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JP7391822B2 - 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 Download PDF

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JP7391822B2 JP2020190634A JP2020190634A JP7391822B2 JP 7391822 B2 JP7391822 B2 JP 7391822B2 JP 2020190634 A JP2020190634 A JP 2020190634A JP 2020190634 A JP2020190634 A JP 2020190634A JP 7391822 B2 JP7391822 B2 JP 7391822B2
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Description

本発明は、電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機に関する。
回転ブラシを電動機で駆動する電気掃除機の吸口体が種々提案されている。例えば、特許文献1には、軸受ホルダに回転ブラシを保持するプーリと電動機とを固定することで軸間距離を安定させることが記載されている。
特開2012-223260号公報
しかしながら、ごみとして吸引する髪の毛等が回転ブラシに巻き付き、その後軸受けホルダ内の回転部に髪の毛などが入り込んできて、回転ブラシが回転できなくなる恐れがある。
本発明は、前記した課題を解決するものであり、軸間距離の安定性を損なわずに軸受けホルダの回転部への髪の毛などの侵入を防止し、回転ロックされることによる吸込不良の低減を図ることが可能な電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、被清掃面を清掃する回転清掃体と、回転清掃体を駆動する駆動部と、駆動部からの駆動力を前記回転清掃体に伝達する円状の外周面をもつクラッチと、駆動部およびクラッチが取り付けられる取付カバーと、を備えた電気掃除機の吸口体であって、取付カバー内壁とクラッチと接するように配置された不織布を備え、前記取付カバー内壁には、前記不織布の一対の端部と対向して一対の角部が形成され、前記不織布は、底面が曲線状に形成され、上面には前記取付カバー内壁の前記一対の角部に対向して切り欠き部がそれぞれ形成され、かつ、前記クラッチの上方に配置され、前記曲線状の部分に前記クラッチの外周面が接するように配置され、前記上面が前記取付カバー内壁に接するように配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、軸間距離の安定性を損なわずに軸受けホルダの回転部への髪の毛などの侵入を防止することが可能な電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機を提供できる。
本実施形態の吸口体が適用される電気掃除機の一例を示す側面図である。 吸口体の斜視図である。 吸口体の上面図である。 吸口体を底側から見たときの正面図である。 (a)吸込体を側面から見た上面図(b)A-Aで切断した側面からの断面拡大図 (a)吸込体を正面からみた上面図(b)B-Bで切断した断面図(c)(b)の円で囲った部分の拡大図 吸口体の分解図 (a)ユニットカバーを側面から見た上面図(b)C-Cで切断した断面図 (a)ユニットカバーを正面からみた上面図(b)D-Dで切断した断面図 ユニットカバーをX-Xで切断した断面図 不織布の斜視図
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の吸口体が適用される電気掃除機の一例を示す側面図である。
図1に示すように、電気掃除機1000は、ハンディ状態、スティック状態など各種の使用形態に変更して掃除を行うことができるものである。
また、電気掃除機1000は、サイクロン式のものであり、掃除機本体1、ダストケース(集塵装置)2、充電池3を備えて構成されている。
掃除機本体1は、本体部10、モータケース部11、ハンドル部12を備えて構成されている。モータケース部11には、吸引力を発生させる電動送風機(不図示)が収容されている。ハンドル部12には、吸込み力の切り替えを行う操作スイッチSWが設けられている。
延長管300の一端は、掃除機本体1のダストケース2と連通するように掃除機本体1の接続口に接続されている。また、延長管300の他端は、吸口体400に接続されている。また、延長管300は、図示しない通風路が形成されるとともに、充電池3と吸口体400のブラシ用の電動機(不図示)とを電気的接続する配線(不図示)を備えている。
なお、電気掃除機1000としては、図示されているスティックタイプの掃除機に限定されず、ハンディタイプの掃除機、キャニスター(シリンダー式)掃除機などの電源コード式やコードレス式の電気掃除機に適用することができる。また、サイクロン式に限るものではなく、紙パック式などでもよい。
