JP6091942B2 - カレンダ機構並びに該機構を備えたムーブメント及びカレンダ時計 - Google Patents
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Description
日車の歯に係合し該歯を押して日送り動作をする日送り爪のストロークを増加させ、前記ストロークが増加された日送り爪により前記日車の歯が押されることにより、一日分の日送りよりも多く日送りを行わせる高速日送り機構と、一ヶ月の日数が30日以下の小月を識別して、当該小月の月末においては、前記高速日送り機構に、二日分の日送りを行わせる可動ストローク制御機構と、を備える。
これにより、小月の月末であっても大月であっても月日の制限なくいつでも日と月を修正することができる。
次に、本実施形態の変形例として、このような小月の月末であっても月の変更を伴う日付修正を行えるようにした日付修正機構を備えたカレンダ機構1Bを以下に説明する。
おしどりレバー65の先端部65aは、巻真15aの引き込み位置では第一クラッチレバー68の山形部68aの一方の麓に当接し、巻真15aを一段引き出した位置では山形部68aの頂部に当接し、巻真15aを二段引き出した位置では山形部68aの他方の麓に当接することで第一クラッチレバー68の揺動を制御する。
なお、図28に示すように、日車20上には板状のクラッチレバー押さえ72が設けられ、このクラッチレバー押さえ72と地板6との間に第一及び第二クラッチレバー68、69の係合部が納められて位置ズレを防止している。
小月の月末の29日深夜または30日では、図25に示すように、日送りレバー41の小月検出用カム従節45が月カム37の小月凹部37bに落ち込んでいる。この状態で、図26に示すように、日付修正を行うために巻真15aを引き込んだ位置から一段引き出すと、おしどりレバー65の先端部65aが引き出されて反時計回りに回転するため、位置決めピン67がクリックばね66を弾性変形させて第一のクリック溝66aから第二のクリック溝66bに移動して、位置決めする。
なお、大月等、小月の月末以外の場合でも、同様に作動ピン70で日送りレバー41の小月検出用カム従節45が月カム37の小月凹部37bから外れた位置に、そして日送り爪42が歯26から外れた位置に保持される。また、巻真15aを二段引き出した場合には、図27に示すように、おしどりレバー65の先端部65aが第一クラッチレバー68の山形部68aの他方の麓にいたるので、第二クラッチレバー69が作動ピン70が日送りレバー構造体40を押さない位置に戻る。
また、本変形例による日付修正機構64は上述したカレンダ機構1Aにも採用できる。
2,2A ムーブメント
3,3A カレンダ時計(カレンダ機構付時計)
4 外観
5,5A 可動ストローク制御機構
6 地板
6a 日車押さえ
6b 月表示車案内パイプ
6c 大径部
6e 裏物押さえ
7b 中心パイプ
11 時刻表示針
11a 時針
11b 分針
11c 秒針
12 文字板
12a 植字
13 月日表示窓
13a 月表示領域
13b 日表示領域
14 時計ケース
15 りゅうず
15a 巻真
16a 筒車
16b 分車
16c 秒車
16d 筒歯車
16e 分歯車
16f 大径筒状部
20,20A,20B,20C 日車
21 日表示車部
21a 文字板側表面
22a 大径円筒状部
22b 厚肉鍔状部
22c 小径厚肉円筒状部
22d 文字板側表面
23 日歯車
24 月末凹部
24A 第一月送りピン
25 月送りピン
25A 第二月送りピン
26 歯
27 日ジャンパ
27a 日躍制爪部
27b 日躍制ばね部
30 月車
31 月星車構造体
31a ハブ部
32 月板
32a 文字板側表面
33,aaA 月星車本体(月星車)
33a,33aA 歯
33b,33bA 谷
33c 月ジャンパ
34 月中間第一車
34a 歯
35 月中間第二車
36 月カム車
36a 月カム歯車
37,37A 月カム
37a,37aA 大径円弧状カム面
37b 小月凹部
37bA 小月月末凹部(小月凹部)
38 月送りレバー
38a 入力側腕部
38b 出力側腕部
38c 月送り爪
38d 月送りレバーばね
40,40A 日送りレバー構造体
41,41A,41C 日送りレバー
41a 円形開口
41b 腕部
42,42B,42C 日送り爪
43 作動レバー係合部
44 月末検出レバー係合腕部
45 小月検出用カム従節
46 月末検出レバー
46a 外側レバー部
46b 端部
50 高速日送り機構
51 日回し車
51a 日回し歯車部
51b 円弧状長孔
51c 下流側端部
52,52B,52C 日回しカム
53,53B,53C 作動レバー
53a 入力側レバー部
53b 出力側レバー部
53c 作動レバーばね
54 カム面
54a エネルギ付与用カム面部
54b エネルギ放出用カム面部
54c 最小径部領域(最小径部)
54d 最大径部
55 係合ピン(日回しピン)
56,56B,56C カム従節
57 日送りレバー側係合部
61 カレンダ修正車
62 月修正輪列
64 日付修正機構
65 おしどりレバー
66 クリックばね
66a,66b,66c クリック溝
67 位置決めピン
68 第一クラッチレバー
68a 山形部
