JP2811827B2 - 生産スケジューリング装置 - Google Patents
生産スケジューリング装置Info
- Publication number
- JP2811827B2 JP2811827B2 JP1299103A JP29910389A JP2811827B2 JP 2811827 B2 JP2811827 B2 JP 2811827B2 JP 1299103 A JP1299103 A JP 1299103A JP 29910389 A JP29910389 A JP 29910389A JP 2811827 B2 JP2811827 B2 JP 2811827B2
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- Japan
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は生産スケジューリング装置、特に工程手順お
よび処理時間等が異なる複数の品種を効率よく生産する
ための生産スケジューリング装置に関する。
よび処理時間等が異なる複数の品種を効率よく生産する
ための生産スケジューリング装置に関する。
従来、生産スケジューリングには、工程進行担当者等
の人手により、各ワークセンタに停滞している生産物を
確認した上で、改めて人手により作業指示を作成してい
る。また作業指示にコンピュータを用いるものでも、簡
単なルールの順序のみを記述したディスパッチングルー
ルを使用してスケジューリングを行ない、その結果をそ
のまま製造計画として使っている。
の人手により、各ワークセンタに停滞している生産物を
確認した上で、改めて人手により作業指示を作成してい
る。また作業指示にコンピュータを用いるものでも、簡
単なルールの順序のみを記述したディスパッチングルー
ルを使用してスケジューリングを行ない、その結果をそ
のまま製造計画として使っている。
上述した従来の一手による生産スケジューリングで
は、現状の複雑化していく生産ライン構造、更に製品単
位に異なる製造手順および製造時間等が増加していく状
況下においてでは、十分な考慮をすることは、非常に困
難である。また、時刻ごとの設備の次の負荷状況を予測
するには処理時間として膨大な時間を要し、低い精度し
か得られていない。
は、現状の複雑化していく生産ライン構造、更に製品単
位に異なる製造手順および製造時間等が増加していく状
況下においてでは、十分な考慮をすることは、非常に困
難である。また、時刻ごとの設備の次の負荷状況を予測
するには処理時間として膨大な時間を要し、低い精度し
か得られていない。
またコンピュータによる方式においては、ディスパッ
チングルールの実行順序を一定にしか記述していないた
めに、スケジューリング実行中に変化する状況の変化に
応じてルールの順序を変更することができない。そのた
めに、必ずしも最適な結果とは限らないにもかかわら
ず、余程の変更要因が存在しない限り、そのまま使わな
ければならないという問題点がある。
チングルールの実行順序を一定にしか記述していないた
めに、スケジューリング実行中に変化する状況の変化に
応じてルールの順序を変更することができない。そのた
めに、必ずしも最適な結果とは限らないにもかかわら
ず、余程の変更要因が存在しない限り、そのまま使わな
ければならないという問題点がある。
本発明の生産スケジューリング装置は、上位日程計画
から与えられる投入品種、数量および納期を格納する計
画情報格納手段と、前記上位日程計画に関する現在の進
捗情報を格納する進捗情報格納手段と、生産対象となる
製品の品種単位の行程手順、割当設備および処理時間を
格納する製品技術情報格納手段と、工場設備（ワークセ
ンタ）に関する情報および工場カレンダを格納する工場
情報格納手段と、前記計画情報格納手段のデータをシミ
ュレーションの実行形式に合わせて抽出・編集し、編集
データを格納する編集部と、前記編集データをもとに軸
関を進め、作業指示を作成するシミュレーション手段
と、このシミュレーション手段の実行中のシステムの状
態に応じて前記ワークセンタの前のバッファに溜まって
いる待ちロットの着手優先順位を決めるためのルールを
IF−THEN形式でワークセンタごとに記述したものを格納
するディスパッチング情報格納手段とを有することによ
り構成される。
から与えられる投入品種、数量および納期を格納する計
画情報格納手段と、前記上位日程計画に関する現在の進
捗情報を格納する進捗情報格納手段と、生産対象となる
製品の品種単位の行程手順、割当設備および処理時間を
格納する製品技術情報格納手段と、工場設備（ワークセ
ンタ）に関する情報および工場カレンダを格納する工場
情報格納手段と、前記計画情報格納手段のデータをシミ
ュレーションの実行形式に合わせて抽出・編集し、編集
データを格納する編集部と、前記編集データをもとに軸
関を進め、作業指示を作成するシミュレーション手段
と、このシミュレーション手段の実行中のシステムの状
態に応じて前記ワークセンタの前のバッファに溜まって
