JPH04244618A - 双方向回転を制限する装置 - Google Patents
双方向回転を制限する装置Info
- Publication number
- JPH04244618A JPH04244618A JP3243483A JP24348391A JPH04244618A JP H04244618 A JPH04244618 A JP H04244618A JP 3243483 A JP3243483 A JP 3243483A JP 24348391 A JP24348391 A JP 24348391A JP H04244618 A JPH04244618 A JP H04244618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- bearing
- arcuate
- arcuate portion
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/04—Stops for limiting movement of members, e.g. adjustable stop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/2063—Stops
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二方向への回転動作を制
限する装置に関するものである。
限する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、軸の軸受けとして機能する板に
は屈曲部分が設けられることが周知である。軸受けの穴
を越えて伸長する軸の構成要素は、軸が回転するとき、
一方向又はその反対方向に向けて屈曲部分に当接するカ
ムを備えている。当接部として機能する屈曲突起及び軸
のカムの2つの横側面を調和させ、所定の回転角を有す
る回転動作が生じるようにすることは困難である。
は屈曲部分が設けられることが周知である。軸受けの穴
を越えて伸長する軸の構成要素は、軸が回転するとき、
一方向又はその反対方向に向けて屈曲部分に当接するカ
ムを備えている。当接部として機能する屈曲突起及び軸
のカムの2つの横側面を調和させ、所定の回転角を有す
る回転動作が生じるようにすることは困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を除去し、調和措置を採る必要がなく、二方向へ
の制限された回転動作を行うと同時に、軸等の軸受けを
形成することの出来る大量生産を目的とする装置を簡単
な手段にて実現することである。
の欠点を除去し、調和措置を採る必要がなく、二方向へ
の制限された回転動作を行うと同時に、軸等の軸受けを
形成することの出来る大量生産を目的とする装置を簡単
な手段にて実現することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に依れば、円弧状
部分が設けられた第1の静止構成要素上には、同様に円
弧状部分が設けられた第2の構成要素が回転可能に取り
付けられ、円弧状部分の円弧状長さを制限する横側面は
両側部に作用する当接部を形成する。第1の静止構成要
素はハウジング壁に取り付ける一方、第2の回転可能な
構成要素は第1の構成要素内に回転可能に取り付けられ
た軸に取り付ける。本発明は2つの構成要素が同一の形
状及び寸法を有するように設計され、その各々には、穴
を有しかつ円弧状部分上に取り付けた軸受けが設けられ
ており、ピンが円弧状部分の後端部領域に配置されてい
る。
部分が設けられた第1の静止構成要素上には、同様に円
弧状部分が設けられた第2の構成要素が回転可能に取り
付けられ、円弧状部分の円弧状長さを制限する横側面は
両側部に作用する当接部を形成する。第1の静止構成要
素はハウジング壁に取り付ける一方、第2の回転可能な
構成要素は第1の構成要素内に回転可能に取り付けられ
た軸に取り付ける。本発明は2つの構成要素が同一の形
状及び寸法を有するように設計され、その各々には、穴
を有しかつ円弧状部分上に取り付けた軸受けが設けられ
ており、ピンが円弧状部分の後端部領域に配置されてい
る。
【0005】
【実施例】本発明、その目的及び利点は以下の好適な実
施例の詳細な説明からより一層明らかになるであろう。
施例の詳細な説明からより一層明らかになるであろう。
【0006】本発明の好適実施例の以下の詳細な説明に
おいて添付図面を詳細する。
おいて添付図面を詳細する。
【0007】図1乃至図3から明らかにであるように、
同一の形状及び寸法を有する2つの構成要素10、20
が設けられており、これらはバッフル15、偏向板、空
気フラップ等とすることの出来る板の枢動動作を制限す
る機能を果す。これら2つの構成要素の各々には、それ
ぞれ円弧状部分11、21が設けられており、円弧長さ
を制限するその横側面はそれぞれ参照符号11a、11
b、21a、21bで示してある。2つの構成要素の各
々はそれぞれ穴12a、22aを有する軸受け12、2
2を備え、円弧状部分11、21の上に成形され、ピン
11c、21cが各円弧状部分の後端部領域に配置され
ている。軸方向に示すように、円弧状部分11、21は
軸受け12、22の幅の2倍の幅寸法を有しており、上
記軸受けの各々に突出段状部分を形成する。
同一の形状及び寸法を有する2つの構成要素10、20
