JP6211808B2 - 基板生産支援システム - Google Patents
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Description
効果a)メガネ型拡張現実端末装置3は、識別マーカー23によって特定された認識対象の生産情報を拡張現実表示部(表示部33)で表示する。このため、作業者は、現実の認識対象とこれに係わる生産情報とを同じ視野中に視認して対応関係を迅速かつ誤りなく把握できるようになる。したがって、認識対象とは別にモニタ装置や入出力装置で生産情報を把握する従来技術と比較して、本発明では生産性が向上する。
効果b)メガネ型拡張現実端末装置3は、生産情報管理装置(制御部21)で一元的に管理している生産情報を受け取り、拡張現実表示部(表示部33)で自動的に表示する。したがって従来技術と異なり、作業者は、生産情報管理装置(制御部21)までの移動や入力操作を行う必要がなくなって迅速に生産情報を把握でき、従来よりも生産性を向上できる。
効果c)作業者はメガネ型拡張現実端末装置3を装身して透過型拡張現実表示部(表示部33)を視認すると認識対象の生産情報を確認でき、かつ認識対象の生産情報は無線通信を用いて伝送される。したがって、作業者は、別の作業を行って手が塞がっている状態でも移動や入力操作などが不要で作業性を低下させずに生産情報を確認でき、従来よりもさらに一層顕著に生産性を向上できる。
効果d)作業者は、基板生産装置2の稼動情報を確認するために、当該の基板生産装置2まで移動する必要がなくなり、従来よりも生産性を向上できる。
効果e)拡張現実表示部(表示部33)での表示に加えて音声出力を併用した拡張現実により作業者に生産情報を提供でき、メガネ型拡張現実端末装置3の利便性が高まり、従来よりもさらに一層生産性を向上できる。
(1)エラー内容の表示
(基板搬送エラー、部品切れ、画像処理エラー、外観検査エラーなど)
(2)部品切れ予告の表示
(3)はんだ補給予告の表示
(4)部品吸着率を始めとする作業の良好度合いを示す指標の表示
(5)メンテナンス予告の表示
(6)サクセスレート(部品認識などの特定作業に要する時間)低下の警告表示
(7)サイクルタイム(繰返し作業における繰返し周期)低下の警告表示
(8)ショット数(部品実装の累積個数)の表示
(9)基板生産ジョブ名の表示
(10)基板生産装置の管理者名の表示
(11)デュアル生産ラインにおける生産モードの表示
効果f)作業者の視野中に複数の認識対象(ノズルユニット51)が有る場合に、拡張現実表示部(表示部33)は、複数の認識対象(ノズルユニット51)の生産情報(使用の可否)を一対一に対応付けて表示する。したがって、作業者は、視野中の複数の認識対象(ノズルユニット51)を取り違えることなく明瞭に生産情報(使用可否の判定演算結果)を把握できる。
効果g)メガネ型拡張現実端末装置3Bは、識別マーカー53によって機能ユニット(ノズルユニット51)を個体識別し、拡張現実表示部(表示部33)で当該の機能ユニット(ノズルユニット51)の生産情報(使用可否の判定演算結果)を自動的に表示する。したがって、作業者は、外見だけでは確認することが困難な機能ユニット(ノズルユニット51)の個体識別を行う必要がなくなり、個体識別を誤ることなく迅速に生産情報を確認でき、従来よりも生産性を向上できる。
効果h)作業者は、基板生産装置(電子部品実装装置)に搭載する機能ユニット(ノズルユニット51)を迅速かつ適正に選択でき、加えて、機能ユニットのメンテナンス業務を効率的に行える。
効果i)音声入力によって生産情報の表示内容を切り替えることができ、メガネ型拡張現実端末装置3Bの利便性が高まり、従来よりもさらに一層生産性を向上できる。
効果j)作業者は、段取り作業の実施内容を迅速かつ正確に把握して効率的に行うことができ、段取り作業の実施内容を誤って後戻り作業を行うことがなくなる。したがって、従来よりも段取り時間を短縮できる。
効果k)作業者は、現実の基板8と検査異常情報とを対応付けて把握できるので、異常発生箇所の異常状況の確認作業やリペア作業を効率的に行え、従来よりも生産性を向上できる。
効果l)作業者は、現実の基板8上で異常発生箇所を把握でき、かつ異常種類も把握できる。したがって、異常発生箇所の異常状況の確認作業やリペア作業をさらに一層効率的に行えて、従来よりもさらに一層顕著に生産性を向上できる。
