JP7401275B2 - 携帯用加工機 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態による携帯用マルノコ(以下、単にマルノコと呼ぶ)10について図1~6を参照して説明する。以下の説明では、使用者がマルノコ10を手に持って被切断材を切断するときにマルノコ10を進行させる方向(切断が進められる方向であり、切断方向とも呼ぶ)を前側とし、その反対方向を後側と定義する。また、このとき、鉛直方向上方に位置する側を上側と定義し、その反対側を下側と定義する。さらに、前後方向と上下方向とに直交する方向を左右方向と定義する。左右方向のうち、後側から前側を見たときの右側を右側と定義し、その反対側を左側と定義する。
本発明の第2実施形態によるマルノコについて図7を参照して、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。第2実施形態によるマルノコは、支持部材40に代えて支持部材40aを備えている点と、取付部52に代えて取付部52aを備えている点と、が第1実施形態と異なっている。支持部材40aは、凸条部42を備えていない点のみが支持部材40と異なっている。その代わりに、取付部52aは、支持部材40に向けて突出する凸条部55aを備えている。かかる構成によっても、取付部52aと支持部材40aとの間にクリアランス85を形成することができる。
本発明の第3実施形態によるマルノコについて図8を参照して、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。第3実施形態によるマルノコは、支持部材40に代えて支持部材40bを備えている点のみが第1実施形態と異なっている。支持部材40bは、1つの凸条部42に代えて、複数(図示する例では、6つ)の凸部42bを備えている点のみが第1実施形態と異なっている。6つの凸部42bは、鋸刃36の側面と平行に不連続に配列されている。かかる構成によっても、デプスガイド50の傾動方向を左右方向に誘導できる。
本発明の第4実施形態によるマルノコ100について図9~11を参照して説明する。マルノコ100は、付勢部材70に代えて、付勢部材170を備えている点のみが、第1実施形態によるマルノコ10と異なっている。以下、マルノコ100について、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。付勢部材170は、本体71および突出部72に加えて、第1の脚部174と、2つの第2の脚部175と、を備えている。
本発明の第5実施形態によるマルノコ200について図12~16を参照して説明する。図12に示すように、マルノコ200は、ベース220と本体部230とを備えている。本体部230は、電動モータ231と、ハンドル232と、鋸刃236と、固定カバー235と、を備えている。これらの基本的な構成は、マルノコ10と同じであるので、詳細な説明は省略する。
本発明の第6実施形態によるマルノコ300について図17~19を参照して説明する。図17に示すように、マルノコ300は、ベース320と本体部330とを備えている。本体部330は、電動モータ331と、ハンドル332と、鋸刃336と、固定カバー335と、を備えている。これらの基本的な構成は、マルノコ10と同じであるので、詳細な説明は省略する。
20,220,320…ベース
30,230,330…本体部
31,231,331…電動モータ
32,232,332…ハンドル
33…トリガ
34,234…支軸
35,235,335…固定カバー
36,236,336…鋸刃
40,40a,40b…支持部材
41…取付平面
42…凸条部
42b…凸部
50,250,350…デプスガイド
51,251,351…デプスガイド本体
52,52a,252,352…取付部
53,253…ガイド孔
54…取付用貫通孔
55a…凸部
60…固定レバー
70,170…付勢部材
71…本体
72…突出部
73…凸条部
74…貫通孔
80…段付ネジ
81…ネジ頭
82…段部
83…ネジ部
84…軸線
85,86…クリアランス
174…第1の脚部
175…第2の脚部
237…ブラケット
240…後側アンギュラプレート
241…ガイド孔
242…第1の貫通孔
254…第2の貫通孔
255…第3の貫通孔
270…第1の軸部材
280…締付機構
281…固定ノブ
282…第2の軸部材
290…前側アンギュラプレート
291…ガイド孔
292…固定レバー
293…ピン
321…取付部
322…第1の貫通孔
353…第2の貫通孔
354…第3の貫通孔
370…第1の軸部材
380…補助プレート
381…第4の貫通孔
382…第5の貫通孔
383…第2の軸部材
390…前側アンギュラプレート
391…ガイド孔
393…ピン
AX1,AX2…傾動軸線
Claims (9)
- 携帯用加工機であって、
被加工材に当接させるためのベースと、
電動モータと、
前記電動モータの駆動力によって回転するように構成された加工刃であって、前記加工刃の前記ベースからの突出量が変更可能となるように前記ベースに対して揺動可能に構成された加工刃と、
前記ベース、または、該ベース以外の支持部材に取り付けられるデプスガイドと
を備え、
