JP6513561B2 - 年次または永久カレンダ機構、およびそれを備える時計 - Google Patents
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Description
−日可動装置であって、月の31日のうちの一つとそれぞれが関連している31の連続する角度位置の間を回転し、またV字形の刻み目と31個の歯を有する日歯車とを備えている日可動装置、
−月可動装置であって、年の12ヶ月のうちの一つとそれぞれが関連している連続する角度位置の間を回転し、月可動装置が有する角度位置の数と同数の歯を有する月歯車を備え、また、それぞれが一つの月と関連していて、月可動装置がこの月と関連している角度位置にあるとき進行開始位置を制御するために使用可能な進行開始部ストッパを定義している月可動装置、
−ある月の末日からその翌月の初日への日可動装置の移行の度ごとに、月可動装置をある月からその翌月に移行させる一段の作動を、月歯車の歯のうちの一つにもたらすための作動フィンガ、
−前記進行開始位置を起点として、一日に一度作動されるように備えられるレバー、
−レバーによって支えられ、また二つの爪フィンガを備える操作装置であって、該二つの爪フィンガとはすなわち、
●第一の爪フィンガであって、レバーの作動のたびに、日可動装置を月のある日からその31の連続する位置の中の一つであるその翌日に移行させる一段の作動を、日歯車の31個の歯のうちの一つにもたらすためのもの、および
●第二の爪フィンガであって、31日より少ない月の終わりでのこのレバーの作動の際に、レバーの進行開始位置によって決定される段の全数分の日可動装置の作動を、V字形の刻み目にもたらすためのものである。
−日可動装置であって、月の31日のうちの一つとそれぞれが関連している31の連続する角度位置の間を回転し、またV字形の刻み目と31個の歯を有する日歯車とを備える日可動装置、
−一日に一度作動されるように備えられるレバー、
−レバーによって支えられ、また二つの爪フィンガを備える操作装置であって、該二つの爪フィンガとはすなわち、
●第一の爪フィンガであって、レバーの作動のたびに、日可動装置を月のある日からその31の連続する位置の中の一つであるその翌日に移行させる一段の作動を、日歯車の31個の歯のうちの一つにもたらすためのもの、および
●第二の爪フィンガであって、31日より少ない月の終わりでのこのレバーの作動の際に、レバーの進行開始位置によって決定される段の全数分の日可動装置の作動を、V字形の刻み目にもたらすためのもの、
を有し、
また、そこにおいて、レバーに枢着されまたこのレバーのストッパに対して弾性的に付勢される同部品が、第一の爪フィンガおよび第二の爪フィンガの両方を定義し、該第二の爪フィンガが、第一の爪フィンガによる日歯車の歯の前進方向を考慮すると、第一の爪フィンガに対して下流にオフセットされる。
−日可動装置であって、月の31日のうちの一つとそれぞれが関連している31の連続する角度位置の間を回転し、またV字形の刻み目と31個の歯を有する日歯車とを備える日可動装置、
−一日に一度作動されるように備えられるレバー、
−レバーによって支えられ、また二つの爪フィンガを備える操作装置であって、該二つの爪フィンガとはすなわち、
●第一の爪フィンガであって、レバーの作動のたびに、日可動装置を月のある日からその31の連続する位置の中の一つであるその翌日に移行させる一段の作動を、日歯車の31個の歯のうちの一つにもたらすためのもの、および
●第二の爪フィンガであって、31日より少ない月の終わりでのこのレバーの作動の際に、レバーの進行開始位置によって決定される段の全数分の日可動装置の作動を、V字形の刻み目にもたらすためのもの、
を有し、
また、そこにおいて、第一および第二の爪フィンガのうちの少なくとも一つを定義する部品が、円筒形の収容場所および相補的な円筒形のヘッドを有する円筒形の関節接合部によってレバーに枢着される。円筒形の収容場所が、円筒形の収容場所の中の円筒形のヘッドの揺動軸を中心にして一方が他方に対して角度的にオフセットされた二つの位置の間で、半径方向の通路で半径方向に開いている。円筒形のヘッドが、半径方向の通路を通る頸部によって支えられる。
−非常に浅い深さの48個の溝72であって、それぞれが31日の月と関連しているもの、
−浅い深さの16個の溝73であって、それぞれが30日の月と関連しているもの、
−中間の深さの一つの溝74であって、うるう年の29日の2月と関連しているもの、および
−非常に深い三つの溝75であって、それぞれが、うるう年ではない28日の2月と関連しているもの。
22 操作装置
23 日可動装置
25 月可動装置
50 第一の爪フィンガ
51 第二の爪フィンガ
76 進行開始部ストッパ
Claims (12)
- 年次または永久カレンダ機構であって、
−日可動装置(23)であって、月の31日のうちの一つとそれぞれが関連している31の連続する角度位置の間を回転し、またV字形の刻み目(63)と、31個の歯(61、62、64)を有する日歯車(23)とを備える日可動装置、
−月可動装置(25)であって、年の12ヶ月のうちの一つとそれぞれが関連している連続する角度位置の間を回転し、月可動装置(25)が有する角度位置の数と同数の歯(70)を有する月歯車(25)を備え、また、それぞれが一つの月と関連していて、月可動装置(25)がこの月と関連している角度位置にあるとき進行開始位置を制御するために使用可能な進行開始部ストッパ(76)を定義する月可動装置、
−ある月の末日(62)からその翌月の初日への日可動装置(23)の移行の度ごとに、月可動装置(25)をある月からその翌月に移行させる一段の作動を、月歯車(25)の歯(70)のうちの一つにもたらすための作動フィンガ(6)、
−前記進行開始位置を起点として、一日に一度作動されるように備えられるレバー(21)、
