JP7248976B2 - ダブル丸編地及び該ダブル丸編地を用いた衣料 - Google Patents
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Description
本発明のダブル丸編地は、合成繊維マルチフィラメント加工糸および/又は合成繊維紡績糸からなるニット編目が編地の表面の総ニット編目の内の60%以上を構成し、編地の裏面を構成するニット編目は全て合成繊維マルチフィラメントの生糸からなり、その生糸の50%以上が総繊度40~100デシテックス、単糸繊度5~10デシテックス及び沸水収縮率が15~25%である高収縮糸である。合成繊維マルチフィラメント加工糸および/又は合成繊維紡績糸からなるニット編目が編地の表面の総ニット編目の内の60%未満であると、生糸の比率が高すぎて、表面に光沢感が強く出過ぎてしまい、ジャケット用途としてふさわしくない。
KES風合いシステムに基づき、表面試験機KES-FB4(カトーテック(株)製)を用いて測定した。20℃で相対湿度65%の環境下で20×20cmの正方形状の試験片に20gf/cmの張力を負荷して上記試験機に取り付け、直径が0.5mmのピアノ線を5×5mmの正方形状の接触子に10本平面状に巻きつけ、この接触子を50gfの力で上記試験片に圧着させ、0.1cm/secの一定速度で接触子を水平方向に移動させて摩擦係数を測定した。上記方法で試験片の縦方向と横方向の摩擦係数を測定し、縦方向と横方向でそれぞれ各3回ずつ測定した摩擦係数の算術平均値を平均摩擦係数とする。平均摩擦係数の和とは、縦方向の平均摩擦係数に横方向の平均摩擦係数を加えたものをいう。
KES風合いシステムに基づき、表面試験機KES-FB4(カトーテック(株)製)を用いて測定した。20℃で相対湿度65%の環境下で20×20cmの正方形状の試験片に20gf/cmの張力を負荷して上記試験機に取り付け、直径が0.5mmのピアノ線を5×5mmの正方形状の接触子に10本平面状に巻きつけ、この接触子を50gfの力で上記試験片に圧着させ、0.1cm/secの一定速度で接触子を水平方向に移動させて摩擦係数を測定した。上記方法で試験片の縦方向と横方向の摩擦係数を測定し、縦方向と横方向でそれぞれ各3回ずつ測定した摩擦係数の算術平均値を平均摩擦係数とする。平均摩擦係数の変動率C(%)は、以下のようにして求められる。いま、摩擦係数の各測定値をX(1回目をX1、2回目をX2、3回目をX3と表記する)とし、平均摩擦係数をaとし、測定回数をnとすれば、
C=[[(X1-a)2/(n-1)+(X2-a)2/(n-1)+(X3-a)2/(n-1)]/a]×100
で求められる。平均摩擦係数の変動率の和とは、このようにして求められる縦方向の平均摩擦係数の変動率に横方向の平均摩擦係数の変動率を加えたものをいう。
JIS L 1096:2012 8.26.1 A法(フラジール形)に準拠して、通気性(cm3/cm2・sec)を求めた。
JIS L 1096:2013 8.3に準拠して、試験片の単位面積当たりの質量である目付(g/m2)を求めた。
図2の編方図に示す計12給糸口からなる編組織の4給糸口F1、F3、F7、F9の編地両面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、2給糸口F2、F8の編地裏面構成糸に84デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、残る6給糸口F4、F5、F6、F10、F11、F12の編地表面構成糸に110デシテックス48フィラメントウーリー加工糸を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ポップコーン柄、裏面フラット形状のポリエステル100%の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、44ウェル/インチ、54コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が60%、裏面の生糸の50%が総繊度84デシテックス、単糸繊度7デシテックスの高収縮糸で、目付が166g/m2である本発明の実施例1のダブル丸編地を得た。この実施例1のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表1~表3に示す。
図3の編方図に示す計12給糸口からなる編組織の2給糸口F1、F3の編地両面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、4給糸口F2、F4の編地両面構成糸およびF11、F12の編地裏面構成糸に84デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、3給糸口F5、F7、F9の編地表面構成糸に84デシテックス36フィラメントウーリー加工糸を、残る3給糸口F6,F8、F10の編地表面構成糸に110デシテックス48フィラメントウーリー加工糸を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ブロック柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、43ウェル/インチ、36コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が75%、裏面の生糸の75%が総繊度84デシテックス、単糸繊度7デシテックスの高収縮糸で、目付が175g/m2である本発明の実施例2のダブル丸編地を得た。この実施例2のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表1~表3に示す。
