JP7074086B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
車室内を空調する車両用空調装置であって、
空気が流れる空気通路を形成するケーシング(10)と、
ケーシングの内部に配置され、ファン軸心(CL)を中心に回転することでファン軸心のファン軸方向の一方側から吸い込んだ空気をファン軸心から遠ざかる方向に向けて吹き出す送風ファン(31)と、
ケーシングの内部における送風ファンの空気流れ下流側に配置され、送風ファンから吹き出された空気を加熱する加熱機器(50)と、を備え、
ケーシングは、送風ファンが収容されるファン収容部(40)およびファン収容部に連なるとともに加熱機器が収容される機器収容部(60)を含み、
ファン収容部は、送風ファンのファン径方向の外側に送風ファンから吹き出される空気を流す吹出通路を形成する吹出通路部(45)を有し、
機器収容部は、内部に送風ファンから吹き出された空気を加熱機器に流す温風通路(65)と、送風ファンから吹き出された空気を加熱機器を迂回して流すバイパス通路(66)と、が形成されており、
温風通路およびバイパス通路がファン軸方向に直交する方向に並んで配置され、
温風通路およびバイパス通路の並び方向を第1方向とし、ファン軸方向および第1方向のそれぞれに直交する方向を第2方向としたとき、
吹出通路部は、第2方向における吹出通路部の大きさである吹出幅寸法が、第2方向における加熱機器の大きさである加熱器幅寸法に比較して大きく、且つ、第1方向における吹出通路部の大きさである吹出高さ寸法に比較して小さくなっており、外形が第1方向に対向する一対の吹出短辺部(47)および第2方向に対向する一対の第1方向に沿って延びる直線状の吹出長辺部(48)が連なって構成されている。
車室内を空調する車両用空調装置であって、
空気が流れる空気通路を形成するケーシング(10)と、
ケーシングの内部に配置され、ファン軸心(CL)を中心に回転することでファン軸心のファン軸方向の一方側から吸い込んだ空気をファン軸心から遠ざかる方向に向けて吹き出す送風ファン(31)と、を備え、
ケーシングは、送風ファンが収容されるファン収容部(40)を含み、
ファン収容部は、送風ファンのファン径方向の外側に送風ファンから吹き出される空気を流す吹出通路を形成する吹出通路部(45)を有し、
ファン軸方向の直交する一方向を第1方向とし、ファン軸方向および第1方向のそれぞれに直交する方向を第2方向としたとき、
吹出通路部は、第2方向における吹出通路部の大きさである吹出幅寸法が、第1方向における吹出通路部の大きさである吹出高さ寸法よりも小さくなっており、外形が第1方向に対向する一対の円弧状の吹出短辺部(47)および第2方向に対向する一対の直線状の吹出長辺部(48)が連なって構成され、
吹出通路部は、吹出通路部の大きさが吹出高さ寸法よりも小さくなる領域に送風ファンの周方向への空気の流れを抑制する抵抗部(90)が設けられている。
本実施形態について、図1~図9を参照して説明する。本実施形態の車両用空調装置1は、室内空調ユニット2および空調制御装置80を備えている。室内空調ユニット2は、所望の温度に調整した空気を車室内へ吹き出すことで、車室内の空気温度を調整するものである。
上述の第1実施形態では、吹出通路部46の外形が第1方向に対向する一対の吹出短辺部47および第2方向に対向する一対の吹出長辺部48が連なって構成されている例について説明したが、これに限定されない。
次に、第2実施形態について、図10~図13を参照して説明する。本実施形態では、図10および図11に示すように、吹出通路45において、吹出通路部46の大きさが吹出高さ寸法よりも小さくなる領域に送風ファン31の周方向への空気の流れを抑制する抵抗部90が設けられている点で第1実施形態と相違している。本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について主に説明し、第1実施形態と同様の部分については説明を省略することがある。
