JP7135889B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
図1に示されるように、印刷装置10(液体吐出装置の一例)は、インクジェット記録方式でロール紙11(図2参照)などに画像を記録する。筐体14は、前壁31に排出口13が形成された概ね直方体形状である。排出口13は、前壁31の右部に位置する。筐体14は、卓上に載置可能な大きさである。すなわち、印刷装置10は、卓上に載置されて使用されるに適している。もちろん、印刷装置10は、床面に載置されて使用されてもよい。
図3及び図4に示されるように、筐体14の内部空間に、仕切壁71が設けられている。仕切壁71は、上下方向7及び前後方向8に拡がる壁である。換言すると、仕切壁71は、上下方向7及び前後方向8に延びている。図3に示されるように、仕切壁71の上端は筐体14の後壁33と繋がっており、仕切壁71の下端は筐体14の下壁34と繋がっている。図4に示されるように、仕切壁71の前端は筐体14の前壁31と繋がっており、仕切壁71の後端は筐体14の後壁32と繋がっている。
図3及び図4に示されるように、メンテナンスユニット100は、第2空間82において、印刷ヘッド24が移動する第1位置と第2位置との間に位置する。メンテナンスユニット100は、印刷ヘッド24においてノズル30が開口する吐出モジュール242の下面、すなわちノズル面243に付着したインクを除去するものである。例えば、第2位置において、印刷ヘッド24がキャップ73内へノズル30からインクを吐出したり、キャップ73内が負圧にされることによってノズル30からインクが吸引されたりすると、ノズル面243にインクが付着する。このインクが、メンテナンスユニット100によって、ノズル面243から除去される。
図23に示されるように、上下方向7の下向きに視て、開口12は、前後方向8又は左右方向9に沿った各辺を有する長方形である。前後方向8における開口12の寸法L1は、前後方向8におけるクリーナ102のプレート202の寸法L3よりも大きい(L1>L3)。左右方向9における開口12の寸法(L2)は、左右方向9におけるプレート202の寸法(L4)よりも大きい(L3>L4)。
以下、図16が参照されつつワイピング動作(第1スライド動作の一例)が説明される。
ワイピング動作の前、例えば、画像記録が実行されるときなどにおいて、ブレード111は第2位置である。第2位置のブレード111は、左右方向9に移動する印刷ヘッド24のノズル面243と接触しない。また、クリーナ102のフォーム201は第3位置にある。第3位置のフォーム201は、左右方向9に移動する印刷ヘッド24と接触しない。
以下、図17が参照されつつクリーニング動作(第2スライド動作の一例)が説明される。
クリーニング動作が開始される前は、クリーナ102のフォーム201は第3位置(待機位置)にある。また、キャリッジ241は、ブレード111やクリーナ102の上方ではなく、キャップ73の上方、またはプラテン25の上方に位置する。クリーニング動作において、ワイピング動作と同様に、モータ104が正回転されると、ブレード111がシャフト118周りに回動する。図17に示されるように、ブレード111が第2位置となる回転位置にギア152が到達すると、モータ104の回転が停止される。第3位置のフォーム201は、第2位置のブレード111より下方に位置する。
クリーニング動作が繰り返されると、ブレード111から拭い取られたインクがフォーム201に蓄積する。その結果、クリーニング動作が実行されても、フォーム201によってブレード111に付着しているインクが十分に拭い取れないおそれがある。したがって、フォーム201は、定期的に交換されることが望ましい。フォーム201を交換するために、クリーナホルダ203からプレート202が取り外される。
前述された実施形態によれば、クリーナ102が筐体14の開口12の下方にあるので、開口12を通じてクリーナホルダ203に対してプレート202を交換しやすい。また、上下方向7の下向きに視て、筐体14の開口12がプラテン25の右端25R及び左端25Lを露出しないので、開口12を通じてユーザがプラテン25付近に手を挿入することが抑制される。
