JP6833584B2 - レンズメータ - Google Patents
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Description
また、光源から被検レンズに向けて照射された光を、再帰性反射板によって被検レンズの後方で反射させると共に、この再帰性反射板を回転させることで、被検レンズに設けられた隠しマークを撮像可能にするレンズ自動装着装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
そして、前記表示制御部は、前記画像生成部によって生成した前記重畳画像を前記表示部に表示させる。
[レンズメータの全体構成]
以下、図1に基づき、実施例1のレンズメータ1の全体構成を説明する。
図1に示すレンズメータ1は、被検レンズLの光学特性を測定し、光学特性値を表示すると共に、被検レンズLのレンズ光軸の位置を示す記号やプリズムサークル記号等を表示するものである。このレンズメータ1は、装置本体2を有する。
さらに、この装置本体2の上部2aには、被検レンズLの外観を撮像する撮像装置30(撮像部、図2参照)が収容されている。
ここでは、レンズ受け4bとレンズ押え4cの間に被検レンズLを挟持した後、レンズテーブルレバー4eを操作してレンズテーブル4dの前後方向の位置を調整することで、被検レンズLのセット位置(測定光軸Lmに対する被検レンズLの位置)を調整する。
なお、この実施例1では、レンズ受け4b及びレンズ押え4cは、一つずつ設けられている。
以下、図2及び図3に基づき、実施例1のレンズメータ1の測定光学系Kの詳細構成を説明する。実施例1の測定光学系Kは、被検レンズLの光学特性値を測定するためのものであり、上述のように、投光光学系10と、受光光学系20とを有している。
以下、図2に基づき、実施例1のレンズメータ1の撮像装置30の詳細構成を説明する。
撮像装置30は、レンズ13からハーフミラー12を透過した直線上に配置され、ハーフミラー12によって折り返された測定光軸Lmに沿って、レンズ受け4bに置かれた被検レンズLを撮像する。ここでは、レンズ受け4b上の水平面と平行な面に沿って、測定光軸Lmを中心としつつ一辺が100mmとなる正方形状の領域を撮像可能な位置に取り付けられている。この撮像装置30は、例えば単眼式のデジタルカメラであり、撮像光学系31と、撮像素子32と、を有している。
以下、図4に基づき、実施例1のレンズメータ1の照明用光源6の詳細構成を説明する。
複数の照明用光源6は、それぞれLED素子により構成されている。ここでは、複数の照明用光源6がテープ状のフレキシブル基板6aに等間隔で取り付けられ、また回路構成として個別に点灯制御できるようになったLEDテープTに形成されている。
以下、図5に基づき、実施例1の被検レンズLに形成された隠しマーク8の詳細構成を説明する。
一般的に、累進多焦点レンズや中近レンズ等の未加工レンズには、図5に示すように、その表面に印刷により形成された印刷マーク8aや、刻印により形成された識別マーク8b等の隠しマーク8が形成されている。
以下、図6に基づき、実施例1のレンズメータ1の制御系の詳細構成を説明する。
実施例1のレンズメータ1は、CPU(Central Processing Unit)40と、ROM(Read Only Memory)やHDD(hard disk drive)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)等により構成されて必要な制御プログラムが格納された記憶部41と、を有している。
ここで、画像信号には、受光した複数の分割測定光束のそれぞれについての受光位置及び受光像の形状を示す情報が含まれている。この情報は、CCD23の画素上の位置座標として表現される。各分割測定光束は、CCD23上での受光位置が被検レンズLの光学特性値に応じて変位されるので、CCD23上に形成されるパターンが縮小または拡大されたり歪んだりする。この光学特性算出部43では、この複数の分割測定光束の投影パターンを解析することにより、被検レンズLの光学特性値を求める。
