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JP6671995B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に関するものである。
プリンタ等の画像形成装置には、商用電源からの交流電圧を直流電圧に変換し、供給する電源等の電装基板(電源基板)が設けられている。そして、従来、電源基板を箱状に構成された板金に収め、電源基板からの放射ノイズを遮蔽すること、更には電装基板を冷却するためにファンを配置することが知られる(特許文献1)。
特開2013−59909号公報
近年、設置スペースを小さくしユーザーの利便性を高めることから、また、省資源といった観点から、画像形成装置の小型化が求められている。そこで、電源基板を冷却するためのファンを大きくすることなく、電源基板を冷却するという課題がある。
本発明の目的は、電源ファンのサイズを大きくすることなく、電源基板を効率的に冷却することができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置は、電気素子を実装する電源基板と、少なくとも前記電源基板を包囲するケーシングと、を有し、前記電源基板を気流により冷却する画像形成装置において、前記ケーシングは、前記電源基板を挟んで前記電気素子が実装される側およびその反対側を覆う第1および第2のカバーを備え、前記第1のカバーは、前記気流に沿った方向において、第1の位置と、前記第1の位置より前記電気素子に近い第2の位置と、を備え、前記第1のカバーは、前記第2の位置において、前記電源基板に向かって突出した外形形状を有し、前記第1の位置に比べて前記第2の位置は前記気流の流路が狭まる構造を有することを特徴とする。
本発明によれば、電源ファンのサイズを大きくすることなく、電源基板を効率的に冷却することができる。
本発明の第1の実施形態における画像形成装置を示す図である。 本発明の第1の実施形態における電源ユニットを示す図である。 本発明の第1の実施形態における電源ユニット内の風路(流路)を示す図である。 本発明の第2の実施形態における画像形成装置を示す図である。 本発明の第2の実施形態における電源ユニットを示す図である。 本発明の第2の実施形態における電源ユニット内の風路(流路)を示す図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
《第1の実施形態》
(画像形成装置およびこれに用いられる電源基板冷却装置)
図1(a)乃至(c)は、本発明の第1の実施形態の画像形成装置1を示す図である。図1(a)は外観図、図1(b)はフレーム2、電源ユニット3、駆動ユニット4、右カバー5のみを抽出し、右カバー5を取り外した状態を示す図である。また、図1(c)は、更に電源ユニット3を取り外した状態を示す図である。図中、X方向は水平面内で外側方向、Y方向は後述する気流方向、Z方向は高さ方向を示している。
図1(b)(c)に示すように、フレーム2は、亜鉛めっき鋼板からなる左側板6、右側板7に対して、ステー8、9、10を橋渡しして締結したものである。また、駆動ユニット4は、不図示のプロセスカートリッジや搬送ローラ等を駆動するためのものであり、駆動フレーム11に対して、駆動源としてのモータ12や駆動伝達のためのギア(不図示)が備えられており、右側板7に取り付けられている。
また、図1(b)(c)で、駆動ユニット4には、ギアを支持するPOM(ポリアセタールまたはポリオキシメチレンの略称)で出来た軸受13(図1(c))が、電源ユニット3に向かって露出するように設けられている。
(電源ユニット3)
ここで、図1(b)(c)に示す電源ユニット3は、商用電源からの交流電流を直流電圧に変換し、モータ12等に供給するユニットであり、駆動ユニット4を覆うように右側板7に対して取り付けられている。そして、図1(b)に示すように、後述する電源ユニット3を冷却するためのエアフロー(気流)の吸気口となるルーバー14、排気口となるルーバー15が設けられた右カバー5は、フレーム2に対して取り付けられる。
次に、図2を用いて、本実施形態の電源ユニット3のより具体的な構成を説明する。図2(a)、(c)は、それぞれ、図1(c)において矢印D方向、C方向から電源ユニット3を見た斜視図である。図2(b)、(d)は、それぞれ図2(a)、(c)で示す電源ユニット3を部品ごとに分解した図である。図2(b)に示すように、電源ユニット3は、金属として例えば亜鉛めっき鋼板からなる電源フレーム(第2のカバー)16、電源基板17、電源ファン(冷却手段)18、樹脂からなる電源カバー(第1のカバー)19から構成されている。
ここで、図2(b)に示すように、電源フレーム16には、適切な電圧を生成して画像形成装置に必要な電力を供給する電源基板17を取り付けるための山状に絞られたマウント20が設けられている。そして、電源基板17は、より背の高い電気素子103が実装された面21(図2(b))とは反対側の面22(図2(d))に設けられた接地面23(図2(d))をマウント20に対して接地させ、ビスで締結する。このようにして、電源基板17は、電源フレーム16に取り付けられている。
