JP7491115B2 - ロボットの教示制御方法、ロボットシステム、及び、コンピュータープログラム - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態におけるロボットシステムの一例を示す説明図である。このロボットシステムは、ロボット100と、ロボット100を制御する制御装置200と、パーソナルコンピューター300と、ティーチングペンダント400と、を備える。図1には、互いに垂直な3つの方向X,Y,Zが示されている。X方向とY方向は水平方向であり、Z方向は鉛直方向である。他の図においても必要に応じてこれらの方向を図示している。
グルーピング条件設定領域W11は、複数の教示点を1つ以上のグループに分類する際の条件を設定するために使用される。本開示において、「グループ」という語句は、教示点群を意味する。図6の例では、グルーピング方法として、「自動グルーピング」と「手動グルーピング」のいずれかを選択可能である。作業者が「自動グルーピング」を選択した場合には、グルーピング条件として、「曲率」と「表面粗さ」と「材質」を含む複数の条件のうちの1つ以上を選択できる。「曲率」は、ワークWKの表面の曲率を意味する。これらの複数の条件は、ワークWKのCADデータから得られるワークWKの属性情報である。例えば、或る教示点における曲率は、その教示点における表面の曲率をCADデータから取得することができる。CADデータに表面の曲率が含まれていない場合には、その教示点を中心とする3つの連続した教示点で規定される円の半径から曲率を算出するようにしてもよい。後者の場合にも、CADデータの座標点から選ばれた教示点を用いて曲率を算出しているので、その曲率は「CADデータから得られるワークWKの属性情報」に相当する。なお、ワークWKの属性情報を「特性情報」とも呼ぶ。グルーピング条件として使用できるワークWKの属性情報は、曲率と表面粗さと材質のうちの少なくとも1つを含むことが好ましい。また、これ以外の属性情報を使用できるようにしてもよい。
表示条件設定領域W12は、複数の教示点を分類して視覚的に区別可能に表示する条件を設定するために使用される。図6の例では、教示点の分類表示方法として、「分類表示あり」と「分類表示なし」のいずれかを選択可能である。「分類表示あり」を選択した場合には、分類条件として、「曲率」と「表面粗さ」と「材質」を含む複数の条件のうちの1つ以上を選択できる。これらの分類条件は、グルーピング条件設定領域W11のグルーピング条件と同じものを使用可能である。例えば、表示条件設定領域W12において「材質」を選択して「実行」ボタンを押すと、各教示点の位置におけるワークWKの材質に応じて、複数の教示点が視覚的に区別可能に表示される。但し、図6では、「分類表示なし」の状態を示している。表示条件設定領域W12は省略してもよい。
グルーピング領域W13は、複数の教示点を教示点群に分類するために使用される。図6に示すように、ステップS120の時点では、ステップS110で取得された複数の教示点が1つのグループG1として分類されている。複数の教示点が垂直多関節ロボットの軌跡を表している場合には、立体的な軌跡になるので、3次元で表示されることが好ましい。なお、グルーピング領域W13において、教示点の位置の微調整や、不適切な教示点の削除を行うようにしてもよい。
パラメーター設定領域W14は、各グループに対して動作パラメーターを設定するための設定ツールT1を含んでいる。動作パラメーターは、力や速度等のロボット100の動作値を設定するために使用されるパラメーターである。設定ツールT1で設定される動作パラメーターは、力制御に関する動作値の一種である「押しつけ力」に関するパラメーターである。図6の例では、設定ツールT1はスライダーとして構成されているが、数値を入力するフィールドや、複数の候補値から1つを選択するプルダウンメニューなどの他の種類のツールを使用してもよい。但し、スライダーを利用すれば、作業者が動作パラメーターを視覚的に理解し易いという利点がある。
図11は、第2実施形態におけるロボットシステムの構成を示す説明図である。このロボットシステムは、エンドエフェクター150として、塗布液をワークWKに塗布するためのディスペンサーを用いている点が第1実施形態と異なっており、他の構成は第1実施形態とほぼ同様である。エンドエフェクター150には、塗布液供給装置500から塗布液が供給される。塗布液としては、例えば接着剤や、シール剤、銀ペーストなどを使用可能である。制御装置200は、吐出制御を行って塗布液を吐出させる。具体的には、制御装置200は、動作プログラムに従って吐出指令を塗布液供給装置500とディスペンサーに供給することによって、ディスペンサーから塗布液を吐出させる。ディスペンサーは、制御装置200からの指令に応じて、塗布液を吐出する際の圧力である塗布圧を調整できるように構成されていることが好ましい。
図14は、第3実施形態におけるロボットシステムの構成を示す説明図である。このロボットシステムは、エンドエフェクター150として、塗料を吹き付け塗装するためのスプレーガンを用いている点が第1実施形態と異なっており、他の構成は第1実施形態とほぼ同様である。但し、ワークWKとしては、表面に凹凸のある物体が使用されている。エンドエフェクター150には、エアコンプレッサー610から圧縮空気が供給され、塗料供給装置620から塗料が供給される。制御装置200は、吹き付け制御を行って吹き付け塗装を実行させる。具体的には、制御装置200は、動作プログラムに従って塗装指令をエアコンプレッサー610と塗料供給装置620とスプレーガンに供給することによって、スプレーガンから塗布液を吐出させる。スプレーガンは、制御装置200からの指令に応じて、塗料を吹き出す際の圧力である塗装圧を調整できるように構成されていることが好ましい。
