な作用がある。特に老
人の場合に有効である。又このときの点灯時の明
るさを予め調整できるので眩惑を防止することが
できる。
手動電気スイツチにより点灯したときに、前述
した比較回路を利用して、可変抵抗を変化するこ
とにより、通電の平均時間を変更し、トランジス
タを利用して調光を行なうことができる。
〔実施例〕 本考案装置を第1図以降の実施例について説明
する。各図面の同一記号の部材は同一なので、そ
の重複した説明は省略する。
第1図は、本考案装置の実施例である電気スタ
ンドの外観図である。
第1図において、支持台1には、支柱3が植立
し、その上端には、周知の手段により、電球及び
そのソケツトが装置されているが図示していな
い。
記号2はシエードで、種々なデザインが施され
ている。
電気スイツチ20の摘子を手動により操作する
ことにより点灯制御が行なわれる。記号1aは支
持台1の上面の膨出部で、球面の1部となり、そ
の頂点の開口部4には、マイクロホンが装着され
て、音波が受信されるように構成されている。
本考案は、特別な発音源を使用することなく、
人間の特別な発声手段を利用することにより、電
気スタンドの点灯制御をリモートコントロールす
る装置を得ることが目的である。
この種のリモートコントロール手段は、テレビ
ジヨンのリモートコントロールに見られるように
数多くの先行技術がある。しかしこれ等はすべて
特別に構成された音波、光波、電波等の発振源を
利用している。しかしこれ等の発振源は、電池の
ような消耗部材を含み、大型高価となる欠点があ
る。更に又不注意により携帯することを忘却する
と、便利なリモコン装置が、逆に不便な装置に転
化する。又暗夜に発振源を探して電気スタンドを
点灯することも不都合な矛盾した思想と考えられ
る。
又人間の言葉により点灯制御する手段もある
が、言葉を理解して判断する装置は高価となり実
用性が失なわれる欠点がある。
手をたたく音で作動するものもあるが、環境か
ら発生する音例えば物がぶつかり合う音が誤信号
となり動作するので実用性がない。又音声を発生
しないで、点灯制御をしたい場合がある。例えば
就寝中の幼児がいる場合である。かかる場合にも
有効な手段が必要となるが、実用性のあるものが
ない。市販のタツチスイツチを利用しても可能だ
が、これは高価となり、暗夜で見出せない欠点が
付加されて実用性が失なわれる。
本考案装置は、上述した欠点と矛盾を解消した
ことに特徴を有するもので、この詳細を第1図以
下の図面につき説明する。
第2図は点灯制御をする制御回路の説明図であ
る。
第2図において、マイクロホン6は、矢印B方
向よりくるC−音を受信し、その出力は、増巾器
7で増巾され、コンデンサ8a、抵抗8bよりな
るハイパスフイルタにより、5KC以上の信号が、
ダイオード9aとコンデンサ9bにより整流平滑
化される。マイクロホンの振動板を変形して、
5KC以上の音波にのみ共振するように構成する
と、ハイパスフイルタ回路(コンデンサ8a、抵
抗8b)は不要となる。
記号16は商用交流電源で、ダイオードブリツ
ジ回路12により整流され、その出力は、第4図
のタイムチヤートにおいて、曲線29a,29
b,…として示されている。
抵抗13a,13bで分割降圧された電圧は、
コンデンサ13cで平滑直流化され、トランジス
タ10a,10bの印加電圧となつている。又マ
イクロホン6、増巾回路7等の電源となつている
ものである。
前述したC−音の検出信号は、トランジスタ1
0aのベース入力となり、これを導通するので、
トランジスタ10bは不導通に転化する。
抵抗19は比較的高抵抗となつているので、コ
ンデンサ11は、ほぼ定電流で充電される。
コンデンサ11の時定数は比較的大きくされて
いる。即ち0.5秒位のC−音が持続すると、ツエ
ナダイオード21aはプレークダウンし、アンド
回路22a,22bの1つの入力をハイレベルに
一時的に保持する。
電源の投入とともに、フリツプフロツプ回路2
3(以降はF回路と呼称する。)はリセツトされ、
Q端子の出力がハイレベルとなつているので、ア
ンド回路22aの上側の入力もハイレベルとなつ
ている。
電源の投入とともに、F回路23の端子の出