図2(d)に示すように、電源ファン18を収容するためのスペース24が電源カバー19に設けられている。電源カバー19の材質は、PC(ポリカーボネート)とABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合合成樹脂)の混合物(ポリマーアロイ)等の難燃性の樹脂である。そして、電源ファン18をスペース24に収めたうえで、ボス25、26を電源フレーム16に設けられた穴27、28に挿入し、電源カバー19を電源フレーム16に取り付ける。そして、図1(c)に示すように、ユニット化された電源ユニット3は、電源フレーム16と右側板7をビスで締結させることで、フレーム2に固定される。
このように、電源基板17の電気素子103が実装された面21側を電源カバー19を介して板金からなる右側板7で、また反対側の面22側を板金からなる電源フレーム16で囲うことで、発生する放射ノイズをシールドすることが可能となっている。
また、万が一、電気素子103が燃焼しようとする場合でも、電源基板17の電気素子103が実装された面21側は自己消火性のある難燃性の高いモールドからなる電源カバー19によりエンクローズされている。このため、駆動ユニット4(例えば、自己消火性のない難燃性の低いPOMで出来た軸受13)への延焼を防止することが可能な構成となっている。
(エアフロー(気流))
次に、本実施形態の電源基板冷却装置におけるエアフロー(気流)について説明する。図2(d)に示すように、冷却手段である電源ファン18は、矢印E方向に空気を吐き出す軸流ファンである。そして、右カバー5(図1(b))のルーバー14から外気を吸気し、吸気した空気を電源基板17の電気素子103が実装された面21上に流す。これにより,電気素子103を冷却し、電気素子103により暖められた空気を右カバー5のルーバー15から外に吐き出す構成になっている。
図3(a)、(b)は、それぞれ図2(a)のA-A断面図、B-B断面図であり、この図を用いて、空気の流れ(気流)を説明する。本実施形態においては、電気素子103が他と比較して発熱が大きく、冷却を必要とする電気素子である。電源カバー19において電源基板17に対向する面29(図2(d))から電源基板17に向けては、リブ30(図2(d))が設けられており、電源基板17上の電気素子103に対して図3(a)に示すようなZ方向の関係になっている。
図3(a)、(b)に示されている矢印は、空気の流れを示すものである。Y方向は気流方向となり、図1(b)(c)で右カバー5のルーバー14から吸気された空気は、電源フレーム16に設けられたルーバー31(図3(b))を通過し、Y方向に流れる。そして、図3(a)で、なだらかに傾斜した面32を備えたリブ30によってZ方向に空気の通り道(流路)が狭められ、電気素子103に向かって風速を上げて流れる。
そして、図3(b)に示す水平面内で、R形状に形成されたダクト形状35により、空気はなだらかに電源ファン18に向かって、方向を変え、電源フレーム16の穴34を通過し、右カバー5のルーバー15(図1(b))の外へ排気される。
このように、本実施形態においては、リブ30を設けることにより、電気素子103近辺での風速を上げることで、発熱量の大きい電気素子103を効率的に冷却することが可能となる。
本実施形態では、電源カバー(第1のカバー)19をモールドで形成することで、リブ30を一体で形成することが可能となり、電気素子103の配置や発熱量に応じて複雑なリブ形状や、リブの本数を増やすといったことも可能となる。
また、電源カバー19で、電源ファン18を保持する形状36、ダクト形状35も一体的に形成することができる。即ち、電源カバー(第1のカバー)19に、電源ファン18の保持部分と電気素子103の配置に沿って冷却する空気を導く形状(第1の形状)と、電源ファン18と前記第1の形状をつなぐダクト形状(第2の形状)を設けることができる。このため、複数の部品で構成する場合と比較して、密閉性が増す。
更に、本実施形態では、段差等なく滑らかに風路が構成できるため、圧の損失が少なく、効率的な冷却が可能となっている。なお、発熱量の大きい電気素子103に対してヒートシンクを設けて、冷却効果を上げることも可能である。
《第2の実施形態》
図4、図5、図6は、本発明の第2の実施形態の構成を示す図であり、第1の実施形態の説明で用いた図1、図2、図3に相当するものである。本実施形態においては、主として電源カバー50(図5(a)(d))の外形形状が、第1の実施形態の電源カバー19の外径形状(平面形状)と異なるため、そこに関連した部分のみ説明を行う。なお、本実施形態の電源カバー50は、第1の実施形態の電源カバー19と同様に、なだらかに傾斜した面32を備えたリブ30によってZ方向に空気の通り道(流路)が狭められ、電気素子103に向かって風速を上げて流れる(図6(a))。
本実施形態の電源カバー50は、電源基板17に対向する面51(図5(d))の一部に電源基板17に向けて絞られた(電源基板17に向って突出した)形状52が形成されている。即ち、電源カバー50は、電源基板17上の電気素子103に対してX方向に図6 (b)に示すような関係になっている。
図6(a)、(b)に示されている矢印は、空気の流れを示すものである。Y方向は気流方向となり、図4(b)で右カバー60のルーバー64から吸気された空気は、電源フレーム16に設けられたルーバー31(図6(b))を通過し、Y方向に流れる。そして、なだらかに絞られた面52、53によってX方向に空気の通り道(流路)が狭められ、電気素子103に向かって風速を上げて流れる。そして、R形状で形成されたダクト形状35により、空気はなだらかに電源ファン18に向かって進み、電源フレーム16の穴34を通過し、図4(b)に示す右カバー60のルーバー65の外へ排気される。