いる待ちロットの着手優先順位を決めるためのルールを
IF−THEN形式でワークセンタごとに記述したものを格納
するディスパッチング情報格納手段とを有することによ
り構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図である。オペ
レータはスケジューリングを行う前に入力端末１を介し
て製品情報ファイル4,工場情報ファイル5,ディスパッチ
ング情報ファイル６の各ファイルに必要な情報を登録し
ておく。計画情報ファイル2,進捗情報ファイル３には入
力端末１または他のシステムとのインタフェースを介し
て情報を登録しておく。
レータはスケジューリングを行う前に入力端末１を介し
て製品情報ファイル4,工場情報ファイル5,ディスパッチ
ング情報ファイル６の各ファイルに必要な情報を登録し
ておく。計画情報ファイル2,進捗情報ファイル３には入
力端末１または他のシステムとのインタフェースを介し
て情報を登録しておく。
第２図は生産工程の一モデルを示す図で、第２図をモ
デルにして説明を進めると、製品情報ファイル４には第
１表に示すように記述される。
デルにして説明を進めると、製品情報ファイル４には第
１表に示すように記述される。
工場ファイル５にはワークセンタの情報として第２表
に示すような情報が登録される。
に示すような情報が登録される。
また、工場ファイル５には工場カレンダとして、各設
備の勤務時間帯（一勤、二勤、三勤），残業時間，休日
等の情報が登録してある。
備の勤務時間帯（一勤、二勤、三勤），残業時間，休日
等の情報が登録してある。
ディスパッチングルール情報ファイル６には、ワーク
センタ各とルールとラベルとIF−IHEN−ELSE・GOTO文の
４種類の情報が登録される。ルールには、本来のルール
優先度の高いルールから調べる着手順序決定ルールと、
そのルールを飛ばしたりするための判断材料を与える関
数的役割を行う補助ルールとの２種類がある。例えば、
着手順序決定ルールとしては、 R1 ：優先度が高い R2（P1）：納期余裕度が（P1）以下である R3 ：段取り替えをしなくてすむ R4（P1）：処理時間が（P1）以下である R5 ：仕掛り時間が長い（先いれ先だし） 等があり、補助ルールとしては、 H1（01） ：仕掛りロットの累積待ち時間（01）を
求める H2（01） ：仕掛りロット数（01）を求める H3（P1,01）：工程（P1）での仕掛りロット数（01）
を求める 等がある。
センタ各とルールとラベルとIF−IHEN−ELSE・GOTO文の
４種類の情報が登録される。ルールには、本来のルール
優先度の高いルールから調べる着手順序決定ルールと、
そのルールを飛ばしたりするための判断材料を与える関
数的役割を行う補助ルールとの２種類がある。例えば、
着手順序決定ルールとしては、 R1 ：優先度が高い R2（P1）：納期余裕度が（P1）以下である R3 ：段取り替えをしなくてすむ R4（P1）：処理時間が（P1）以下である R5 ：仕掛り時間が長い（先いれ先だし） 等があり、補助ルールとしては、 H1（01） ：仕掛りロットの累積待ち時間（01）を
求める H2（01） ：仕掛りロット数（01）を求める H3（P1,01）：工程（P1）での仕掛りロット数（01）
を求める 等がある。
ラベルは、MS−DOS等のバッチ用で使用するラベルと
同様でIF−THEN等で実行する飛び先を示すものである。
同様でIF−THEN等で実行する飛び先を示すものである。
第３表はIF−THEN−ELSE・GOTO文の具体的な記述例
で、 第３表はワークセンタ１のディスパッチングを示してい
る。最初に工程P1での仕掛りロット数をもとめる（ステ
ップ）。その結果ロット数が50を超えている場合（ス
テップ）、優先度ルールに従い（ステップ）、50以
下の場合（ステップ）は納期優先度を考慮する（ステ
ップ）。…といったものである。
で、 第３表はワークセンタ１のディスパッチングを示してい
る。最初に工程P1での仕掛りロット数をもとめる（ステ
ップ）。その結果ロット数が50を超えている場合（ス
テップ）、優先度ルールに従い（ステップ）、50以
下の場合（ステップ）は納期優先度を考慮する（ステ
ップ）。…といったものである。
計画情報ファイル２には第４表に一例を示すような計
画が記述される。
画が記述される。
進捗情報ファイル３には、L1は二番目の工程（工程
２）で900個仕掛かっているといった情報が記述されて
いる。
２）で900個仕掛かっているといった情報が記述されて
いる。
シミュレーションを実行する際には、事前に編集部７
において、計画情報ファイル２に登録されている投入品
の品種に関する情報を、製品技術情報ファイル4,工場情
報ファイル５およびディスパッチング情報ファイル６の
各ファイルから抽出し編集し、その結果を編集データフ
ァイル８に格納する。その後シミュレーション部９はデ
ィスパッチングファイル６のルールに基づいて、その状
態にあった各ワークセンタでの着手順序を決め、各工程