図2に示すように、吸口体400は、モータによってブラシが回転するパワーブラシ式のものであり、吸口本体20と、この吸口本体20に回動自在に接続される継手部30と、を備えて構成されている。
吸口本体20は、吸口体下ケース21と、吸口体上ケース22とが組み合わされて構成されている。吸口体下ケース21と、吸口体上ケース22は、いずれも合成樹脂製の材料で形成されている。例えば、吸口体下ケース21および吸口体上ケース22は、ABS樹脂などで形成されている。また、吸口体下ケース21には、バンパ部24が設けられている。このバンパ部24は、エラストマ樹脂で形成され、吸口体下ケース21と二重成型によって構成されている。
図3は、電気掃除機の吸口体の上面図である。図3において、吸口体上ケース22、内部に塵埃を含む空気の通気路を有す継手部30、吸口体内の駆動電動機に電力を供給するための接触端子301、吸口体上ケース後部である。
図4は、吸口体を底側から見たときの正面図である。図4に示すように、吸口体400は、回転ブラシ(回転清掃体)40と、軸受ホルダー50(内部のため後述する)と、ブラシ駆動スイッチ303、回転ブラシ40を取り外すためのブラシカバー304、ベルト側のブラシカバー305、大車輪306を備えて構成されている。また、ブラシ駆動スイッチ303は車輪を備え、この車輪が常に吸口本体20の底面から飛び出すようにバネ(図示せず)を介して取り付けられる。そして、このブラシ駆動スイッチ303は、車輪が飛び出しているときは回転ブラシ40の回転をOFF状態とし、車輪が床面などに触れて吸口本体20内に収納されると回転ブラシ40の回転をON状態とすることにより安全性を高めている。なお、吸口本体20の後端部には大車輪306を設けており、これらがハンドル部12で操作される前後動作や回転操作の力を受けて、吸口本体20の底面を床面に密着させて、吸口体の操作性能を向上させている。
回転ブラシ40は、吸口本体20の左右方向(幅方向)に沿って配置され、ブラシ室Q内に回転可能に支持されている。また、回転ブラシ40は、吸口本体20の左右方向(回転ブラシ40の軸方向)の一端側から他端側まで連続して設けられている。
また、回転ブラシ40は、硬さや高さ等が異なるブラシなど複数種類のブラシを備え、各ブラシがらせん状に配設されている。
継手部30は、延長管300(図1参照)と接続してスティック状態で使用されるか、または掃除機本体1に直接に接続してハンディ状態で使用されるようになっている。
また、吸口体下ケース21には、回転ブラシ40の後方に、回転ブラシ40に沿う形状の刷毛120が設けられている。このような刷毛120を設けることで、回転ブラシ40によって前方から掻き込んだ塵埃が後方に飛び出さないようになっている。また、刷毛120は、回転ブラシ40に平行な回動軸(不図示)を有し、前後方向に回動するように構成されている。
図5(a)に側面から見た吸口本体20を示し、この図のA-A断面で切断した形状の側面からの拡大図を図5(b)に示す。図5(b)に示すように、回転ブラシ40を駆動する駆動源としての電動機70が配置されている。電動機70は、左右方向の一端側(左側)に位置している。また、下ケース21には、電動機70とは左右方向の反対側に、回転ブラシ40を制御する制御基板(不図示)が配置されている。電動機70は図3に示す接触端子301と電気的に接続される。
図6(a)に正面から見た吸口本体20を示し、この図のB-B断面で切断した形状を図6(b)に示し、図6(b)の円で囲った部分の拡大図を図6(c)に示す。
図7に吸口体400の分解図を示す。上から吸口体上ケース22、ユニットカバー23、ユニットカバー23の内部に入り込む形で弾性部材である不織布(フェルト)100と、円状のクラッチ71が備えられ、吸口体下ケース21がこれらの構造を下から支える構成となっている。なお、詳細は後述するが、不織布100はユニットカバー23とクラッチ71の間の空間を埋める形ではまり込んでいるため、回転部への髪の毛などの侵入を防止し、回転部に髪の毛が巻き付くことによる回転ロックを防ぐことができる。
図8(a)は、ユニットカバー23の上面図であり、ユニットカバー23に電動機70が取り付けられた状態を示す。ユニットカバー23には、電動機70が固定されるモータ固定部23aが形成されている。図8(a)のC-C断面を側面からみた形状を図7(b)に示す。クラッチ71の上部に不織布100が備えられている。さらに、不織布100はモータ固定部23aと縦軸方向において重なり合う位置に設置されている。
図9(a)は、ユニットカバー23の上面図であり、ユニットカバー23に電動機70が取り付けられた状態を示す。図9(a)のD-D断面を正面からみた形状を図9(b)に示す。
図7および図8に示すように、ユニットカバー23は、後部において電動機70がモータ固定部23aに固定され、電動機70よりも前方においてクラッチ71が回転可能に支持されている。クラッチ71は、回転ブラシ40(図4参照)が接続される接続部である。また、クラッチ71は、カップ状に形成され、内側に回転ブラシ40(図4参照)と嵌合する突起部71bが周方向に間隔を置いて複数形成されている。
