JP7209222B2 - 車両用照明装置、および車両用灯具 - Google Patents
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Description
そこで、封止部が基板から離れる方向に変形するのを抑制することができる技術の開発が望まれていた。
0.2(mm)≦L(mm)≦0.6(mm)
本実施の形態に係る車両用照明装置1は、例えば、自動車や鉄道車両などに設けることができる。自動車に設けられる車両用照明装置1としては、例えば、フロントコンビネーションライト(例えば、デイタイムランニングランプ(DRL:Daytime Running Lamp)、ポジションランプ、ターンシグナルランプなどが適宜組み合わされたもの)や、リアコンビネーションライト(例えば、ストップランプ、テールランプ、ターンシグナルランプ、バックランプ、フォグランプなどが適宜組み合わされたもの)などに用いられるものを例示することができる。ただし、車両用照明装置1の用途は、これらに限定されるわけではない。
図2は、図1における車両用照明装置1のA-A線断面図である。
図1および図2に示すように、車両用照明装置1には、ソケット10、発光モジュール20、給電部30、および伝熱部40を設けることができる。
装着部11は、フランジ13の、放熱フィン14が設けられる側とは反対側の面に設けることができる。装着部11の外形形状は、柱状とすることができる。装着部11の外形形状は、例えば、円柱状である。装着部11は、フランジ13側とは反対側の端部に開口する凹部11aを有することができる。
また、スリット11bを設けるようにすれば、基板21の平面形状を大きくすることができる。そのため、基板21上に実装する素子の数を増加させることができる。あるいは、装着部11の外形寸法を小さくすることができるので、装着部11の小型化、ひいては車両用照明装置1の小型化を図ることができる。
また、ソケット10を構成する要素の一部を金属を用いて形成し、残りの要素を高熱伝導性樹脂を用いて形成することができる。
発光モジュール20は、基板21、発光素子22、抵抗23、制御素子24、枠部25、封止部26、およびワイヤー配線27を有することができる。
発光素子22は、チップ状の発光素子とすることが好ましい。チップ状の発光素子22とすれば、発光素子22が設けられる領域を小さくすることができるので、基板21の小型化、ひいては車両用照明装置1の小型化を図ることができる。発光素子22は、COB(Chip On Board)により実装することができる。発光素子22は、上下電極型の発光素子、または上部電極型の発光素子とすることができる。図1および図2に例示をした発光素子22は、上下電極型の発光素子である。発光素子22は、ワイヤー配線27を介して配線パターン21aと電気的に接続することができる。発光素子22は、例えば、ワイヤーボンディング法を用いて配線パターン21aと電気的に接続することができる。
給電端子31は、棒状体とすることができる。給電端子31は、凹部11aの底面11a1から突出することができる。給電端子31は、複数設けることができる。複数の給電端子31は、所定の方向に並べて設けることができる。複数の給電端子31は、保持部32の内部を延びている。複数の給電端子31の発光モジュール20側の端部は、基板21に設けられた配線パターン21aと半田付けすることができる。複数の給電端子31の放熱フィン14側の端部は、孔10bの内部に露出することができる。孔10bの内部に露出する複数の給電端子31には、コネクタ105を嵌め合わせることができる。給電端子31は、例えば、銅合金などの金属から形成することができる。なお、給電端子31の数、形状、配置、材料などは例示をしたものに限定されるわけではなく、適宜変更することができる。
そこで、本実施の形態に係る枠部25は、弾性変形が容易となっている。
比較例に係る枠部225は、例えば、熱可塑性樹脂、セラミックスなどから形成されている。一般的に、枠部225は、弾性率が低く、外力による変形が生じにくくなっている。
なお、枠部25は、内側面が斜面となっている場合である。例えば、枠部25の内側面は、基板21から離れるに従い、枠部25の中心から離れる方向に傾斜している。この様にすれば、枠部25の内側面に入射した光を車両用照明装置1の正面側に出射させるのが容易となる。
枠部25aは、内側面が基板21の面に略垂直な面となっている場合である。この様にすれば、後述する枠部25aの弾性変形を容易とすることができる。
表1は、「枠部25、25aの弾性率E1/封止部26の弾性率E2」と、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生と、の関係を示す表である。なお、表1中の「E1/E2」は、弾性率を表す尺度としてヤング率にて算出したものである。
表1から分かるように、「枠部25、25aの弾性率E1/封止部26の弾性率E2」を400以下とすれば、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。
例えば、封止部26がシリコーン樹脂を含むものである場合には、枠部25、25aはシリコーン樹脂を含むものとすることができる。
表2は、最大距離Lと、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生と、の関係を示す表である。
表2から分かるように、最大距離Lを0.6mm以下とすれば、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。ただし、最大距離Lを小さくし過ぎると、枠部25、25aの形成が困難となるおそれがある。そのため、最大距離Lは、0.2mm以上、0.6mm以下とすることが好ましい。
なお、表2は、枠部25、25aがPBT(polybutylene terephthalate)を含む場合であるが、枠部25、25aがシリコーン樹脂を含むものとすれば、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制するのがさらに容易となる。
ここで、封止部26の高さ(封止部26の頂部と基板21の面との間の距離)が高くなれば、封止部26の変形量、ひいてはワイヤー配線27に作用する力Fが大きくなる。この場合、封止部26の高さは、枠部25、25aの高さHにより制御することができる。 表3は、枠部25、25aの高さHと、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生と、の関係を示す表である。
