JP6356436B2 - 電解質膜・電極構造体 - Google Patents
電解質膜・電極構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6356436B2 JP6356436B2 JP2014038054A JP2014038054A JP6356436B2 JP 6356436 B2 JP6356436 B2 JP 6356436B2 JP 2014038054 A JP2014038054 A JP 2014038054A JP 2014038054 A JP2014038054 A JP 2014038054A JP 6356436 B2 JP6356436 B2 JP 6356436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolyte membrane
- electrode
- layer
- gas diffusion
- porous layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/1004—Fuel cells with solid electrolytes characterised by membrane-electrode assemblies [MEA]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/023—Porous and characterised by the material
- H01M8/0234—Carbonaceous material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/023—Porous and characterised by the material
- H01M8/0239—Organic resins; Organic polymers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Description
前記アノード電極は、前記電解質膜に臨む第1電極触媒層と、第1ガス拡散層と、前記第1電極触媒層及び前記第1ガス拡散層の間に介在して該第1ガス拡散層に直接接触する第1多孔質層とを有し、
前記カソード電極は、前記電解質膜に臨む第2電極触媒層と、第2ガス拡散層と、前記第2電極触媒層及び前記第2ガス拡散層の間に介在して該第2ガス拡散層に直接接触する第2多孔質層とを有し、
前記第1ガス拡散層と前記第1多孔質層とを重畳した第1重畳体は、前記第2ガス拡散層と前記第2多孔質層とを重畳した第2重畳体に比して、透水圧が大きく、
前記第1多孔質層は、前記第2多孔質層に比して気孔率が小さく緻密に形成され、
前記第1重畳体の透水圧が25〜120kPaであり、前記第2重畳体の透水圧が5〜25kPaであることを特徴とする。
(1) 第1ガス拡散層及び第2ガス拡散層は、互いに同一の構成となるように、それぞれ同様に作製した。具体的には、嵩密度が0.31g/m2、厚みが190μmのカーボンペーパに、三井・デュポンフロロケミカル社製のテトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)の分散液「FEP 120−JRB Dispersion」(商品名)を含浸させ、120℃で30分間乾燥させた。この際、カーボンペーパは、該カーボンペーパに対するFEPの乾燥重量が、2.4重量%となるように分散液に含浸させた。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが30μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例2とする。
前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製した第2ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAをインクとして、第2多孔質層の厚みが30μmとなるようにスクリーン印刷を行った。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例3とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが20μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。また、前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製した第2ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第2多孔質層の厚みが5μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例4とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが20μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。また、前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製した第2ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第2多孔質層の厚みが17μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例5とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが35μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例6とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが40μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを実施例7とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAをインクとして、第1多孔質層の厚みが18μmとなるようにスクリーン印刷を行った。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例1とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが15μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例2とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが17μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例3とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが17μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。また、前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製したガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAをインクとして、第2多孔質層の厚みが30μmとなるようにスクリーン印刷を行った。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例4とする。
前記(2)の工程に代えて、多孔質層用ペーストBを、Cabot社製のカーボン「Vulcan XC72R」(商品名)を12gと、三井・デュポンフロロケミカル社製のFEP分散液(固形分濃度54%)「FEP120JRB」(商品名)を20gと、エチレングリコールを155gとをボールミルで撹拌して混合することにより調製した。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが20μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。また、前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製した第2ガス拡散層上に第2多孔質層を形成しなかった。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例6とする。すなわち、比較例6の電解質膜・電極構造体におけるカソード電極は、第2重畳体の代わりに第2ガス拡散層を備える。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが20μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。また、前記(4)の工程に代えて、前記(1)で作製した第2ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第2多孔質層の厚みが20μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例7とする。
前記(3)の工程に代えて、前記(1)で作製した第1ガス拡散層上に、前記(2)で調製した多孔質層用ペーストAを、第1多孔質層の厚みが45μmとなるようにブレード塗工器を利用して塗布した。それ以外は実施例1と同様にして、電解質膜・電極構造体を得た。これを比較例8とする。
Q(X)=E(X2)−(E(X))2 ……(1)
14…アノード側セパレータ 14a、16a…面
16…カソード側セパレータ 18…燃料ガス流路
20…酸化剤ガス流路 22…冷却媒体流路
24…電解質膜 26…アノード電極
28…カソード電極 30…第1電極触媒層
32…第1ガス拡散層 34…第1多孔質層
35…第1重畳体 36…第1絶縁シート
38…第2電極触媒層 40…第2ガス拡散層
42…第2多孔質層 43…第2重畳体
44…第2絶縁シート 46、48…シール部材
Claims (2)
- 固体高分子膜からなる電解質膜をアノード電極とカソード電極で挟持して構成される電解質膜・電極構造体であって、
前記アノード電極は、前記電解質膜に臨む第1電極触媒層と、第1ガス拡散層と、前記第1電極触媒層及び前記第1ガス拡散層の間に介在して該第1ガス拡散層に直接接触する第1多孔質層とを有し、
前記カソード電極は、前記電解質膜に臨む第2電極触媒層と、第2ガス拡散層と、前記第2電極触媒層及び前記第2ガス拡散層の間に介在して該第2ガス拡散層に直接接触する第2多孔質層とを有し、
前記第1ガス拡散層と前記第1多孔質層とを重畳した第1重畳体は、前記第2ガス拡散層と前記第2多孔質層とを重畳した第2重畳体に比して、透水圧が大きく、
前記第1多孔質層は、前記第2多孔質層に比して気孔率が小さく緻密に形成され、
