JP6539072B2 - 監視システム及び飛行ロボット - Google Patents
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Description
飛行機能を備えた飛行ロボットと、
前記飛行ロボットと無線通信して飛行状態情報を取得するとともに、前記異常検知手段が異常を検知すると前記飛行ロボットへ異常検知箇所へ飛行し、撮影を行う旨の指示 情報を送信する飛行制御装置とからなる監視システムであって、
前記飛行ロボットは、飛行高度を制御する高度制御手段と、撮影手段とを備え、
前記飛行制御装置は、前記飛行ロボットから飛行状態情報として取得した飛行高度に応じて撮影を許可するか否かを判別して前記撮影手段を制御する撮影制御手段を有することを特徴とする。
前記飛行制御装置が、飛行中の前記飛行ロボットの周囲の照度が設定照度以下のときに、前記飛行ロボットが設定高度以上を飛行中は前記照明の点灯を禁止するよう制御してもよい。
外部からの撮影開始指示により撮影を開始する撮影手段と、
飛行高度を制御する高度制御手段と、
監視領域内で異常が検知された異常検知箇所へ飛行し、前記飛行高度に応じて撮影を許可するか否かを判別して前記撮影手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る飛行ロボットは、前記制御手段が、前記飛行高度が設定高度以上である場合に前記撮影手段による撮影を禁止することを特徴とする。
本発明は、監視領域内で侵入物体等(例えば不審車両や不審者等)の異常を検知すると、この異常を検知した位置へ飛行ロボットを飛行して、監視領域の目的箇所の撮影等を行う監視システムに関する。この監視システムにおける飛行ロボットは、異常を検知した位置を目標位置として移動する場合、低速で設定高度以上まで上昇してから目標位置に向かって高速で飛行し、目標位置付近に接近すると低速で降下して撮影を行う。この際、飛行ロボットが設定高度以上を飛行中はプライバシーを配慮して撮影を禁止するよう制御する。一方、飛行ロボットの飛行高度が設定高度未満の場合は、安全のため移動速度を基準速度以下に制限する。これにより、プライバシーの確保を行えるとともに、安全性を考慮した監視システムや飛行ロボットを実現する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態の監視システム1は、異常検知手段2、ロボポート3、飛行ロボット4、飛行制御装置5、監視センタ6によって構築される。監視システム1では、図1に示すように、監視領域E内で発生した異常(例えば監視領域E内へ侵入してきた不審車両Mなど)を異常検知手段2が検知すると、この異常の検知が異常検知手段2から飛行制御装置5に通報される。飛行制御装置5は、異常検知手段2から異常の検知の通報があると、ロボポート3を介して飛行ロボット4に飛行指示する。飛行ロボット4は、飛行制御装置5からの飛行指示に従って監視領域Eへ向かって飛行し、監視領域Eの異常発生箇所の周辺に設定された目的箇所(例えば目標物Mを含む周辺領域)を撮影する。監視センタ6は、飛行ロボット4から飛行制御装置5を介して送信される撮影画像をモニタに表示し、監視領域Eの監視を行う。以下、監視システム1を構築する各部の構成について説明する。なお、本例で用いる飛行ルートとは、飛行ロボット4が飛行する経路、すなわち、飛行経路を意味するものである。
異常検知手段2は、監視領域Eで侵入物体等(不審車両や不審者等)の異常を検知したとき、或いは火災、ガラス等の破壊を検知したときに異常検知信号を出力し、飛行制御装置5に監視領域E内の異常を通報する各種センサで構成される。侵入物体の検知として、具体的には、レーザセンサ、マイクロ波センサ、超音波センサ、画像センサなどの各種物体検知センサ、赤外線センサなどで異常検知手段2を構成することができ、その他火災を検知する火災検知センサ、ガラス破壊を検知するガラス破壊検知センサなどを異常検知手段2として構成することができる。例えばレーザセンサで異常検知手段2を構成した場合には、図1に示すように、レーザ光を所定周期で走査し、斜線で示す走査範囲Sに侵入した異常対象の目標物(侵入物体)Mを検知したときに、例えばLANなどを介して飛行制御装置5に異常検知信号を送信して監視領域E内の異常を通報する。
ロボポート3は、飛行ロボット4の待機場所であり、飛行制御装置5からの指示を受け、飛行ロボット4の離陸や着陸を行うための設備を備える。また、ロボポート3は、飛行ロボット4が着陸するときに飛行ロボット4をポート内に収容する機構を備え、飛行ロボット4をポート内に収容したときに、飛行ロボット4に対して接触又は非接触にて給電を行う機能を有する。
飛行ロボット4は、飛行制御装置5から飛行指示を受けていない通常の状態ではロボポート3に待機しており、異常検知手段2が異常を検知して飛行制御装置5に通報があると、飛行制御装置5からの指示により、飛行高度に応じた速度で障害物を回避しながら目標位置(目的地)Pに向かって飛行する。