が設けられており、これらはバッフル15、偏向板、空
気フラップ等とすることの出来る板の枢動動作を制限す
る機能を果す。これら2つの構成要素の各々には、それ
ぞれ円弧状部分11、21が設けられており、円弧長さ
を制限するその横側面はそれぞれ参照符号11a、11
b、21a、21bで示してある。2つの構成要素の各
々はそれぞれ穴12a、22aを有する軸受け12、2
2を備え、円弧状部分11、21の上に成形され、ピン
11c、21cが各円弧状部分の後端部領域に配置され
ている。軸方向に示すように、円弧状部分11、21は
軸受け12、22の幅の2倍の幅寸法を有しており、上
記軸受けの各々に突出段状部分を形成する。
【0008】図2及び図4から明らかであるように、ハ
ウジング18の壁17には、2つの穴17b、17cが
設けられている。第1の構成要素10はねじ19により
ハウジング壁17に取り付けられ、ピン11cが穴17
cに係合し、構成要素10をその適正な位置に固定する
一方、軸受け12の穴12aは壁17の僅かに大きい穴
17bと整列されるように配置されている。軸受け12
から突出する円弧状部分11は段状の形態にてハウジン
グ18の内側スペース内に伸長する。
ウジング18の壁17には、2つの穴17b、17cが
設けられている。第1の構成要素10はねじ19により
ハウジング壁17に取り付けられ、ピン11cが穴17
cに係合し、構成要素10をその適正な位置に固定する
一方、軸受け12の穴12aは壁17の僅かに大きい穴
17bと整列されるように配置されている。軸受け12
から突出する円弧状部分11は段状の形態にてハウジン
グ18の内側スペース内に伸長する。
【0009】第2の構成要素20はその軸受け22の穴
22a(図1)により軸14の刻み目部分14aの上に
強固に押し付けられ、円弧状部分21により形成された
段状部分は第1の構成要素10に向けて軸方向を指して
いる。図4から明らかであるように、軸の端部は軸受け
22を越えて伸長し、第1の構成要素10の軸受け12
の穴12a内に差し込まれかつ該穴内に回転可能に取り
付けられる。構成要素10、20の2つの軸受け12、
22は相互に整列されかつ相互に摺動可能に接触し、第
2の構成要素20の軸受け22から段状の形態にて突出
する円弧状部分21は第1の構成要素10の円弧状部分
11の面内に配置される。上述のように、バッフル15
が軸14上に配置される。
22a(図1)により軸14の刻み目部分14aの上に
強固に押し付けられ、円弧状部分21により形成された
段状部分は第1の構成要素10に向けて軸方向を指して
いる。図4から明らかであるように、軸の端部は軸受け
22を越えて伸長し、第1の構成要素10の軸受け12
の穴12a内に差し込まれかつ該穴内に回転可能に取り
付けられる。構成要素10、20の2つの軸受け12、
22は相互に整列されかつ相互に摺動可能に接触し、第
2の構成要素20の軸受け22から段状の形態にて突出
する円弧状部分21は第1の構成要素10の円弧状部分
11の面内に配置される。上述のように、バッフル15
が軸14上に配置される。
【0010】第2の構成要素20のピン21cと接続さ
れたピニオン又はレバー16は手動により又はモータに
より作動させ、第2の構成要素20を矢印「A」又は「
B」の方向に動かすことが出来、軸は二方向に回転可能
であり、これによりバッフル15は又二方向に枢動可能
である。この点に関し、円弧状部分11、21のそれぞ
れの円弧長さを制限する横側面11c、11b、21c
、21bはそれぞれ両側部に作用する当接部を形成する
。
れたピニオン又はレバー16は手動により又はモータに
より作動させ、第2の構成要素20を矢印「A」又は「
B」の方向に動かすことが出来、軸は二方向に回転可能
であり、これによりバッフル15は又二方向に枢動可能
である。この点に関し、円弧状部分11、21のそれぞ
れの円弧長さを制限する横側面11c、11b、21c
、21bはそれぞれ両側部に作用する当接部を形成する
。
【図1】本発明による回転動作を制限する装置の概略図
である。
である。
【図2】第1及び第2の作用可能な位置にある図1によ
る回転動作を制限する装置の図である。
る回転動作を制限する装置の図である。
【図3】第1及び第2の作用可能な位置にある図1によ
る回転動作を制限する装置の図である。
る回転動作を制限する装置の図である。
【図4】図2の線I−Iに沿った本発明の装置の断面図
である。
である。
10.構成要素
11.円弧状部分 11a.横側面
11b.横側面 12.軸受け
12a.穴14.軸
14
a.刻み目部分 15.バッフル
16.レバー 17.壁
17b.穴17c.穴
1
8.ハウジング 19.ねじ
20.構成要素 21.円弧状部分
21a.横側面 21b.横側面
21c.ピン
11.円弧状部分 11a.横側面
11b.横側面 12.軸受け
12a.穴14.軸
14
a.刻み目部分 15.バッフル
16.レバー 17.壁
17b.穴17c.穴
1
8.ハウジング 19.ねじ
20.構成要素 21.円弧状部分
21a.横側面 21b.横側面
21c.ピン
Claims (7)
- 【請求項1】 二方向への回転動作を制限する装置に
して、円弧状部分(11)が設けられた第1の静止構成
要素(10)と、同様に円弧状部分(21)が設けられ
かつ回転可能に取り付けられた第2の構成要素(20)
とを備え、前記円弧状部分(11、21)の円弧長さを
