JP6489745B2 - ロボット装置、ロボット装置の制御方法、ロボット装置を用いた物品の組立方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
また、本発明の物品の組立方法は、ロボットアームと、第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、前記各振動体を振動させる駆動源と、前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備えたロボット装置を用いた物品の組立方法であって、前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体の伸縮量の合計値が0となるように前記各振動体を振動させる第一の振動モードで前記各振動体を振動させる振動開始工程と、前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部により前記ロボットハンドに加わる力を検出する検出工程と、前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部から検出される値が所定の値以上となった場合、前記第一の振動モードとは異なる第二の振動モードで前記各振動体を振動させる振動モード変更工程と、前記第一の部品を前記第二の部品へ組み付けを行う組付工程と、を有することを特徴とする。
図1は、本発明の第1実施形態に係るロボット装置の概略構成を示す模式図である。ロボット装置100は、嵌合部品W1を被嵌合部品W2に嵌合させる嵌合作業を行う生産ロボットである。ロボット装置100は、ロボット200と、ロボット200の動作を制御する制御部としての制御装置300と、ユーザの操作によりロボット200の動作を教示する教示部としての操作盤400と、を備えている。ロボット200は、垂直多関節型のロボットアーム201と、ロボットアーム201の先端に取り付けられた、エンドエフェクタとしてのロボットハンド202と、を有している。ロボットアーム201の基端は、架台600の上面601に固定されている。なお、被嵌合部品W2は、架台600の上面601に載置されている。
次に、本発明の第2実施形態に係るロボット装置について説明する。図6は、本発明の第2実施形態に係るロボット装置の制御装置による制御方法を示すフローチャートである。なお、第2実施形態において上記第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付し、説明を省略する。第2実施形態のロボット装置の構成は、上記第1実施形態のロボット装置100の構成と同一であり、制御装置300のCPU301が実行するプログラム330の内容が異なる。以下、制御方法の各工程について説明する。図6に示す各工程は、CPU301がプログラム330に従って実行する。
次に、本発明の第3実施形態に係るロボット装置について説明する。図7は、本発明の第3実施形態に係るロボット装置のロボットハンドを示す断面模式図である。なお、第3実施形態におけるロボット装置のロボットハンドの構成が、上記第1、第2実施形態と異なるものであり、それ以外の構成は、上記第1、第2実施形態と同様である。また、第3実施形態における制御装置の制御動作も、上記第1、第2実施形態と同様である。第3実施形態において上記第1、第2実施形態と同様の構成については同一符号を付してその説明を省略する。
Claims (18)
- ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体の伸縮量の合計値が0となるように前記各振動体を振動させる第一の振動モードで前記各振動体を振動させ、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部で検出される値が所定の値以上となった場合、
前記第一の振動モードとは異なる第二の振動モードで前記各振動体を振動させることを特徴とするロボット装置。 - 前記第二の振動モードは、
前記各振動体のうち、少なくとも1つ以上の振動体における振動の振幅、周波数及び位相のうち、少なくとも1つ以上の値を変更した振動モードであることを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 前記第二の振動モードは、
前記位相の変更として、前記各振動体の振動の位相が同一となる振動モードであることを特徴とする請求項2に記載のロボット装置。 - 前記第二の振動モードは、
前記振幅の変更として、前記第一の振動モードのときの振幅より大きい振動モードであることを特徴とする請求項2又は3に記載のロボット装置。 - 前記第二の振動モードは、
前記周波数の変更として、前記第一の振動モードのときの周波数より高い振動モードであることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載のロボット装置。 - 前記制御部は、
前記嵌合中に前記力検出部で検出される値が前記所定の値を下回っていると判断した場合には、前記各振動体の振動を停止させるよう前記駆動源を制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロボット装置。 - 前記制御部は、前記嵌合が完了した場合には、前記各振動体の振動を停止させるよう前記駆動源を制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のロボット装置。
- 前記力検出部は、前記嵌合の方向と交差する方向の力を更に検出し、
前記制御部は、前記嵌合中、前記力検出部において検出される前記嵌合の方向と交差する方向の力成分が小さくなるように前記ロボットアームの動作をフィードバック制御することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のロボット装置。 - 前記各振動体は、前記フィンガーにおいて前記第一の部品を把持する把持位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のロボット装置。
- 前記各フィンガーは、前記第一の部品に相対する段差部を有し、
前記各振動体は、前記段差部に設けられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のロボット装置。 - ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体を第一の振動モードで振動させ、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部で検出される値が所定の値以上となった場合、
前記第一の振動モードよりも振動の振幅を大きくし、さらに、前記第一の振動モードよりも周波数およびまたは位相の値を変更させた第二の振動モードで前記各振動体を振動させることを特徴とするロボット装置。 - 前記第一の振動モードは、
前記各振動体の伸縮量の合計値が0となるように前記各振動体を振動させる振動モードであることを特徴とする請求項11に記載のロボット装置。 - ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備えたロボット装置の制御方法であって、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体の伸縮量の合計値が0となるように前記各振動体を振動させる第一の振動モードで前記各振動体を振動させる振動開始工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部により前記ロボットハンドに加わる力を検出する検出工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部から検出される値が所定の値以上となった場合、前記第一の振動モードとは異なる第二の振動モードで前記各振動体を振動させる振動モード変更工程と、を有することを特徴とする制御方法。 - ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備えたロボット装置の制御方法であって、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体を第一の振動モードで振動させる振動開始工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部により前記ロボットハンドに加わる力を検出する検出工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部から検出される値が所定の値以上となった場合、前記第一の振動モードよりも振動の振幅を大きくし、さらに、前記第一の振動モードよりも周波数およびまたは位相の値を変更させた第二の振動モードで前記各振動体を振動させる振動モード変更工程と、を有することを特徴とする制御方法。 - ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備えたロボット装置を用いた物品の組立方法であって、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体の伸縮量の合計値が0となるように前記各振動体を振動させる第一の振動モードで前記各振動体を振動させる振動開始工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部により前記ロボットハンドに加わる力を検出する検出工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部から検出される値が所定の値以上となった場合、前記第一の振動モードとは異なる第二の振動モードで前記各振動体を振動させる振動モード変更工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品へ組み付けを行う組付工程と、を有することを特徴とする物品の組立方法。 - ロボットアームと、
第一の部品を把持する複数のフィンガーを有し、前記ロボットアームに取り付けられたロボットハンドと、
前記ロボットハンドに加わる力を検出する力検出部と、
前記複数のフィンガーのうち2つ以上のフィンガーそれぞれに設けられた振動体と、
前記各振動体を振動させる駆動源と、
前記ロボットアーム及び前記ロボットハンドを制御すると共に、前記駆動源を制御する制御部と、を備えたロボット装置を用いた物品の組立方法であって、
前記第一の部品と第二の部品とが接触した際に、前記各振動体を第一の振動モードで振動させる振動開始工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部により前記ロボットハンドに加わる力を検出する検出工程と
前記第一の部品を前記第二の部品に嵌合中、前記力検出部から検出される値が所定の値以上となった場合、前記第一の振動モードよりも振動の振幅を大きくし、さらに、前記第一の振動モードよりも周波数およびまたは位相の値を変更させた第二の振動モードで前記各振動体を振動させる振動モード変更工程と、
前記第一の部品を前記第二の部品へ組み付けを行う組付工程と、を有することを特徴とする物品の組立方法。 - コンピュータに請求項14乃至16のいずれか1項に記載のロボット装置の制御方法またはロボット装置を用いた物品の組立方法の各工程を実行させるためのプログラム。
- 請求項17に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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