前記第1重畳体の透水圧が25〜120kPaであり、前記第2重畳体の透水圧が5〜25kPaであることを特徴とする電解質膜・電極構造体。 - 請求項1記載の電解質膜・電極構造体において、前記第1多孔質層の厚みが、前記第2多孔質層の厚み以上であることを特徴とする電解質膜・電極構造体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014038054A JP6356436B2 (ja) | 2013-03-26 | 2014-02-28 | 電解質膜・電極構造体 |
US14/221,865 US10297850B2 (en) | 2013-03-26 | 2014-03-21 | Membrane electrode assembly |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013064901 | 2013-03-26 | ||
JP2013064901 | 2013-03-26 | ||
JP2014038054A JP6356436B2 (ja) | 2013-03-26 | 2014-02-28 | 電解質膜・電極構造体 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017179862A Division JP6412995B2 (ja) | 2013-03-26 | 2017-09-20 | 電解質膜・電極構造体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014209441A JP2014209441A (ja) | 2014-11-06 |
JP6356436B2 true JP6356436B2 (ja) | 2018-07-11 |
Family
ID=51621184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014038054A Active JP6356436B2 (ja) | 2013-03-26 | 2014-02-28 | 電解質膜・電極構造体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10297850B2 (ja) |
JP (1) | JP6356436B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6546951B2 (ja) | 2017-03-17 | 2019-07-17 | 本田技研工業株式会社 | 電解質膜・電極構造体 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3929146B2 (ja) * | 1997-11-07 | 2007-06-13 | 松下電器産業株式会社 | 固体高分子型燃料電池システム |
JP2005332672A (ja) | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 膜電極接合体、高分子電解質型燃料電池 |
EP1889316B1 (en) * | 2005-05-31 | 2012-05-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electrolyte membrane-electrode assembly and method for production thereof |
KR100708732B1 (ko) * | 2005-11-26 | 2007-04-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 연료전지용 애노드, 그 제조방법 및 이를 구비한 연료전지 |
JP2009048905A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
US20090104476A1 (en) * | 2007-10-17 | 2009-04-23 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Fuel cell stack with asymmetric diffusion media on anode and cathode |
US8278001B2 (en) * | 2008-02-15 | 2012-10-02 | Panasonic Corporation | Low-porosity anode diffusion media for high concentration direct methanol fuel cells and method of making |
JP2010040377A (ja) | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Toyota Motor Corp | 膜電極接合体 |
US20100099011A1 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-22 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Electrode morphology via use of high boiling point co-solvents in electrode inks |
JP2010146769A (ja) | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | 膜電極接合体および燃料電池スタック |
WO2011045933A1 (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-21 | パナソニック株式会社 | 燃料電池用膜電極接合体およびそれを用いた燃料電池 |
US8304145B2 (en) * | 2010-02-19 | 2012-11-06 | GM Global Technology Operations LLC | High tortuosity diffusion medium |
DE112010006075T5 (de) * | 2010-12-24 | 2013-11-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Brennstoffzelle und Herstellungsverfahren dafür |
JP5743762B2 (ja) * | 2011-07-08 | 2015-07-01 | 本田技研工業株式会社 | 電解質膜・電極接合体及びその製造方法 |
-
2014
- 2014-02-28 JP JP2014038054A patent/JP6356436B2/ja active Active
- 2014-03-21 US US14/221,865 patent/US10297850B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10297850B2 (en) | 2019-05-21 |
JP2014209441A (ja) | 2014-11-06 |
US20140295315A1 (en) | 2014-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9793550B2 (en) | Gas diffusion layer for fuel cell | |
KR102084568B1 (ko) | 그래핀폼을 포함하는 가스유로/가스확산층 복합 기능 연료전지용 부재 | |
JP4612569B2 (ja) | 固体高分子型燃料電池用膜電極構造体 | |
JP5532630B2 (ja) | 膜電極接合体及びその製造方法並びに固体高分子形燃料電池 | |
JP2011243314A (ja) | 固体高分子型燃料電池用膜電極構造体 | |
JP5055854B2 (ja) | 燃料電池用の膜・電極接合体 | |
JP2011071068A (ja) | 直接酸化型燃料電池 | |
US10873097B2 (en) | Electrode for fuel cell, membrane electrode complex body for fuel cell, and fuel cell | |
JP5743762B2 (ja) | 電解質膜・電極接合体及びその製造方法 | |
US8778557B2 (en) | Membrane electrode assembly for fuel cell and fuel cell using the same | |
JP2007234359A (ja) | 固体高分子型燃料電池用膜電極構造体 | |
JP2015079639A (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP6356436B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP5981205B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP6412995B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体の製造方法 | |
JP6007163B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP6546951B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP6171134B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2014186905A (ja) | 燃料電池スタック | |
JP6045930B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP2015032415A (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP6054857B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体 | |
JP7354928B2 (ja) | 燃料電池用のガス拡散層 | |
JP5889720B2 (ja) | 電解質膜・電極構造体及びその製造方法 | |
JP2010257669A (ja) | 膜電極接合体及びその製造方法並びに固体高分子形燃料電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170310 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170920 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20171108 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20171201 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6356436 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |