JPH04212616A - 自動車のファンモータ制御装置 - Google Patents
自動車のファンモータ制御装置Info
- Publication number
- JPH04212616A JPH04212616A JP40465590A JP40465590A JPH04212616A JP H04212616 A JPH04212616 A JP H04212616A JP 40465590 A JP40465590 A JP 40465590A JP 40465590 A JP40465590 A JP 40465590A JP H04212616 A JPH04212616 A JP H04212616A
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- JP
- Japan
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- fan motor
- controlling
- switch
- radiator
- light
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 9
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 abstract 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のラジエータを冷
却するラジエータ用ファンモータと、コンデンサを冷却
するコンデンサ用ファンモータとを制御するための自動
車のファンモータ制御装置に関する。
却するラジエータ用ファンモータと、コンデンサを冷却
するコンデンサ用ファンモータとを制御するための自動
車のファンモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車輛用空気調和装置を搭載した自動車の
エンジンルーム内には、エンジンの前方に、エンジン冷
却水を冷却する放熱器(ラジエータ)と冷凍サイクルの
冷媒を凝縮させる凝縮器(コンデンサ)とが設けられて
おり、ラジエータ及びコンデンサを、ラジエータ用ファ
ンモータとコンデンサ用ファンモータとによって冷却す
る構成となっている。
エンジンルーム内には、エンジンの前方に、エンジン冷
却水を冷却する放熱器(ラジエータ)と冷凍サイクルの
冷媒を凝縮させる凝縮器(コンデンサ)とが設けられて
おり、ラジエータ及びコンデンサを、ラジエータ用ファ
ンモータとコンデンサ用ファンモータとによって冷却す
る構成となっている。
【0003】従来の装置では、液化された冷媒の圧力上
昇に応答して作動する圧力スイッチ又はエンジン冷却水
の水温の上昇に応答して作動する水温スイッチのいずれ
か一方がオン状態となったときに、これらのファンモー
タを同時に作動させる構成が一般的となっている。
昇に応答して作動する圧力スイッチ又はエンジン冷却水
の水温の上昇に応答して作動する水温スイッチのいずれ
か一方がオン状態となったときに、これらのファンモー
タを同時に作動させる構成が一般的となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、圧力スイッ
チ又は水温スイッチのいずれか一方がオン状態となるこ
とにより両ファンモータを同時に作動させると、車によ
ってはバッテリの充足率が不足してしまうため、各ファ
ンモータを対応するスイッチの作動状態に応じて独立し
て別に駆動制御せざるを得ない場合が生じる。
チ又は水温スイッチのいずれか一方がオン状態となるこ
とにより両ファンモータを同時に作動させると、車によ
ってはバッテリの充足率が不足してしまうため、各ファ
ンモータを対応するスイッチの作動状態に応じて独立し
て別に駆動制御せざるを得ない場合が生じる。
【0005】しかし、これらのファンモータを別駆動制
御すると、冷凍サイクルの冷媒圧力が上昇することに応
答してコンデンサ用ファンモータのみが駆動された場合
、両ファンモータを駆動した場合に比べて冷媒圧力の低
下が少なく、結局冷房性能が低下してしまうという不具
合を生じるものである。
御すると、冷凍サイクルの冷媒圧力が上昇することに応
答してコンデンサ用ファンモータのみが駆動された場合
、両ファンモータを駆動した場合に比べて冷媒圧力の低
下が少なく、結局冷房性能が低下してしまうという不具
合を生じるものである。
【0006】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができる、自動車のファンモータ
制御装置を提供することにある。
問題点を解決することができる、自動車のファンモータ
制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、エンジン冷却水温に応じて通電制御