前記デプスガイドは、前記ベースに対する前記加工刃の揺動位置を固定するためのデプスガイド本体と、前記デプスガイドを前記ベースまたは前記支持部材に取り付けるための取付用貫通孔を有する取付部と、を備え、
前記取付部は、前記加工刃によって加工が進められる方向である加工方向と、前記加工刃の側面に直交する方向である直交方向と、に実質的に直交する方向に前記取付用貫通孔を通って延在する軸線を有する1つのみの連結部材によって、前記ベースまたは前記支持部材に取り付けられ、
前記デプスガイドは、前記加工刃の前記側面と交差する方向に前記デプスガイドが傾動可能な遊びを持って前記ベースまたは前記支持部材に取り付けられた
携帯用加工機。 - 携帯用加工機であって、
被加工材に当接させるためのベースと、
電動モータと、
前記電動モータの駆動力によって回転するように構成された加工刃であって、前記加工刃の前記ベースからの突出量が変更可能となるように前記ベースに対して揺動可能に構成された加工刃と、
前記ベース、または、該ベース以外の支持部材に取り付けられるデプスガイドと
を備え、
前記デプスガイドは、前記ベースに対する前記加工刃の揺動位置を固定するためのデプスガイド本体と、前記デプスガイドを前記ベースまたは前記支持部材に取り付けるための取付用貫通孔を有する取付部と、を備え、
前記取付部は、前記加工刃によって加工が進められる方向である加工方向と、前記加工刃の側面に直交する方向である直交方向と、に実質的に直交する方向に前記取付用貫通孔を通って延在する軸線を有する1つのみの連結部材によって、前記ベースまたは前記支持部材に取り付けられ、
前記ベースまたは前記支持部材は、前記取付部に向けて突出する凸部を有し、
前記凸部は、前記取付部と接触し、
前記凸部によって、前記取付部と、前記ベースまたは前記支持部材と、の間に、前記加工刃の前記側面と交差する方向に前記デプスガイドが傾動可能となるクリアランスが形成された
携帯用加工機。 - 携帯用加工機であって、
被加工材に当接させるためのベースと、
電動モータと、
前記電動モータの駆動力によって回転するように構成された加工刃であって、前記加工刃の前記ベースからの突出量が変更可能となるように前記ベースに対して揺動可能に構成された加工刃と、
前記ベース、または、該ベース以外の支持部材に取り付けられるデプスガイドと
を備え、
前記デプスガイドは、前記ベースに対する前記加工刃の揺動位置を固定するためのデプスガイド本体と、前記デプスガイドを前記ベースまたは前記支持部材に取り付けるための取付用貫通孔を有する取付部と、を備え、
前記取付部は、前記加工刃によって加工が進められる方向である加工方向と、前記加工刃の側面に直交する方向である直交方向と、に実質的に直交する方向に前記取付用貫通孔を通って延在する軸線を有する1つのみの連結部材によって、前記ベースまたは前記支持部材に取り付けられ、
前記取付部は、前記ベースまたは前記支持部材に向けて突出する凸部を有し、
前記凸部は、前記ベースまたは前記支持部材と接触し、
前記凸部によって、前記取付部と、前記ベースまたは前記支持部材と、の間に、前記加工刃の前記側面と交差する方向に前記デプスガイドが傾動可能となるクリアランスが形成された
携帯用加工機。 - 請求項2または請求項3に記載の携帯用加工機であって、
前記凸部は、
前記加工刃の前記側面と略平行な方向に延在するか、または、
前記加工刃の前記側面と略平行に不連続に配列された複数の凸部の形態で構成された
携帯用加工機。 - 請求項2ないし請求項4のいずれか一項に記載の携帯用加工機であって、
前記軸線の方向に見て前記凸部と重なる位置において前記取付部を前記ベースまたは前記支持部材に向けて付勢する付勢部材を備える
携帯用加工機。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の携帯用加工機であって、
前記1つのみの連結部材はネジの形態であり、
前記取付部と前記ベースまたは前記支持部材との間と、前記取付部と前記ネジのネジ頭との間と、の両方にクリアランスが形成された
携帯用加工機。 - 携帯用加工機であって、
被加工材に当接させるためのベースと、
電動モータと、
前記電動モータの駆動力によって回転するように構成された加工刃であって、前記加工刃の前記ベースからの突出量を変更可能となるように前記ベースに対して揺動可能、かつ、前記加工刃によって加工が進められる方向である加工方向に平行な傾動軸線を中心として傾動可能に構成された前記加工刃と、
前記ベース、または、該ベース以外の支持部材に取り付けられ、前記傾動軸線を中心として前記加工刃とともに傾動可能に構成されたデプスガイドと
を備え、
前記デプスガイドは、前記ベースに対する前記加工刃の揺動位置を固定するためのデプスガイド本体と、前記デプスガイドを前記ベースまたは前記支持部材に取り付けるための取付用貫通孔を有する取付部と、を備え、
前記ベースまたは前記支持部材は、前記加工方向に延在する第1の貫通孔を有し、
前記取付部は、前記加工方向に延在する第2の貫通孔を有し、
前記ベースまたは前記支持部材と、前記デプスガイドと、は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔を貫通する、前記傾動軸線と同軸の第1の軸部材によって互いに係合し、