69 第二クラッチレバー
69a 一端部
70 作動ピン
72 クラッチレバー押さえ
C,D,E,F,H,J,K,P,Q,R 中心軸線
C1,C2,D1,E1,E2,F1,F2,H1,J1,J2,K1,K2 回動(回転)方向
LD 日表示文字
LM 月表示文字
P0 通常揺動位置
P1 事前揺動位置
P2 揺動完了位置
Q1 特定部位
Q2 特定部位
T1 特定時点
U1 日修正位置
U2 月修正位置
φ0 範囲
φ1 範囲
Claims (10)
- 日車の歯に係合し該歯を押して日送り動作をする日送り爪のストロークを増加させ、前
記ストロークが増加された日送り爪により前記日車の歯が押されることにより、一日分の
日送りよりも多く日送りを行わせる高速日送り機構と、
一ヶ月の日数が30日以下の小月を識別して、当該小月の月末においては、前記高速日
送り機構に、二日分の日送りを行わせる可動ストローク制御機構と、
を備え、
前記可動ストローク制御機構が、
前記小月を一ヶ月の日数が31日の大月から区別する小月凹部を備え一年で一回転する
月カムと、
前記小月を検出する小月検出用カム従節及び前記日送り爪を備え、支持基板に揺動可能
に支持された日送りレバー構造体と、
前記小月の月末において、前記日送りレバー構造体の前記小月検出用カム従節が前記月
カムの前記小月凹部に嵌り込むのを許容する月末検出部とを有し、
前記高速日送り機構が、前記日送り爪による前記日送りを行わせるべく、該日送りレバー構造体を一日に一回揺動させる日送りレバー駆動機構を有し、
前記小月の月末において、日替わりの際に、前記日送りレバー構造体の前記小月検出用
カム従節が前記月カムの前記小月凹部に嵌り込んだ事前揺動位置から日送りが完了する揺
動完了位置まで揺動して二日分の日送りを行うように構成されたカレンダ機構。 - 前記日車が月末凹部を備え、
前記日送りレバー構造体が月末検出レバー係合部を備え、
前記月末検出部が、前記日車の月末凹部と、前記日送りレバー構造体の前記月末検出レ
バー係合部と係合する日送りレバー係合部及び前記日車の前記月末凹部に係合可能な月末
検出端部を備えた月末検出レバーとを有し、
前記小月の月末において、前記月末検出レバーの月末検出端部が前記日車の前記月末凹
部に嵌り込むことによって、前記月カムの前記小月凹部に対する前記日送りレバー構造体
の前記小月検出用カム従節の嵌り込みが許容されて、前記日送りレバー構造体が事前揺動
位置を採るように構成された請求項1に記載のカレンダ機構。 - 前記日送りレバー構造体が日送りレバー本体と該日送りレバー本体に対して回動可能に
連結され先端に前記日送り爪を備える日送り爪レバーとを有する請求項2に記載のカレン
ダ機構。 - 前記月カムが24個の歯を備えて一月に二歯分だけ回転されるように構成されると共に
小月の後側の部位に前記小月凹部を備え、
前記月末検出部が、
前記日車の月末近傍の位置において周方向に間隔をおいて形成された二つの月送り突起
と、
該月送り突起部と係合可能な月末検出端部を備えると共に該月末検出端部が前記月送り
突起部に係合された際に月星車を介して月カムを一歯分回す月送りレバーとを有し、
前記二つの月送り突起のうちの最初の月送り突起により前記月送りレバーが回動されて
前記月カムを一歯分回した際、日送りレバー構造体の前記日送りレバー構造体の前記小月
検出用カム従節が前記月カムの前記小月凹部に嵌り込んで、前記日送りレバー構造体が前
記事前揺動位置に揺動するように構成された請求項1に記載のカレンダ機構。 - 前記高速日送り機構が、ピン及び円弧状長孔のうちの一方を備える日回し車と、
前記ピン及び前記円弧状長孔のうちの前記一方と係合するように前記ピン及び前記円弧
状長孔のうちの他方を備える日回しカムと、一端側に前記日回しカムのカム従節をなす日
回しカム従節を備え他端側に前記日送りレバー構造体の前記作動レバー係合部に係合する
日送りレバー係合部を備える作動レバーとを有する
請求項1から4までのいずれか一つの項に記載のカレンダ機構。 - 日付修正操作に連動するクラッチレバーを備え、
前記クラッチレバーは、日付修正動作に連動して、前記日送りレバー構造体の小月検出用
カム従節が前記月カムの小月凹部に嵌り込むことを阻止するようにしたことを特徴とする
請求項1から5までのいずれか一つの項に記載のカレンダ機構。 - 前記クラッチレバーは、前記日付修正動作に連動して、前記日送りレバー構造体の日送
り爪が日車の歯と係合することを阻止するようにしたことを特徴とする請求項6に記載の
カレンダ機構。 - 日付修正操作に連動するクラッチレバーを備え、
前記クラッチレバーは日付修正操作に連動する第一クラッチレバーと、該第一クラッチ
レバーに連動して前記日送りレバー構造体の小月検出用カム従節が前記月カムの小月凹部
に嵌り込むことを阻止し且つ前記日送り爪が日車の歯に係合することを阻止する第二クラ
ッチレバーとを備えたことを特徴とする請求項2から7までのいずれか一つの項に記載のカレンダ機構。 - 請求項1から8までのいずれか一つの項に記載のカレンダ機構を有するムーブメント。
- 請求項1から8までのいずれか一つの項に記載のカレンダ機構を有するカレンダ時計。
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