力をハイレベルとする為には次の手段を採用する
ことがよい。
第2図のツエナダイオード21bの出力側より
反転回路とその出力の微分回路を介して、F回路
23のR端子を付勢する。
電源を投入したとき、ツエナダイオード21b
の出力はローレベルなので、反転回路の出力はハ
イレベルとなる。従つて微分回路の出力により、
F回路23のR端子が付勢されて、端子の出力
はハイレベルとなるので目的が達成される。
従つて、ツエナダイオード21aを介する電気
信号により、アンド回路22aの出力は、一時的
にハイレベルとなり、F回路23は反転して、Q
端子の出力がハイレベルとなる。
従つて、コンデンサ25を介する抵抗25aの
電圧降下は最大となり、ツエナダイオード21b
は導通するので、アンド回路17の下側の入力は
ハイレベルとなる。このときに上側の入力がハイ
レベルのときだけアンド回路17の出力もハイレ
ベルとなるので、図示しない増巾回路により増巾
された出力はトランジスタ10cを導通して、電
灯(電気スタンドに設けられたもの)18を点灯
する。
1分間位経過して、コンデンサ25の充電が進
行すると、抵抗25aの電圧降下も小さくなり、
ツエナダイオード21bは不導通に転化する。
従つて、アンド回路17の出力はローレベルと
なり、トランジスタ10cは不導通となつて自動
的に消灯する。この間に所要の動作を終るか、若
しくは手動電気スイツチ20を閉じて、アンド回
路17を短絡することにより、電灯18は点灯し
たままに保持されるものである。
又消灯の為に電気スイツチ20を開くと消灯
し、このときにC−音を出すと、再び1分間点灯
せしめることができる。
オペアンプ15の+端子(非反転端子)には、
抵抗で分割されたダイオードブリツジ回路12の
出力が入力されている。−端子(反転端子)には、
抵抗14a,14で分割された基準直流電圧が入
力されている。
前者は、第4図で、曲線29a,29b,…と
して、後者は点線30として示される。アンド回
路17の出力は、曲線31a,31b,…として
示されている。
手動により、可変抵抗14を増減すると、第4
図の点線30は上下に移動するので、曲線31
a,31b,…の巾が変更されるので、トランジ
スタ10cの導通する平均時間が変更される。従
つて電灯18の調光を行なうことができる。
電気スイツチ20を閉じると上記した調光が行
なわれ、開くと、その時点の明るさで、C−音に
より1分間だけ点灯する特徴がある。
実用上は、可変抵抗14を大きくしても、第4
図の点線30が、曲線29a,29b,…の上端
より下にあるようにすることが必要である。
かかる条件がないと、完全に消灯した状態で、
電気スイツチ20を開いたときに、C−音により
点灯できなくなるからである。
第5図の回路は、上述した調光をより円滑に行
なう為のものである。第2図のオペアンプ15の
入力側が改良されている。
端子35a,35bは、第2図の同一記号の点
を示している。端子36は、第2図の同一記号の
点に接続されている。
第4図の曲線29aの半波より少しみじかい区
間だけ、トランジスタ37aが導通するように構
成されている。この時間巾だけ、トランジスタ3
7bは不導通に保持されている。この間にコンデ
ンサ38は高抵抗39を介して充電され、ほぼ直
線的に電圧が上昇する。
曲線29aの末端で、トランジスタ37aは不
導通に、又トランジスタ37bは導通するので、
コンデンサ38は放電される。
従つて、オペアンプ15の+端子の入力信号
は、第4図の曲線32a,32b,…となる。端
子15bの入力は、第2図の同一記号の点の電気
信号となつているので、点線33として示されて
いる。
オペアンプ15の出力端子15aの出力は、第
4図の曲線34a,34b,…となる。端子15
aの出力は、第2図のアンド回路17の上側の入
力となつているので、電気スイツチ20が閉じて
いるとき、若しくはC−音の検出出力のあるとき
には、トランジスタ10cの導通時間も、曲線3
4a,34b,…の巾に対応するものとなり調光
を行なうことができる。
第4図の点線33を上下動すると、曲線34
a,34b,…の巾も比例して変化するので調光
はより円滑に、又完全とすることができる効果が