を行うための第1手段と、冷媒圧力に応じて通電制御を
行うための第2手段とを有し、上記第1及び第2手段に
応答しラジエータ用ファンモータとコンデンサ用ファン
モータとを同時駆動モード又は別駆動モードにて駆動制
御しうる自動車用ファンモータ制御装置において、ライ
トの点灯制御を行う点灯制御手段と、該点灯制御手段に
応答しライトの点灯時には別駆動モードで上記ラジエー
タ用及びコンデンサ用ファンモータの駆動を制御しライ
トの消灯時には同時駆動モードで上記ラジエータ用及び
コンデンサ用ファンモータの駆動を制御するモード制御
手段とを備えた点にある。
の本発明の特徴は、エンジン冷却水温に応じて通電制御
を行うための第1手段と、冷媒圧力に応じて通電制御を
行うための第2手段とを有し、上記第1及び第2手段に
応答しラジエータ用ファンモータとコンデンサ用ファン
モータとを同時駆動モード又は別駆動モードにて駆動制
御しうる自動車用ファンモータ制御装置において、ライ
トの点灯制御を行う点灯制御手段と、該点灯制御手段に
応答しライトの点灯時には別駆動モードで上記ラジエー
タ用及びコンデンサ用ファンモータの駆動を制御しライ
トの消灯時には同時駆動モードで上記ラジエータ用及び
コンデンサ用ファンモータの駆動を制御するモード制御
手段とを備えた点にある。
【0008】
【作用】ライトの消灯時には、第1又は第2手段のいず
れか一方が通電作動状態となると、ラジエータ用ファン
モータ及びコンデンサ用ファンモータが同時に送風作動
状態とされる。一方、ライトの点灯時には、各ファンモ
ータは、第1及び第2手段の通電作動状態に応じて別々
に通電制御される。
れか一方が通電作動状態となると、ラジエータ用ファン
モータ及びコンデンサ用ファンモータが同時に送風作動
状態とされる。一方、ライトの点灯時には、各ファンモ
ータは、第1及び第2手段の通電作動状態に応じて別々
に通電制御される。
【0009】
【実施例】以下、図示の一実施例につき詳細に説明する
。第1図は本発明によるファンモータ制御装置1の一実
施例を示す回路図である。ファンモータ制御装置1は、
ラジエータ(図示せず)を冷却するためのラジエータ用
ファンモータ2及びコンデンサ(図示せず)を冷却する
ためのコンデンサ用ファンモータ3を制御するための装
置であり、図示しない車輛用エンジンの冷却水の温度が
所定レベルを越えたときに閉じる水温スイッチ4と、冷
凍サイクルの冷媒の圧力が所定レベルを越えたとき閉じ
る圧力スイッチ5とを備えている。
。第1図は本発明によるファンモータ制御装置1の一実
施例を示す回路図である。ファンモータ制御装置1は、
ラジエータ(図示せず)を冷却するためのラジエータ用
ファンモータ2及びコンデンサ(図示せず)を冷却する
ためのコンデンサ用ファンモータ3を制御するための装
置であり、図示しない車輛用エンジンの冷却水の温度が
所定レベルを越えたときに閉じる水温スイッチ4と、冷
凍サイクルの冷媒の圧力が所定レベルを越えたとき閉じ
る圧力スイッチ5とを備えている。
【0010】水温スイッチ4は、一端がアースされたラ
ジエータ用ファンモータ2の他端とバッテリBの正極に
接続されたキースイッチ6との間に接続された第1リレ
ー7のリレーコイル7aと、図示の如く接続されており
、キースイッチ6が閉じられている場合に水温スイッチ
4が閉じられると、リレーコイル7aが付勢され、その
メーク接点7bが閉じられ、ラジエータ用ファンモータ
2にバッテリBから電力が供給される。
ジエータ用ファンモータ2の他端とバッテリBの正極に
接続されたキースイッチ6との間に接続された第1リレ
ー7のリレーコイル7aと、図示の如く接続されており
、キースイッチ6が閉じられている場合に水温スイッチ
4が閉じられると、リレーコイル7aが付勢され、その
メーク接点7bが閉じられ、ラジエータ用ファンモータ
2にバッテリBから電力が供給される。
【0011】一方、圧力スイッチ5は、一端がアースさ
れたコンデンサ用ファンモータ3の他端とキースイッチ
6との間に接続された第2リレー8のリレーコイル8a
と、図示の如く接続されており、キースイッチ6が閉じ
られている場合に圧力スイッチ5が閉じられると、リレ
ーコイル8aが付勢され、そのメーク接点8bが閉じら
れ、コンデンサ用ファンモータ3にバッテリBから電力
が供給される。
れたコンデンサ用ファンモータ3の他端とキースイッチ
6との間に接続された第2リレー8のリレーコイル8a
と、図示の如く接続されており、キースイッチ6が閉じ
られている場合に圧力スイッチ5が閉じられると、リレ
ーコイル8aが付勢され、そのメーク接点8bが閉じら
れ、コンデンサ用ファンモータ3にバッテリBから電力
が供給される。
【0012】符号9で示されるリレーは、リレーコイル
9aが付勢された場合に開くブレーク接点9bを有して
おり、水温スイッチ4の一端と圧力スイッチ5の一端と
がブレーク接点9aにより接続される構成となっている
。
