JP6725410B2 - 配線収容什器 - Google Patents
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Description
また、一対の脚部は、それぞれ設置面に設置された状態で機能部を支持しているため、機能部をがたついたりせずに安定した状態で支持することができる。また、一対の脚部が機能部を支持することにより、配線収容什器を構成する一対の脚部以外の部材を機能部を支持可能な強度とする必要がないため、配線収容什器の小型化および製作コストの削減を図ることができる。
また、一対の脚部は、上下方向から見て配線収容部を挟んだ位置に配置されているため、一対の脚部が配線収容部の内側に配置されていても、一対の脚部と配線とが干渉することを抑制できる。
このような構成とすることにより、第1方向に沿って配線を収容しやすい。
上下方向から見て機能部が配線収容部よりも外側に突出していると、機能部の配線収容部から突出した部分を支持するための支持手段を設けなければならないことがある。これに対し、本発明では、このような支持手段を設ける必要がないため、配線収容什器の製造や組み立てを容易に行うことができる。
また、機能部が配線収容部よりも外側に突出していないことにより、配線収容什器の意匠性を向上させることができる。
このような構成とすることにより、一対の脚部の位置決めを容易にでき、機能部を正位置に容易に配置することができる。
複数の規制開口部のうちの任意の規制開口部に一対の脚部をそれぞれ挿通させることにより、一対の脚部の位置決めを容易にでき、機能部を正位置に容易に配置することができる。
このような構成とすることにより、配線収容部の上方を収納部として有効に利用することができる。
このような構成とすることにより、配線収容部の上方を着座部として有効に利用することができる。
以下、本発明の第1実施形態による配線収容什器について、図1乃至図6に基づいて説明する。
図1に示すように、第1実施形態による配線収容什器1Aは、床面(設置面)11に設置されていて、床面11に沿った長尺に形成されている。配線収容什器1Aが延びる水平方向を長さ方向(第1方向)とし、長さ方向に直交する水平方向を幅方向(第2方向)とする。以下の説明における各部材の姿勢や向きは、配線収容什器1Aが床面11に設置された際の姿勢や向きであるものとする。
第1端部部材31は、平板状の板部311と、それぞれ板部311の下端部から下側に突出し幅方向に間隔をあけて配置された一対の脚部312,312と、を有している。
板部311は、板面が略長方形状に形成され、板面が長さ方向を向くように配置されている。板部311の幅方向の寸法は、配線収容部材33および規制部34の幅方向の寸法よりも大きく形成されている。板部311には、幅方向の中央部における下縁部近傍に、配線収容部材33が連結される下側連結部313が設けられ、幅方向の中央部における上縁部近傍に、規制部34を連結される上側連結部314が設けられている。
一対の脚部312,312は、板部311の下縁部から下側に突出していて、床面11と当接した状態で床面11に設置されている。一対の脚部312,312には、それぞれアジャスタ316,316が設けられていて、各アジャスタ316,316を調整することにより第1端部部材31の高さおよび水平を調整可能に構成されている。
本実施形態では、第1端部部材31の外側(長さ方向の一方側)に第1端部部材31を覆う端部カバー部材317が設けられている。端部カバー部材317の長さ方向の一方側の面は化粧面となっている。
配線収容部材33は、長さ方向の一方の端部が長さ方向の一方の端部が第1端部部材31の下側連結部313に連結され、長さ方向の他方側の端部が第2端部部材32の下側連結部313に連結されている。配線収容部材33は、第1端部部材31および第2端部部材32に連結されると、床面11よりも上方に配置されている。
規制部34は、長さ方向の一方の端部が第1端部部材31の上側連結部314に連結され、長さ方向の他方側の端部が第2端部部材32の上側連結部314に連結されている。規制部34は、配線収容部材33の上方に配置される。
本実施形態では、配線収容部材33の幅方向の両側の側部、および本体部341の幅方向の両側の側部には、それぞれ支持部5の第1脚部51および第2脚部52や隣接される他の什器の脚部を固定するためのボルトなどを取り付け可能な取付孔部が長さ方向に所定の間隔をあけて複数形成されている。
第1規制開口部344,344…、第2規制開口部345,345…、および取付孔部それぞれが設けられる長さ方向のピッチは、同じピッチとなるように設定されている。
上板部351には、上下方向に貫通し、幅方向の他方側に開口する複数の切欠き部353,353…が長さ方向に間隔をあけて形成されていて、切欠き部353,353…を閉塞する蓋部材354,354…が設けられている。切欠き部は、蓋部材を外すことで、配線収容什器1Aと隣接される机などの脚部を挿入可能に構成されている。切欠き部に配線収容什器1Aと隣接される机などの脚部を挿入すると、この脚部を床面11に設置することができる。