前記加工刃の側面が前記ベースと直交する傾動位置に前記加工刃がある状態において、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔のいずれか一方は、前記加工刃の前記側面に直交する方向である直交方向の幅が、前記直交方向と前記加工方向とに直交する方向の幅よりも大きい長孔として形成されており、
前記取付部は、前記第1の貫通孔を有する前記支持部材としてのアンギュラプレートに取り付けられ、
前記アンギュラプレートは、前記傾動軸線を中心とする円弧状のガイド孔を有し、
前記取付部は、前記加工方向に延在する第3の貫通孔を前記第2の貫通孔の上方または下方に有し、
前記携帯用加工機は、前記ガイド孔と前記第3の貫通孔とを貫通する第2の軸部材を有する締付機構であって、前記アンギュラプレートと前記取付部とを前記傾動軸線の方向に締め付ける締付機構を備える
携帯用加工機。 - 携帯用加工機であって、
被加工材に当接させるためのベースと、
電動モータと、
前記電動モータの駆動力によって回転するように構成された加工刃であって、前記加工刃の前記ベースからの突出量を変更可能となるように前記ベースに対して揺動可能、かつ、前記加工刃によって加工が進められる方向である加工方向に平行な傾動軸線を中心として傾動可能に構成された前記加工刃と、
前記ベース、または、該ベース以外の支持部材に取り付けられ、前記傾動軸線を中心として前記加工刃とともに傾動可能に構成されたデプスガイドと
を備え、
前記デプスガイドは、前記ベースに対する前記加工刃の揺動位置を固定するためのデプスガイド本体と、前記デプスガイドを前記ベースまたは前記支持部材に取り付けるための取付用貫通孔を有する取付部と、を備え、
前記ベースまたは前記支持部材は、前記加工方向に延在する第1の貫通孔を有し、
前記取付部は、前記加工方向に延在する第2の貫通孔を有し、
前記ベースまたは前記支持部材と、前記デプスガイドと、は、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔を貫通する、前記傾動軸線と同軸の第1の軸部材によって互いに係合し、
前記加工刃の側面が前記ベースと直交する傾動位置に前記加工刃がある状態において、前記第1の貫通孔および前記第2の貫通孔のいずれか一方は、前記加工刃の前記側面に直交する方向である直交方向の幅が、前記直交方向と前記加工方向とに直交する方向の幅よりも大きい長孔として形成されており、
前記取付部は、前記第1の貫通孔を有する前記ベースに取り付けられ、
前記取付部は、前記加工方向に延在する第3の貫通孔を前記第2の貫通孔の上方または下方に有し、
前記携帯用加工機は、前記加工方向に延在する第4の貫通孔および第5の貫通孔を有する補助プレートを備え、
前記ベースと前記取付部と前記補助プレートとは、前記第1の貫通孔と前記第2の貫通孔と前記第4の貫通孔とを貫通する前記第1の軸部材によって互いに係合し、
前記取付部と前記補助プレートとは、さらに、前記第3の貫通孔と前記第5の貫通孔とを貫通する第2の軸部材によって互いに係合する
携帯用加工機。 - 請求項7または請求項8に記載の携帯用加工機であって、
前記長孔は、前記第2の軸部材を中心とする円弧状に形成された
携帯用加工機。
Priority Applications (1)
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JP2019218388A JP7401275B2 (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 携帯用加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019218388A JP7401275B2 (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 携帯用加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021088013A JP2021088013A (ja) | 2021-06-10 |
JP7401275B2 true JP7401275B2 (ja) | 2023-12-19 |
Family
ID=76218886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019218388A Active JP7401275B2 (ja) | 2019-12-02 | 2019-12-02 | 携帯用加工機 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7401275B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3161225B2 (ja) * | 1994-06-10 | 2001-04-25 | 日立工機株式会社 | 丸のこ |
-
2019
- 2019-12-02 JP JP2019218388A patent/JP7401275B2/ja active Active
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---|---|
JP2021088013A (ja) | 2021-06-10 |
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