JPH0440537A - データ管理方式 - Google Patents
データ管理方式Info
- Publication number
- JPH0440537A JPH0440537A JP14788990A JP14788990A JPH0440537A JP H0440537 A JPH0440537 A JP H0440537A JP 14788990 A JP14788990 A JP 14788990A JP 14788990 A JP14788990 A JP 14788990A JP H0440537 A JPH0440537 A JP H0440537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- common
- common memory
- received data
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 59
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデータ管理方式に関し、特に外部装置から共通
メモリに書込まれた受信データのデータ管理方式に関す
る。
メモリに書込まれた受信データのデータ管理方式に関す
る。
従来技術
従来、この種のデータ管理方式においては、第4図に示
すように、CPUIが共通メモリ3〜5にアドレスバス
120を介してアドレスを供給することにより、外部装
置6からデータバス+10を介して共通メモリ3〜5に
書込まれた受信データをデータバス121を介して順次
読込んで処理を行うようになっていた。
すように、CPUIが共通メモリ3〜5にアドレスバス
120を介してアドレスを供給することにより、外部装
置6からデータバス+10を介して共通メモリ3〜5に
書込まれた受信データをデータバス121を介して順次
読込んで処理を行うようになっていた。
すなわち、CPUIは共通メモリ3〜5上に受信データ
を格納するエリアを受信データ格納先頭番地から「一つ
のデータ容量(ブロックデータ)」×[保持個数(ブロ
ック数)」分たけ確保し、次回データを格納するエリア
の先頭番地を管理するとともに、共通メモリ3〜5」二
に格納された外部装置6からの受信データを順次読込ん
で処理を行うようになっていた。
を格納するエリアを受信データ格納先頭番地から「一つ
のデータ容量(ブロックデータ)」×[保持個数(ブロ
ック数)」分たけ確保し、次回データを格納するエリア
の先頭番地を管理するとともに、共通メモリ3〜5」二
に格納された外部装置6からの受信データを順次読込ん
で処理を行うようになっていた。
このような従来のデータ管理方式では、受信データを格
納するエリアを受信データ格納先頭番地から「一つのデ
ータ容量」×「保持個数」分たけ共通メモリ3〜5上に
確保しているため、CPU1が受信データが格納されて
いるエリアをアクセスする場合、常に現在アクセスして
いるデータの番地、すなわち現在アクセスしているエリ
アがとの共通メモリ3〜5にあるのかを管理しなければ
ならず、データ管理が複雑になるという欠点かある。
納するエリアを受信データ格納先頭番地から「一つのデ
ータ容量」×「保持個数」分たけ共通メモリ3〜5上に
確保しているため、CPU1が受信データが格納されて
いるエリアをアクセスする場合、常に現在アクセスして
いるデータの番地、すなわち現在アクセスしているエリ
アがとの共通メモリ3〜5にあるのかを管理しなければ
ならず、データ管理が複雑になるという欠点かある。
発明の1」的
本発明は」1記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、データ管理を簡単にすることができる
データ管理方式の提供を「1的とする。
なされたもので、データ管理を簡単にすることができる
データ管理方式の提供を「1的とする。
発明の構成
本発明によるデータ管理方式は、外部装置に共通に設け
られ、前記外部装置からの受信データを夫々格納する複
数の格納領域からなる共通メモリと、情報処理装置が前
記共通メモリに格納された前記受信データをアドレス順
に順次読出して処理するとき、前記情報処理装置から前
記共通メモリへのアドレスが予め設定された所定アドレ
スが否かを検出する検出手段と、前記検出手段により前
記所定アドレスが検出される毎に前記複数の格納領域各
々の先頭アドレスを順次切替えて前記情報処理装置から
のアドレスに加算する加算手段とを有し、前記情報処理
装置から前記共通メモリへのアクセス時に前記加算手段
の加算結果により前記共通メモリに格納された前記受信
データを順次読出すようにしたことを特徴とする。
られ、前記外部装置からの受信データを夫々格納する複
数の格納領域からなる共通メモリと、情報処理装置が前
記共通メモリに格納された前記受信データをアドレス順
に順次読出して処理するとき、前記情報処理装置から前
記共通メモリへのアドレスが予め設定された所定アドレ
スが否かを検出する検出手段と、前記検出手段により前
記所定アドレスが検出される毎に前記複数の格納領域各
々の先頭アドレスを順次切替えて前記情報処理装置から
のアドレスに加算する加算手段とを有し、前記情報処理
