JP6769390B2 - 車両前部構造 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照しながら実施形態の車両前部構造80について説明する。最初に図1を参照しながら、本実施形態の車両前部構造80を組み込んだ自動車100のボデー構造について説明する。図1に示すように、自動車100は、アルミ等の金属によって構成された骨格構造を備えている。自動車100は、フロントピラー104よりも前方の前部骨格101と、後部骨格103と、フロントピラー104と後部骨格103の間の車室110を構成する車室骨格102とを備えている。前部骨格101は、フロントサイドメンバ10と、バンパリーンフォース40と、クラッシュボックス50と、車室骨格102とエンジンルーム108を区画するダッシュパネル105と、フロントピラー104と、フロントピラー104に接続されて車両前方に延びるアッパメンバ106とを含んでいる。フロントサイドメンバ10には、エンジン、駆動用のモータ等が搭載される。また、フロントサイドメンバ10とアッパメンバ106の間には、前部車輪の懸架装置が収納されるサスペンションタワー107が設けられている。また、フロントサイドメンバ10の後端部17は、ダッシュパネル105の表面に沿って下方向に延び、車室骨格102の下側の面に配置されているアンダーリーンフォース109に接続されている。
図2は、図1に示す車両前部構造80の左側部分の一部を示す平面図であり、図3は、その斜視図である。本実施形態の車両前部構造80は、図2、3に示す構造が左右対称に組み合わされたものである。図2、図3に示すように、本実施形態の車両前部構造80は、フロントサイドメンバ10と、バンパリーンフォース40と、クラッシュボックス50とで構成されている。また、本実施形態の車両前部構造80は、ガセット20と、隙つめ部材59とを含んでいる。
図2、3に示すように、フロントサイドメンバ10は、車両幅方向外側に配置され、車両前後方向に延びる強度部材である。フロントサイドメンバ10は、長手方向に対して直交する平面で切断したときの断面形状が略U字状のフロントサイドメンバインナ11と、略平板状に形成されてフロントサイドメンバインナ11の開放側を塞ぐフロントサイドメンバアウタ12と、によって構成された中空矩形の閉断面構造である。フロントサイドメンバ10の前端14には、L字型のフランジ15がスポット溶接されている。
図2、3に示すように、フロントサイドメンバ10の前端部分13の車両幅方向外側の側面には、車両幅方向外側に張り出したガセット20が取り付けられている。ガセット20は、平面視で略三角形の中空三角柱形状に形成した部材であり、平面視で三角形状の天井部21と、図示しない底部と、天井部21と底部との車両幅方向外側の端部を車両上下方向につなぐ側部22とで構成されている。天井部21は、フロントサイドメンバインナ11の上側フランジ16にスポット溶接されている。図示しない底部は、フロントサイドメンバインナ11にスポット溶接されている。また、側部22は、フロントサイドメンバアウタ12の面に延びるように折り曲げられた取り付け部23がフロントサイドメンバアウタ12にスポット溶接されている。ガセット20は、側部22の頂点が車両幅方向外側に張り出すようにフロントサイドメンバ10の側面に取り付けられており、前方側の傾斜面である前端面25は、後で説明する隙つめ部材59の後端と対向している。また、ガセット20の前方の角部24の上には、フロントサイドメンバ10の前端14に取り付けられるフランジ15の一部が重ね合わせられ、スポット溶接されている。
図2、3に示すように、フロントサイドメンバ10の前端14の前方のフランジ15には、クラッシュボックス50がボルト58によって固定されている。クラッシュボックス50は、前突時に車両前後方向に圧縮塑性変形して衝突エネルギを吸収するものである。図2、3に示すように、クラッシュボックス50は、車両前後方向に延びる角のある繭形の角筒状部材である本体50Aと本体50Aの後端を覆う後端板56と本体50Aの前端を覆う前端板57とで構成されている。図4に示すように本体50Aの上板51と下板54にはV形の凹部であるビード62、64、66が設けられている。また、本体50Aの車両幅方向内側板である車両内側板52にはV型の凹部である縦ビード68が設けられている。本体50Aの車両幅方向外側板である車両外側板53にはビードは設けられていない。ビード62、64、66、縦ビード68の配置と本体50Aの詳細については、後で説明する。
図1から図3に示すように、クラッシュボックス50の前端板57の前側の面には、バンパリーンフォース40が取り付けられている。バンパリーンフォース40は、車両前端部に配置され、車両幅方向に延びる強度部材であり、図1に示すように、車両両側に配置されたクラッシュボックス50の前端部に掛け渡された部材である。
図4に示すように、クラッシュボックス50の本体50Aは、中央が内側に凹んだ逆U字型の上半50Uと、中央が内側に凹んだU字型の下半50Lとを接続線55で溶接して車両前後方向に延びる角のある繭形の角筒状部材としたものである。