ある。第2図に戻り、C−音により、F回路23
のQ端子がハイレベル即ち点灯中に用事が終了
し、消灯したいときには、再びC−音を出すと、
ツエナダイオード21aが導通して、アンド回路
22bの2つの入力がともにハイレベルとなるの
で、端子の出力がハイレベルに、Q端子の出力
はローレベルとなるので、ツエナダイオード21
bは不導通となり、アンド回路17の出力もロー
レベルとなり、消灯せしめることができる。
ツエナダイオード21a,21bはトリガダイ
オードとしてもよい。
コンデンサ24a,24bは、アンド回路22
a,22bの入力信号を所定時間だけおくらせ
て、動作を安定に行なう為のものである。
上記した点灯制御をC−音で完全に行なうこと
は不可能である。例えば、ポリエチレンの袋を手
でもむと、C−音に相似した音波ができるので誤
信号となる。ドアの開閉時にきしむ音も同じく誤
信号となる。
かかる場合にも、30秒〜1分位で自動的に消灯
するので有効である。
第1図の膨出部1aの上面を矢印A方向に手の
掌で撫でると、機械的な共振が発生し、この振動
数が5KC位以上の周波数を含むように、各部の大
きさ、重量が設定されている。従つて、内部のマ
イクロホンも共振して、C−音に似た出力が発生
する。
従つて、同じ点灯制御ができるので、音を出す
ことを避けねばならないときに有効である。
手をたたく音、硝子コツプ、金属のふれ合う音
のように、みじかい時間の音波に反応することも
避ける必要がある。
トランジスタ10bは、上述した問題を解決す
る為のものである。即ち、C−音が入力されない
ときには、トランジスタ10bは導通しているの
で、コンデンサ11は短絡され、ノイズ、洩れ電
流による充電が防止されている。C−音が入力さ
れると、トランジスタ10aが導通し、トランジ
スタ10bが不導通となるので、コンデンサ11
の充電が開始され、前述した点灯制御が行なわれ
る。
みじかい衝激音の入力があると、コンデンサ1
1が大きい入力エネルギにより充電されて、急速
に電圧が上昇し、F回路23を作動せしめて誤信
号となる。
しかし、コンデンサ11の充電抵抗19を大き
くしてあるので、電源によるほぼ定電流の充電が
コンデンサ11に行なわれる。従つて衝激音の巾
だけを検知するので、誤信号の発生は除去され
る。又かかる衝激音が繰返し入力されても、それ
が消滅する毎に、トランジスタ10bが導通し
て、コンデンサ11を短絡するので、積分されて
誤信号となることが避けられる効果がある。
第2図の電気スイツチ20、可変抵抗14は、
第3図示の構成とすると使用に便利な手段を供与
できる。
第3図において、記号26は周知のボリウムで
摘子26aを左右に回動することにより、可変抵
抗14を増減することができる。
摘子26aを矢印C方向に押圧すると、摘子2
6aに固定した回転軸27が下方に摺動して、プ
ツシオンプツシオフスイツチ28の作動子28a
を押圧する。押圧力を除去すると摘子26aはス
プリングバツクする。スイツチ28に電気スイツ
チ20が収納されているので、摘子26aを押圧
する毎に、電灯18は点灯、消灯を繰返し、左右
に回転すると明るさを増減して調光を行なうこと
ができるので有効な手段を供与できるものであ
る。
摘子26aにより、消灯すると自動的にC−音
により点灯制御ができ、又一般の照明器具のよう
に摘子26aにより点灯できるので有効である。
〔効果〕
金属のふれ合う音、手をたたく音のような、み
じかい巾の衝撃音により誤動作のない、C−音に
より点灯制御のできる電気スタンドが得られる。
就寝時に、電気スタンドを電気スイツチにより
消灯すると、C−音によるリモートコントロール
装置に自動的に転化できて使用し易い電気スタン
ドが得られる。
必要あれば調光を行なうことができ、電気スイ
ツチの開閉により、一般の照明器具と同じ作用を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の外観図、第2図は、本
考案装置の電気回路図、第3図は、調光用のボリ
ウム及び点灯制御の手動スイツチの説明図、第4
図は、第2図の回路の各部の電気信号のタイムチ
ヤート、第5図は、第2図の回路の一部を変更し
