JP6795754B2 - 照明装置及びドアライニング - Google Patents
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Description
また、前記課題は、本発明の照明装置によれば、発光部と、線状に伸長している導光体と、該導光体が前記発光部と対向している状態で前記導光体を保持するホルダと、を有し、該ホルダは、前記導光体のうち、前記ホルダによって保持された被保持部分の伸長方向と交差する第一方向において前記被保持部分を挟んだ状態で係合する2つの挟み込み部分を備え、前記2つの挟み込み部分は、前記伸長方向及び前記第一方向の双方と交差する第二方向において前記被保持部分と隣り合う位置で係合し、前記発光部は、光源と、該光源から発せられた光を集光する集光レンズとを備え、前記ホルダは、開口が形成された壁を有し、前記開口は前記集光レンズから離れるほど縮径しているテーパ状の円穴となっており、前記2つの挟み込み部分は、前記開口を通じて前記被保持部分の端面が前記集光レンズと対向するように前記被保持部分を挟んだ状態で係合することにより解決される。
また、上記の照明装置において、前記2つの挟み込み部分のうち前記被保持部分を位置決めする方の挟み込み部分と前記被保持部分との間に、前記第二方向において隙間が形成されているとよい。
上記の構成では、2つの挟み込み部分がヒンジによって連結されているので、挟み込み部分が分離している構成に比べて、挟み込み部分の取り扱い(特に、挟み込み部分同士を係合させること)が容易になる。
上記の構成では、一方の挟み込み部分が回動する際の回動軸が導光体の被保持部分の伸長方向に沿っている。かかる構成であれば、導光体の脇位置で2つの挟み込み部分を係合させることがより容易になる。
また、上記の照明装置において、前記ホルダは、前記発光部が組み付けられているホルダ本体を備え、前記2つの挟み込み部分が係合した状態において、前記2つの挟み込み部分の一方と前記ホルダ本体との間に隙間が形成されており、前記被保持部分の一部が前記隙間を通じて露出し、前記ホルダ本体及び前記2つの挟み込み部分が一体化されているとよい。
上記の構成では、一方の挟み込み部分が回動する際の回動軸とは反対位置にホルダの固定部が設けられている。かかる構成であれば、回動軸が固定部に干渉してしまうのを抑制することが可能となる。
上記の構成では、ホルダ本体と2つの挟み込み部分が一体化しているため、それぞれが分離している構成と比較して、部品点数がより少なくなる。
上記の構成では、導光体の被保持部分の外周が2つの挟み込み部分によって囲まれているので、被保持部分の保持状態を安定させることが可能である。また、被保持部分の外周が2つの挟み込み部分によって囲まれていることにより、当該被保持部分からの光の漏れを抑制することが可能である。この結果、導光体における光の伝達が効率よく行われるようになる。
上記の構成では、2つの挟み込み部分の間に被保持部分が挟み込まれると、当該被保持部分の端面が開口を通じて集光レンズと対向するようになる。かかる構成であれば、集光レンズから発せられた光を良好に捕捉し得る状態で導光体をホルダに保持させることが可能となる。
上記の構成では、被保持部分の端面がホルダの壁(開口が形成された壁)に突き当たるように当該被保持部分を位置決めした上で、2つの挟み込み部分の間に被保持部分を挟み込ませて挟み込み部分同士を係合させる。つまり、上記の構成であれば、被保持部分を適切に位置決めした上で挟み込み部分同士を係合させることが可能となる。
上記の構成では、2つの挟み込み部分が導光体の被保持部分を挟み込んだ際、一方の挟み込み部分に設けられた凸部が被保持部分と接して当該被保持部分を押さえ付ける。これにより、2つの挟み込み部分に挟み込まれた状態の被保持部分が抜け出てしまうのを抑制することが可能となる。
また、ドアライニングにおいて、上記の照明装置が設けられていると好適である。
また、本発明によれば、2つの挟み込み部分がヒンジによって連結されているので、挟み込み部分の取り扱い(特に、挟み込み部分同士を係合させること)が容易になる。
また、本発明によれば、一方の挟み込み部分が回動する際の回動軸が導光体の被保持部分の伸長方向に沿っているため、導光体の脇位置で2つの挟み込み部分を係合させることがより容易になる。