なお、「操作部を介してレンズメータ1の使用者が調光指令を入力する」とは、使用者の調光機構のマニュアル操作によって調光指令を入力することであり、例えば、タッチパネル(調光機構)になった表示画面3aの画面上で、照明状態を変更したい任意の照明用光源6が映っている位置を指先でなぞったり、表示画面3aの近傍位置に設けられた照明調整ボタン(調光機構)を操作したりして調光指令を入力することである。
また、生成した重畳画像の画像データは、表示制御部49へと出力される。すなわち、「重畳画像」では、レンズ画像内で隠しマーク8の座標位置が強調表示される。
すなわち、まず、データベース41aに格納されたレンズ情報に含まれるマーク形状と、検出された隠しマーク8の形状情報とを照合する。そして、検出された隠しマーク8の形状情報に対して、完全一致又は一部一致したマーク形状が含まれるレンズ情報を抽出する。
隠しマーク8の選択情報が入力されたら、この隠しマーク8の選択情報と、データベース41aとに基づき、当該隠しマーク8に関連付けられたレンズ情報を抽出する。なお、抽出したレンズ情報は、表示制御部49へと出力される。
以下、実施例1のレンズメータ1にて行われる画像制御処理の一例を、図8フローチャートを用いて具体的に説明する。
ここで、点灯指令が出力されたときには、複数の照明用光源6は、全て一律の照明状態で点灯する。
ここで、隠しマーク8の検出は、レンズ画像を解析することで実行する。なお、隠しマーク8の座標位置又は形状のいずれか一方しか検出できない場合には、「隠しマーク未検出」と判断する。また、隠しマーク8の検出結果情報は、照明制御部44に出力される。
ここで、消灯指令が出力されたときには、複数の照明用光源6は、全て一斉に消灯する。
ここで、照明状態の調整は、複数の照明用光源6のそれぞれの光束、光度、輝度や、個別の点灯/消灯等の状態を調整することで実行する。また、調光指令は、記憶部41に予め格納された制御プログラムに基づいて自動的に出力してもよいし、レンズメータ1の使用者のマニュアル操作によって入力された調光指令に基づいて出力してもよい。
ここで、レンズ画像と近似ランキングとは、並列に表示することで、目視で容易に比較可能とすることができる。
ここで、隠しマーク8の決定情報は、表示画面3aに設けられたタッチパネル等を操作することで入力され、情報取得部48に出力される。
なお、被検レンズLの光学測定は、制御部42からの制御指令に基づいて、投光光学系10が有する光源11から被検レンズLに向けて測定光を投光し、被検レンズLを通過した測定光の像を受光光学系20が取得することで行う。
実施例1のレンズメータ1では、被検レンズLをレンズ受け4bに載置したら、図8に示すフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2へと進み、照明用光源6からの照明光で被検レンズLを照明する。このとき、照明用光源6が複数であるため、被検レンズLは、様々な角度から入射する照明光によって照明される。
さらに、実施例1のレンズメータ1では、レンズ画像に隠しマーク8が写るため、隠しマーク8からわかる被検レンズLに関するレンズ情報と、光学測定値との関係も容易に把握することができる。
ここで、複数の照明用光源6に対する調光指令を、使用者のマニュアル操作によって入力された調光指令に基づいて出力する場合では、使用者の感覚や意志に沿った調光が可能になる。また、このとき、使用者はレンズ画像を目視確認しながら調光指令を入力することが可能であるので、複数の照明用光源6による照明状態を確認しながら調光することができ、よりきめ細かな調光が可能となる。
そのため、レンズ画像に写っている隠しマーク8の座標位置を強調して表示することができる。これにより、レンズ画像を表示画面3aに表示する場合よりも、重畳画像を表示画面3aに表示した方が、隠しマーク8の位置を表示画面3a内で目視確認しやすくすることができる。
この場合では、照明用光源6の数が少なくても、様々な方向から被検レンズLに対して照明光を入射させることができる。
つまり、レンズ画像を表示する領域とは異なる領域に、隠しマーク8を視認可能な隠しマーク画像(例えば、隠しマーク8を拡大表示したレンズ画像や、隠しマーク8の周辺をトリミングしたレンズ画像、強調画像、隠しマーク8を認識置き換えした画像等)を表示してもよい。
