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JP7019993B2 - 詰替え用パウチ - Google Patents

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JP7019993B2 JP2017158745A JP2017158745A JP7019993B2 JP 7019993 B2 JP7019993 B2 JP 7019993B2 JP 2017158745 A JP2017158745 A JP 2017158745A JP 2017158745 A JP2017158745 A JP 2017158745A JP 7019993 B2 JP7019993 B2 JP 7019993B2
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Description

本発明は、所定の容器に内容物を移し替えるための詰替え用パウチに関する。
上端に注入口が開口した容器に洗剤等の内容物を移し替える詰替え用パウチは特許文献1に開示される。この詰替え用パウチは最内層に熱接着性樹脂層を有した積層体の対向する周部を熱接着部により熱接着して形成され、内容物を収納する収納部から突出した開封可能な注出部を備える。注出部には直線状に横断する易開封線がレーザ加工により形成される。
内容物を充填して封止された詰替え用パウチの注出部を易開封線上で切断すると注出口が開口する。これにより、注出口から内容物を注出し、樹脂成形品のボトル等の容器に内容物を移し替えることができる。
特開2005-271963号公報(第4頁~第6頁、第1図)
しかしながら、上記従来の詰替え用パウチによると、洗剤等の内容物を容器に移し替えると、内容物が注出口から拡散して容器内で泡立つ場合がある。容器内に泡が充填されると消泡されるまで待機するため詰替えに時間がかかり、詰替え用パウチの利便性が悪い問題があった。
本発明は、利便性を向上できる詰替え用パウチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、最内面に熱接着性樹脂層を有した積層体の対向する周部を熱接着部により熱接着して形成されるとともに、内容物を収納する収納部と、前記収納部から突出して開封可能な注出部とを備えた詰替え用パウチにおいて、前記注出部を横断する易開封線を設けるとともに、前記易開封線が前記注出部を流通する内容物の流出方向の前方に凸に湾曲することを特徴としている。
この構成によると、注出部を易開封線上で開封すると注出口が開口し、注出口の周縁が流出方向の前方に凸に形成される。注出口から流出する内容物は表面張力により注出口の周縁に沿うため頂部の方向に集められて整流される。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記注出部の両側壁を形成する前記熱接着部の内縁上で前記流通方向に垂直な方向に対して前記易開封線が前記流出方向の前方に傾斜することを特徴としている。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記注出部の両側壁を形成する前記熱接着部の内縁と前記易開封線との交点を結ぶ直線に対して垂直方向の前記易開封線の高さが1mm~4mmであることを特徴としている。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記直線の長さに対する前記高さの比が1/20~1/5であることを特徴としている。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記易開封線が前記積層体の外面上に設けたレーザ加工溝から成ることを特徴としている。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記収納部に収納される内容物の粘度が3000mPa・s以下であることを特徴としている。
また本発明は上記構成の詰替え用パウチにおいて、前記収納部に収納される内容物が界面活性剤を含むことを特徴としている。
本発明によると、注出部を横断する易開封線が内容物の流出方向の前方に凸に湾曲するので、開封により開口する注出口の周縁が流出方向の前方に凸に形成される。注出口から流出する内容物は表面張力により注出口の周縁に沿うため頂部の方向に集められて整流され、内容物の拡散による泡立ちが抑制される。従って、詰替え用パウチの利便性を向上することができる。
本発明の第1実施形態の詰替え用パウチを示す正面図 本発明の第1実施形態の詰替え用パウチを示す側面断面図 本発明の第1実施形態の詰替え用パウチの注出部を示す拡大図 本発明の第1実施形態の詰替え用パウチを形成する積層体の層構成を示す概略断面図 本発明の第1実施形態の詰替え用パウチの開封後の内容物注出時の状態を示す概略斜視図 本発明の第2実施形態の詰替え用パウチを形成する積層体の層構成を示す概略断面図
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1、図2は第1実施形態の詰替え用パウチの正面図及び側面断面図を示している。詰替え用パウチ1は液体や粘稠物の内容物を収納し、樹脂成形品のボトルやガラス瓶等の容器に内容物を移し替える。特に、界面活性剤を含むシャンプー、トリートメント、洗剤等の内容物が詰替え用パウチ1に収納される。
詰替え用パウチ1は積層体30(図4参照)により形成された前面部2、背面部3及び底面部4を有している。前面部2及び背面部3は前後に対向して詰替え用パウチ1の胴部を形成し、底面部4は詰替え用パウチ1の底面を形成する。
