JP6438211B2 - 眼科装置及び制御方法 - Google Patents
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Description
測定光を被検眼上において走査する光走査手段と、
前記被検眼から反射された光を受光する受光手段から受光信号を取得する取得手段と、
前記光走査手段の駆動位置を指令する指令手段と、
前記光走査手段の現在位置を検出する位置検出手段と、
前記指令手段が指令してから前記現在位置が前記指令された駆動位置となるまでの駆動遅延時間を測定する測定手段と、を有し、
前記取得手段は前記駆動遅延時間に基づくタイミングで前記受光信号の取得を開始することを特徴とする。
まず、SLOユニットについて、図1を用いて説明する。
レーザ光源101には、半導体レーザやSLD光源(Super Luminescent Diode)を用いることができる。用いる波長は、眼底観察として被検者の眩しさの軽減と分解能維持のために、700nm〜1000nmの近赤外の波長域が用いられる。本実施例においては、波長780nmの半導体レーザを用いる。
次に、本実施例におけるOCTユニットについて、図1と図2を用いて説明する。
OCT光学系115は、低コヒーレンス光を参照光と信号光に分割し、被検眼108を経由した信号光と参照物体を経由した参照光とを重畳させて干渉光を生成してこれを分光して得られた信号を出力する。
次に、制御部について、図3を用いて説明する。
中央演算装置(CPU)301は、表示装置302、主記憶装置303(RAM)、プログラム記憶装置304(ROM)、SLOスキャナ制御部305、OCTスキャナ制御部311に接続されている。
SLOの撮像のための処理を以下に説明する。
SLOスキャナ制御部305に既定Yスキャン中心位置、スキャンスピード、Y方向のスキャン幅、撮像画素数を設定する。このことによりSLOのビームは網膜上をスキャンする。この時、APDからは、網膜の反射、散乱強度に比例した信号が出力され、APDデータ受信部307を通してCPU301に入力される。
OCTの撮像のための処理を以下に説明する。
CPU301はOCTスキャナ制御回路311に対し、X、Yスキャン中心位置、スキャンスピード、X、Y方向のスキャン幅、主走査方向、撮像A−スキャン数を設定する。このことにより、OCTユニットからの信号光は網膜上をスキャンする。この時、OCT光学系115のリニアセンサ213の出力はリニアセンサデータ受信部313を通しCPU301に入力される。
CPU301はプログラム記憶装置304のプログラムに従い、主記憶装置303上で、周波数、波数変換FFTなどの処理を行い、網膜の深さ方向の情報を得る。この情報と、OCTスキャナ制御部311の位置情報から、網膜の断層像や3次元像を得ることができ、この像を表示装置302に表示することで、これらの像を表示することができる。また、ラスタースキャンしたときに得られる、眼底面各位置での断層像の輝度値を用いて、SLOで取得できる画像と同様の2次元の眼底画像を取得することもできる。そのため、以降は、OCT撮像装置での実施例を説明する。
スキャナの駆動方法と撮像方法について以下で説明する。
図4(a)はスキャナの駆動指令に対応する位置波形である駆動指令位置波形P1と、撮像のトリガ信号である同期信号波形S1を示している。OCTスキャナドライバX314及びOCTスキャナドライバY315は、各々OCT―Xスキャナ113、OCT―Yスキャナ112に対して駆動位置を指令する。そのタイミングに同期させて、リニアセンサ撮像制御部312は、リニアセンサ213に対して同期信号を送信開始し、撮像を開始させる。所定のAスキャン(被検眼上の一点における深さ方向の情報)回数分撮像を終えると、撮像を停止させる。すなわち、リニアセンサ撮像制御部312は、同期信号をリニアセンサ213に送信することでリニアセンサ213の出力を読み出す。また異なる観点からは、リニアセンサ213は同期信号に基づいて受光光量に基づく値を出力する。なお、APD撮像制御部306についても同期信号に基づいてAPD110の出力を読み出すことが可能である。
本実施例では、被検眼撮像前に、スキャナに対して駆動位置を指令してから、スキャナの現在位置が当該指令位置に到達するまでにかかる時間を遅延撮像時間或いは遅延時間として測定する。そして、被検眼撮像時には、その遅延時間を考慮した、或いは遅延時間に基づいた撮像タイミングで、撮像即ち受光信号の取得を開始する。
(I)ある所定位置に到達するごとに測定する方法と、
(II)ある一定時間ごとに測定する方法と、
について説明する。
T16=(MP2−MP1)/V1 −(1)
この計算結果をこのスキャンの遅延時間として、主記憶装置303に記憶する。
次にCPU301は、(I)の方法と同様に、測定用のスキャンと、現在位置の取得とを行う。そして、時間間隔ΔT1ごとに、OCTスキャナ制御部311は、指令位置と現在位置を、CPU301に送信する。そして、(I)の方法と同様に(1)式を用いて、遅延時間を計算する。このとき、図9(b)の×印に示すような、スキャナが等速駆動していない領域で測定したデータは、有効なデータでないため、破棄し、利用しない。そして、所定の回数、有効な測定データが得られるまで、スキャンを繰り返す。
TD=T16−TE −(2)
被検眼撮像時、遅延時間を考慮した、或いは該遅延時間に基づいた撮像タイミングで、撮像を開始する方法について、図10を用いて説明する。図10の実線は駆動指令位置波形P16で、破線は現在位置波形P17である。OCTスキャナ制御部311は、OCTスキャナドライバX314及びOCTスキャナドライバY315の各々に駆動開始を指令したタイミングに対して、遅延時間T20と同じ時間T18待ったあと、リニアセンサ撮像制御部312に撮像開始を指令する。以上の方法を用いれば、取得画像の位置ずれを少なくできる。
実施例1では、被検眼撮像前に、遅延時間を測定するようにしたが、被検眼撮像時に走査するごとに、撮像開始位置を検知し、撮像開始するようにしてもよい。図11を用いて、本実施例について説明する。CPU301は、OCTスキャナ制御部311に対して、撮像開始位置IP1を設定する。撮像時、CPU301は、OCTスキャナ制御部311に対して、スキャンを実施するように命令し、例えば、図11に示すスキャンパターンを実行するための駆動指令の発信を開始する。また、同時にOCTスキャナ位置検出部316は、OCTスキャナ制御部311に対して、現在位置を送信し続ける。そして、OCTスキャナ制御部311は、現在位置が撮像開始位置IP1に到達したことを検知し、リニアセンサ撮像制御部312に対して、撮像命令を出し、撮像を開始する。即ち、本実施例において、CPU301は、光走査手段たるスキャナの走査位置が撮影開始位置IP1に到達したことを検知する撮像開始位置検知手段として機能するモジュール領域を有する。
IP1=SP1+ΔE1 −(3)
スキャンを開始し、OCTスキャナ制御部311が、現在位置が撮像開始位置IP1に到達したことを検知して、ラインセンサの撮像を開始する。以上の方法を用いれば、被検眼撮像前に遅延時間を測定しなくても、取得画像の位置ずれを少なくできる。
実施例1及び2では、撮像中(即ち受光信号の取得中)にOCT―Xスキャナ113、OCT―Yスキャナ112のうち、どちらか片方の方向のスキャナのみを駆動する実施例を説明した。撮像中にXとYの両方向のスキャナを駆動し、XとY方向に対して、ななめ方向にスキャンする場合もある。例えば、ななめ方向のベクタースキャンや、往復スキャン時に副走査方向にずらす時間を節約するために斜め方向に往復走査を繰り返すスキャンや、角度を変えながら主走査を繰り返し、放射状にスキャンするラジアルスキャンなどがある。ここでは、X、Y方向に対して、ななめ方向にスキャンした場合を考える。この様なスキャン様式について図12(a)において実線の矢印I12にて示す。
上記実施例においては主にOCTに係るスキャナの遅延時間の測定について述べたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、SLOに係るスキャナに対して本発明を適用することとしてもよい。
なお、本発明は眼底のみならず前眼に対しても適用可能である。また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
P17 スキャナの現在位置波形
T18 センサによる撮像開始までの待ち時間
T19 センサによる撮像時間
T20 スキャナに対して駆動指令してから実際に駆動するまでの遅延時間
R6 撮像範囲
Claims (7)
- 測定光を被検眼上において走査する光走査手段と、
前記被検眼から反射された光を受光する受光手段から受光信号を取得する取得手段と、
前記光走査手段の駆動位置を指令する指令手段と、
前記光走査手段の現在位置を検出する位置検出手段と、
前記指令手段が指令してから前記現在位置が前記指令された駆動位置となるまでの駆動遅延時間を測定する測定手段と、を有し、
前記取得手段は前記駆動遅延時間に基づくタイミングで前記受光信号の取得を開始することを特徴とする眼科装置。 - 前記光走査手段は、前記測定光を前記被検眼上において走査する第一の光走査手段と、前記第一の光走査手段とは異なる方向に前記測定光を走査する第二の光走査手段とを有し、
前記受光信号の取得中に前記第一の光走査手段と前記第二の光走査手段とのうちいずれか一方のみを走査する場合、前記受光信号の取得の開始のタイミングが基づく前記駆動遅延時間は、前記第一の光走査手段の駆動遅延時間と前記第二の光走査手段の駆動遅延時間のうち、前記受光信号の取得中に走査する光走査手段の駆動遅延時間であることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 前記光走査手段は、前記測定光を前記被検眼上において走査する第一の光走査手段と、前記第一の光走査手段とは異なる方向に前記測定光を走査する第二の光走査手段とを有し、
前記受光信号の取得中に前記第一の光走査手段と前記第二の光走査手段との両方を駆動する場合、前記指令手段は、前記第一の光走査手段と前記第二の光走査手段のうち、前記駆動遅延時間が短い光走査手段への指令開始タイミングを、前記駆動遅延時間が長い光走査手段への指令開始タイミングに対して遅らせて、
前記受光信号の取得の開始のタイミングが基づく前記駆動遅延時間は、前記第一の光走査手段と前記第二の光走査手段のうち、前記駆動遅延時間が長い光走査手段の駆動遅延時間であることを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 前記測定手段は、前記眼科装置の起動時、前記被検眼の患者が変わった時、前記被検眼の左右眼の切替え時、又は、前記受光信号の取得開始時の少なくともいずれかの時に、前記駆動遅延時間を測定することを特徴とする、請求項1乃至3の何れか一項に記載の眼科装置。
- 前記駆動遅延時間が所定の範囲外であれば、エラーを通知するエラー通知手段を更に有することを特徴とする、請求項1乃至4の何れか一項に記載の眼科装置。
- 測定光を被検眼上において走査する光走査手段と、
前記被検眼から反射された光を受光する受光手段から受光信号を取得する取得手段と、
前記光走査手段の駆動位置を指令する指令手段と、
前記光走査手段の現在位置を検出する位置検出手段と、を有する眼科装置において、
前記指令手段が指令してから前記現在位置が前記指令された駆動位置となるまでの駆動遅延時間を測定する工程と、
前記測定された駆動遅延時間に基づくタイミングで前記取得手段が前記受光信号の取得を開始する工程と、を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 請求項6に記載の制御方法の各工程をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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