JP6268586B2 - 空気調和機 - Google Patents
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様にスタビライザに沿って流れてきた空気が、スタビライザと上下風向変更羽根との間の
隙間に流れ込み、冷房運転時にはその隙間に流れ込んだ冷気により吹出口近傍に結露を生
じさせるという問題を有していた。
空気の取入口と吹出口を有する本体と、
前記取入口から取り入れた空気を熱交換する熱交換器と、
前記熱交換器において熱交換して前記吹出口から吹き出すための気流を発生させるファンと、
前記ファンの下流に配置されて空気の流れを前記吹出口へ案内し、流路断面積を徐々に拡大するディフューザと、
前記ディフューザの下流において回動可能に設けられ、前記ディフューザに沿って流れてきた空気を上下方向の風向きに制御する羽根と、
前記ディフューザの下流端に連続して設けられ、前記羽根の上流端となる回動部分に対して所定隙間を有して対向して配置された軸受部と、を備え、
前記軸受部には前記ディフューザから前記本体への熱伝導を抑制する伝熱遮断隙間が設けられている。
空気の取入口と吹出口を有する本体と、
前記取入口から取り入れた空気を熱交換する熱交換器と、
前記熱交換器において熱交換して前記吹出口から吹き出すための気流を発生させるファンと、
前記ファンの下流に配置されて空気の流れを前記吹出口へ案内し、流路断面積を徐々に拡大するディフューザと、
前記ディフューザの下流において回動可能に設けられ、前記ディフューザに沿って流れてきた空気を上下方向の風向きに制御する羽根と、
前記ディフューザの下流端に連続して設けられ、前記羽根の上流端となる回動部分に対して所定隙間を有して対向して配置された軸受部と、を備え、
前記軸受部には前記ディフューザから前記本体への熱伝導を抑制する伝熱遮断隙間が設けられている。
このように構成された本発明に係る第1の態様の空気調和機は、冷房運転時において吹出口近傍の結露の発生を抑制させることができる信頼性の高い空気調和機となる。
前記羽根が、前記リアガイダの下流において回動可能に設けられ、前記リアガイダに沿って流れてきた空気の流れる方向を制御する第1の羽根を有し、
前記リアガイダの下流端に連続して設けられた前記軸受部が、前記第1の羽根における上流端となる回動部分に所定隙間を有して対向して配置された第1の軸受と、前記第1の軸受に対して伝熱遮断隙間を介して設けられ前記本体に連続する第2の軸受と、を有する。
このように構成された本発明に係る第2の態様の空気調和機は、冷房運転時においてリアガイダから本体への熱伝導を抑制して、吹出口近傍の結露の発生を抑制させることができる。
前記羽根が、前記リアガイダの下流において回動可能に設けられ、前記リアガイダに沿って流れてきた空気の流れる方向を制御する第1の羽根と、前記スタビライザの下流において回動可能に設けられ、前記スタビライザに沿って流れてきた空気の流れる方向を制御する第2の羽根とを有し、
前記スタビライザの下流端に連続して設けられた前記軸受部が、前記第2の羽根における上流端となる回動部分に所定隙間を有して対向して配置された第1の軸受と、前記第1の軸受に対して伝熱遮断隙間を介して設けられ前記本体に連続する第2の軸受と、を有する。
このように構成された本発明に係る第3の態様の空気調和機は、冷房運転時においてスタビライザから本体への熱伝導を抑制して、吹出口近傍の結露の発生を抑制させることができる。
前記第1の軸受が前記第1の羽根の回動部分に対向するくぼみ形状に形成され、
前記第2の軸受が伝熱遮断隙間を介して前記第1の軸受の下方に配置されている。
このように構成された本発明に係る第4の態様の空気調和機は、リアガイダの部分と第2の軸受との間の熱の伝導を伝熱遮断隙間により抑制できる構成を有し、冷房運転時において冷気により冷やされるリアガイダの冷たさが吹出口近傍へ伝わるのを防ぎ、吹出口近傍、特に吹出口下縁の結露の発生を抑制させることができる。
このように構成された本発明に係る第5の態様の空気調和機においては、羽根と軸受部との間の隙間に入り込んだ気流が、直接的に第2の軸受に接触することが防止されており、冷房運転時において第2の軸受に結露が発生しにくい構成である。
このように構成された本発明に係る第6の態様の空気調和機においては、羽根と軸受部との間の隙間に入り込んだ気流が、直接的に第2の軸受に接触することが防止される構成である。
このように構成された本発明に係る第7の態様の空気調和機においては、羽根と軸受部との間の隙間に入り込んだ気流が、確実に直接的に第2の軸受に接触することが防止される構成である。
このように構成された本発明に係る第8の態様の空気調和機は、冷房運転時において吹出口近傍に結露が発生したとしても、水滴の飛び出しや滴下を抑制させることができ、信頼性の高い空気調和機となる。