前面部2及び背面部3は対向する周部を熱接着部7により熱接着される。底面部4は上端4aで二つ折りして前面部2の下部と背面部3の下部との間に挟み込まれる。前面部2及び底面部4は対向する周部を熱接着部8により熱接着される。背面部3及び底面部4は対向する周部を熱接着部9により熱接着される。これにより、自立可能な底ガセット形式の詰替え用パウチ1が形成される。
詰替え用パウチ1は上端に充填口10aを開口する収納部10と、収納部10から突出する注出部12とを備えている。収納部10は充填口10aから充填される内容物を収納する。
注出部12は収納部10の上部の一方の角部から斜め方向に突出し、注出部12を横断する複数の易開封線20が前面部2上及び背面部3上に形成される。注出部12の上方には開封時に摘持される摘持部13が設けられる。
図3は注出部12の拡大図を示している。注出部12は収納部10から突出した筒状に形成され、注出部12の上方の側壁を形成する熱接着部7が上方に延びて摘持部13を形成する。
易開封線20は注出部12の上下の側壁を形成する熱接着部7を連結し、レーザ加工により形成される。また、易開封線20は内容物の流出方向Fに複数並設され、各易開封線20は流出方向Fの前方に凸に湾曲する。注出部12に設けられる易開封線20は流出方向Fの前方に凸に湾曲する曲線のみである。
本実施形態では、易開封線20は注出部12の両側壁を形成する熱接着部7の内縁上で流通方向Fに垂直な方向に対して流通方向Fの前方に傾斜する。易開封線20の両側端部が熱接着部7の内縁上で流通方向Fに対して略直交してしてもよい。
図4は前面部2、背面部3及び底面部4を形成する積層体30の層構成を示す概略断面図である。積層体30は最内層の熱接着性樹脂層35の外面に基材層33を積層して形成される。基材層33は二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム等により形成される。基材層33により積層体30の強度や耐熱性等が確保される。尚、基材層33の内面には商品名等の図柄を形成する印刷層(不図示)が設けられる。
熱接着性樹脂層35は熱接着性樹脂から成り、低密度ポリエチレンフィルム、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム等の無延伸フィルムにより形成される。対向する熱接着性樹脂層35を重ね合わせて加圧及び加熱することにより、熱接着部7、8、9が形成される。
本実施形態の積層体30の一例として、基材層33、熱接着性樹脂層35をそれぞれ厚み15μmの二軸延伸ナイロンフィルム、厚み130μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルムにより形成することができる。
また、易開封線20は炭酸レーザ等のレーザ光の照射により基材層33の外面上から積層体30をハーフカットしたレーザ加工溝により形成される。易開封線20を積層体30の内面上に設けたレーザ加工溝により形成してもよい。また、注出部12の摘持部13側の熱接着部7上に易開封線20に連続するノッチを設けてもよい。
上記構成の詰替え用パウチ1において、充填口10aから充填される内容物が収納部10に収納されると、充填口10aが熱接着により封止される。
内容物を充填して封止された詰替え用パウチ1は摘持部13を摘持して易開封線20上で注出部12を切断して開封され、注出口12a(図5参照)が開口する。収納部10内の内容物は注出部12内を注出口12aに向かって流出方向Fに流通する。これにより、注出口12aから内容物を注出し、ボトル等の容器に内容物を移し替えることができる。
図5は詰替え用パウチ1を開封して内容物を容器に移し替える状態を示す概略斜視図である。注出部12は易開封線20上で開封されるため、注出口12aの周縁は流出方向Fの前方に凸に湾曲して形成される。
注出口12aから流出する内容物Aは表面張力により注出口12aの周縁に沿うため、頂部12bの方向に集められて整流される。これにより、注出口12aから流出する内容物Aの拡散が防止され、容器内の泡立ちを抑制することができる。このため、消泡を待機する必要がなく、詰替えの時間を短くすることができる。
特に、粘度が3000mPa・s以下の界面活性剤を含むシャンプー、トリートメント、洗剤等の泡立ちやすい内容物Aの場合に詰替えの時間短縮の効果が大きい。
尚、注出部12を細く形成して注出口12aの開口面積を小さくすると、内容物Aの流速が遅くなるため容器内の泡立ちを抑制できる。この時、内容物Aの流量が低下するため詰替えに時間がかかる。これに対して、本実施形態は注出口12aの開口面積を広く確保できるため、流量を低下させずに泡立ちを抑制することができる。
表1は易開封線20の形状による注出部12の開封性及び詰替え時の泡立ちを調べた結果を示している。各試験片は熱接着部7の内縁と易開封線20との交点を結ぶ直線D(図3参照)の長さLを20mmに形成し、直線Dに対して垂直方向の易開封線20の高さHを0.5mm~4.5mmに可変した。内容物として粘度が3000mPa・sのシャンプーを用いている。
Figure 0007019993000001
表1によると、易開封線20の高さHが4mmを超えると、易開封線20上で開封することができなかった。また、易開封線20の高さHが1mmよりも小さいと、詰替え時の泡立ちが発生して消泡を待機する状態になった。このため、高さHを1mm~4mmに形成することにより、良好に開封して泡立ちを防止することができる。この時、直線Dの長さLに対する易開封線20の高さHの比H/Lが1/20~1/5(4/20)になっている。
