JP7502069B2 - 端子付き電線、ワイヤハーネス及び端子付き電線の製造方法 - Google Patents
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Description
第2の発明は、端子と被覆導線とが接続される端子付き電線であって、前記被覆導線は、複数の素線からなる導線と、前記導線を被覆する被覆部とからなり、前記端子は、前記導線が圧着される導線圧着部を有し、前記被覆導線の先端部の前記被覆部が剥離されて前記導線が露出し、前記被覆導線は、前記導線の少なくとも先端部において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第1素線一体化部と、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間の素線束部とを有し、前記導線圧着部の内面の少なくとも一部にセレーションが設けられ、少なくとも、前記導線圧着部の先端部から前記導線圧着部の先端側の前記セレーションまでの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、前記第1素線一体化部の長さをLとすると、前記導線圧着部の先端から少なくともL/2以上の長さの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、前記導線圧着部全体において、前記素線束部と前記第1素線一体化部が、略同じ高さで圧着されていることを特徴とする端子付き電線である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、端子付き電線10を示す斜視図であり、図2(a)は断面図である。端子付き電線10は、端子1と被覆導線11が接続されて構成される。
次に、第2の実施形態について説明する。図6は、第2の実施形態にかかる端子付き電線の製造方法を示す図である。なお、以下の説明において、第1の実施形態と同様の機能を奏する構成については、図1~図5と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
3………端子本体
5………圧着部
7………導線圧着部
8………バレル間部
9………被覆圧着部
10、10a………端子付き電線
11………被覆導線
13………導線
13a、13c………素線一体化部
13b………素線束部
14、14a………最大径部
15………被覆部
17………樹脂被覆部
19………セレーション
Claims (9)
- 端子と被覆導線とが接続される端子付き電線であって、
前記被覆導線は、3sq以上の太物であって、複数の素線からなる導線と、前記導線を被覆する被覆部とからなり、
前記端子は、前記導線が圧着される導線圧着部を有し、
前記被覆導線の先端部の前記被覆部が剥離されて前記導線が露出し、
前記被覆導線は、前記導線の少なくとも先端部において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第1素線一体化部と、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間の素線束部とを有し、
前記導線圧着部の内面の少なくとも一部にセレーションが設けられ、
少なくとも、前記導線圧着部の先端部から前記導線圧着部の先端側の前記セレーションまでの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記第1素線一体化部の長さをLとすると、前記導線圧着部の先端から少なくともL/2以上の長さの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記第1素線一体化部の端部の一部が、前記導線圧着部の先端側の前記セレーションの一部にかかっていることを特徴とする端子付き電線。 - 端子と被覆導線とが接続される端子付き電線であって、
前記被覆導線は、複数の素線からなる導線と、前記導線を被覆する被覆部とからなり、
前記端子は、前記導線が圧着される導線圧着部を有し、
前記被覆導線の先端部の前記被覆部が剥離されて前記導線が露出し、
前記被覆導線は、前記導線の少なくとも先端部において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第1素線一体化部と、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間の素線束部とを有し、
前記導線圧着部の内面の少なくとも一部にセレーションが設けられ、
少なくとも、前記導線圧着部の先端部から前記導線圧着部の先端側の前記セレーションまでの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記第1素線一体化部の長さをLとすると、前記導線圧着部の先端から少なくともL/2以上の長さの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記導線圧着部全体において、前記素線束部と前記第1素線一体化部が、略同じ高さで圧着されていることを特徴とする端子付き電線。 - 前記被覆導線は、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第2素線一体化部を有し、前記導線圧着部の後端部において、前記第2素線一体化部が圧着されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の端子付き電線。
- 端子と被覆導線とが接続される端子付き電線であって、
前記被覆導線は、複数の素線からなる導線と、前記導線を被覆する被覆部とからなり、
前記端子は、前記導線が圧着される導線圧着部を有し、
前記被覆導線の先端部の前記被覆部が剥離されて前記導線が露出し、
前記被覆導線は、前記導線の少なくとも先端部において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第1素線一体化部と、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間の素線束部とを有し、
前記導線圧着部の内面の少なくとも一部にセレーションが設けられ、
少なくとも、前記導線圧着部の先端部から前記導線圧着部の先端側の前記セレーションまでの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記第1素線一体化部の長さをLとすると、前記導線圧着部の先端から少なくともL/2以上の長さの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていて、
前記被覆導線は、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、前記素線同士が溶接一体化された第2素線一体化部を有し、前記導線圧着部の後端部において、前記第2素線一体化部が圧着されていて、
前記素線束部が、前記第1素線一体化部と前記第2素線一体化部との間に位置し、前記素線束部が、前記導線圧着部の先後端に露出せず、かつ、前記第1素線一体化部と前記素線束部と前記第2素線一体化部とが、略同じ高さで圧着されていることを特徴とする端子付き電線。 - 前記導線圧着部の後端から少なくとも1mm以上の長さの範囲において、前記第2素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の端子付き電線。
- 前記導線圧着部の先端から少なくとも1mm以上の長さの範囲において、前記第1素線一体化部が前記導線圧着部で圧着されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の端子付き電線。
- 少なくとも、前記導線圧着部から露出する前記第1素線一体化部が、樹脂で被覆されることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の端子付き電線。
- 請求項1から請求項7のいずれかに記載の端子付き電線が複数束ねられたことを特徴とするワイヤハーネス。
- 複数の素線からなる導線と、前記導線を被覆する被覆部とからなる被覆導線と前記導線が圧着される導線圧着部を有する端子とが接続される端子付き電線の製造方法であって、
前記被覆導線は、前記被覆部の先端から露出する前記導線の少なくとも先端部において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、略球形化した前記素線同士が溶接一体化された第1素線一体化部と、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間の素線束部とを有し、
前記導線圧着部の内面の少なくとも一部にセレーションが設けられ、
前記第1素線一体化部の少なくとも一部が前記セレーションにかかり、かつ圧着前の前記第1素線一体化部の最大径部が、前記導線圧着部にかかるように前記第1素線一体化部を配置した状態で、前記導線圧着部で前記導線を圧着し、
前記被覆導線は、前記第1素線一体化部と前記被覆部の端部との間において、レーザ溶接又はアーク溶接によって少なくとも一部の前記素線が溶融化して一体化され、略球形化した前記素線同士が溶接一体化された第2素線一体化部を有し、
前記第2素線一体化部の少なくとも一部が最後端側の前記セレーションにかかり、かつ圧着前の前記第2素線一体化部の最大径部が、前記導線圧着部にかかるように前記第2素線一体化部を配置した状態で、前記導線圧着部で前記導線を、前記第1素線一体化部と前記素線束部と前記第2素線一体化部とが、略同じ高さとなるように圧着することを特徴とする端子付き電線の製造方法。
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