図4の編方図に示す計10給糸口からなる編組織の2給糸口F1、F6の編地裏面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、4給糸口F3、F5、F8、F10の編地裏面構成糸に84デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、2給糸口F2、F7の編地表面構成糸に220デシテックス72フィラメントウーリー加工杢糸(カチオン73%)を、残る2給糸口F4,F9の編地表面構成糸に88デシテックス72フィラメントウーリー加工杢糸(カチオン50%)を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面凹凸柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、54ウェル/インチ、42コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が100%、裏面の生糸の66.7%が総繊度84デシテックス、単糸繊度7デシテックスの高収縮糸で、目付が199g/m2である本発明の実施例3のダブル丸編地を得た。この実施例3のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表1~表3に示す。
図5の編方図に示す計16給糸口からなる編組織の4給糸口F3、F7、F11、F15の編地裏面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、4給糸口F4、F8、F12、F16の編地裏面構成糸に84デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、4給糸口F1、F5、F9、F13の編地表面構成糸に88デシテックス72フィラメントウーリー加工杢糸(カチオン50%)を、残る4給糸口F2,F6、F10、F16の編地表面構成糸に135デシテックス60フィラメントウーリー加工杢糸(カチオン70%)を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ツイル柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、42ウェル/インチ、34コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が100%、裏面の生糸の50%が総繊度84デシテックス、単糸繊度7デシテックスの高収縮糸で、目付が185g/m2である本発明の実施例4のダブル丸編地を得た。この実施例4のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表1~表3に示す。
図6の編方図に示す計28給糸口からなる編組織の4給糸口F1、F8、F15、F22の編地両面構成糸に84デシテックス36フィラメントウーリー加工糸を、4給糸口F3、F10、F17、F24の編地裏面構成糸に110デシテックス48フィラメントウーリー加工糸を、残る20給糸口F2、F4~F7、F9、F11~F14、F16、F18~F21、F23、F25~F28の編地両面構成糸に84デシテックス48フィラメントウーリー加工糸を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ハニカム柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、45ウェル/インチ、49コース/インチに仕上げ、表面及び裏面の加工糸比率が100%で、目付が158g/m2である比較例1のダブル丸編地を得た。この比較例1のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表4~表6に示す。
図2の編方図に示す計12給糸口からなる編組織の4給糸口F1、F3、F7、F9の編地両面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、2給糸口F2、F8の編地裏面構成糸に33デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、残る6給糸口F4、F5、F6、F10、F11、F12の編地表面構成糸に110デシテックス60フィラメントウーリー加工杢糸(カチオン50%)を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ポップコーン柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、42ウェル/インチ、34コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が60%で、裏面が生糸100%からなり、裏面の生糸の50%が総繊度33デシテックス、単糸繊度2.75デシテックスの高収縮糸で、目付が132g/m2である比較例2のダブル丸編地を得た。この比較例2のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表4~表6に示す。