装置から前記共通メモリへのアクセス時に前記加算手段
の加算結果により前記共通メモリに格納された前記受信
データを順次読出すようにしたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、CPU1は共通メモリ3〜5に格納さ
れた外部装置6からの受信データを順次読込むとき、ア
ドレスバス100を介して切替回路2に読込みアドレス
を送出する。
る。図において、CPU1は共通メモリ3〜5に格納さ
れた外部装置6からの受信データを順次読込むとき、ア
ドレスバス100を介して切替回路2に読込みアドレス
を送出する。
切替回路2はCPU1からのアドレスにより共通メモリ
3〜5へのアドレスを生成し、アドレスバス102を介
して共通メモリ3〜5に送出する。
3〜5へのアドレスを生成し、アドレスバス102を介
して共通メモリ3〜5に送出する。
すなわち、切替回路2は共通メモリ3〜5のうちどのメ
モリにアクセスするかを判断し、その結果に基づいてア
ドレスを生成し、該アドレスを共通メモリ3〜5に送出
する。
モリにアクセスするかを判断し、その結果に基づいてア
ドレスを生成し、該アドレスを共通メモリ3〜5に送出
する。
共通メモリ3〜5にはデータバスIIIを介して入力さ
れた外部装置6からの受信データが格納され、該受信デ
ータは切替回路2からのアドレスに応じて読出され、デ
ータバス101を介してCPU1に送141される。
れた外部装置6からの受信データが格納され、該受信デ
ータは切替回路2からのアドレスに応じて読出され、デ
ータバス101を介してCPU1に送141される。
ここで、共通メモリ3〜5は同一容量となっており、夫
々r 100OJ〜rlFr”FJ 、 r2000
J〜r2PPFJ 、 r3000J〜r 3FFP
JのアドレスがイーjJjされている。
々r 100OJ〜rlFr”FJ 、 r2000
J〜r2PPFJ 、 r3000J〜r 3FFP
JのアドレスがイーjJjされている。
第2図は第1図の切替回路2の構成を示すブロック図で
ある。図において、切替回路2のアドレスラッチ回路2
1はCPUIからの読込みアドレスを保持し、該読込み
アドレスをアドレス比較回路22に出力する。
ある。図において、切替回路2のアドレスラッチ回路2
1はCPUIからの読込みアドレスを保持し、該読込み
アドレスをアドレス比較回路22に出力する。
アドレス比較回路22はアドレスラッチ回路2]に保持
された読込みアドレスと、予め設定された特定アドレス
(本実施例では共通メモリ3〜5の容量の最終アドレス
を示すrOFPPJ )とを比較し、アドレスラッチ回
路21からの読込みアドレスが特定アドレスと一致すれ
ばその旨を先頭アドレス加算回路23に通知し、一致し
なければその読込みアドレスをアドレス加算器25に送
出する。
された読込みアドレスと、予め設定された特定アドレス
(本実施例では共通メモリ3〜5の容量の最終アドレス
を示すrOFPPJ )とを比較し、アドレスラッチ回
路21からの読込みアドレスが特定アドレスと一致すれ
ばその旨を先頭アドレス加算回路23に通知し、一致し
なければその読込みアドレスをアドレス加算器25に送
出する。
先頭アドレス加算回路23はアドレス比較回路22から
通知を受取ると、先頭アドレス保持回路24に保持され
た共通メモリ3〜5各々の先頭アドレス(rlooOJ
、 r2000J 、 r3000j )の出力
を次のタイミングで切替えるための信号を先頭アドレス
保持回路24に出力する。
通知を受取ると、先頭アドレス保持回路24に保持され
た共通メモリ3〜5各々の先頭アドレス(rlooOJ
、 r2000J 、 r3000j )の出力
を次のタイミングで切替えるための信号を先頭アドレス
保持回路24に出力する。
先頭アドレス保持回路24には共通メモリ3〜5各々の
先頭アドレス(N、G(IOJ 、 r200(IJ
。
先頭アドレス(N、G(IOJ 、 r200(IJ
。
r3000J )が保持され、先頭アドレス加算回路2
3からの信号に応じてアドレス加算器25に出力する先
頭アドレスを次のタイミングで切替える。
3からの信号に応じてアドレス加算器25に出力する先
頭アドレスを次のタイミングで切替える。
アドレス加算器25はアドレス比較回路22からの読込
みアドレスと先頭アドレス保持回路24からの先頭アド
レスとを加算し、その加算結果をアドレスバス102を
介して共通メモリ3〜5に出力する。
みアドレスと先頭アドレス保持回路24からの先頭アド
レスとを加算し、その加算結果をアドレスバス102を
介して共通メモリ3〜5に出力する。
第3図は第1図の共通メモリ3〜5に格納された受信デ
ータのフォーマットを示す図である。図において、受信
データはデータか格納されていることを示すデータ有り
フラグ31と、受信データ32と、格納データの終了を
示す終了通知データ33とからなっている。
ータのフォーマットを示す図である。図において、受信
データはデータか格納されていることを示すデータ有り
フラグ31と、受信データ32と、格納データの終了を
示す終了通知データ33とからなっている。
これら第1図〜第3図を用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。
