JP7189498B2 - 車両側部構造 - Google Patents
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Description
したがって、本発明の車両側部構造では、外側上部補強部材と内側下部部材と外側下部補強部材の3部材が同一の接合点で接合されることになるので、当該3部材の接合部の強度を向上させることが可能となり、車両側突時の衝撃荷重でセンタピラーが変形して車両内側に折れ込むのを防ぐことができる。
また、本発明の車両側部構造においては、内側下部部材と外側下部補強部材とによりセンタピラーの下部に閉断面構造が形成され、かつ外側上部補強部材の下端部が当該閉断面構造で支持されることになるので、センタピラーの下端部の剛性及び強度を向上させ、車両側部の車体剛性を高めることができるとともに、車両側突時のセンタピラーの変形を効果的に抑えることができる。
さらに、本発明の車両側部構造においては、センタピラーの下部に十分な上下長さを有する重複部が設けられているので、センタピラーの下部に十分な剛性を有する閉断面部と十分な厚さの板厚を有する箇所を配置することができる。そのため、本発明の車両側部構造によれば、サイドシル部との境界部に近く、応力集中が発生しやすい箇所の強度を向上させることが可能となり、車両側突時のセンタピラーの塑性変形を低減させ、センタピラーが車両内側に入り込むのを抑制することができる。
なお、図において、矢印Fr方向は車両前方を示し、矢印O方向は車両外側を示し、矢印U方向は車両上方を示している。
外側下部補強部材42の前後端部42c,42dは、図3~図5に示すように、外側上部補強部材41の前後端部41c,41dと内側下部部材12の前後端部12c,12dとの間に挟み込まれた状態で接合されている。すなわち、外側上部補強部材41及び外側下部補強部材42は、車両前後方向の中間部分が車両外側へ向かって突出したほぼ同じ断面略ハット型形状に形成され、互いに重なり合うように配置されているとともに、内側下部部材12は、車両前後方向の中間部分が車両内側へ向かって突出した断面略ハット型形状に形成されている。そのため、センタピラー1の下部には、内側下部部材12と外側下部補強部材42とによって閉断面構造部10が形成され、内側下部部材12と外側下部補強部材42との間には、所定の大きさを有する空間部Sが形成されることになり、該空間部Sには、後述のシートベルトリトラクタが配置されるようになっている。
このように、車両側面視でシートクッション後端部51と重なる高さに重複部Dを配置することにより、車両側突時において、フロントシート5のクッション着座位置近傍でのセンタピラー1の変形が抑制され、センタピラー1の車室内側への侵入量を低減するように構成している。
上側ドアヒンジ7及び下側ドアヒンジ8のヒンジ取付部7a,8aを上下に並べて配置することにより、車両前後方向の必要スペースを小さく設定し、車両前後方向でシートベルトリトラクタ6と並んだ位置に設置できるように構成したものである。それに伴って、下側ドアヒンジ8の取付位置をセンタピラー1の下部に配置し、上側ドアヒンジ7と下側ドアヒンジ8との設置ピッチを最大限に大きくして離すことが可能となり、リヤドア(図示せず)の設置剛性が向上し、当該リヤドアのガタツキが抑えられるようになっている。
この構造により、センタピラー1の下部の車両幅方向に対する剛性が高められ、車両側突時の衝撃荷重を受けた重複部Dでの変形が、より抑えられるようになっている。また、凸形状の周縁部を重ね合わせることにより、重複部Dの位置合わせが容易となり、組付け作業性が向上するように構成されている。さらに、段差形状の凸状シートベルトリトラクタ収容部9内にシートベルトリトラクタ6を収納することにより、シートベルトリトラクタ6の車室内側への張り出し量を少なくし、車室内空間への影響が最小限に抑えられるようになっている。それに加えて、車両上下方向に延びる稜線91,92がセンタピラー1の下部の平面を分割することにより、センタピラー1の下部の面剛性が上がり、センタピラー1の下部の変形が抑えられ、車両側部の剛性が向上するように構成されている。
したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、外側上部補強部材41と内側下部部材12と外側下部補強部材42の3部材が同一の接合点で接合されることになるので、これら3部材の接合部の強度を向上させることができ、車両側突時の衝撃荷重でセンタピラー1の下部の変形に伴う車両内側への折れ込みを防止できる。
また、本発明の車両側部構造によれば、内側下部部材12と外側下部補強部材42とでセンタピラー1の下部に閉断面構造部10が形成され、かつ外側上部補強部材41の下端部41aが当該閉断面構造部10で支持されることになるので、センタピラー1の下端部の剛性及び強度を向上させることが可能となり、車両側部の車体剛性の向上とともに、車両側突時におけるセンタピラー1の変形を効果的に抑制することができる。
さらに、本発明の車両側部構造によれば、センタピラー1の下部に十分な上下長さを有する重複部Dが設けられているので、センタピラー1の下部に十分な剛性を有する閉断面構造部10と十分な厚さの板厚を有する箇所を配置することができる。これに伴って、サイドシル部3との境界部に近く、応力集中が発生しやすい箇所の強度を向上させることが可能となり、車両側突時のセンタピラー1の塑性変形を低減させ、センタピラー1の車両内側への入り込みを抑制することができる。
したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、車両側突時におけるフロントシート5のクッション着座位置近傍でのセンタピラー1の変形を抑制することができる。その結果、本実施形態の車両側部構造では、車両側突時の衝撃荷重の入力により変形したセンタピラー1が車室内側へ侵入する量を低減させることができ、車室内空間を確保できる。
したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、車両側突時に入力される衝撃荷重がセンタピラー1を介してシートベルトリトラクタ6に与える影響を低減させることが可能となり、シートベルトリトラクタ6の破損等による不具合を効果的に防止することができる。
したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、重複部Dの上下の接合箇所に3枚合わせの接合部が設けられることになるので、重複部Dの強度及び剛性を向上させることができ、車両側突時において、センタピラー1の下部の変形をより効果的に抑止することができる。
したがって、本実施形態の車両側部構造では、上側ドアヒンジ7及び下側ドアヒンジ8のヒンジ取付部7a,8aが上下に並べて配置されることになるので、上側ドアヒンジ7及び下側ドアヒンジ8の車両前後方向で必要なスペースを小さくでき、シートベルトリトラクタ6と車両前後方向で並んだ位置に設置することが可能となり、設計の自由度を高めることができる。それにより、下側ドアヒンジ8の取付位置をセンタピラー1の下部に配置し、上側ドアヒンジ7と下側ドアヒンジ8との設置ピッチを最大限に大きくして離すことができ、リヤドア(図示せず)の設置剛性を向上させ、当該リヤドアのガタツキを抑えることができる。
したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、センタピラー1の下部の車両幅方向に対する剛性を向上させることができ、車両側突時の衝撃荷重を受けた重複部Dでの変形をより効果的に抑えることができる。また、段差形状のシートベルトリトラクタ収容部9内にシートベルトリトラクタ6が収納されているので、シートベルトリトラクタ6の車室内側への張り出し量を少なくし、車室内空間への影響を最小限に抑えることができる。さらに、車両上下方向に延びる稜線91,92がセンタピラー1の下部の平面を分割することにより、センタピラー1の下部の面剛性が上がり、センタピラー1の下部の変形が抑えられるため、車両側部の剛性を向上させることができる。それに加えて、下側ドアヒンジ8のヒンジ取付部8aとシートベルトリトラクタ収容部9の面剛性も向上するため、下側ドアヒンジ8及びシートベルトリトラクタ6のガタツキなどの発生を低減させることができる。
2 ルーフサイドレール部
3 サイドシル部
4 補強部材
5 フロントシート
6 シートベルトリトラクタ
7 上側ドアヒンジ
7a ヒンジ取付部
8 下側ドアヒンジ
8a ヒンジ取付部
9 シートベルトリトラクタ収容部
10 閉断面構造部
11 内側上部部材
11a 上端部
11b 下端部
12 内側下部部材
12a 上端部
12b 下端部
12c 前端部
12d 後端部
41 外側上部補強部材
41a 上端部
41b 下端部
41c 前端部
41d 後端部
42 外側下部補強部材
42a 上端部
42b 下端部
42c 前端部
42d 後端部
51 シートクッション後端部
51a 上端
51b 下端
61 締結具
91 稜線
92 稜線
D 重複部
Da 上端
Db 下端
S 空間部
W 外側上部補強部材の下端部と内側下部部材との接合部
Claims (6)
- 車両上下方向に沿って設けられるセンタピラーを有し、該センタピラーのアウタパネルの車両幅方向内側には、ルーフサイドレール部とサイドシル部との間を接合する補強部材が配置されている車両側部構造において、
前記補強部材は、上端部が前記ルーフサイドレール部に固定される外側上部補強部材と、
下端部が前記サイドシル部に固定される外側下部補強部材を有し、
前記センタピラーの下端部の車両内側には、下端部が前記サイドシル部に接合される内側
下部部材が設けられ、
前記外側上部補強部材の下端部は、前記内側下部部材の上端部まで延伸し、前記内側下部部材との接合部を有し、
前記外側下部補強部材の前後端部は、前記外側上部補強部材と前記内側下部部材との間に挟み込まれた状態で接合され、
前記外側下部補強部材の上端部は、前記内側下部部材の上端部よりも車両上方へ延び、前記外側上部補強部材の下端部に接合され、前記外側下部補強部材及び前記外側上部補強部材同士の接合部の箇所には、車両上下方向に所定の長さを有する重複部が形成されていることを特徴とする車両側部構造。 - 前記重複部の上端は、車両側面視で、フロントシートのシートクッション後端部の上端よりも車両上方に位置し、前記重複部の下端は、前記シートクッション後端部の下端よりも車両下方に位置し、前記重複部と前記シートクッション後端部とが重なって配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両側部構造。
- 前記センタピラーの下端部の車両内側には、前記内側下部部材に取付けられるシートベルトリトラクタが配置されており、該シートベルトリトラクタは、車両側面視で、前記重複部と重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両側部構造。
- 前記センタピラーの車両内側には、上端部が前記ルーフサイドレール部に接合される内側上部部材が設けられ、該内側上部部材の下端部は、前記外側下部補強部材の上端部と接合されていることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の車両側部構造。
- 前記センタピラーには、リヤドアの上側ドアヒンジと下側ドアヒンジが設けられ、これら上側ドアヒンジ及び下側ドアヒンジは、車両上下方向に間隔を空けて配置される複数個のヒンジ取付部をそれぞれ有し、
前記下側ドアヒンジは、前記重複部の箇所に配置されて取付けられており、車両側面視で、前記下側ドアヒンジの車両前方側には、前記シートベルトリトラクタが配置されていることを特徴とする請求項3に記載の車両側部構造。 - 前記重複部の箇所には、車両外側へ向かって突出し、複数本の稜線によって形成される段差形状のシートベルトリトラクタ収容部が設けられ、該シートベルトリトラクタ収容部を形成する少なくとも1本の稜線は、前記下側ドアヒンジのヒンジ取付部と前記シートベルトリトラクタ収容部との間で車両上下方向に沿って形成されており、
前記シートベルトリトラクタ収容部の車両内側の位置には、前記シートベルトリトラクタが配置されていることを特徴とする請求項5に記載の車両側部構造。
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