このように、ユニットカバー23に電動機70とクラッチ71を取り付けている理由は、軸間距離を安定できることにある。ユニットカバー23は、ガラス入りナイロンなどの安定性のある硬質樹脂などで作られる。この部品において重要なことは、電動機70の軸と、クラッチ71の軸との間の距離(軸間距離)であり、この距離が安定しないと、部品のばらつきで距離が近くなったり、遠くなったりし、ベルトの張り方も変わってくる。これにより、騒音の程度が製品によって変化したり、回転が安定しなくなる事象が発生する。そこで、本実施形態では、電動機70とクラッチ71を固定する手段として、硬質樹脂のユニットカバー23で構成したものである。
図10は、図9のX-X線断面図である。
図10に示すように、電動機70の回転軸70aには、電動機側の小径プーリ(駆動部プーリ)72が設けられている。クラッチ71の回転軸71aには、ブラシ側の大径プーリ(回転清掃体プーリ)73が設けられている。小径プーリ72と大径プーリ73には、歯付きベルト(駆動ベルト)74が掛け渡されている。また、ユニットカバー23には、歯付きベルト74の巻き角を増加させるためのテンションプーリ75が設けられている。
これら小径プーリ72、大径プーリ73,歯付きベルト74、テンションプーリ75をユニットカバー23に組み込んだ後、ブラシ駆動用の電動機70を取り付け、下ケース21に組み込む。また、大径プーリ73には、クラッチ71(図9参照)が固定される。
これにより、電動機70が駆動することで、小径プーリ72から大径プーリ73に駆動力が伝達され、クラッチ71が回転する。クラッチ71は、回転ブラシ40と突起部71bとが嵌合しているので、回転ブラシ40が一体に回転し、また回転ブラシ40がクラッチ71と着脱可能となる。
また、図10には、小径プーリ72の回転軸70aと大径プーリ73の回転軸71aとの前後方向の軸間距離L1と上下方向の軸間距離L2を示している。本実施形態では、ユニットカバー23によって、電動機70の回転軸70aとクラッチ71の回転軸71aとは一体で保持されている。この状態で下ケース21に取り付けられるので、小径プーリ72と大径プーリ73との軸間距離L1,L2の誤差や組み立てバラツキを小さくすることができる。
図11は、ユニットカバー23内に配置される弾性部材である不織布100の斜視図である。不織布100は、底面が曲線状100aに形成され、上面100dには左右に切りかけ部100b、100cが左右に形成されている。不織布100の曲線状100a部分にクラッチ71が接するように配置されている。さらに上面100dがユニットカバー内壁に接するように配置されている。
従来はユニットカバー23の内壁とのクラッチ71の間に空間が存在したため、図9の矢印Zのような経路で、ユニットカバー23の内部に髪の毛などが入り込みクラッチ71の回転軸71aや回転軸溝部71cなどに巻き付いて回転不良を起こす可能性があった。しかし、本実施例では図9などに示す通り、ユニットカバーの内壁とクラッチ71の間に不織布100を配置することによって、吸口から吸い込む髪の毛がユニットカバー23内に入り込むのを防ぐことができる。さらに、不織布100は底面が曲線状100aに形成されていることによって、クラッチ71の回転を抑制することなく、上記課題を解決することができる。さらに、不織布100は切り欠き部100b、100cがあることによって、ユニットカバー23内に容易に配置することができる。
なお、本実施例では不織布100をユニットカバー23の内壁とクラッチ71の間に配置することによって、ユニットカバー23内に入り込むことによる毛絡みを抑制したが、これに限られることなく、例えば、円状のクラッチ71の円周囲に静電植毛加工や発泡樹脂の塗布・成形又は植毛、若しくは凹凸形状を設けるなど、毛の侵入を防止する構造をつけることによって、クラッチ71とユニットカバー23の隙間を塞ぎ、毛絡みを抑制することができる。
1 掃除機本体
2 ダストケース
20 吸口本体
21 吸口体下ケース(ケース)
22 吸口体上ケース(ケース)
23 ユニットカバー(取付カバー)
23a モータ固定部
30 継手部
40 回転ブラシ(回転清掃体)
70 電動機(駆動部)
71 クラッチ
71a 回転軸
71b 突起部
71c 回転軸溝部
72 小径プーリ
73 大径プーリ
74 歯付きベルト
100 不織布(フェルト)

Claims (2)

  1. 被清掃面を清掃する回転清掃体と、
    前記回転清掃体を駆動する駆動部と、
    前記駆動部からの駆動力を前記回転清掃体に伝達する円状の外周面をもつクラッチと、
    前記駆動部および前記クラッチが取り付けられる取付カバーと、を備えた吸口体であって、
    前記取付カバー内壁と前記クラッチと接するように配置された不織布を備え
    前記取付カバー内壁には、前記不織布の一対の端部と対向して一対の角部が形成され、
    前記不織布は、
    底面が曲線状に形成され、上面には前記取付カバー内壁の前記一対の角部に対向して切り欠き部がそれぞれ形成され、かつ、
    前記クラッチの上方に配置され、
    前記曲線状の部分に前記クラッチの外周面が接するように配置され、前記上面が前記取付カバー内壁に接するように配置されていることを特徴とする電気掃除機の吸口体。
  2. 請求項1に記載の電気掃除機の吸口体を備えたことを特徴とする電気掃除機。
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