9aが付勢された場合に開くブレーク接点9bを有して
おり、水温スイッチ4の一端と圧力スイッチ5の一端と
がブレーク接点9aにより接続される構成となっている
。
【0013】車輛に設けられている走行用のランプL1
,・・・Lnを点灯するためのライティングスイッチ
10を閉じたとき、ライトリレー11のリレーコイル1
1aに流れる電流を検知し、リレー9を作動させてその
ブレーク接点9bを開くため、リレーコイル9aはライ
ティングスイッチ10とリレーコイル11aとの間に接
続されている。リレー11のメーク接点11bはキース
イッチ6とランプL1 ,・・・Lnとの間に図示の如
く接続されているので、ライティングスイッチ10が閉
じられランプL1 ,・・・Lnが点灯すると、水温ス
イッチ4と圧力スイッチ5との並列接続状態が解除され
る。ライティングスイッチ10が閉じており、ランプL
1 ,・・・Lnが消灯状態にある場合には、水温スイ
ッチ4と圧力スイッチ5とは並列接続状態となっている
。
,・・・Lnを点灯するためのライティングスイッチ
10を閉じたとき、ライトリレー11のリレーコイル1
1aに流れる電流を検知し、リレー9を作動させてその
ブレーク接点9bを開くため、リレーコイル9aはライ
ティングスイッチ10とリレーコイル11aとの間に接
続されている。リレー11のメーク接点11bはキース
イッチ6とランプL1 ,・・・Lnとの間に図示の如
く接続されているので、ライティングスイッチ10が閉
じられランプL1 ,・・・Lnが点灯すると、水温ス
イッチ4と圧力スイッチ5との並列接続状態が解除され
る。ライティングスイッチ10が閉じており、ランプL
1 ,・・・Lnが消灯状態にある場合には、水温スイ
ッチ4と圧力スイッチ5とは並列接続状態となっている
。
【0014】次に、第1図に示されるファンモータ制御
装置1の作動について説明する。ライティングスイッチ
10が開いていると、キースイッチ6をオンとしてもラ
ンプL1 ,・・・Lnは点灯せず、したがって、ブレ
ーク接点9bは閉状態となり、水温スイッチ4と圧力ス
イッチ5とは並列接続状態となっている。したがって、
水温スイッチ4又は圧力スイッチ5の少なくとも一方が
閉じられると、リレー7,8は共に付勢され、ラジエー
タ用ファンモータ2及びコンデンサ用ファンモータ3が
共に回転する同時駆動モードとなり、充分な風量で所要
の冷却を行うことができる。
装置1の作動について説明する。ライティングスイッチ
10が開いていると、キースイッチ6をオンとしてもラ
ンプL1 ,・・・Lnは点灯せず、したがって、ブレ
ーク接点9bは閉状態となり、水温スイッチ4と圧力ス
イッチ5とは並列接続状態となっている。したがって、
水温スイッチ4又は圧力スイッチ5の少なくとも一方が
閉じられると、リレー7,8は共に付勢され、ラジエー
タ用ファンモータ2及びコンデンサ用ファンモータ3が
共に回転する同時駆動モードとなり、充分な風量で所要
の冷却を行うことができる。
【0015】一方、ランプL1 ,・・・Lnを点灯す
るためにライティングスイッチ10が閉じられると、ラ
イトリレー11が作動してメーク接点11bが閉じられ
、ランプL1 ,・・・LnにバッテリBから電流が供
給される。これと同時に、リレー9が作動し、そのブレ
ーク接点9bが開くので、水温スイッチ4と圧力スイッ
チ5との並列接続状態が解除される。この結果、水温ス
イッチ4が閉じられた場合にはラジエータ用ファンモー
タ2のみが駆動され、一方、圧力スイッチ5が閉じられ
た場合にはコンデンサ用ファンモータ3のみが駆動され
る、別駆動モードに入る。
るためにライティングスイッチ10が閉じられると、ラ
イトリレー11が作動してメーク接点11bが閉じられ
、ランプL1 ,・・・LnにバッテリBから電流が供
給される。これと同時に、リレー9が作動し、そのブレ
ーク接点9bが開くので、水温スイッチ4と圧力スイッ
チ5との並列接続状態が解除される。この結果、水温ス
イッチ4が閉じられた場合にはラジエータ用ファンモー
タ2のみが駆動され、一方、圧力スイッチ5が閉じられ
た場合にはコンデンサ用ファンモータ3のみが駆動され
る、別駆動モードに入る。
【0016】このため、バッテリ充足率の低下するライ
ト点灯時には、温度、圧力の各条件が夫々満足された場
合に限り両ファンモータが回転することになり、温度の
み又は圧力のみが所定レベルを越えた場合には一方のフ
ァンモータのみにより所要の冷却が行われる。しかし、
ライト点灯時は日射量が殆ど零であるため、上述の別駆
動モードでの運転であっても空気調和装置の性能の落ち
込みの影響は殆どなく、実用上、全く問題を生じないも
のである。
ト点灯時には、温度、圧力の各条件が夫々満足された場
合に限り両ファンモータが回転することになり、温度の
み又は圧力のみが所定レベルを越えた場合には一方のフ
ァンモータのみにより所要の冷却が行われる。しかし、
ライト点灯時は日射量が殆ど零であるため、上述の別駆