以上のように構成された本実施形態の車両前部構造80の微小ラップ前突の際の作用と効果について、図5から図8を参照して説明する。ここで、微小ラップ前突とは、自動車100の前面衝突の内、フロントサイドメンバ10の車両幅方向外側にバリアBが衝突する場合をいう。
次に、図9から図11を参照しながら対比例の車両前部構造900を備える自動車が微小ラップ前突した場合の各部の変形について説明する。
次に、図12から図15を参照しながら本実施形態の車両前部構造80の正突の際の作用と効果について簡単に説明する。正突とは、前突の内、自動車100の前方正面からバリアBが衝突する場合をいう。
次に図16、17を参照しながら、他の実施形態の車両前部構造85の構成について説明する。先に図1から図8を参照して説明した実施形態の車両前部構造80と同様の部分には、同様の符号を付して説明は省略する。
Claims (8)
- 車両幅方向外側に配置され、車両前後方向に延びるフロントサイドメンバと、
車両前端部に配置され、車両幅方向に延びるバンパリーンフォースと、
車両前後方向に延び、上板、下板、内側板、および外側板を含む角筒状で前記フロントサイドメンバよりも車両幅方向外側に張り出しており、前記フロントサイドメンバの前端と前記バンパリーンフォースとの間に設けられ、前突時に車両前後方向に圧縮塑性変形するクラッシュボックスと、を有する車両前部構造であって、
前記クラッシュボックスは、
前記上板および前記下板には、車両幅方向に延びる所定長さのビードを車両前後方向に所定間隔で複数段に配置したビード列が車両幅方向に複数列配置され、
前記ビード列は、第1ビードによって構成される第1ビード列と、前記第1ビードより長い第2ビードによって構成され、前記第1ビード列より車両幅方向内側に配置される第2ビード列と、を含み、
前記第1ビード列と前記第2ビード列とは、前記第1ビードと前記第2ビードとが千鳥配置となるように配置され、
車両幅方向内側が車両幅方向外側より車両前後方向に圧縮塑性変形しやすくなっていること、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項1に記載の車両前部構造であって、
前記第2ビード列を構成する前記第2ビードの段数が前記第1ビード列を構成する前記第1ビードの段数と同じか、前記第2ビード列を構成する前記第2ビードの段数が前記第1ビード列を構成する前記第1ビードの段数よりも多いこと、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項2に記載の車両前部構造であって、
前記第1ビード列が前記フロントサイドメンバより車両幅方向外側に配置されていること、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項2または3に記載の車両前部構造であって、
車両正面視において、前記第2ビード列の車両幅方向の位置が前記フロントサイドメンバの車両幅方向の位置と重なるように前記第2ビード列が配置されていること、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の車両前部構造であって、
前記ビード列は、
前記第1ビードより長い第3ビードによって構成され、前記第2ビード列より車両幅方向内側で、車両正面視において車両幅方向の位置が前記フロントサイドメンバの車両幅方向の位置と重なる領域に配置される第3ビード列を含み、
前記第3ビードは、前記第2ビードと千鳥配置となるように配置されていること、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の車両前部構造であって、
前記内側板には、車両上下方向に延びる所定長さの縦ビードを車両前後方向に所定間隔で複数段に配置した縦ビード列が形成され、
前記外側板には、ビードが配置されていないこと、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の車両前部構造であって、
前記フロントサイドメンバの前端部分の車両幅方向外側の側面から車両幅方向外側に張り出したガセットと、
前記クラッシュボックスの前記フロントサイドメンバよりも車両幅方向外側に張り出した部分に先端が前記ガセットの前面と隙間を介して対向するよう取り付けられ、前突中に前記隙間がなくなると前記クラッシュボックスから前記ガセットに衝突荷重を伝達する隙つめ部材と、を有すること、
を特徴とする車両前部構造。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の車両前部構造であって、
前記バンパリーンフォースの下側に配置され、車両幅方向に延びる下部バンパリーンフォースと、
前記フロントサイドメンバの前端と前記クラッシュボックスの後端との間に挟み込まれて固定され、固定部分から下方向に延びる第1メンバと、
前記フロントサイドメンバの下側に配置され、前端が前記第1メンバに接続されて前記第1メンバから車両後方に延びる第2メンバと、
前記第1メンバを挟んで前記第2メンバと前記下部バンパリーンフォースとの間に配置され、前記第1メンバに接続されて前突時に車両前後方向に圧縮塑性変形する下部クラッシュボックスと、を備えること、
を特徴とする車両前部構造。
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