−レバー(21)によって支えられ、また二つの爪フィンガを備える操作装置(22、45、49)であって、該二つの爪フィンガとはすなわち、
●第一の爪フィンガ(50)であって、レバー(21)の作動のたびに、日可動装置(23)を月のある日からその31の連続する位置の中の一つであるその翌日に移行させる一段の作動を、日歯車(23)の31個の歯(61、62、64)のうちの一つにもたらすためのもの、および
●第二の爪フィンガ(51)であって、31日より少ない月の終わりでのこのレバー(21)の作動の際に、レバー(21)の進行開始位置によって決定される段の全数分だけの日可動装置(23)の作動を、V字形の刻み目(63)にもたらすためのもの、
を有し、
月歯車(25)の歯(70)のそれぞれが、この月歯車(25)の外周縁(71)が形成する輪郭を有し、
月歯車(25)の外周縁(71)がまた、月歯車(25)の歯(70)と交互に並ぶ溝(72〜75)の底部である前記進行開始部ストッパ(76)も形成することを特徴とする年次または永久カレンダ機構。 - 日歯車(23)の31個の歯(61、62、64)のそれぞれが、この日歯車(23)の外周縁(60)が形成する輪郭を有し、日歯車(23)の外周縁(60)がまた、日歯車(23)の31個の歯(61、62、64)のうちの二つの連続する歯(61、64)の間に位置付けられる前記V字形の刻み目(63)も形成することを特徴とする、請求項1に記載の年次または永久カレンダ機構。
- 日歯車(23)、月歯車(25)、レバー(21)、および操作装置(22、45、49)が、同一平面(P1)内に広がることを特徴とする、請求項2に記載の年次または永久カレンダ機構。
- 日歯車(23)の31個の歯(61、62、64)が、第一のタイプの30個の歯(61、62)および第二のタイプの一つの歯(64)から成り、第一のタイプの各歯(61、62)が、頂上および後面(65)を有するが、該後面が、第二の爪フィンガ(51)によってではなく第一の爪フィンガ(50)によって引っ掛けられることができるように、この頂上から遠ざかりながら後方に次第に広がるものであり、第二のタイプの歯(64)が、頂上とV字形の刻み目(63)の境界を定める後面(66)とを有するが、該後面(66)が、該第二のタイプの歯(64)が、ちょうど第一の爪フィンガ(50)によっても第二の爪フィンガ(51)によっても引っ掛けられることができるように、この頂上から遠ざかりながら前方に次第に広がるものであることを特徴とする、請求項2または3に記載の年次または永久カレンダ機構。
- 第一および第二の爪フィンガ(50、51)のうちの少なくとも一つを定義する部品(22)が、円筒形の収容場所(46)および相補的な円筒形のヘッド(47)を有する円筒形の関節接合部(45)によって、レバー(21)に枢着され、円筒形の収容場所(45)が、円筒形の収容場所(46)の中の円筒形のヘッド(47)の揺動軸(X2−X’2)を中心にして、一方が他方に対して角度的にオフセットされた二つの位置の間で、半径方向の通路(53)で半径方向に開いており、円筒形のヘッド(47)が、半径方向の通路(53)を通る頸部(48)によって支えられることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構。
- レバー(21)に枢着されまたこのレバー(21)のストッパ(52)に対して弾性的に付勢される同部品(22)が、第一の爪フィンガ(50)および第二の爪フィンガ(51)の両方を定義し、該第二の爪フィンガが、第一の爪フィンガ(50)による日歯車(23)の歯(61、62、64)の前進方向を考慮すると、第一の爪フィンガ(50)に対して下流にオフセットされることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構。
- レバー(21)が、前記溝(72〜75)のうちの任意の溝(72〜75)の中に挿入されるように、また進行開始位置における、この溝(72〜75)の底部(76)によって止められるように構成されるフィーラー(44)を有することを特徴とする、請求項1から6のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構。
- 31日未満の月と関連している溝(73〜75)のそれぞれが、月歯車(25)の二つの連続する歯(70)の間に位置する入口(77)と、これらの二つの連続する歯(70)から離れて位置しまた入口(77)に対して広くなった部分(78)とを有することを特徴とする、請求項7に記載の年次または永久カレンダ機構。
- フィーラー(44)が、一様な、かつレバー(21)の揺動軸(X1−X’ 1)を中心とする湾曲を有し、少なくとも、31日未満の月と関連している溝(73〜75)が、それぞれが、それらの全長に、フィーラー(44)と同じ一様な湾曲を有することを特徴とする、請求項7または8に記載の年次または永久カレンダ機構。
- 月歯車(25)の歯(70)と噛み合い、また当月の表示盤と関連している小歯車(26)を備えることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構。
- 日歯車(23)および月歯車(25)が、同一平面内に広がり、日歯車(23)の歯のうちの一つ(62)が、この日歯車(23)のその他の歯(61、64)よりも半径方向にさらに突き出ており、前記作動フィンガ(62)を形成することを特徴とする、請求項1から10のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構。
- 請求項1から11のいずれか一つに記載の年次または永久カレンダ機構(2)を備える時計。
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