制限する横側面(11a、11b、21a、21b)が
両側部に作用する当接部を形成することを特徴とする装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置にして、前記第
1の静止構成要素(10)がハウジング(18)の壁(
17)に取り付けられ、前記第2の回転可能な構成要素
(20)が前記第1の構成要素(10)内に回転可能に
取り付けられた軸(14)に取り付けられることを特徴
とする装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置にして、前記第
1及び第2の構成要素(10、20)が、それぞれ同一
の形状及び寸法を備え、該構成要素の各々には、穴(1
2a、22a)を画成しかつ円弧状部分(11、21)
上に成形された軸受け(12、22)が設けられ、ピン
(11c、21c)がそれぞれ前記円弧状部分(11、
21)の後端部領域に配置されることを特徴とする装置
。 - 【請求項4】 請求項3に記載の装置にして、前記円
弧状部分(11、21)が軸方向において、前記軸受け
(12、22)の幅の2倍の幅寸法を備え、前記軸受け
の各々に突出段状部分を形成することを特徴とする装置
。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置にして、穴(1
7c)がハウジング壁(17)に設けられ、前記第1の
構成要素(10)が前記ハウジング壁(17)に取り付
けられ、関係する前記ピン(11c)が前記穴(17c
)と係合し、前記第1の構成要素(10)がその適正な
位置に固定されるようにし、前記軸受け(12)から段
状の形態にて突出する前記円弧状部分(11)が前記ハ
ウジング(18)の内側スペース内に伸長することを特
徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置にして、前記第
2の構成要素(20)がその軸受け(22)により前記
軸(14)の上に強固に着座され、前記軸受け(22)
を越えて突出する前記軸の端部が前記第1の構成要素(
10)の前記軸受け(12)内に挿入されかつ該穴内で
回転可能であり、両構成要素(10、20)の前記軸受
け(12、22)が相互に整列されかつ相互に摺動可能
に接触し、前記第2の構成要素(20)の前記軸受け(
22)から段状の形態にて突出する前記円弧状部分(2
1)が前記第1の構成要素(10)の前記円弧状部分(
11)の面内に配置されることを特徴とする装置。 - 【請求項7】 請求項3に記載の装置にして、前記第
2の構成要素(20)の前記ピン(21c)がモータ駆
動のピニオン(16)に接続されることを特徴とする装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4030026A DE4030026A1 (de) | 1990-09-22 | 1990-09-22 | Vorrichtung zur begrenzung einer drehbewegung |
DE4030026:9 | 1990-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244618A true JPH04244618A (ja) | 1992-09-01 |
JP3145436B2 JP3145436B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=6414747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24348391A Expired - Fee Related JP3145436B2 (ja) | 1990-09-22 | 1991-09-24 | 双方向回転を制限する装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5144858A (ja) |
JP (1) | JP3145436B2 (ja) |
DE (1) | DE4030026A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AUPM924594A0 (en) * | 1994-11-02 | 1994-12-01 | H.P.M. Industries Pty Limited | Operating range adjustment for adjustable control |
KR0152788B1 (ko) | 1994-11-26 | 1998-10-15 | 이헌조 | 디지탈 영상 시스템의 복사 방지 방법 및 장치 |
DE19501456A1 (de) * | 1995-01-19 | 1996-07-25 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Drehwegbegrenzer |
JP3418494B2 (ja) * | 1995-12-20 | 2003-06-23 | 株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロール | モータアクチュエータの原点復帰機構 |
