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JP6391809B2 - ステアリング支持部材構造 - Google Patents

ステアリング支持部材構造 Download PDF

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Description

本件は、ステアリング支持部材構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設置されている。このインストルメントパネルの内部には、ステアリングコラムを支持するステアリング支持部材が設けられている。
このステアリング支持部材の構造(ステアリング支持部材構造)は、車幅方向へ延びるステアリング支持部材本体と、このステアリング支持部材本体の両端部を車体に固定するサイドブラケットと、を有するものとされる(例えば、特許文献1参照)。
なお、特許文献1のステアリング支持部材構造は、サイドブラケットが、車体におけるドア開口よりも車両前方側の部分における、車内側の縁部周辺に設けられている。また、サイドブラケットは、車体に対して車幅方向に固定されている。
特開2013−23045号公報
しかしながら、上記ステアリング支持部材構造には、以下のような問題があった。
即ち、ステアリング支持部材にはステアリングコラムの振動による回転モーメントが作用する。そのため、ステアリング支持部材は、高剛性化する必要がある。しかし、ステアリング支持部材を高剛性化すると、ステアリング支持部材の重量が増加するという問題があった。
そこで、本件は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本件は、
車室の前部にステアリングコラムを支持するステアリング支持部材が設けられており、
該ステアリング支持部材が、車幅方向へ延びるステアリング支持部材本体と、このステアリング支持部材本体の両端部を車体に固定するためのサイドブラケットと、を有しているステアリング支持部材構造において、
前記ステアリング支持部材本体は、前記ステアリングコラムの重心位置から鉛直方向上方へ延びる仮想線が、前記ステアリング支持部材本体の断面の範囲内に位置するように、前記ステアリングコラムの重心位置の上方に配置されて、ステアリングコラムの重心位置またはその近傍を固定するものとされており、
少なくとも前記ステアリングコラムに近い側の前記サイドブラケットが、車体に対して車両前後方向に固定するための前後方向固定部を有していることを特徴とする。
本件によれば、上記構成によって、ステアリング支持部材でステアリングコラムをその重心位置で固定するようにした場合に、サイドブラケットの取付けができるようになる。
本実施の形態にかかるインストルメントパネルの縦断面図である。 図1のステアリング支持部材の斜視図である。 車室前部のドア開口を示す斜視図である。 前後方向固定部の平面図である。 前後方向固定部を設けない場合の構造を示す平面図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図5は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図1に示すような、インストルメントパネル1が設置されている。このインストルメントパネル1の内部には、ステアリングコラム2を支持するステアリング支持部材3が設けられている。
図2に示すように、このステアリング支持部材3の構造(ステアリング支持部材構造)は、車幅方向4へ延びるステアリング支持部材本体5と、このステアリング支持部材本体5の両端部を車体に固定するサイドブラケット6と、を有するものとされる。
ここで、図1に示すように、インストルメントパネル1の内部には、計器装置7(メータ)が設置されている。また、ステアリングコラム2は、ほぼ車両前後方向8へ延びるものとされる。
また、図2に示すように、この場合、ステアリング支持部材本体5は、車幅方向の全幅に亘って延びるものとされる。ステアリング支持部材本体5は、金属製の丸パイプとされている。ステアリング支持部材本体5には、ステアリング支持部材本体5の中間部を車体の床パネルに対して支持させるためのステー11や、ステアリング支持部材本体5の中間部を車室の前壁12(図3参照)に対して支持させるためのポストブラケット13や、ステアリングコラム2を取付けるためのコラムブラケット14などが適宜設けられている。
図3に示すように、車室の前部は、上記した前壁12と側壁15とを有している。また、前壁12と側壁15との上方には、フロントウインドウガラスとサイドウインドウガラスとの仕切りとなるピラー16が設けられている。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)図1(図2も併せて参照)に示すように、上記ステアリング支持部材本体5(ステアリング支持部材3)が、上記ステアリングコラム2の重心位置21の上方に配置されて、ステアリングコラム2の重心位置21またはその近傍を(コラムブラケット14で)固定するものとされる。
そして、図4に示すように、少なくとも上記ステアリングコラム2に近い側の上記サイドブラケット6が、車体に対して車両前後方向8に固定するための前後方向固定部22を有するものとされる。
ステアリング支持部材本体5がステアリングコラム2の重心位置21の上方に配置されるとは、ステアリングコラム2の重心位置21から鉛直方向上方に延びる仮想線を想定した場合に、当該仮想線が、ステアリング支持部材本体5の断面の範囲内に位置することを指している。本実施例では、上記仮想線が、ステアリング支持部材本体5のパイプの径の範囲内に入っていることになる。
ここで、ステアリングコラム2の重心位置21は、ステアリングコラム2の車室内に位置する部分における重心の位置のことである。なお、ステアリングコラム2の車室内に位置する部分は、より詳しくは、ステアリングホイールと、インターミディエイトシャフト(即ち、ステアリングホイールから車両前方へ向かって最初のユニバーサルジョイントまでの間)との間に位置する部分のことであり、ステアリングコラム2にステアリングホイールも含めるものとしている。なお、ステアリングバイワイヤシステムの場合には、インターミディエイトシャフトは使用しないため、車室内に位置する部分のみとなる。
(2)上記前後方向固定部22が、車体におけるドア開口31のオープニングフランジ32に当接されるドアフランジ当接固定面33を有する。
そして、このドアフランジ当接固定面33が、上記オープニングフランジ32にボルトなどの締結具34を用いて車両前後方向8に固定される。
ステアリング支持部材本体5は、1本の直線状物とされていると共に、車体におけるドア開口31のオープニングフランジ32よりも車両後方側に配置される。
前後方向固定部22は、ステアリング支持部材本体5の端部よりも車両前方側に位置される。
ここで、ドア開口31は、フロントドアを取付けるための開口である。オープニングフランジ32は、ドア開口31における、フロントドアの厚み分の縁面のことである。
ドアフランジ当接固定面33は、オープニングフランジ32の前側部分(前縁部)に当接可能な、ほほ車幅方向で且つ上下方向へ延びる面とされる。この場合、ドアフランジ当接固定面33は、ステアリング支持部材本体5の上下の位置にそれぞれネジ孔を形成したものとされる。締結具34は、車体の外側からドア開口31を通してL字状の電動工具35などを用いて締結される。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(作用効果1)ステアリング支持部材3をステアリングコラム2の重心位置21の上方に配置して、ステアリングコラム2をその重心位置21で固定した。これにより、ステアリングコラム2の振動によってステアリング支持部材3に作用される回転モーメントを小さくすることができる。その結果、ステアリング支持部材3に必要な捩じれや撓みなどに対する剛性が小さくなり、ステアリング支持部材3の軽量化(薄肉化や小径化)を図ることができる。
また、ステアリングコラム2をその重心位置21で固定することにより、ステアリングコラム2の振動によるステアリング支持部材3の撓み方向が、ほぼ上下の一方向となる。よって、車両前後方向8の撓みがほぼなくなるので、乗員にとってもハンドルの振動を感じ難くすることができる。
ステアリングコラム2をその重心位置21で固定する場合、ステアリング支持部材3の位置が既存の位置(図1の仮想線参照)よりも車両後方側へ大きく移動されることになる。その結果、サイドブラケット6の位置が車体におけるドア開口31の前縁部よりも後方へ突出してしまう。よって、これまでのように車幅方向4からのサイドブラケット6の固定ができなくなる。そして、無理にサイドブラケット6を車幅方向4に固定しようとすると、図5に示すように、ドア開口31から車両後方へ大きく延びる張出部41を設けて、張出部41に取付けなければならなくなるので、現実的ではない。
そこで、少なくともステアリングコラム2に近い側のサイドブラケット6に、車体に対して車両前後方向8に固定するための前後方向固定部22(取付面)を設けた。これにより、ステアリングコラム2をその重心位置21で固定するためにステアリング支持部材3の位置を車両後方側へ大きく移動したような場合あっても、ステアリング支持部材3を支障なく車体に固定することが可能となる。
(作用効果2)サイドブラケット6の前後方向固定部22がドアフランジ当接固定面33を有するようにした。これにより、サイドブラケット6のドア開口31内へのハミ出しを少なくして、サイドブラケット6の前後方向固定部22を支障なく車両前後方向8に固定することができる。また、サイドブラケット6の前後方向固定部22を目立ち難くして、見栄えの悪化を防止することも可能となる。
また、サイドブラケット6の前後方向固定部22は、ドア開口31のオープニングフランジ32に固定されることになるが、ステアリング支持部材3をステアリングコラム2の重心位置21の上方に配置して、ステアリングコラム2をその重心位置21で固定しているため、ステアリング支持部材3に作用する回転モーメントが小さくなっており、その結果、ドア開口31のオープニングフランジ32側の取付部を剛性アップすることなく、オープニングフランジ32に取付部を設けることができる。
以上、実施例を図面により詳述してきたが、実施例は例示にしか過ぎないものである。よって、実施例の構成にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本件に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が本件のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
2 ステアリングコラム
3 ステアリング支持部材
4 車幅方向
5 ステアリング支持部材本体
6 サイドブラケット
8 車両前後方向
21 重心位置
22 前後方向固定部
31 ドア開口
32 オープニングフランジ
33 ドアフランジ当接固定面
34 締結具
関連出願の相互参照
本出願は、2015年3月26日に、日本国特許庁に出願された特願2015−065042に基づいて優先権を主張し、その全ての開示は、完全に本明細書で参照により組み込まれる。