効果m)作業者の違いに応じて拡張現実表示部(表示部33)で表示される生産情報の表示内容(使用言語)がパーソナライズされて最適化される。したがって、作業者は、生産情報を迅速かつ正確に確認でき、従来よりも生産性を向上できる。
効果n)作業者は、自ら表示切替え部(言語切替ボタン39F)を操作してパーソナライズすることにより、生産情報を所望する表示内容(使用言語)に切り替えて最適化できる。
(1)生産プログラムの切り替え
(2)生産プログラムの編集
(3)生産モードの変更
効果o)作業者の権限レベルに応じて表示内容を規制できるので、セキュリティ機能が従来よりも向上する。また、作業者が行う生産管理の業務内容に応じて表示内容を切り替えることができるので、不要な生産情報が過多とならず、作業者は効率的に生産管理業務を実施でき、従来よりも生産性を向上できる。
効果p)メガネ型拡張現実端末装置3Gの装置個体別にパーソナライズすることができるので、表示内容の最適化やセキュリティ機能の向上が可能になる。
2、2A:基板生産装置 29、2G:電子部品実装装置
21:制御部 22:無線通信部 23:識別マーカー
24:有線通信部 25:タッチパネル部 26、27:作業者認証マーカー
3、3B、3C、3F、3G:メガネ型拡張現実端末装置
31:カメラ 32、32B、32F、32G:演算処理部 321:判定基準
33:表示部 331:前フレーム 332、333:透光部
34:スピーカー 35:無線通信部 36:左フレーム 37:右フレーム
38:マイク 39:情報切替ボタン 39F:言語切替ボタン
3D:透過型ヘッドマウント装置 31D:カメラ 32D:演算処理部
33D:表示部 35D:通信部 39D:切替指示部
3P〜3T、3U3、3V、3X1、3X2、3Y1、3Y2:拡張現実表示内容
3U1、3U2:吹き出しテロップ 3W:操作ボタン 3Z:編集ボタン
4:管理サーバ
41:有線通信部 42:生産情報管理部 43:無線通信部
51:ノズルユニット 52:段取り台 53:識別マーカー
54:無線通信部 55:ノズルステーションユニット 56:識別マーカー
58:部品供給ユニット 59:識別マーカー
6:データ管理部 6C:情報管理部
61:無線通信部 62:データベース 63:ノズルセット情報部
7:基板生産ライン
71、72:電子部品実装装置
73:基板外観検査装置 731:表示部 732:検査結果保持部
733:通信部 735:無線通信部 74:リフロー装置
75:データサーバ 751:データベース 752:通信部
755:無線通信部 76:リペアエリア
8:基板 81:基板画像 82:識別マーカー
91:従来技術で使用する専用モニタ装置
Claims (14)
- 電子部品が実装される基板を生産する基板生産装置に交換可能に搭載される機能ユニットを認識対象とし、前記基板の生産管理を行う作業者に前記認識対象の生産情報を提供する基板生産支援システムであって、
各前記機能ユニットの稼動履歴を管理する生産情報管理装置と、
前記作業者の視野に入る前記機能ユニットを撮像して視野画像を取得する撮像部、前記視野画像の中にある識別マーカーであって前記機能ユニットに設けられた固有の前記識別マーカーを認識するマーカー認識部、ならびに、前記視野画像の中にある前記識別マーカーによって特定された前記機能ユニットの前記稼動履歴に基づいた使用の可否、および使用の優先順位のいずれかを含む状態情報を前記視野画像または前記作業者の前記視野に重ねて表示する拡張現実表示部を有する拡張現実端末装置と、
を備えた基板生産支援システム。 - 請求項1において、
前記マーカー認識部は、前記視野画像の中にある複数の前記識別マーカーを認識でき、
前記拡張現実表示部は、前記マーカー認識部が複数の前記識別マーカーを認識した場合に、複数の前記識別マーカーによって特定された複数の前記機能ユニットの前記状態情報を前記視野画像の中または前記作業者の前記視野の中の前記識別マーカーの近傍位置に一対一に対応付けて表示する、
基板生産支援システム。 - 請求項1または2において、前記機能ユニットの前記状態情報は、前記基板生産装置に搭載する以前に行う段取り作業の実施内容を含む基板生産支援システム。
- 電子部品が実装される基板、前記基板を生産する基板生産装置、および前記基板生産装置に交換可能に搭載される機能ユニットの少なくとも一部を認識対象とし、前記基板の生産管理を行う作業者に前記認識対象の生産情報を提供する基板生産支援システムであって、
各前記認識対象の前記生産情報を管理する生産情報管理装置と、
前記作業者の視野に入る前記認識対象を撮像して視野画像を取得する撮像部、前記視野画像の中にある識別マーカーであって前記認識対象に設けられた固有の前記識別マーカーを認識するマーカー認識部、前記視野画像の中にある前記識別マーカーによって特定された前記認識対象の前記生産情報を前記視野画像または前記作業者の前記視野に重ねて表示する拡張現実表示部、および、前記拡張現実表示部の表示内容を切り替える情報切替ボタンを有する拡張現実端末装置と、
を備えた基板生産支援システム。 - 請求項4において、前記情報切替ボタンは、複数の前記表示内容から1項目を選択して表示させ、または、複数の前記表示内容を複数回に分割して表示させる基板生産支援システム。
- 請求項4において、前記情報切替ボタンは、前記表示内容の使用言語を切り替える言語切替ボタンである基板生産支援システム。
- 電子部品が実装される基板、前記基板を生産する基板生産装置、および前記基板生産装置に交換可能に搭載される機能ユニットの少なくとも一部を認識対象とし、前記基板の生産管理を行う作業者に前記認識対象の生産情報を提供する基板生産支援システムであって、
各前記認識対象の前記生産情報を管理する生産情報管理装置と、
前記作業者の視野に入る前記認識対象を撮像して視野画像を取得する撮像部、前記視野画像の中にある識別マーカーであって前記認識対象に設けられた固有の前記識別マーカーを認識するマーカー認識部、前記視野画像の中にある前記識別マーカーによって特定された前記認識対象の前記生産情報を前記視野画像または前記作業者の前記視野に重ねて表示する拡張現実表示部、および、内部に設定された装置識別情報に基づいて前記拡張現実表示部の表示内容を切り替える装置識別手段を有する拡張現実端末装置と、
を備えた基板生産支援システム。 - 請求項7において、
前記装置識別情報は、予め固定的に決められた前記作業者を識別するものであり、
前記拡張現実端末装置は、前記作業者の権限レベルあるいは前記作業者が行う生産管理の業務内容に応じて前記表示内容を規制しあるいは切り替える、
基板生産支援システム。 - 電子部品が実装される基板を生産する基板生産装置を認識対象とし、前記基板の生産管理を行う作業者に前記認識対象の生産情報を提供する基板生産支援システムであって、
各前記認識対象の前記生産情報を管理する生産情報管理装置と、
前記作業者の視野に入る前記認識対象を撮像して視野画像を取得する撮像部、前記視野画像の中にある識別マーカーであって前記基板生産装置の表示操作部に画像で表示される固有の前記識別マーカーを認識するマーカー認識部、前記表示操作部を用いて仮想的な表示および操作を行う仮想動作部、および、前記視野画像の中にある前記識別マーカーによって特定された前記認識対象の前記生産情報を前記視野画像または前記作業者の前記視野に重ねて表示する拡張現実表示部を有する拡張現実端末装置と、
を備えた基板生産支援システム。 - 請求項9において、前記仮想動作部は、前記作業者の認証を行う基板生産支援システム。
- 請求項1〜10のいずれか一項において、前記拡張現実端末装置の前記マーカー認識部で認識した前記識別マーカーの情報を前記生産情報管理装置に伝送し、伝送された前記識別マーカーによって特定された前記認識対象の前記生産情報を前記生産情報管理装置から前記拡張現実端末装置に伝送する情報伝送装置をさらに備えた基板生産支援システム。
- 請求項1〜10のいずれか一項において、
前記拡張現実端末装置は、
前記作業者の目と対向する位置に透光部をもち、前記透光部を通して見る前記作業者の前記視野の少なくとも一部に前記認識対象の前記生産情報を重ねて表示可能な透過型拡張現実表示部と、
前記透過型拡張現実表示部に一体的に設けられ、前記作業者が前記透光部を通して見る前記視野に入る前記認識対象を撮像して前記視野画像を取得するカメラ型撮像部と、を有して前記作業者が装身可能なメガネ型拡張現実端末装置である、基板生産支援システム。 - 請求項12において、前記メガネ型拡張現実端末装置と前記生産情報管理装置との間で無線通信を用いて双方向に情報を伝送する双方向無線情報伝送装置をさらに備えた基板生産支援システム。
- 請求項1〜13のいずれか一項において、前記拡張現実端末装置は、前記生産情報を音声で出力する音声出力部、および、前記拡張現実表示部が表示する前記生産情報の表示内容を音声で切り替える音声入力部の少なくとも一方をさらに有する基板生産支援システム。
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