本開示は、上述した実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実現することができる。例えば、本開示は、以下の形態(aspect)によっても実現可能である。以下に記載した各形態中の技術的特徴に対応する上記実施形態中の技術的特徴は、本開示の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、本開示の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
この教示制御方法によれば、教示点群毎に動作値を設定できるので、教示作業を容易に行うことができる。また、複数の教示点における作業対象物の属性情報を用いて、教示点の教示点群への分類処理を容易に行うことができる。
この教示制御方法によれば、力制御で使用される力を容易に設定できる。
この教示制御方法によれば、表面の曲率などの作業対象物の属性情報を用いて教示点を容易に分類できる。
この教示制御方法によれば、作業対象物の表面の曲率に応じた適切な動作値を設定できる。
この教示制御方法によれば、複数の教示点が属性情報に応じて視覚的に区別可能に表示されるので、教示点群への分類処理を容易に行うことができる。
このロボットシステムによれば、教示点群毎に動作値を設定できるので、教示作業を容易に行うことができる。また、複数の教示点における作業対象物の属性情報を用いて、教示点の教示点群への分類処理を容易に行うことができる。
このコンピュータープログラムによれば、教示点群毎に動作値を設定できるので、教示作業を容易に行うことができる。また、複数の教示点における作業対象物の属性情報を用いて、教示点の教示点群への分類処理を容易に行うことができる。
Claims (5)
- 作業対象物に対する作業を実行するロボットの動作プログラムを作成する際の教示制御方法であって、
(a)前記作業対象物のCADデータから、複数の教示点を取得する工程と、
(b)前記複数の教示点を表示部に表示する工程と、
(c)前記複数の教示点を1つ以上の教示点群に分類する分類処理の結果を取得する工程と、
(d)前記1つ以上の教示点群の中の各教示点群に対する動作値を設定するために使用される動作パラメーターを受領する工程と、
(e)前記動作パラメーターを用いて、各教示点群に対する前記動作値を設定する工程と、
を含み、
前記工程(c)は、
(i)前記CADデータから得られる前記作業対象物の属性情報であって、前記複数の教示点における前記属性情報を取得する工程と、
(ii)前記属性情報を用いて前記分類処理を実行する工程と、
を含み、
前記属性情報は、表面の曲率を含み、
前記工程(e)は、前記教示点群のうちの各教示点における前記表面の曲率に応じて、各教示点における前記動作値を変更する工程を含む、教示制御方法。 - 請求項1に記載の教示制御方法であって、
前記動作値は、力制御で使用される力である、教示制御方法。 - 請求項1又は2に記載の教示制御方法であって、
前記工程(c)は、前記工程(i)の後に、
前記属性情報に応じて前記複数の教示点を分類して視覚的に区別可能に表示する工程を含む、教示制御方法。 - ロボットシステムであって、
作業対象物に対する作業を実行するロボットと、
前記ロボットを制御する制御部と、
前記制御部に接続された表示部と、
を備え、
前記制御部は、
(a)前記作業対象物のCADデータから、複数の教示点を取得する処理と、
(b)前記複数の教示点を前記表示部に表示する処理と、
(c)前記複数の教示点を1つ以上の教示点群に分類する分類処理の結果を取得する処理を実行する処理と、
(d)前記1つ以上の教示点群の中の各教示点群に対する動作値を設定するために使用される動作パラメーターを取得する処理と、
(e)前記動作パラメーターを用いて、各教示点群に対する前記動作値を設定する処理と、
を実行し、
前記処理(c)は、
(i)前記CADデータから得られる前記作業対象物の属性情報であって、前記複数の教示点における前記属性情報を取得する処理と、
(ii)前記属性情報を用いて前記分類処理を実行する処理と、
を含み、
前記属性情報は、表面の曲率を含み、
前記処理(e)は、前記教示点群のうちの各教示点における前記表面の曲率に応じて、各教示点における前記動作値を変更する処理を含む、ロボットシステム。 - 作業対象物に対する作業を実行するロボットの教示制御をプロセッサーに実行させるコンピュータープログラムであって、
(a)前記作業対象物のCADデータから、複数の教示点を取得する処理と、
(b)前記複数の教示点を表示部に表示する処理と、
(c)前記複数の教示点を1つ以上の教示点群に分類する分類処理の結果を取得する処理を実行する処理と、
(d)前記1つ以上の教示点群の中の各教示点群に対する動作値を設定するために使用される動作パラメーターを取得する処理と、
(e)前記動作パラメーターを用いて、各教示点群に対する前記動作値を設定する処理と、
を前記プロセッサーに実行させ、
前記処理(c)は、
(i)前記CADデータから得られる前記作業対象物の属性情報であって、前記複数の教示点における前記属性情報を取得する処理と、
(ii)前記属性情報を用いて前記分類処理を実行する処理と、
を含み、
前記属性情報は、表面の曲率を含み、
前記処理(e)は、前記教示点群のうちの各教示点における前記表面の曲率に応じて、各教示点における前記動作値を変更する処理を含む、コンピュータープログラム。
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