この場合では、隠しマーク8がレンズ画像とは別の領域に示されるため、表示画面3a内での視認性の向上を図ることができる。
さらに、複眼式カメラ又は複数の単眼式カメラを用いた場合では、撮影された画像を合成してレンズ画像を生成してもよい。
また、レンズ上に隠しマーク8を設ける位置が規定されていることから、撮像装置30は隠しマーク8が設けられた領域の周辺のみを撮像する隠しマーク専用のカメラであってもよい。
3 表示部
4 レンズ保持機構
5 印点装置
6 照明用光源
6a フレキシブル基板
8 隠しマーク
K 測定用光源
10 投光光学系
11 光源
12 コリメータレンズ
20 受光光学系
21 パターンプレート
22 CCD(測定用受光素子)
30 撮像装置(撮像部)
40 CPU
41 記憶部
41a データベース
42 制御部
43 光学特性算出部
44 照明用制御部
45 レンズ画像取得部
46 隠しマーク取得部
47 画像生成部
48 情報取得部
49 表示制御部
L 被検レンズ
Claims (6)
- 被検レンズに測定光を投光し前記被検レンズを透過した測定光を受光する測定光学系と 、
前記測定光学系で受光した測定光に基づいて前記被検レンズの光学特性値を算出する光学特性算出部と、
前記被検レンズを撮像してレンズ画像を取得する撮像部と、
前記光学特性値及び前記レンズ画像を表示部に表示させる表示制御部と、
前記被検レンズを照明する複数の照明用光源と、
前記被検レンズに形成された隠しマークを前記レンズ画像に写すために、前記複数の照明用光源による照明状態を制御する照明制御部と、
前記レンズ画像に基づいて前記隠しマークの座標位置を検出する隠しマーク検出部と、
前記隠しマーク検出部にて検出された前記隠しマークの座標位置情報と、前記レンズ画像とに基づき、前記レンズ画像に前記隠しマークの座標位置を示すオブジェクト画像を重畳した重畳画像を生成する画像生成部と、を備え、
前記表示制御部は、前記画像生成部によって生成した前記重畳画像を前記表示部に表示させる
ことを特徴とするレンズメータ。 - 被検レンズに測定光を投光し前記被検レンズを透過した測定光を受光する測定光学系と 、
前記測定光学系で受光した測定光に基づいて前記被検レンズの光学特性値を算出する光学特性算出部と、
前記被検レンズを撮像してレンズ画像を取得する撮像部と、
前記光学特性値及び前記レンズ画像を表示部に表示させる表示制御部と、
前記被検レンズを照明する複数の照明用光源と、
前記被検レンズに形成された隠しマークを前記レンズ画像に写すために、前記複数の照明用光源による照明状態を制御する照明制御部と、
前記レンズ画像に基づいて前記隠しマークの座標位置を検出する隠しマーク検出部と、を備え、
前記表示制御部は、前記表示部内で前記レンズ画像が表示される領域とは異なる領域に 、前記隠しマーク検出部にて検出された前記隠しマークを視認可能に表示する隠しマーク画像を表示させる
ことを特徴とするレンズメータ。 - 前記照明制御部は、前記複数の照明用光源の照明方向を調整する照明方向調整部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンズメータ。
- 前記隠しマーク検出部は、前記レンズ画像に基づいて前記隠しマークの形状を検出し、
前記隠しマークの形状にレンズ情報を関連付けて記憶したデータベースと、
前記隠しマーク検出部にて検出された前記隠しマークの形状情報と、前記データベースに記憶されたレンズ情報とに基づいて、当該隠しマークのレンズ情報を取得する情報取得部と、を備え、
前記表示制御部は、前記情報取得部によって取得したレンズ情報を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレンズメータ。 - 前記照明用光源は、前記測定光学系の測定光軸の周りを取り囲む位置に設けられている
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のレンズメータ。 - 前記照明制御部は、使用者によって操作可能な調光機構を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のレンズメータ。
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