動モードでの運転であっても空気調和装置の性能の落ち
込みの影響は殆どなく、実用上、全く問題を生じないも
のである。
【0017】このように、ライトの点灯、消灯によりフ
ァンモータの同時駆動モードと別駆動モードとの切り換
えを行う構成であるから、空気調和装置における能力不
足を生じさせることなく、バッテリの充足率を補うこと
ができる。
ァンモータの同時駆動モードと別駆動モードとの切り換
えを行う構成であるから、空気調和装置における能力不
足を生じさせることなく、バッテリの充足率を補うこと
ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、水温に応
じた通電制御と、冷媒圧力に応じた通電制御とにより、
2つのファンモータを同時駆動モード又は別駆動モード
で制御しうる構成とし、バッテリの充足率に問題を生じ
やすいが昼間ほど高い冷房能力が要求されないライトの
点灯時には、別駆動モードでファンモータの制御を行う
構成であるから、空気調和装置における能力不足の問題
を生じさせることなしに、バッテリの充足率の低下の問
題を解決することができる優れた効果を奏する。
じた通電制御と、冷媒圧力に応じた通電制御とにより、
2つのファンモータを同時駆動モード又は別駆動モード
で制御しうる構成とし、バッテリの充足率に問題を生じ
やすいが昼間ほど高い冷房能力が要求されないライトの
点灯時には、別駆動モードでファンモータの制御を行う
構成であるから、空気調和装置における能力不足の問題
を生じさせることなしに、バッテリの充足率の低下の問
題を解決することができる優れた効果を奏する。
【図1】本発明によるファンモータ制御装置の一実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
1 ファンモータ制御装置
2 ラジエータ用ファンモータ
3 コンデンサ用ファンモータ
4 水温スイッチ
5 圧力スイッチ
7 第1リレー
8 第2リレー
9 リレー
10 ライティングスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン冷却水温に応じて通電制御を
行うための第1手段と、冷媒圧力に応じて通電制御を行
うための第2手段とを有し、前記第1及び第2手段に応
答しラジエータ用ファンモータとコンデンサ用ファンモ
ータとを同時駆動モード又は別駆動モードにて駆動制御
しうる自動車用ファンモータ制御装置において、ライト
の点灯制御を行う点灯制御手段と、該点灯制御手段に応
答しライトの点灯時には別駆動モードで前記ラジエータ
用及びコンデンサ用ファンモータの駆動を制御しライト
の消灯時には同時駆動モードで前記ラジエータ用及びコ
ンデンサ用ファンモータの駆動を制御するモード制御手
段とを備えたことを特徴とする自動車のファンモータ制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40465590A JP2782479B2 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動車のファンモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40465590A JP2782479B2 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動車のファンモータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04212616A true JPH04212616A (ja) | 1992-08-04 |
JP2782479B2 JP2782479B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=18514310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40465590A Expired - Lifetime JP2782479B2 (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動車のファンモータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2782479B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-05 JP JP40465590A patent/JP2782479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2782479B2 (ja) | 1998-07-30 |
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