における処理時間と生産数量とを用いてシミュレーショ
ンを進めていく。この操作を全投入品が最終工程に達す
るまで続ける。その際、各通過工程での割当設備，処理
時刻および生産量等の作業指示データを作業指示ファイ
ル10に書込んでいく。
において、計画情報ファイル２に登録されている投入品
の品種に関する情報を、製品技術情報ファイル4,工場情
報ファイル５およびディスパッチング情報ファイル６の
各ファイルから抽出し編集し、その結果を編集データフ
ァイル８に格納する。その後シミュレーション部９はデ
ィスパッチングファイル６のルールに基づいて、その状
態にあった各ワークセンタでの着手順序を決め、各工程
における処理時間と生産数量とを用いてシミュレーショ
ンを進めていく。この操作を全投入品が最終工程に達す
るまで続ける。その際、各通過工程での割当設備，処理
時刻および生産量等の作業指示データを作業指示ファイ
ル10に書込んでいく。
第３図は第２図におけるシミュレーション実行時のデ
ィスパッチングの処理を具体的に説明するための図で、
第３図（ａ）はワークセンタ１〜３とそれぞれの前のバ
ッファ１〜３を示し、第３図（ｂ）はバッファ１の状態
を示す編集データを表わす図である。ディスパッチング
の目的は、シミュレーション実行中の進行時刻T1でのワ
ークセンタ１の前バッファ１において、設備処理待ちを
しているロットL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7から処理するロッ
トを１つに決めることである。処理としては第３表のス
テップでP1＝ワークセンタ２が設定されているとき、
ワークセンタ２の待ロット数（バッファ２の中のロット
数）が４であるので、ステップのIF文に基づきステッ
プのルールにより対象となるワークセンタ１の待ロッ
トを優先順位の高い順にソートされ、L1,L2…L6,L7と並
べられIF−THEN処理を終了する。次に、ステップのル
ールに従い待ロットの中で処理時間が3H以下のものを調
べた結果、L5,L7であるとき、その二つのロットをステ
ップのルールに基づきどちらが先にバッファ１に搬入
されたかを調べる。その結果、先に搬入されたL5が、バ
ッファ１の中の待ロットの中で、最初に着手するものと
して決められることになる。
ィスパッチングの処理を具体的に説明するための図で、
第３図（ａ）はワークセンタ１〜３とそれぞれの前のバ
ッファ１〜３を示し、第３図（ｂ）はバッファ１の状態
を示す編集データを表わす図である。ディスパッチング
の目的は、シミュレーション実行中の進行時刻T1でのワ
ークセンタ１の前バッファ１において、設備処理待ちを
しているロットL1,L2,L3,L4,L5,L6,L7から処理するロッ
トを１つに決めることである。処理としては第３表のス
テップでP1＝ワークセンタ２が設定されているとき、
ワークセンタ２の待ロット数（バッファ２の中のロット
数）が４であるので、ステップのIF文に基づきステッ
プのルールにより対象となるワークセンタ１の待ロッ
トを優先順位の高い順にソートされ、L1,L2…L6,L7と並
べられIF−THEN処理を終了する。次に、ステップのル
ールに従い待ロットの中で処理時間が3H以下のものを調
べた結果、L5,L7であるとき、その二つのロットをステ
ップのルールに基づきどちらが先にバッファ１に搬入
されたかを調べる。その結果、先に搬入されたL5が、バ
ッファ１の中の待ロットの中で、最初に着手するものと
して決められることになる。
以上説明したように本発明は、生産に関する多くの要
因を同時に考慮し、スケジュール作成者の種々のノウハ
ウを組み込んだ有効なディスパッチングルールを、各ワ
ークセンタの刻々と変わっていく状況に応じて変更して
使用していくことができ、設備別の作業指示（ロットの
着手順序および着手時刻など）を効率的に、簡単に、短
時間で作成することができる効果がある。
因を同時に考慮し、スケジュール作成者の種々のノウハ
ウを組み込んだ有効なディスパッチングルールを、各ワ
ークセンタの刻々と変わっていく状況に応じて変更して
使用していくことができ、設備別の作業指示（ロットの
着手順序および着手時刻など）を効率的に、簡単に、短
時間で作成することができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は生産工程
の一モデルを示す図、第３図はシミュレーション実行時
のディスパッチング処理を説明するための図である。 １……入力端末、２……計画情報ファイル、３……進捗
情報ファイル、４……製品技術情報ファイル、５……工
場情報ファイル、６……ディスパッチング情報ファイ
ル、７……編集部、８……編集データファイル、９……
シミュレーション部、10……作業指示ファイル。
の一モデルを示す図、第３図はシミュレーション実行時
のディスパッチング処理を説明するための図である。 １……入力端末、２……計画情報ファイル、３……進捗
情報ファイル、４……製品技術情報ファイル、５……工
場情報ファイル、６……ディスパッチング情報ファイ