Claims (3)

  1. 車室の前部にステアリングコラムを支持するステアリング支持部材が設けられており、
    該ステアリング支持部材が、車幅方向へ延びるステアリング支持部材本体と、このステアリング支持部材本体の両端部を車体に固定するためのサイドブラケットと、を有しているステアリング支持部材構造において、
    前記ステアリング支持部材本体は、前記ステアリングコラムの重心位置から鉛直方向上方へ延びる仮想線が、前記ステアリング支持部材本体の断面の範囲内に位置するように、前記ステアリングコラムの重心位置の上方に配置されて、ステアリングコラムの重心位置またはその近傍を固定するものとされており、
    少なくとも前記ステアリングコラムに近い側の前記サイドブラケットが、車体に対して車両前後方向に固定するための前後方向固定部を有していることを特徴とするステアリング支持部材構造。
  2. 請求項1に記載のステアリング支持部材構造であって、
    前記前後方向固定部が、車体におけるドア開口のオープニングフランジに当接されているドアフランジ当接固定面を有しており、
    該ドアフランジ当接固定面が、前記オープニングフランジに締結具を用いて車両前後方向に固定されていることを特徴とするステアリング支持部材構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のステアリング支持部材構造であって、
    前記ステアリング支持部材本体は、1本の直線状物とされていると共に、車体におけるドア開口のオープニングフランジよりも車両後方側に配置され、
    前記前後方向固定部は、前記ステアリング支持部材本体の端部よりも車両前方側に位置していることを特徴とするステアリング支持部材構造。
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