このように、本実施形態においては、電源カバー50の電源基板17に対向する面51を電源基板17に向けて絞り、電源基板17からの高さを変化させることで、電気素子103近辺での風速を上げることができる。本実施形態においては、図6(a)で示す断面から見た空気の流れに加えて、図6(b)で示す断面から見た空気の流れもコントロールし、第1の実施形態よりさらに電気素子103近辺での風速を上げることができ、効率的な冷却をすることが可能となる。
また、本実施形態においては、図5(b)に示すように、電源カバー50の電源基板17に対向する面51を絞ったことで、駆動ユニット4(図4(b)(c))側に生じる空間53(図5(c))にモータ12が収まるように構成されている。しがたって、第1の実施形態と比較し、画像形成装置本体1のX方向のサイズを小さくすることも可能となる。
(変形例)
上述した実施形態では、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明の範囲内で種々の変形が可能である。
(変形例)
第1の実施形態では、電源カバー(第1のカバー)19が、気流に沿った第1の位置より電気素子103に近い第2の位置で、気流の流路がZ方向にのみ狭まる構造を有するものであった。また、第2の実施形態では、電源カバー(第1のカバー)19が、気流に沿った第1の位置より電気素子103に近い第2の位置で、気流の流路がZ方向およびX方向に狭まる構造を有するものであった。
しかしながら、本発明はこれらに限られず、電源カバー(第1のカバー)19が、気流に沿った第1の位置より電気素子103に近い第2の位置で、気流の流路がX方向にのみ狭まる構造を有するものであっても良い。即ち、第2の位置で流路が狭まる方向は、第1および第2のカバーが向かい合う第1の方向(X方向)と、前記第1の方向と気流方向に直交する第2の方向(Z方向)の少なくとも一方であれば良い。
(変形例2)
第1の実施形態で、電源カバー(第1のカバー)19が、気流に沿った第1の位置より電気素子103に近い第2の位置で、気流の流路がZ方向に狭まる構造(リブ30)を有するものであった。しかし、リブ30の替りに図2(d)に示す電源カバー19の上面を絞り込む(凹ませる)ようにしても良い。
(変形例3)
上述した実施形態では、第1および第2のカバーを備えるケーシングが、電源基板17と冷却手段としての電源ファン18を保持して包囲するものであったが、少なくとも電源基板を包囲するケーシングであっても良い。
(変形例4)
上述した実施形態では、電源基板17の電気素子が実装される面側に流路が設けられたが、電源基板17の電気素子が実装される面と反対側の面側に流路が設蹴られるものであっても良い。
(変形例5)
電源カバー19、50は、上述した形状や材質に限定されるものではなく、モールド成形における形状の自由度を活かし、素子の配置や発熱量に応じて変更することが可能である。
16・・電源フレーム(第2のカバー)、17・・電源基板、19、50・・電源カバー(第1のカバー)

Claims (5)

  1. 電気素子を実装する電源基板と、
    少なくとも前記電源基板を包囲するケーシングと、
    を有し、前記電源基板を気流により冷却する画像形成装置において、
    前記ケーシングは、前記電源基板を挟んで前記電気素子が実装される側およびその反対側を覆う第1および第2のカバーを備え、
    前記第1のカバーは、前記気流に沿った方向において、第1の位置と、前記第1の位置より前記電気素子に近い第2の位置と、を備え、
    前記第1のカバーは、前記第2の位置において、前記電源基板に向かって突出した外形形状を有し、前記第1の位置に比べて前記第2の位置は前記気流の流路が狭まる構造を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第1のカバーは、前記第2の位置にリブを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第2の位置で流路が狭まる方向は、前記第1および第2のカバーが向かい合う第1の方向と、前記第1の方向と気流方向に直交する第2の方向の少なくとも一方であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記流路は、前記電源基板の前記電気素子が実装される面側に設けられることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記第1および第2のカバーのうち、前記第1のカバーは、前記電源基板の前記電気素子が実装される面側に設けられ、前記第1のカバーにおける前記構造は樹脂からなり、
    前記第2のカバーは金属からなり、前記第2のカバーは前記画像形成装置のフレームを形成する板金と締結され、前記電源基板は前記第2のカバーおよび前記フレームによって形成される囲まれた空間に配置されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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