ル、７……編集部、８……編集データファイル、９……
シミュレーション部、10……作業指示ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B23Q 41/08 G06F 15/21 G05B 19/417
Claims (1)
- 【請求項１】上位日程計画から与えられる投入品種、数
量および納期を格納する計画情報格納手段と、前記上位
日程計画に関する現在の進捗情報を格納する進捗情報格
納手段と、生産対象となる製品の品種単位の行程手順、
割当設備および処理時間を格納する製品技術情報格納手
段と、工場設備（ワークセンタ）に関する情報および工
場カレンダを格納する工場情報格納手段と、前記計画情
報格納手段のデータをシミュレーションの実行形式に合
わせて抽出・編集し、編集データを格納する編集部と、
前記編集データをもとに時間を進め、作業指示を作成す
るシミュレーション手段と、このシミュレーション手段
の実行中のシステムの状態に応じて前記ワークセンタの
前のバッファに溜まっている待ちロットの着手優先順位
を決めるためのルールをIF−THEN形式でワークセンタご
とに記述したものを格納するディスパッチング情報格納
手段とを有し、前記シミュレーション手段は、前記ディ
スパッチング情報格納手段に格納されているルールに基
づいて、前記バッファに溜まっている待ちロットの状態
にあった各ワークセンタでの着手順序を決め、前記編集
データを基に作業指示を作成することを特徴とする生産
スケジューリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299103A JP2811827B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 生産スケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299103A JP2811827B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 生産スケジューリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161250A JPH03161250A (ja) | 1991-07-11 |
| JP2811827B2 true JP2811827B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17868183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1299103A Expired - Lifetime JP2811827B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 生産スケジューリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811827B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816505B2 (ja) * | 1991-07-16 | 1998-10-27 | 新日本製鐵株式会社 | 鉄鋼業における生産管理システム |
| JP2821716B2 (ja) * | 1991-07-16 | 1998-11-05 | 新日本製鐵株式会社 | 鉄鋼業における生産管理システム |
| JPH05282320A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Nippon Steel Corp | 作業スケジューリング方法 |
| JPH07271759A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Nec Corp | 生産シミュレーションシステム |
| JP3984000B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2007-09-26 | 株式会社東芝 | 生産システム及び生産方法 |
| JP5688864B2 (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-25 | 株式会社レクサー・リサーチ | 生産システムシミュレーション装置、生産システムシミュレーション方法及び生産システムシミュレーションプログラム |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1299103A patent/JP2811827B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03161250A (ja) | 1991-07-11 |
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