前述された実施形態では、上下方向7の下向きに視て、筐体14の開口12がプラテン25の右端25R及び左端25Lを露出しないが、開口12は、プラテン25の右端25Rを露出させてもよい。その場合、図24に示されるように、左右方向9におけるプラテン25の中心線25Cは、筐体14の右端14Rと開口12の右端14Rとの間に位置することが好ましいが、中心線25Cが開口12の右端14Rと左端14Lとの間にあってもよい。
12・・・開口
12R・・・右端(第5端)
12L・・・左端(第6端)
14・・・筐体
14R・・・右端(第1端)
14L・・・左端(第2端)
17A・・・ディスプレイ(報知部)
17B・・・入力キー(入力部)
19・・・取り替え用カバー(カバー)
23・・・センサ
24・・・印刷ヘッド
25・・・プラテン(媒体支持部材)
25R・・・右端(第3端)
25L・・・左端(第4端)
26・・・ヒータ
26R・・・右端(第7端)
26L・・・左端(第8端)
30・・・ノズル(ノズル孔)
33・・・上壁
75・・・制御基板(制御部)
101・・・ワイパ
102・・・クリーナ
102A・・・クリーニング面
103・・・回動機構(姿勢変更機構)
111・・・ブレード
112・・・ブレードホルダ
201・・・フォーム(クリーナ本体)
201A・・・クリーニング面
202・・・プレート(フォーム支持部材)
203・・・クリーナホルダ
226・・・把持部
243・・・ノズル面
250・・・パソコン(他のデバイス)
251・・・USBインタフェース(通信部)
Claims (16)
- ノズル孔が開口するノズル面を有するヘッドと、
ブレード、及び当該ブレードを支持するブレードホルダを有するワイパと、
上記ブレードを払拭可能なクリーニング面を有するクリーナと、
上記クリーナを保持するクリーナホルダと、
上記ヘッドの下方に位置しており、上記ノズル面と平行な第1方向に搬送される記録媒体を支持可能な媒体支持部材と、
上記ヘッド、上記ワイパ、上記クリーナ、上記クリーナホルダを収容する内部空間を有しており、当該内部空間を区画しており、当該内部空間と通ずる開口が形成された上壁を少なくとも備えた筐体と、
上記上壁の上記開口を開閉するカバーと、を具備しており、
上記クリーナが上記開口の下方にあり、
上記第1方向における上記開口の寸法は、上記第1方向における上記クリーナの寸法よりも大きく、
上記ノズル面と平行であって上記第1方向と直交する第2方向における上記開口の寸法は、上記第2方向における上記クリーナの寸法よりも大きく、
上記筐体は、上記第2方向における両端である第1端と第2端とを有し、
上記媒体支持部材は、上記第2方向における両端である第3端と第4端とを有し、
上記媒体支持部材の上記第3端は、上記第2方向における上記筐体の上記第1端と上記媒体支持部材の上記第4端との間に位置し、
上記開口は、上記第2方向における両端である第5端と第6端とを有し、
上記開口の上記第5端は、上記第2方向における上記筐体の第1端と上記開口の上記第6端との間に位置し、
上記媒体支持部材の上記第3端は、上記第2方向における上記筐体の上記第1端と上記開口の上記第5端との間に位置する液体吐出装置。 - 上記第2方向における上記媒体支持部材の中心線は、上記第2方向における上記筐体の上記第1端と上記開口の上記第5端との間に位置する請求項1に記載の液体吐出装置。
- 上記媒体支持部材の上記第4端は、上記第2方向における上記筐体の上記第1端と上記開口の上記第5端との間に位置する請求項1に記載の液体吐出装置。
- 上記筐体の上記内部空間に位置するヒータを更に具備しており、
上記ヒータは、上記第2方向における両端である第7端と第8端とを有し、
上記ヒータの上記第7端及び上記第8端は、上記第2方向における上記筐体の上記第1端と上記開口の上記第5端との間に位置する請求項1から3のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 上記ヘッドの上記ノズル面に上記ブレードが接触可能な第1姿勢、及び当該第1姿勢とは異なる第2姿勢に、上記ブレードの姿勢を変更させる姿勢変更機構を更に具備しており、
上記第1姿勢の上記ブレードと上記ヘッドとは、当該ブレードが上記ノズル面に接触しつつ相対的に移動する第1スライド動作が実行可能であり、