また、内容物の粘度が小さいと泡立ちにくいため、粘度が3000mPa・s以下の界面活性剤を含む内容物についても同様に高さHが1mm~4mmの時に泡立ちを防止することができる。また、界面活性剤を含む内容物は泡立ちやすいため、粘度が3000mPa・s以下の界面活性剤を含まない内容物についても同様に高さHが1mm~4mmの時に泡立ちを防止することができる。
本実施形態によると、注出部12を横断する易開封線20が内容物Aの流出方向Fの前方に凸に湾曲するので、開封により開口する注出口12aの周縁が流出方向Fの前方に凸に形成される。注出口12aから流出する内容物Aは表面張力により注出口12aの周縁に沿うため頂部12bの方向に集められて整流され、内容物Aの拡散による泡立ちが抑制される。従って、詰替え用パウチ1の利便性を向上することができる。
また、易開封線20は注出部12の両側壁を形成する熱接着部7の内縁上で流通方向Fに垂直な方向に対して流出方向Fの前方に傾斜する。これにより、熱接着部7に沿って流通する内容物Aを注出口12aの周縁に沿わせることができ、内容物Aの拡散をより防止することができる。
また、直線Dに対して垂直方向の易開封線20の高さHが1mm~4mmであるので、易開封線20上で良好に開封できるとともに、泡立ちを防止することができる。
また、直線Dの長さに対する高さHの比H/Lが1/20~1/5であるので、易開封線20上で良好に開封できるとともに、泡立ちを防止することができる。
また、易開封線20が積層体30の外面上に設けたレーザ加工溝から成るので、湾曲した易開封線20を容易に実現することができる。
<第2実施形態>
次に、図6は第2実施形態の詰替え用パウチ1の積層体30の層構成を示す概略断面図である。説明の便宜上、前述の図1~図5に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は積層体30の層構成が第1実施形態と異なっている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
積層体30は最内層の熱接着性樹脂層35の外面に中間層34、基材層33を順に積層して形成される。基材層33及び熱接着性樹脂層35は第1実施形態と同様の樹脂フィルムにより形成される。
中間層34は基材層33と異なる材質の二軸延伸ナイロンフィルム、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム等により形成される。中間層34により積層体30の強度や耐熱性等を向上することができる。また、中間層34を形成するフィルム上にバリア性を有する酸化物蒸着膜、金属蒸着膜、金属箔等を設けてもよい。
本実施形態の積層体30の一例として、基材層33、中間層34、熱接着性樹脂層35をそれぞれ厚み12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、厚み15μmの二軸延伸ナイロンフィルム、厚み100μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルムにより形成することができる。
また、易開封線20は基材層33の外面上から中間層34まで積層体30をハーフカットしたレーザ加工溝により形成される。
本実施形態によると、第1実施形態と同様に内容物の拡散による泡立ちが抑制され、詰替え用パウチ1の利便性を向上することができる。
本発明によると、注出部を開封して内容物を所定の容器に移し替える詰替え用パウチに広く利用可能である。
1 詰替え用パウチ
2 前面部
3 背面部
4 底面部
7、8、9 熱接着部
10 収納部
10a 充填口
12 注出部
12a 注出口
13 摘持部
20 易開封線
30 積層体
33 基材層
34 中間層
35 熱接着性樹脂層
F 流出方向

Claims (6)

  1. 最内面に熱接着性樹脂層を有した積層体の対向する周部を熱接着部により熱接着して形成されるとともに、内容物を収納する収納部と、前記収納部から突出して開封可能な注出部とを備えた詰替え用パウチにおいて、前記注出部を横断する易開封線を設けるとともに、前記易開封線が前記注出部を流通する内容物の流出方向の前方に凸に湾曲して、前記注出部の両側壁を形成する前記熱接着部の内縁上で前記流通方向に垂直な方向に対して前記流出方向の前方に傾斜し、該内縁で屈曲して前記熱接着部上で直線状に形成され、
    前記注出部の両側壁上の前記内縁と前記易開封線との交点を結ぶ直線が前記流通方向に垂直に形成されることを特徴とする詰替え用パウチ。
  2. 前記注出部の両側壁を形成する前記熱接着部の内縁と前記易開封線との交点を結ぶ直線に対して垂直方向の前記易開封線の高さが1mm~4mmであることを特徴とする請求項1に記載の詰替え用パウチ。
  3. 前記直線の長さに対する前記高さの比が1/20~1/5であることを特徴とする請求項2に記載の詰替え用パウチ。
  4. 前記収納部に収納される内容物の粘度が3000mPa・s以下であることを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の詰替え用パウチ。
  5. 前記収納部に収納される内容物が界面活性剤を含むことを特徴とする請求項1~請求項4のいずれかに記載の詰替え用パウチ。
  6. 前記易開封線が前記積層体の外面上に設けたレーザ加工溝から成ることを特徴とする請求項1~請求項5のいずれかに記載の詰替え用パウチ。
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