飛行制御装置5は、例えば監視領域E内の所定箇所や監視領域Eの近傍に設置される。飛行制御装置5は、例えばLANなどを介して異常検知手段2と接続され、監視領域E内の異常時に異常検知手段2からの異常検知信号を受信する。飛行制御装置5は、異常検知手段2から異常検知信号を受信したときに、飛行ロボット4との間で無線通信し、飛行ロボット4から送信される各種情報に基づき、飛行ロボット4に各種制御指示を行う監視装置の機能を備える。なお、飛行制御装置5は、監視センタ6の監視卓6aから飛行ロボット4による撮影指示、所定位置への飛行指示等の各種指示を受信すると、飛行ロボット4に各種制御指示を行う。
監視センタ6は、図2に示すように、飛行ロボット4が撮影した映像を飛行制御装置5を介して受信し、受信した映像を表示する端末装置などの監視卓6aを備える。また、監視センタ6は、監視員の判断によって監視卓6aを操作することにより任意の場所に飛行ロボット4を向かわせる飛行指示(飛行ルート指示、目標位置Pや速度の指示、離陸指示、帰還指示、上昇指示など)を行うこともできる。例えば監視員が監視卓6aに表示された映像から監視領域E内への侵入物体(例えば不審車両や不審者など)を発見した場合、監視員が監視卓6aを操作して飛行ロボット4を現場に向かわせる目標位置(緯度、経度)Pを設定し、この設定された目標位置Pを制御信号として、飛行制御装置5を介して飛行ロボット4に送信する。また、監視員の判断によって飛行ロボット4本体の記憶部21に任意の場所での静止画或いは動画撮影指示、撮影終了指示、照明点灯指示などを行うことができる。これにより、例えば監視卓6aの端末装置で映像が乱れて確認が困難な場合など、飛行ロボット4本体内の記憶部21へ記録して、後で確認することができる。但し、前述のように飛行制御装置5は、監視卓6aから撮影指示等を受信しても飛行ロボット4の高度情報が設定高度H1以上である場合は撮影を禁止するよう制御される。また、飛行ロボット4が低高度で撮影中に、監視員が広域での観察を行なうために監視卓6aから飛行ロボット4に上昇指示を行うことができる。その場合、飛行制御装置5は、飛行ロボット4が設定高度H1以上になると飛行ロボット4に撮影禁止信号を送信する。
次に、監視領域E内で異常が発生したときに、監視システム1の飛行制御装置5が実行する対処処理について図5及び図6を参照しながら説明する。
2 異常検知手段
3 飛行制御装置
4 ロボポート
5 飛行ロボット
6 監視センタ
6a 監視卓
11 ロータ
12 ロータ駆動部
13 飛行状態検知部
14 GNSS受信部
15 高度センサ
16 撮影部
17 照明
18 アンテナ
19 測距センサ
20 照度センサ
21 記憶部
22 電源
23 ロボ制御部
31 通信制御手段
32 障害物検知手段
33 姿勢制御手段
33a 自己位置測位手段
33b ロータ制御手段
34 撮影制御手段
35 照明制御手段
41 通信部
42 記憶部
43 制御部
43a 飛行制御手段
43b 撮影制御手段
43c 状態確認手段
E 監視領域
H0 地表
H1 設定高度
H2 飛行下限高度
M 目標物
P 目標位置
S 走査範囲
Claims (6)
- 監視領域内での異常を検知する異常検知手段と、
飛行機能を備えた飛行ロボットと、
前記飛行ロボットと無線通信して飛行状態情報を取得するとともに、前記異常検知手段が異常を検知すると前記飛行ロボットへ異常検知箇所へ飛行し、撮影を行う旨の指示情報を送信する飛行制御装置とからなる監視システムであって、
前記飛行ロボットは、飛行高度を制御する高度制御手段と、撮影手段とを備え、
前記飛行制御装置は、前記飛行ロボットから飛行状態情報として取得した飛行高度に応じて撮影を許可するか否かを判別して前記撮影手段を制御する撮影制御手段を有することを特徴とする監視システム。 - 前記撮影制御手段は、前記飛行ロボットから取得した飛行高度が設定高度以上である場合に前記撮影手段による撮影を禁止することを特徴とする請求項1に記載の監視システム。
- 前記飛行ロボットは、前記撮影手段による撮影を補助する照明を備え、
前記飛行制御装置は、飛行中の前記飛行ロボットの周囲の照度が設定照度以下のときに、前記飛行ロボットが設定高度以上を飛行中は前記照明の点灯を禁止するよう制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の監視システム。 - 前記飛行制御装置は、前記飛行ロボットの飛行高度が設定高度未満のときに、前記撮影手段による撮影を許可して前記飛行ロボットの飛行速度を基準速度以下に制限することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の監視システム。
- 飛行機能を備えた飛行ロボットであって、
外部からの撮影開始指示により撮影を開始する撮影手段と、
飛行高度を制御する高度制御手段と、
監視領域内で異常が検知された異常検知箇所へ飛行し、前記飛行高度に応じて撮影を許可するか否かを判別して前記撮影手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする飛行ロボット。 - 前記制御手段は、前記飛行高度が設定高度以上である場合に前記撮影手段による撮影を禁止することを特徴とする請求項5に記載の飛行ロボット。
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