表3から分かるように、枠部25、25aの高さHを1.0mm以下とすれば、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。ただし、高さHを小さくし過ぎると、枠部25、25aの弾性変形が生じにくくなるおそれがある。そのため、高さHは、0.5mm以上、1.0mm以下とすることが好ましい。
図5(a)、(b)は、光学要素28を例示するための模式断面図である。
図5(a)、(b)に示すように、光学要素28は、封止部26の上に設けることができる。光学要素28の周縁の少なくとも一部は、枠部25、25aの端面に設けることができる。光学要素28は、封止部26の端面、および、枠部25、25aの端面の少なくともいずれかに接着することができる。光学要素28は、例えば、発光素子22から出射した光の拡散、集光などを行うことができる。図5(a)、(b)に例示をした光学要素28は、凸レンズとすることができる。凸レンズである光学要素28は、光を集光して、所定の配光特性が得られるようにする。なお、光学要素28は、凸レンズに限定されるわけではなく、例えば、凹レンズなどであってもよい。
表4から分かるように、「枠部25、25aの弾性率E1/封止部26の弾性率E2」を300以下とすれば、光学要素28が設けられる場合であっても、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。
表5から分かるように、最大距離Lを0.5mm以下とすれば、光学要素28が設けられる場合であっても、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。ただし、最大距離Lを小さくし過ぎると、枠部25、25aの形成が困難となるおそれがある。そのため、最大距離Lは、0.2mm以上、0.5mm以下とすることが好ましい。なお、表5は、ガラスを含む光学要素28の場合である。
表6から分かるように、枠部25、25aの高さHを0.9mm以下とすれば、光学要素28が設けられる場合であっても、ワイヤー配線27の剥離または断線の発生を抑制することができる。ただし、高さHを小さくし過ぎると、枠部25、25aの変形が生じにくくなるおそれがある。そのため、高さHは、0.5mm以上、0.9mm以下とすることが好ましい。なお、表6は、シリコーン樹脂を含む光学要素28の場合である。
次に、車両用灯具100について例示する。
なお、以下においては、一例として、車両用灯具100が自動車に設けられるフロントコンビネーションライトである場合を説明する。ただし、車両用灯具100は、自動車に設けられるフロントコンビネーションライトに限定されるわけではない。車両用灯具100は、自動車や鉄道車両などに設けられる車両用灯具であればよい。
図6に示すように、車両用灯具100には、車両用照明装置1、筐体101、カバー102、光学要素部103、シール部材104、およびコネクタ105を設けることができる。
Claims (11)
- ソケットと;
前記ソケットの一方の端部側に設けられた発光モジュールと;
を具備し、
前記発光モジュールは、
配線パターンが設けられた基板と;
前記基板に設けられ、ワイヤー配線を介して前記配線パターンと電気的に接続された少なくとも1つの発光素子と:
前記発光素子を囲む枠部と;
前記枠部の内部に設けられ、前記発光素子と、前記ワイヤー配線と、を覆う封止部と;
を有し、
前記枠部の内側面と外側面との間の最大距離をL(mm)とした場合に、以下の式を満足する車両用照明装置。
0.2(mm)≦L(mm)≦0.6(mm) - 前記封止部の上に設けられた光学要素をさらに備え、以下の式を満足する請求項1記載の車両用照明装置。
0.2(mm)≦L(mm)≦0.5(mm) - 前記枠部の高さをH(mm)とした場合に、以下の式を満足する請求項1または2に記載の車両用照明装置。
0.5(mm)≦H(mm)≦1.0(mm) - 前記封止部の上に設けられた光学要素をさらに備え、以下の式を満足する請求項3記載の車両用照明装置。
0.5(mm)≦H(mm)≦0.9(mm) - 前記枠部の弾性率をE1、前記封止部の弾性率をE2とした場合に、以下の式を満足する請求項1~4のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
E1/E2≦400 - 前記封止部の上に設けられた光学要素をさらに備え、以下の式を満足する請求項5記載の車両用照明装置。
E1/E2≦300 - 前記枠部はシリコーン樹脂を含む請求項1~6のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記封止部と、前記基板と、の間に設けられた接着部をさらに具備し、
前記接着部は、シリコーン樹脂を含む請求項1~7のいずれか1つに記載の車両用照明装置。 - ソケットと;
前記ソケットの一方の端部側に設けられた発光モジュールと;
を具備し、
前記発光モジュールは、
配線パターンが設けられた基板と;
前記基板に設けられ、ワイヤー配線を介して前記配線パターンと電気的に接続された少なくとも1つの発光素子と:
前記発光素子を囲む枠部と;
前記枠部の内部に設けられ、前記発光素子と、前記ワイヤー配線と、を覆う封止部と;
を有し、
前記枠部の高さをH(mm)とした場合に、以下の式を満足する車両用照明装置。
0.5(mm)≦H(mm)≦1.0(mm) - ソケットと;
前記ソケットの一方の端部側に設けられた発光モジュールと;
を具備し、
前記発光モジュールは、
配線パターンが設けられた基板と;
前記基板に設けられ、ワイヤー配線を介して前記配線パターンと電気的に接続された少なくとも1つの発光素子と:
前記発光素子を囲む枠部と;
前記枠部の内部に設けられ、前記発光素子と、前記ワイヤー配線と、を覆う封止部と;
を有し、
前記枠部の弾性率をE1、前記封止部の弾性率をE2とした場合に、以下の式を満足する車両用照明装置。
E1/E2≦400 - 請求項1~10のいずれか1つに記載の車両用照明装置と;
前記車両用照明装置が取り付けられる筐体と;
を具備した車両用灯具。
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