上述の第2実施形態では、抵抗部90が吹出側仕切壁13bに配置される例について説明したが、これに限定されない。例えば、抵抗部90は、吹出通路45において、吹出通路部46の大きさが吹出高さ寸法よりも小さくなる領域であれば、吹出通路部46の内壁に配置される構成であってもよい。
以上、本開示の代表的な実施形態について説明したが、本開示は、上述の実施形態に限定されることなく、例えば、以下のように種々変形可能である。
上述の実施形態の一部または全部で示された第1の観点によれば、車室内を空調する車両用空調装置は、空気が流れる空気通路を形成するケーシングと、ケーシングの内部に配置される送風ファンと、を備える。また、車両用空調装置は、ケーシングの内部における送風ファンの空気流れ下流側に配置され、送風ファンから吹き出された空気を加熱する加熱機器と、を備える。送風ファンは、ファン軸心を中心に回転することでファン軸心のファン軸方向の一方側から吸い込んだ空気をファン軸心から遠ざかる方向に向けて吹き出す。ケーシングは、送風ファンが収容されるファン収容部およびファン収容部に連なるとともに加熱機器が収容される機器収容部を含む。ファン収容部は、送風ファンのファン径方向の外側に送風ファンから吹き出される空気を流す吹出通路を形成する吹出通路部を有する。機器収容部の内部には、送風ファンから吹き出された空気を加熱機器に流す温風通路と、送風ファンから吹き出された空気を加熱機器を迂回して流すバイパス通路と、が形成されている。また、温風通路およびバイパス通路は、ファン軸方向に直交する方向に並んで配置されている。温風通路およびバイパス通路の並び方向を第1方向とし、ファン軸方向および第1方向に直交する方向を第2方向としたとき、吹出通路部は、第2方向における吹出通路部の吹出幅寸法が、第2方向における加熱機器の加熱器幅寸法に比較して大きくなっている。また、吹出通路部は、第2方向における吹出通路部の吹出幅寸法が第1方向における吹出通路部の大きさである吹出高さ寸法に比較して小さくなっている。
送風ファンから吹き出された空気は、吹出通路の断面が最も小さくなるときに、圧力損失が最も大きくなる。このため、車両用空調装置は、抵抗部を吹出通路の断面が最小となる部分に亘って配置することで、抵抗部を他の部分に配置する場合に比較して縮流に起因する圧力損失を抑制するができる。
31 送風ファン
40 ファン収容部
45 吹出通路
46 吹出通路部
50 加熱機器
60 機器収容部
65 温風通路
66 バイパス通路
Claims (9)
- 車室内を空調する車両用空調装置であって、
空気が流れる空気通路を形成するケーシング(10)と、
前記ケーシングの内部に配置され、ファン軸心(CL)を中心に回転することで前記ファン軸心のファン軸方向の一方側から吸い込んだ空気を前記ファン軸心から遠ざかる方向に向けて吹き出す送風ファン(31)と、
前記ケーシングの内部における前記送風ファンの空気流れ下流側に配置され、前記送風ファンから吹き出された空気を加熱する加熱機器(50)と、を備え、
前記ケーシングは、前記送風ファンが収容されるファン収容部(40)および前記ファン収容部に連なるとともに前記加熱機器が収容される機器収容部(60)を含み、
前記ファン収容部は、前記送風ファンのファン径方向の外側に前記送風ファンから吹き出される空気を流す吹出通路(45)を形成する吹出通路部(46)を有し、
前記機器収容部は、内部に前記送風ファンから吹き出された空気を前記加熱機器に流す温風通路(65)と、前記送風ファンから吹き出された空気を前記加熱機器を迂回して流すバイパス通路(66)と、が形成されており、
前記温風通路および前記バイパス通路が前記ファン軸方向に直交する方向に並んで配置され、
前記温風通路および前記バイパス通路の並び方向を第1方向とし、前記ファン軸方向および前記第1方向のそれぞれに直交する方向を第2方向としたとき、