DE19603240A1 (de) * | 1996-01-30 | 1997-07-31 | Rossweiner Armaturen Und Messg | Einstellungsbegrenzungsvorrichtung für Heizungsventile, insbesondere für Thermostatventile |
US20080223761A1 (en) * | 2007-03-14 | 2008-09-18 | Rotex, Inc. | Sealing Mechanism and Associated Sealing Method for Screening Machines |
KR101852366B1 (ko) * | 2016-05-18 | 2018-04-27 | 이수진 | 낚시가방 결합형 낚싯대 지지장치 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US63748A (en) * | 1867-04-09 | Joshua eeg-estee | ||
DE7345738U (de) * | 1974-03-28 | Steuerungstechnik Gmbh & Co | Vorrichtung zur Drehwinkelbegrenzung von Wellen | |
US1532251A (en) * | 1919-12-23 | 1925-04-07 | David G Lorraine | Valve |
US1940130A (en) * | 1929-04-04 | 1933-12-19 | Bell & Howell Co | Stop mechanism |
US2383054A (en) * | 1944-07-15 | 1945-08-21 | Imp Brass Mfg Co | Plug cock |
US2468281A (en) * | 1945-04-11 | 1949-04-26 | Detroit Brass & Malleable Work | Valve |
JPS60103734U (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | 自動車電機工業株式会社 | 油圧緩衝器 |
-
1990
- 1990-09-22 DE DE4030026A patent/DE4030026A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-06-27 US US07/724,396 patent/US5144858A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-24 JP JP24348391A patent/JP3145436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4030026A1 (de) | 1992-03-26 |
JP3145436B2 (ja) | 2001-03-12 |
US5144858A (en) | 1992-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3319387B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JPH04244618A (ja) | 双方向回転を制限する装置 | |
JP4292460B2 (ja) | 移動機構 | |
JP2004164423A (ja) | 小型ジョイスティック | |
WO2005023584A8 (de) | Armlehne, insbesondere für ein kraftfahrzeug und verfahren | |
JP5162003B2 (ja) | 内燃機関の吸気量制御装置 | |
JP4983344B2 (ja) | ヒンジ装置及びそのヒンジ装置を用いた機器 | |
JP2001032823A (ja) | チルトヒンジ | |
JPH08296687A (ja) | 回転ダンパー | |
JP2004183845A (ja) | 回動軸トルク付加機構及びパイル型ヒンジ | |
JP2599697B2 (ja) | サブロック | |
JP5269545B2 (ja) | レジスタ | |
JPH0658231U (ja) | ヒンジ機構 | |
JP2996118B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP4539632B2 (ja) | ヒンジ装置及びそのヒンジ装置を用いた機器 | |
JP3949508B2 (ja) | コネクタの取付構造 | |
JPH0533879Y2 (ja) | ||
JP3270279B2 (ja) | 回転操作型可変抵抗器 | |
JPH062750A (ja) | カム装置 | |
JPS5833047A (ja) | 空気調和機用可動羽根の取付装置 | |
JP2522973Y2 (ja) | バンドピン外し器 | |
JPH08226534A (ja) | オートチェンジのディテントスプリング構造 | |
KR200147329Y1 (ko) | 자동차의 에어밴트 조립체 | |
JP2534715Y2 (ja) | ヒンジ装置 | |
JPS5823145Y2 (ja) | 電気部品取付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |