JP7547233B2 - 操作装置 - Google Patents
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Description
先ず、本実施形態に係る遮蔽装置の全体構成について説明する。図1は本実施形態に係る遮蔽装置の構成を示す正面図であり、図2はその概略平面透視図である。なお、図1においてはボトムレールが最下降位置まで下降された状態にある遮蔽装置が示されており、そのヘッドボックスのみ内部が示されている。
以下、操作ユニット5の構成について、図3~図11を用いて詳細に説明する。図3は、本実施形態に係る操作ユニットの内部構成を示す平面図である。図4~図10は、それぞれ図3のA-A線断面図、B-B線断面図、操作コードを引き下げた状態におけるB-B線断面相当図、C-C線断面図、D-D線断面図、E-E線断面図、及びF-F線断面図である。図11、図12は、それぞれ第2駆動状態、第1駆動状態における操作ユニットを示す斜視図である。
プーリ52は、図4及び図5に示されるように、紐状に形成された操作コード531が外周に巻取り及び巻解き可能に連結され、筐体部50aの固定軸501により回転可能に軸支されている。プーリ52は、内部にぜんまいバネ521が設けられている。ぜんまいバネ521は、その一端がプーリ52に連結されると共に、他端が固定軸501に連結されており、操作コード531が巻き取られる巻取方向の付勢力をプーリ52に常時付与する。これにより操作者が操作コード531を所定量以上引き下げると、図6に示されるように操作コード531がプーリ52から巻き解かれると共にプーリ52が回転し、当該回転に応じてぜんまいバネ521が縮径することとなる。この回転駆動力は、クラッチ機構54を介して伝達軸55へ伝達される。その後に操作者が手を放す等して操作コード531の引き下げを解除すると、ぜんまいバネ521の復元力によりプーリ52は逆方向に回転し、操作コード531が巻き取られる。
操作部53は、図4に示されるように、操作コード531と、中空円筒状の切替操作部532と、中空円筒状の操作棒533とを備える。図1に示されるように、操作棒533下端には、中空円筒状に形成され操作者が把持するための把持部534が形成されており、その下端にコード止め535が位置している。操作コード531は、図4に示されるように、一端がプーリ52連結され、他端がプーリ52から垂下すると共に、切替操作部532、操作棒533、及び把持部534内を通過してコード止め535に連結される。操作コード531は、ぜんまいバネ521の付勢力により巻取方向に付勢されているものの、把持部534下端にコード止め535が当接するため、これ以上の操作コード531の巻取りが防止されている。これにより、コード止め535を把持部534から引き離すと、操作コード531がプーリ52から巻き解かれてプーリ52を回転させることができる。また、所定量以上引き下げた後に手を離すと、操作コード531がプーリ52に巻き取られ、コード止め535と把持部534とが再度当接した状態となる。
クラッチ機構54は、プーリ52の一方向への回転のみを伝達軸55に伝達するものであり、図8に示されるように連動部材541を有する。連動部材541は、図8及び図9に示されるように、軸心が第1出力軸51aと同心のシャフト542と一体回転可能に連結されており、操作コード531が引き下げられてプーリ52が一方向(以後、巻解方向と称する)に回転した場合、当該回転に連動してシャフト542と共に同方向に回転する。一方、連動部材541は、プーリ52が巻解方向とは逆の巻取方向に回転した場合、当該回転には連動せずシャフト542も回転することはない。したがって、プーリ52のみが空転することとなる。これによりクラッチ機構54は、操作コード531を引き下げた際にのみシャフト542を回転させることができる。
伝達軸55は、図8に示されるように、左右方向に延在して軸心が第1出力軸51aと同心となる長尺部材であり、一端部にシャフト542が一体回転可能に挿入されている。また、伝達軸55は、他端部が第1出力軸51aに相対回転可能に挿入されており、操作ユニット5が後述する第1駆動状態にある場合にのみ第1出力軸51aと一体回転する。
連結部材56は、図8に示されるように、軸心が同心となるように伝達軸55が一体回転可能に挿通された略リング状に形成されており、伝達軸55に軸方向(左右方向)に沿って摺動可能に連結されている。連結部材56は、第1及び第2受け部材57a,57b間に位置しており、図中左右方向左側に摺動した第1位置に切り替えられた場合、第1受け部材57aと連結し、図中左右方向右側に摺動した第2位置に切り替えられた場合、第2受け部材57bと連結する。当該連結により連結部材56は、連結した受け部材を介して第1及び第2出力軸51a,51bのいずれかに伝達軸55の回転駆動力を伝達可能に連結することができる。連結部材56が第1位置に切り替えられて第1受け部材57aと連結した状態において、操作ユニット5は第1駆動状態となる。一方、連結部材56が第2位置に切り替えられて第2受け部材57bと連結した状態において、操作ユニット5は第2駆動状態となる。