上板部351は、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの上縁部における幅方向の一方側に渡されるようにして、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの上に載置されている。側板部352は、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの幅方向の一方側の側縁部に渡されるようにして、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの幅方向の一方側に配置されている。
側板部352は、下縁部が第1端部部材31および第2端部部材32の板部の下縁部と略同じ高さとなり、床面11との間に隙間が形成されるように配置されている。
第2カバー部材36の上板部361、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの上縁部における幅方向の他方側に渡されるようにして、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの上に載置されている。第2カバー部材36の側板部362は、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの幅方向の他方側の側縁部に渡されるようにして、第1端部部材31および第2端部部材32それぞれの幅方向の他方側に配置されている。
第2カバー部材36の側板部632は、下縁部が第1端部部材31および第2端部部材32の板部の下縁部と略同じ高さとなり、床面11との間に隙間が形成されるように配置されている。
第3カバー部材37は、規制部34の本体部341と略同じ幅寸法に形成され、規制部34の本体部の鉛直方向上側に配置されている。第3カバー部材37は、長さ方向の一方の端部が第1端部部材31の上側に載置され、長さ方向の他方側の端部が第2端部部材32の上側に載置されている。
第1カバー部材35の上板部351、第2カバー部材36の上板部361および第3カバー部材37を合せて天板部38とする。また、第1カバー部材35の上板部351と第3カバー部材37との間の空部を第1天板開口部381とし、第2カバー部材36の上板部361と第3カバー部材37との間の空部を第2天板開口部382とする。
収納部4は、下端部に配置された底板部41と、底板の幅方向の他方側の縁部から上側に延びる後板部42と、底板部41の長さ方向の両側の縁部からそれぞれ上側に延びる一対の側板部43,43と、後板部42および一対の側板部43,43の上縁部よりもやや下側に配置された上板部44と、底板部41と上板部44と間に配置された棚板部45と、を有している。
収納部4は、幅方向の寸法が配線収容部3の幅方向の寸法と略同じ寸法で、長さ方向の寸法が配線収容部3の長さ方向の寸法の半分と略同じ寸法に設定されている。収納部4は、配線収容部3に対して長さ方向の他方側に配置されている。
第1脚部51および第2脚部52は、それぞれ断面形状が矩形の棒状に形成され、上下方向に延在する向きに配置されている。第1脚部51および第2脚部52は、床面11に設置されると、それぞれの上端部が配線収容什器1Aの上端面(第1〜第3カバー部材37の上端面)よりもやや上側に配置される。第1脚部51および第2脚部52の下端部にはアジャスタが設けられていて、第1脚部51および第2脚部52の高さを調整可能に構成されている。
第1脚部51と第2脚部52は、幅方向に配線収容部材33および規制部34の本体部341の幅方向の寸法よりもやや大きい寸法をあけて連結板部53に連結されている。
連結板部53は、収納部4の底板部41の下側に配置され、収納部4の底板部41とボルトなどの固定具で連結されるように構成されている。このため、図示していないが連結板部53には固定具が挿通される孔部(不図示)が形成されている。
本実施形態では、連結板部53の幅方向の寸法は、配線収容部3の幅方向の寸法よりもやや小さく形成されている。このため、連結板部53は、配線収容部3から幅方向に突出しないように構成されている。
支持部5に固定された収納部4は、配線収容部3から幅方向および長さ方向にはみ出さないように配置されている。
上述した第1実施形態による配線収容什器1Aでは、配線収容部3の上方に収納部4が配置されていることにより、配線収容部3の上方の空間を収納として有効に利用することができる。
また、支持部5は、第1脚部51および第2脚部52がそれぞれ床面11に設置された状態で収納部4を支持しているため、収納部4を安定した状態で支持することができる。また、支持部5が収納部4を支持することにより、配線収容什器1Aを構成する支持部5以外の部材を機能部を支持可能な強度とする必要がないため、配線収容什器1Aの小型化および製作コストの削減を図ることができる。
また、支持部5の第1脚部51および第2脚部52は、上下方向から見て配線収容部3を挟んだ位置に配置されているため、第1脚部51および第2脚部52が配線収容部3の内側に配置されていても、第1脚部51および第2脚部52が配線と干渉することを抑制できる。
また、収納部4が配線収容部3よりも外側に突出していないことにより、配線収容什器1Aの意匠性を向上させることができる。