図7の編方図に示す計10給糸口からなる編組織の4給糸口F1、F3、F6、F8の編地両面構成糸に56デシテックス24フィラメントのポリエステル生糸を、2給糸口F5、F10の編地裏面構成糸に84デシテックス12フィラメントのポリエステル生糸高収縮糸(沸水収縮率20%)を、残る4給糸口F2、F4、F7、F9の編地表面構成糸に84デシテックス36フィラメントウーリー加工糸を用い、28ゲージの両面丸編地にて表面ツイル柄、裏面フラット形状の丸編地を編成した。この生機を通常のポリエステル丸編地の染色加工方法に準じ染色加工し、47ウェル/インチ、44コース/インチに仕上げ、表面の加工糸比率が100%で、裏面が生糸100%からなり、裏面の生糸の33.3%が総繊度84デシテックス、単糸繊度7デシテックスの高収縮糸で、目付が153g/m2である比較例3のダブル丸編地を得た。この比較例3のダブル丸編地の糸使い及び物性値の測定結果を表4~表6に示す。
Claims (8)
- 合成繊維マルチフィラメントウーリー加工糸または合成繊維マルチフィラメントウーリー加工杢糸からなるニット編目が編地の表面の総ニット編目の内の60%以上を構成し、編地の裏面を構成するニット編目は全て合成繊維マルチフィラメントの生糸からなり、その生糸の50%以上が総繊度40~100デシテックス、単糸繊度5~10デシテックス及び沸水収縮率が15~25%である高収縮糸であるジャケット用ダブル丸編地。
- 下記の条件で平均摩擦係数を測定したとき、前記ダブル丸編地の裏面の縦方向と横方向の平均摩擦係数の和が0.4以下であることを特徴とする請求項1に記載のジャケット用ダブル丸編地。
KES風合いシステムに基づき、表面試験機KES-FB4(カトーテック(株)製)を用いて測定した。20℃で相対湿度65%の環境下で20×20cmの正方形状の試験片に20gf/cmの張力を負荷して上記試験機に取り付け、直径が0.5mmのピアノ線を5×5mmの正方形状の接触子に10本平面状に巻きつけ、この接触子を50gfの力で上記試験片に圧着させ、0.1cm/secの一定速度で接触子を水平方向に移動させて摩擦係数を測定した。上記方法で試験片の縦方向と横方向の摩擦係数を測定し、縦方向と横方向でそれぞれ各3回ずつ測定した摩擦係数の算術平均値を平均摩擦係数とする。平均摩擦係数の和とは、縦方向の平均摩擦係数に横方向の平均摩擦係数を加えたものをいう。 - 下記の条件で平均摩擦係数を測定したとき、前記ダブル丸編地の裏面の縦方向と横方向の平均摩擦係数の変動率の和が0.05以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のジャケット用ダブル丸編地。
KES風合いシステムに基づき、表面試験機KES-FB4(カトーテック(株)製)を用いて測定した。20℃で相対湿度65%の環境下で20×20cmの正方形状の試験片に20gf/cmの張力を負荷して上記試験機に取り付け、直径が0.5mmのピアノ線を5×5mmの正方形状の接触子に10本平面状に巻きつけ、この接触子を50gfの力で上記試験片に圧着させ、0.1cm/secの一定速度で接触子を水平方向に移動させて摩擦係数を測定した。上記方法で試験片の縦方向と横方向の摩擦係数を測定し、縦方向と横方向でそれぞれ各3回ずつ測定した摩擦係数の算術平均値を平均摩擦係数とする。平均摩擦係数の変動率C(%)は、以下のようにして求められる。いま、摩擦係数の各測定値をX(1回目をX1、2回目をX2、3回目をX3と表記する)とし、平均摩擦係数をaとし、測定回数をnとすれば、
C=[[(X1-a) 2 /(n-1)+(X2-a) 2 /(n-1)+(X3-a) 2 /(n-1)]/a]×100
で求められる。平均摩擦係数の変動率の和とは、このようにして求められる縦方向の平均摩擦係数の変動率に横方向の平均摩擦係数の変動率を加えたものをいう。 - 前記ダブル丸編地の裏面が高収縮糸および前記高収縮糸より総繊度が20%以上60%以下細い合成繊維マルチフィラメントの生糸で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のジャケット用ダブル丸編地。
- 前記ダブル丸編地の裏面のニット編目がコース方向に均等に並んでいることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のジャケット用ダブル丸編地。
- 染色加工後の通気度が50cm3/cm2・sec以上のダブル丸編地であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のジャケット用ダブル丸編地。
- 染色加工後のウェル密度が30~60ウェル/2.54cmかつコース密度が30~70コース/2.54cmのダブル丸編地であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のジャケット用ダブル丸編地。
- 染色加工後の目付が130~270g/m2 のダブル丸編地であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のジャケット用ダブル丸編地。
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