第1受け部材57aは、図8に示されるように、連結部材56の図中左右方向左側に位置し、伝達軸55が相対回転可能に挿通された略リング状に形成されている。第1受け部材57aの左側には、第1出力軸51aに一体的に形成され径外方向に突出する略円盤状の突出片511が位置しており、当該突出片511と第1受け部材57aとの間にコイルバネ572が設けられている。突出片511には第1受け部材57aの方向に突出する突起が複数設けられており、第1受け部材57aにはその突起がそれぞれ摺動可能に嵌合する複数の穴部が形成されている。これにより第1受け部材57aは、突出片511を介して第1出力軸51aと一体回転可能に且つ左右方向に移動可能に連結されている。
第2受け部材57bは、図8に示されるように、連結部材56の図中左右方向右側に位置し、伝達軸55が相対回転可能に挿通された略リング状に形成されている。本実施形態においては、第2受け部材57bは第1受け部材57aと同一部材であり、互いの係合歯571が向かい合い、それらの間に連結部材56が位置するように配設されている。伝達軸55と第2受け部材57bとの間には、伝達軸55が相対回転可能に挿通された中空略円筒状の中継部材573が筐体部50b内で回転可能に支持されている。第2受け部材57bの右側には、中継部材573に一体的に形成され径外方向に突出する略円盤状の突出片574が位置しており、当該突出片574と第2受け部材57bとの間にコイルバネ572が設けられている。突出片574には、第2受け部材57bの方向に突出する突起が複数設けられており、第2受け部材57bにはその突起がそれぞれ摺動可能に嵌合する複数の穴部が形成されている。これにより第2受け部材57bは、突出片574を介して中継部材573と一体回転可能に且つ左右方向に移動可能に連結されている。
入力ギア58aは、図8及び図9に示されるように、円盤状をなして中継部材573の図中右端部に一体的に設けられている。出力ギア58bは、図7及び図9に示されるように、円盤状をなして第2出力軸51bの図中右端部に一体的に設けられている。中間ギア58cは、図9に示されるように、入力ギア58aと出力ギア58bとの間に位置し、一端部が筐体部50bに、他端部が筐体部50cに回転可能に軸支される不図示の支軸に一体的に設けられ、それぞれのギアと噛み合っている。入力ギア58aに回転駆動力が入力されると、中間ギア58cを介して出力ギア58bが同方向の回転駆動力を出力することができる。
切替連動機構59は、図3に示されるように、一端が切替操作部532と回動可能に連結する切替伝達部591と、略中心部が筐体部50b内において回動可能に軸支されると共に、一端が切替伝達部591の他端と回動可能に連結し、他端が接続部材60と回動可能に連結する切替変換部592とを備える。
以上のように構成された操作ユニット5の第1及び第2駆動状態における動作について、図11~図14を用いて詳細に説明する。図13、図14は、それぞれ第2駆動状態、第1駆動状態にある操作ユニットにおける駆動力の伝達を説明するための底面図である。なお、図13及び図14においては、駆動力が伝達される構成要素が他の構成要素よりも太線で示されている。
次に、第1及び第2駆動状態における操作ユニット5を操作した場合の遮蔽装置1の動作について、図15~図17を用いて詳細に説明する。図15は、本実施形態に係るボトムレールが最下降位置にあって中間バーが中間位置にある遮蔽装置の正面図である。図16、図17は、それぞれ第1駆動状態、第2駆動状態における操作ユニットの操作コードを引いた状態にある遮蔽装置の正面図である。
201a 第1駆動軸
201b 第2駆動軸
31 ボトムレール(第1移動部材)
41 中間バー(第2移動部材)
5 操作ユニット(操作装置)
52 プーリ
53 操作部
531 操作コード(操作部材)
532 切替操作部(切替部、操作部)
55 伝達軸
56 連結部材(連結部)
57a 第1受け部材(連結部)
57b 第2受け部材(連結部)
59 切替連動機構(切替部、連動部)
591 切替伝達部(第1変換部)
592 切替変換部(第2変換部)
593 鋼球(規制部材)
594 板バネ(付勢部材)
60 接続部材
61 湾曲部
Claims (10)
- 遮蔽装置の第1移動部材を駆動する回転可能な第1駆動軸と、前記遮蔽装置の第2移動部材を駆動する回転可能な第2駆動軸とを操作するための操作装置であって、
操作部材により回転操作されるプーリから回転駆動力が伝達される伝達軸と、
前記伝達軸に対して一体回転可能に且つ軸方向に移動可能に設けられ、互いに異なる2つの軸方向位置において選択的に前記第1及び第2駆動軸のいずれかと前記伝達軸の回転駆動力を伝達可能に連結する連結部材を有し、前記第1及び第2駆動軸のいずれかを前記伝達軸に切替連結する連結部と、
前記連結部材の軸方向位置を切り替える切替部と
を備え、
前記切替部は、回転停止状態にある前記伝達軸に沿って前記連結部材を移動可能に前記操作部材とは別体に構成されている
ことを特徴とする操作装置。 - 前記連結部は、