について説明する。
CPUIが外部装置6から共通メモリ3〜5に格納され
た受信データを読込む場合、CPUIから切替回路2に
読込みアドレスか出力される。
た受信データを読込む場合、CPUIから切替回路2に
読込みアドレスか出力される。
切替回路2ではCPUIからの読込みアドレスがアドレ
スラッチ回路21に保持され、アドレス比較回路22で
特定アドレスとの一致か検出される。
スラッチ回路21に保持され、アドレス比較回路22で
特定アドレスとの一致か検出される。
このとき、アドレス比較回路22で特定アドレスとの一
致が検出されなければ、アドレス加算器25てCPtJ
]からの読込みアドレスに先頭アドレス保持回路24か
らの先頭アドレスが加算されてアドレスバス102を介
して共通メモリ3〜5に出力される。
致が検出されなければ、アドレス加算器25てCPtJ
]からの読込みアドレスに先頭アドレス保持回路24か
らの先頭アドレスが加算されてアドレスバス102を介
して共通メモリ3〜5に出力される。
たとえば、CPUIからの読込みアドレスが3バイト目
を指示するr 0003Jで、先頭アドレス保持回路2
4からの先頭アドレスがr 2000Jであった場合、
アドレス加算器25でCPUIからの読込みアドレスr
0003Jと先頭アドレス保持回路24からの先頭ア
ドレスr 2000Jとが加算され、共通メモリ4のア
ドレスr 200SJがアドレスバス102を介して出
力される。
を指示するr 0003Jで、先頭アドレス保持回路2
4からの先頭アドレスがr 2000Jであった場合、
アドレス加算器25でCPUIからの読込みアドレスr
0003Jと先頭アドレス保持回路24からの先頭ア
ドレスr 2000Jとが加算され、共通メモリ4のア
ドレスr 200SJがアドレスバス102を介して出
力される。
これにより、共通メモリ4のr 2003J番地に格納
された受信データがデータバス101を介してCPUI
に送出される。
された受信データがデータバス101を介してCPUI
に送出される。
さらに、CPUIからの読込みアドレスにより共通メモ
リ4からアドレス順に順次受信データが読込まれていき
、CPUIからの読込みアドレスがroFPFJになる
とアドレス比較回路22により一致が検出され、その旨
が先頭アドレス加算回路23に通知される。
リ4からアドレス順に順次受信データが読込まれていき
、CPUIからの読込みアドレスがroFPFJになる
とアドレス比較回路22により一致が検出され、その旨
が先頭アドレス加算回路23に通知される。
先頭アドレス加算回路23ではこの通知により先頭アド
レス保持回路24に信号を出力し、先頭アドレス保持回
路24からアドレス加算器25に出力する先頭アドレス
を次のタイミンクでr 2000Jからr 3000J
に切替える。
レス保持回路24に信号を出力し、先頭アドレス保持回
路24からアドレス加算器25に出力する先頭アドレス
を次のタイミンクでr 2000Jからr 3000J
に切替える。
次のタイミングで、CPU1がらの読込みアドレスがO
バイI・「1を指示するr 0OOOJになると、アド
レス加算器25でCPUIからの読込みアドレスr 0
OOOJと先頭アドレス保持回路24がらの先頭アドレ
ス「3000Jとが加算され、共通メモリ5のアドレス
r 3000Jがアドレスバス102を介して出力され
る。
バイI・「1を指示するr 0OOOJになると、アド
レス加算器25でCPUIからの読込みアドレスr 0
OOOJと先頭アドレス保持回路24がらの先頭アドレ
ス「3000Jとが加算され、共通メモリ5のアドレス
r 3000Jがアドレスバス102を介して出力され
る。
これにより、共通メモリ5のr 3000J番地に格納
された受信データがデータバスlOIを介してCPUI
に送出される。
された受信データがデータバスlOIを介してCPUI
に送出される。
よって、CPUIは読込む受信データが共通メモリ3〜
5のうちどのメモリに格納されているかを管理すること
なく、その共通メモリ3〜5の何バ イト すなわち共通メモリ3〜5の容量を示すアドレスr O
OOOJ〜「吋) F P jてアクセスすればよいた
め、共通メモリ3〜5に格納された受信データのブタ管
理が簡単になる。
5のうちどのメモリに格納されているかを管理すること
なく、その共通メモリ3〜5の何バ イト すなわち共通メモリ3〜5の容量を示すアドレスr O
OOOJ〜「吋) F P jてアクセスすればよいた
め、共通メモリ3〜5に格納された受信データのブタ管
理が簡単になる。
このように、CPUIが共通メモリ3〜5に格納された
受信データをアドレス順に順次読出して処理するとき、
アドレス比較回路22によりCPUIからの読込みアド
レスが特定アドレスと一致するか否かを検出し、アドレ
ス比較回路22で一致が検出される毎に先頭アドレス保
持回路24からの共通メモリ3〜5各々の先頭アドレス
を順次切替えてCPUIからの読込みアドレスに加算し
、その加算結果により共通メモリ3〜5に格納された受
信データを順次読込むようにすることによって、CPU
Iは受信データが共通メモリ3〜5のうちどのメモリに
格納されているかを管理することなく、共通メモリ3〜