た部分の電気回路図をそれぞれ示す。 1……支持台、2……シエード、3……支柱、
4……開口部、1a……膨出部、5……電気スイ
ツチ、6……マイクロホン、7……増巾器、8
a,8b……ハイパスフイルタ、10a,10
b,10c,37a,37b……トランジスタ、
11,25……コンデンサ、21a,21b……
ツエナダイオード、23……フリツプフロツプ回
路、16……交流電源、12……ダイオードブリ
ツジ、18……電灯、15……オペアンプ、1
7,22a,22b……アンド回路、20,28
……電気スイツチ、26a,27……摘子、26
……ボリウム、29a,29b,…,31a,3
1b,…,32a,32b,…,30,33,3
4a,34b,……第2図、第5図の電気回路の
各部の電気信号曲線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 人間の声帯を使用しないで、上あごと舌との間
    を通過する空気の共振摩擦音を受信するマイクロ
    ホンと、該マイクロホンの出力により作動すると
    ともに、5KC位以上の周波数の信号のみを通過し
    て出力するハイパスフイルタ装置と、該回路の出
    力が設定された時間以上継続したときのみに検出
    出力の得られる第1の検出回路と、交流を両波整
    流して出力を得るダイオードブリツジ回路と、該
    回路の出力を平滑化して直流出力を得る直流電源
    回路と、該回路の直流出力を、前記したマイクロ
    ホン・ハイパスフイルタ装置及び検出回路に供電
    する供電回路と、ダイオードブリツジ回路の出力
    波形に対応した波形の電気信号を非反転端子の入
    力とし、直流電源回路の出力を手動可変抵抗によ
    り調整した電気信号を反転端子の入力とするオペ
    アンプと、第1の検出回路の出力により第1の検
    出信号が出力され、更にもう1回の出力により第
    1の検出信号が消滅し、設定された時間後に第1
    の検出信号が自動的に消滅される第2の検出回路
    と、該検出回路の出力電気信号とオペアンプの出
    力電気信号を2つの入力とするアンド回路と、該
    アンド回路の出力端とオペアンプの出力端を短
    絡、開放を手動により選択して動作できる手動電
    気スイツチと、ダイオードブリツジ回路により供
    電される半導体スイツチング素子と照明器具の電
    灯の直列回路と、アンド回路の出力により半導体
    スイツチング素子を付勢して導通せしめる制御回
    路とより構成されたことを特徴とするリモートコ
    ントロールできる照明器具。
JP9075087U 1987-06-15 1987-06-15 Expired JPH0452960Y2 (ja)

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JP9075087U JPH0452960Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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JP9075087U JPH0452960Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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JPS63199499U JPS63199499U (ja) 1988-12-22
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ID=30950900

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JP9075087U Expired JPH0452960Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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