また、本発明によれば、一方の挟み込み部分が回動する際の回動軸とは反対位置にホルダの固定部が設けられていることで、回動軸が固定部に干渉してしまうのを抑制することが可能となる。
また、本発明によれば、ホルダ本体と2つの挟み込み部分が一体化しているため、それぞれが分離している構成と比較して、部品点数がより少なくなる。
また、本発明によれば、導光体の被保持部分の外周が2つの挟み込み部分によって囲まれているので、被保持部分の保持状態を安定させると共に、当該被保持部分からの光の漏れを抑制することが可能となる。
また、本発明によれば、2つの挟み込み部分の間に挟み込まれた状態にある被保持部分が、開口を通じて集光レンズと対向するようになる。このため、集光レンズから発せられた光を良好に捕捉し得る状態で導光体をホルダに保持させることが可能となる。
また、本発明によれば、被保持部分の端面がホルダの壁(開口が形成された壁)に突き当たるように当該被保持部分を位置決めした上で、2つの挟み込み部分の間に被保持部分を挟み込ませて挟み込み部分同士を係合させることが可能となる。
また、本発明によれば、一方の挟み込み部分に設けられた凸部が導光体の被保持部分と接して当該被保持部分を押さえ付けることにより、2つの挟み込み部分に挟み込まれた被保持部分が抜け出てしまうのを抑制することが可能となる。
また、本発明によれば、挟み込み部分同士の係合位置がずれてしまうのを係止部によって適切に抑制することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る照明装置の概要について説明する。なお、以下では、本実施形態に係る照明装置は、車両用の内装部品(加飾部品)として利用される照明装置を例に挙げて説明することとする。ただし、本発明の照明装置は、車両用の内装部品として利用されるものに限定されず、車両用の外装部品として利用されるものであってもよく、あるいは、車両以外の乗物に利用されるものであってもよい。
次に、照明装置の構成例として、第一実施形態に係る照明装置10Aの構成を説明する。ここで、照明装置10Aは、本装置10(すなわち、本発明の照明装置)に相当するものである。
発光部20の構成について説明すると、発光部20は、図6に図示の外形形状を有している。具体的に説明すると、発光部20は、略直方体状の外形形状を有しており、図6に示すように基部21と発光部本体22とを有する。基部21は、樹脂製の部品であり、図6に示すように発光部本体22が取り付けられる。また、基部21は、図2乃至5に示すようにホルダ40(厳密にはホルダ本体41)に組み付けられる。
ホルダ40の構成について説明すると、ホルダ40は、樹脂成形品であり、光ファイバ30を固定していない解放状態では、図9に図示の外観をなしている。また、同図に示すように、ホルダ40は、ホルダ本体41と、固定部42と、壁としての隆起壁43と、2つの挟み込み部分44、45と、を有する。なお、上述したホルダ40各部(具体的には、ホルダ本体41、固定部42、隆起壁43及び2つの挟み込み部分44、45)は、いずれも一体化された状態にあり、換言すると、一部品として樹脂成形されている。ただし、これに限定されるものではなく、ホルダ40各部が別部品として形成され、これらの部品が組み合わされて一つのホルダ40を構成してもよい。
2 ベーストリム
3 パネルトリム
4 収容溝
10 本装置(照明装置)
10A 照明装置
10B 照明装置
20 発光部
21 基部
21F 低背部分
21R 高背部分
21a 結合突起
21b 凸型突起
22 発光部本体
23 LED基板(光源)
23a ターミナル
24 集光レンズ
24a ベース部分
30 光ファイバ(導光体)
31 被保持部分
32 収縮バンド
40 ホルダ
41 ホルダ本体
41a スリット
41b リブ
41c 結合穴
42 固定部
43 隆起壁(壁)
43h 開口
44 挟み込み部分
45 挟み込み部分
46 係合爪(係合部)
46x 係止部
47 位置決め部
48 突起部(被係合部)
49 連結部分(回動軸)
50 凸部
g 隙間
Claims (10)
- 発光部と、線状に伸長している導光体と、該導光体が前記発光部と対向している状態で前記導光体を保持するホルダと、を有し、