5の容量を示すアドレスr OOOOJ〜rOPFl”
Jで受信データの管理を11うことができるので、デー
タ管理を筒中にすることができる。
受信データをアドレス順に順次読出して処理するとき、
アドレス比較回路22によりCPUIからの読込みアド
レスが特定アドレスと一致するか否かを検出し、アドレ
ス比較回路22で一致が検出される毎に先頭アドレス保
持回路24からの共通メモリ3〜5各々の先頭アドレス
を順次切替えてCPUIからの読込みアドレスに加算し
、その加算結果により共通メモリ3〜5に格納された受
信データを順次読込むようにすることによって、CPU
Iは受信データが共通メモリ3〜5のうちどのメモリに
格納されているかを管理することなく、共通メモリ3〜
5の容量を示すアドレスr OOOOJ〜rOPFl”
Jで受信データの管理を11うことができるので、デー
タ管理を筒中にすることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、情報処理装置が共通
メモリに格納された受信データをアドレス順に順次読出
して処理するとき、情報処理装置から共通メモリへのア
ドレスが予め設定された所定アドレスか否かを検出し、
その検出により所定アドレスが検出される毎に共通メモ
リの各格納領域の先頭アドレスを順次切替えて情報処理
装置からのアドレスに加算し、その加算結果により共通
メモリに格納された受信データを順次読出すようにする
ことによって、データ管理を簡単にすることができると
いう効果がある。
メモリに格納された受信データをアドレス順に順次読出
して処理するとき、情報処理装置から共通メモリへのア
ドレスが予め設定された所定アドレスか否かを検出し、
その検出により所定アドレスが検出される毎に共通メモ
リの各格納領域の先頭アドレスを順次切替えて情報処理
装置からのアドレスに加算し、その加算結果により共通
メモリに格納された受信データを順次読出すようにする
ことによって、データ管理を簡単にすることができると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の切替回路の構成を示すブロック図、第3
図は第1図の共通メモリに格納される受信データのフォ
ーマットを示ず図、第4図は従来例を示すブロック図で
ある。 主要部分の符号の説明 ]1 1 ・・・・・・ CPU 2・・・・・・切替回路 3〜5・・・・・・共通メモリ 22・・・・・・アドレス比較回路 24・・・・・・先頭アドレス保持回路25・・・・・
・アドレス加算器
2図は第1図の切替回路の構成を示すブロック図、第3
図は第1図の共通メモリに格納される受信データのフォ
ーマットを示ず図、第4図は従来例を示すブロック図で
ある。 主要部分の符号の説明 ]1 1 ・・・・・・ CPU 2・・・・・・切替回路 3〜5・・・・・・共通メモリ 22・・・・・・アドレス比較回路 24・・・・・・先頭アドレス保持回路25・・・・・
・アドレス加算器
Claims (1)
- (1)外部装置に共通に設けられ、前記外部装置からの
受信データを夫々格納する複数の格納領域からなる共通
メモリと、情報処理装置が前記共通メモリに格納された
前記受信データをアドレス順に順次読出して処理すると
き、前記情報処理装置から前記共通メモリへのアドレス
が予め設定された所定アドレスか否かを検出する検出手
段と、前記検出手段により前記所定アドレスが検出され
る毎に前記複数の格納領域各々の先頭アドレスを順次切
替えて前記情報処理装置からのアドレスに加算する加算
手段とを有し、前記情報処理装置から前記共通メモリへ
のアクセス時に前記加算手段の加算結果により前記共通
メモリに格納された前記受信データを順次読出すように
したことを特徴とするデータ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14788990A JPH0440537A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14788990A JPH0440537A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440537A true JPH0440537A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15440479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14788990A Pending JPH0440537A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | データ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440537A (ja) |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14788990A patent/JPH0440537A/ja active Pending
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