前記吹出通路部は、前記第2方向における前記吹出通路部の大きさである吹出幅寸法が、前記第2方向における前記加熱機器の大きさである加熱器幅寸法に比較して大きく、且つ、前記第1方向における前記吹出通路部の大きさである吹出高さ寸法に比較して小さくなっており、外形が前記第1方向に対向する一対の吹出短辺部(47)および前記第2方向に対向する一対の前記第1方向に沿って延びる直線状の吹出長辺部(48)が連なって構成されている車両用空調装置。 - 前記機器収容部には、前記加熱機器の空気流れ上流側に前記加熱機器および前記バイパス通路に流す空気の量を調整するエアミックスドアが配置され、前記加熱機器の前記第1方向における一方側に第1バイパス通路(66a)が形成され、他方側に第2バイパス通路(66b)が形成されている請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記吹出通路部は、前記第1方向が車両用空調装置を車両に設置した際に車両上下方向になるように配置され、且つ、前記第2方向が車両用空調装置を車両に設置した際に車両幅方向になるように配置され、
前記ケーシングは、前記ケーシングの内部の上側に車室外から導入された外気を流通させる外気通路(16)と、前記ケーシングの内部の下側に車室内から導入された内気を流通させる内気通路(17)と、に仕切るための内外気仕切壁(13)を有する請求項1または2に記載の車両用空調装置。 - 前記吹出通路は、前記吹出通路部の大きさが前記吹出高さ寸法よりも小さくなる領域に前記送風ファンの周方向への空気の流れを抑制する抵抗部(90)が設けられている請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記抵抗部は、前記吹出通路部および前記ファン軸心の距離が最小となる領域に亘って配置されている請求項4に記載の車両用空調装置。
- 車室内を空調する車両用空調装置であって、
空気が流れる空気通路を形成するケーシング(10)と、
前記ケーシングの内部に配置され、ファン軸心(CL)を中心に回転することで前記ファン軸心のファン軸方向の一方側から吸い込んだ空気を前記ファン軸心から遠ざかる方向に向けて吹き出す送風ファン(31)と、を備え、
前記ケーシングは、前記送風ファンが収容されるファン収容部(40)を含み、
前記ファン収容部は、前記送風ファンのファン径方向の外側に前記送風ファンから吹き出される空気を流す吹出通路(45)を形成する吹出通路部(46)を有し、
前記ファン軸方向の直交する一方向を第1方向とし、前記ファン軸方向および前記第1方向のそれぞれに直交する方向を第2方向としたとき、
前記吹出通路部は、前記第2方向における前記吹出通路部の大きさである吹出幅寸法が、前記第1方向における前記吹出通路部の大きさである吹出高さ寸法よりも小さくなっており、外形が前記第1方向に対向する一対の円弧状の吹出短辺部(47)および前記第2方向に対向する一対の直線状の吹出長辺部(48)が連なって構成され、
前記吹出通路は、前記吹出通路部の大きさが前記吹出高さ寸法よりも小さくなる領域に前記送風ファンの周方向への空気の流れを抑制する抵抗部(90)が設けられている車両用空調装置。 - 前記抵抗部は、前記吹出通路部および前記ファン軸心の距離が最小となる領域に亘って配置されている請求項6に記載の車両用空調装置。
- 前記吹出通路部は、車室外から導入された外気を流通させる外気通路(16)と、車室内から導入された内気を流通させる内気通路(17)と、に仕切るための吹出側仕切壁(13b)を有し、
前記抵抗部は、前記吹出側仕切壁に連なって構成されている請求項6または7に記載の車両用空調装置。 - 前記吹出通路部は、前記第2方向が車両用空調装置を車両に設置した際に車両幅方向になるように配置され、
前記吹出側仕切壁は、前記吹出通路部を横切るように前記車両幅方向に延びて形成されている請求項8に記載の車両用空調装置。
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