前記連結部材の位置が前記軸方向位置の一方側に切り替えられた場合、該連結部材と係合して前記回転駆動力を前記第1駆動軸に伝達する第1受け部材と、
前記連結部材の位置が前記軸方向位置の他方側に切り替えられた場合、該連結部材と係合して前記回転駆動力を前記第2駆動軸に伝達する第2受け部材と
を備えることを特徴とする請求項1記載の操作装置。 - 前記切替部は、
操作部と、
前記操作部と前記連結部材とに連結され、前記操作部が操作された場合、該操作に連動して前記連結部材を前記軸方向に移動させる連動部と
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の操作装置。 - 前記連動部は、
前記操作部と連結され該操作部の回転運動を直線運動に変換する第1変換部と、
一端が前記第1変換部に連結されると共に他端が前記連結部材に連結され、前記第1変換部の直線運動を前記連結部材の軸方向移動に変換する第2変換部と
を備えることを特徴とする請求項3記載の操作装置。 - 前記第2変換部は、前記連結部材と前記第1変換部との間において回動可能に軸支され、前記第1変換部の直線運動に応じて回動することにより前記連結部材を前記軸方向に移動させる
ことを特徴とする請求項4記載の操作装置。 - 前記伝達軸と前記第1駆動軸とは軸心が同心位置にあり、
前記第1駆動軸は、その軸心方向に直交する直交方向において前記第2駆動軸と離間するように並設されており、
前記第2駆動軸の軸心は、前記直交方向において前記第1駆動軸と前記第1変換部との間に位置しており、
前記第2変換部は、前記第2駆動軸の軸心を跨ぐように前記連結部材と前記第1変換部とに連結されている
ことを特徴とする請求項4または請求項5記載の操作装置。 - 前記直線運動の方向への移動が規制された規制部材と、
前記第1変換部側に前記規制部材を付勢する付勢部材と
を更に備え、
前記規制部材は、前記第1変換部表面に設けられた互いに隣接する2つの凹部のいずれかに係合し、前記第1変換部の直線運動に応じて係合する凹部が切り替えられ、一方の凹部に係合する場合、前記連結部材が前記第1駆動軸と連結し、他方の凹部に係合した場合、前記連結部材が前記第2駆動軸と連結する
ことを特徴とする請求項4~請求項6のいずれか一項記載の操作装置。 - 前記連結部材は、前記伝達軸が挿通されたリング状に形成されると共に、周面に溝部が形成され、
前記連動部は、前記連結部材の一部が相対回転可能に位置するように前記溝部内に係合可能なU字状の湾曲部を有する接続部材を介して、前記連結部材と連結し、
前記湾曲部の先端は、前記伝達軸の軸心が該湾曲部内に位置するように突出している
ことを特徴とする請求項3~請求項7のいずれか一項記載の操作装置。 - 遮蔽装置の第1移動部材を駆動する回転可能な第1駆動軸と、前記遮蔽装置の第2移動部材を駆動する回転可能な第2駆動軸とを操作するための操作装置であって、
操作部材により回転操作されるプーリから回転駆動力が伝達される伝達軸と、
前記伝達軸に対して一体回転可能に且つ軸方向に移動可能に設けられ、互いに異なる2つの軸方向位置において選択的に前記第1及び第2駆動軸のいずれかと前記伝達軸の回転駆動力を伝達可能に連結する連結部材を有し、前記第1及び第2駆動軸のいずれかを前記伝達軸に切替連結する連結部と、
前記連結部材の軸方向位置を切り替える切替部と
を備え、
前記切替部は、
操作部と、
前記操作部と前記連結部材とに連結され、前記操作部が操作された場合、該操作に連動して前記連結部材を前記軸方向に移動させる連動部と
を備え、
前記連動部は、
前記操作部と連結され該操作部の回転運動を直線運動に変換する第1変換部と、
一端が前記第1変換部に連結されると共に他端が前記連結部材に連結され、前記第1変換部の直線運動を前記連結部材の軸方向移動に変換する第2変換部と
を備えることを特徴とする操作装置。 - 遮蔽装置の第1移動部材を駆動する回転可能な第1駆動軸と、前記遮蔽装置の第2移動部材を駆動する回転可能な第2駆動軸とを操作するための操作装置であって、
操作部材により回転操作されるプーリから回転駆動力が伝達される伝達軸と、
前記伝達軸に対して一体回転可能に且つ軸方向に移動可能に設けられ、互いに異なる2つの軸方向位置において選択的に前記第1及び第2駆動軸のいずれかと前記伝達軸の回転駆動力を伝達可能に連結する連結部材を有し、前記第1及び第2駆動軸のいずれかを前記伝達軸に切替連結する連結部と、
前記連結部材の軸方向位置を切り替える切替部と
を備え、
前記切替部は、
操作部と、
前記操作部と前記連結部材とに連結され、前記操作部が操作された場合、該操作に連動して前記連結部材を前記軸方向に移動させる連動部と
を備え、
前記連結部材は、前記伝達軸が挿通されたリング状に形成されると共に、周面に溝部が形成され、
前記連動部は、前記連結部材の一部が相対回転可能に位置するように前記溝部内に係合可能なU字状の湾曲部を有する接続部材を介して、前記連結部材と連結し、
前記湾曲部の先端は、前記伝達軸の軸心が該湾曲部内に位置するように突出している
ことを特徴とする操作装置。
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