また、規制部34は、それぞれ長さ方向に所定のピッチで配列された複数の第1規制開口部344,344…および複数の第2規制開口部345,345…を有し、所望の位置の第1規制開口部344および第2規制開口部345に第1脚部51および第2脚部52をそれぞれ挿通させることができる。このため、第1脚部51および第2脚部52の位置決めを容易にでき、収納部4を正位置に容易に配置することができる。
次に、第2実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、実施形態と異なる構成について説明する。
図7に示すように、第2実施形態による配線収容什器1Bは、第1実施形態による配線収容什器1Bにおける配線収容部3の長さ方向の一方側に、人が着座することができる着座部6が設けられている。
着座部6は、第1実施形態の収納部4と同様に2つの支持部5によって配線収容部3の上側に支持されている。
着座部6は、板面が長尺の略長方形となる板状に形成され、長さ方向に延在し、板面が上下方向を向く向きで支持部5の連結板部53に連結されている。着座部6は、上面に人が着座することが可能に構成されている。着座部6は、配線収容部3と略同じ幅寸法に形成され、上下方向から見て配線収容部3の外側に突出しないように配置されている。
また、着座部6は、支持部5に支持されていることにより、がたついたりせずに、安定した状態に設置することができる。
例えば、上記の実施形態では、収納部4や着座部6は、配線収容部3と略同じ幅寸法に形成され、上下方向から見て配線収容部3の外側に突出しないように配置されているが、収納部4や着座部6は、配線収容部3の幅寸法よりも大きく形成されていても小さく形成されていてもよいし、上下方向から見て配線収容部3の外側に突出するように配置されていてもよい。
収納部4および着座部6の形状や配置は、支持部が支持可能であれば適宜設定されてよい。
例えば、図8に示す配線収容什器1Cのように、配線収容部3の長さ方向の一方側と他方側の両方に収納部4A,4Aが設けられて、長さ方向一方側に設けられた収納が幅方向の他方側から使用可能で、長さ方向の他方側に設けられた収納が幅方向の一方側から使用可能に構成されていてもよい。
例えば、図9に示すように、着座部6Dが設けられた配線収容什器1D、収納部4Eが設けられた配線収容什器1E、配線収容什器1Eとは形態の異なる収納部4Fが設けられた配線収容什器1F、収納部4Gおよび間仕切りパネル7が設けられた配線収容什器1Hが長さ方向に配列されていてもよい。
また、上記の実施形態では、天板部38に第1天板開口部381および第2天板開口部382の2つの開口部が形成されているが、第1脚部51および第2脚部52を配線収容スペース2を挟むように配置できれば、天板部38に形成される天板開口部は、1つの開口部であってもよいし、3つ以上の開口部であってもよい。
2 配線収容スペース
3 配線収容部
4 収納部(機能部)
5 支持部
6 着座部(機能部)
11 床面(設置面)
34 規制部
38 天板部
51 第1脚部(脚部)
52 第2脚部(脚部)
344 第1規制開口部
345 第2規制開口部
381 第1天板開口部(天板開口部)
382 第2天板開口部(天板開口部)
Claims (7)
- 設置面の上に設置され内部に配線ケーブルを収容する配線収容スペースを有する配線収容部と、
前記配線収容部の上方に配置され機能を有する機能部と、
前記配線収容部の内側において前記設置面に設置され前記機能部を支持する支持部と、を有し、
前記配線収容部は、上端部に設けられて上下方向に貫通する天板開口部が形成された天板部を有し、
前記支持部は、前記配線収容部の内部における前記配線収容スペースを挟んだ位置にそれぞれ設置され、前記設置面から上方に延びて前記天板開口部を貫通して前記機能部と連結される一対の脚部を有することを特徴とする配線収容什器。 - 前記配線収容スペースは、第1方向に延在していて、
前記一対の脚部は、前記配線収容スペースの前記第1方向に直交する第2方向の両側方に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の配線収容什器。 - 前記機能部は、前記第2方向の寸法が前記配線収容部の前記第2方向の寸法よりも小さく形成され、上下方向から見て前記配線収容部の内側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の配線収容什器。
- 前記配線収容部は、前記天板開口部の下側に設けられて前記一対の脚部それぞれの位置決めを行う規制部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の配線収容什器。
- 前記規制部は、上下方向に開口し前記一対の脚部を挿通可能な複数の規制開口部を有することを特徴とする請求項4に記載の配線収容什器。
- 前記機能部は、物品を収納可能な収納部であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の配線収容什器。
- 前記機能部は、人が着座可能な着座部であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の配線収容什器。
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