該ホルダは、前記導光体のうち、前記ホルダによって保持された被保持部分の伸長方向と交差する第一方向において前記被保持部分を挟んだ状態で係合する2つの挟み込み部分を備え、
前記2つの挟み込み部分は、前記伸長方向及び前記第一方向の双方と交差する第二方向において前記被保持部分と隣り合う位置で係合し、
前記2つの挟み込み部分の一方は、ヒンジによって他方に連結されており、該他方に対して回動自在であり、
前記2つの挟み込み部分の一方が他方に対して回動する際の回動軸が、前記伸長方向に沿っていて、
前記ホルダは、前記ホルダを固定位置に固定するために形成された固定部を備え、
該固定部は、前記第二方向において前記回動軸が位置する側とは反対側に備えられていることを特徴とする照明装置。 - 発光部と、線状に伸長している導光体と、該導光体が前記発光部と対向している状態で前記導光体を保持するホルダと、を有し、
該ホルダは、前記導光体のうち、前記ホルダによって保持された被保持部分の伸長方向と交差する第一方向において前記被保持部分を挟んだ状態で係合する2つの挟み込み部分を備え、
前記2つの挟み込み部分は、前記伸長方向及び前記第一方向の双方と交差する第二方向において前記被保持部分と隣り合う位置で係合し、
前記発光部は、光源と、該光源から発せられた光を集光する集光レンズとを備え、
前記ホルダは、開口が形成された壁を有し、
前記開口は前記集光レンズから離れるほど縮径しているテーパ状の円穴となっており、
前記2つの挟み込み部分は、前記開口を通じて前記被保持部分の端面が前記集光レンズと対向するように前記被保持部分を挟んだ状態で係合することを特徴とする照明装置。 - 前記2つの挟み込み部分のうち前記被保持部分を位置決めする方の挟み込み部分と前記被保持部分との間に、前記第二方向において隙間が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
- 前記2つの挟み込み部分の一方は、ヒンジによって他方に連結されており、該他方に対して回動自在であることを特徴とする請求項2又は3に記載の照明装置。
- 前記2つの挟み込み部分の一方が他方に対して回動する際の回動軸が、前記伸長方向に沿っていることを特徴とする請求項4に記載の照明装置。
- 前記発光部は、光源と、該光源から発せられた光を集光する集光レンズとを備え、
前記ホルダは、開口が形成された壁を有し、
前記2つの挟み込み部分は、前記開口を通じて前記被保持部分の端面が前記集光レンズと対向するように前記被保持部分を挟んだ状態で係合することを特徴とする請求項1又は3に記載の照明装置。 - 前記ホルダは、前記発光部が組み付けられているホルダ本体を備え、
前記2つの挟み込み部分が係合した状態において、
前記2つの挟み込み部分の一方と前記ホルダ本体との間に隙間が形成されており、
前記被保持部分の一部が前記隙間を通じて露出し、
前記ホルダ本体及び前記2つの挟み込み部分が一体化されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の照明装置。 - 前記2つの挟み込み部分の一方は、他方の被係合部と係合する爪状の係合部を有し、
前記2つの挟み込み部分の他方は、前記被係合部と、前記被保持部分の端面が前記壁に突き当たる位置に前記被保持部分を位置決めする位置決め部と、を有し、
前記位置決め部の外周面に前記被係合部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の照明装置。 - 前記2つの挟み込み部分の一方は、前記被保持部分と対向する面に形成された凸部を有し、
前記2つの挟み込み部分が前記被保持部分を挟み込んだ状態において前記凸部が前記被保持部分と接して前記被保持部分を押圧していて、
前記2つの挟み込み部分の一方は、他方の被係合部と係合する爪状の係合部を有し、
前記伸長方向における前記係合部の端部には、前記係合部が前記被係合部と係合している状態において前記被係合部と接して前記被係合部を係止する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の照明装置。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の照明装置が設けられたドアライニング。
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