上記第2姿勢の上記ブレードと上記クリーナとは、当該ブレードが上記クリーニング面に接触しつつ相対的に移動する第2スライド動作が実行可能であり、
上記第1スライド動作における上記ブレードと上記ノズル面との相対的な第1スライド方向と、上記第2スライド動作における上記ブレードと上記クリーニング面との相対的な第2スライド方向とは、交差しており、
上記第2スライド動作において、上記ブレードより上記クリーナが上記上壁に近い交換位置に上記クリーナホルダが位置したとき、上記クリーナが上記開口の下方にある請求項1から4のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 上記第2スライド動作において、静止する上記ブレードに対して上記クリーナホルダが移動する請求項5に記載の液体吐出装置。
- 上記第2スライド方向は、上下方向である請求項5又は6に記載の液体吐出装置。
- 上記クリーナは、
液体を含浸するフォームであって、その外面が上記クリーニング面であるクリーナ本体と、
上記クリーナ本体を支持しており、上記クリーナホルダに対して上下方向に着脱可能なフォーム支持部材と、を具備しており、
上記フォーム支持部材は、上記クリーナホルダに装着された状態において、上記クリーナ本体より上方へ延びる把持部を有する請求項7に記載の液体吐出装置。 - 上記交換位置における上記クリーナの上端は、上記媒体支持部材より上方に位置する請求項7又は8に記載の液体吐出装置。
- 上記交換位置における上記クリーナの上端は、上記ノズル面より上方に位置する請求項7から9のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 上記ヘッドを上記第1スライド方向へ案内するガイド部材を更に具備しており、
上記交換位置における上記クリーナの上端は、上記ガイド部材より上方に位置する請求項7から10のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 上記交換位置における上記クリーナの上端は、上記ヘッド、上記ワイパ、上記姿勢変更機構、及び上記媒体支持部材よりも上記開口に近い請求項7から11のいずれかに記載の液体吐出装置。
- ユーザの入力を受け付ける入力部と、報知部と、上記第2スライド動作を制御する制御部と、を更に具備しており、
上記制御部は、
上記入力部を通じて、上記クリーナの交換を指示する交換入力を受け付け、
上記交換入力を受け付けたことに基づいて、上記第2スライド動作によって上記クリーナを上記交換位置に移動し、
上記クリーナを移動した後、上記カバーを開放することを促す報知を上記報知部に行わせる請求項7から12のいずれかに記載の液体吐出装置。 - ユーザの入力を受け付ける入力部と、他のデバイスとの通信を行う通信部と、上記第2スライド動作を制御する制御部と、を更に具備しており、
上記制御部は、
上記入力部を通じて、上記クリーナの交換を指示する交換入力を受け付け、
上記交換入力を受け付けたことに基づいて、上記第2スライド動作によって上記クリーナを上記交換位置に移動し、
上記クリーナを移動した後、上記カバーを開放することを促す報知を上記デバイスに支持する通知を上記通信部に行わせる請求項7から12のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 上記第1スライド動作において、少なくとも上記ヘッドが待機位置から移動し、
上記制御部は、上記第1スライド動作を更に制御するものであり、
上記制御部は、上記交換入力を受け付けたことに基づいて、上記第1スライド動作によって、上記ヘッドを上記待機位置よりも上記開口から遠い位置へ移動させる請求項13又は14に記載の液体吐出装置。 - 上記カバーが上記開口を閉じていることを検知して閉信号を出力するセンサを更に具備しており、
上記制御部は、上記カバーから上記閉信号を受信したことを条件として、上記第2スライド動作によって上記クリーナを上記交換位置に移動する請求項13から15のいずれかに記載の液体吐出装置。
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