実施の形態1の空気調和機は、室内機と室外機が冷媒配管及び制御用配線等により互いに接続された、所謂セパレータ型の空気調和機である。室内機と室外機によりヒートポンプが構成されており、室外機にはコンプレッサが設けられている。実施の形態1の空気調和機における室内機は、室内の壁面に取り付ける壁掛け式室内機である。
図3から図5は、実施の形態1の空気調和機における空調運転時の上下風向変更羽根8の動作例を示しており、主流を形成する下羽根8aと上羽根8bとの回動動作を示す縦断面図である。上下風向変更羽根8は、下羽根8aを駆動させる駆動軸の回動により、下羽根8aとともに上羽根8bが連動して回動する構成である。実施の形態1の空気調和機における上下風向変更羽根8は、リアガイダ7の下流側端部(下流端)の吹出口2cに設けられて、吹出口2cから吹き出される空気をスムーズに所望の領域に到達させることができ、特に下羽根8aはリアガイダ7を延長した位置にあり、吹出口2cからの空気に対して高い整流効果を有するディフューザとしての機能を発揮する。
上記のように構成された実施の形態1の空気調和機には、上下風向変更羽根8の下羽根8aとリアガイダ7との間には結露防止機構が設けられている。
次に、本発明に係る実施の形態2の空気調和機について図7を用いて説明する。図7は、実施の形態2の空気調和機における下羽根とリアガイダとの間には設けた結露防止機構を拡大して示す縦断面図である。実施の形態2の空気調和機において、前述の実施の形態1と実質的に同一の機能、動作を示す部分には同一番号を付与し。その説明は省略する。また、実施の形態2の空気調和機における基本的な構成及び動作は、実施の形態1の空気調和機における構成及び動作と同様であるので、実施の形態2の説明においては実施の形態1と異なる点である結露防止機構について説明する。
次に、本発明に係る実施の形態3の空気調和機について図8を用いて説明する。図8は、実施の形態3の空気調和機における下羽根とリアガイダとの間には設けた結露防止機構を拡大して示す縦断面図である。実施の形態3の空気調和機において、前述の実施の形態1と実質的に同一の機能、動作を示す部分には同一番号を付与し。その説明は省略する。また、実施の形態3の空気調和機における基本的な構成及び動作は、実施の形態1の空気調和機と同様であるので、実施の形態3の説明においては実施の形態1と異なる点である結露防止機構について説明する。
実施の形態4の空気調和機は、前述の実施の形態1の空気調和機と主要な構成においては実質的に同じ構成を有している。ただし、実施の形態4の空気調和機の構成において、実施の形態1の空気調和機と異なる点は、上羽根とスタビライザとの間に結露防止機構が設けられている点である。
図9から図11は、実施の形態4の空気調和機における空調運転時の上下風向変更羽根80の動作例を示しており、主流を形成する第1の羽根である下羽根8aと、第2の羽根である上羽根80bとの回動動作を示す縦断面図である。上下風向変更羽根80は、下羽根8aを駆動させる駆動軸の回動により、下羽根8aとともに上羽根80bが連動して回動する構成である。実施の形態4の空気調和機における上下風向変更羽根80は、リアガイダ7及びスタビライザ11の下流側端部(下流端)の吹出口2cに設けられており、吹出口2cから吹き出される空気をスムーズに所望の領域に到達させることができる。下羽根8aはリアガイダ7を延長した位置にあり、上羽根80bはスタビライザ11を延長した位置にある。下羽根8a及び上羽根80bは、吹出口2cからの空気に対して高い整流効果を発揮するディフューザとしての機能を有する。
上記のように構成された実施の形態4の空気調和機においては、上下風向変更羽根80の下羽根8aとリアガイダ7との間、上羽根80bとスタビライザ11との間には結露防止機構が設けられている。両者とも同様の構造を有しているため、まず下羽根8aとリアガイダ7との間での結露防止機構について説明する。
次に、本発明に係る実施の形態5の空気調和機は、前述の実施の形態2の空気調和機と主要な構成においては実質的に同じ構成を有している。ただし、実施の形態5の空気調和機の構成において、実施の形態2の空気調和機と異なる点は、上羽根とスタビライザとの間に結露防止機構が設けられている点である。
例えば、実施の形態1から実施の形態5の空気調和機は、暖房と冷房を兼用する空気調和機であるが、冷房機の専用機であっても当然適用可能である。また、実施の形態1から実施の形態5においては室内機と室外機が別体のセパレータ型であるが、圧縮機、凝縮機及び蒸発機等が一体となった一体型空気調和機に対しても適用可能な構成である。さらに、本発明においては、室内機として壁掛け式に特定されるものではなく、床置き式等においても、空気の吹出口における上下風向変更羽根を同様の技術的思想により変形して対応することが可能である。
2 本体
2a 前面開口部
2b 上面開口部
2c 吹出口
3 前面パネル
4 フィルタ
5 熱交換器
6 ファン
7 リアガイダ
8 上下風向変更羽根
8a 下羽根(第1の羽根)
8b 上羽根(第2の羽根)
8c ガイドミニ羽根(第3の羽根)
9 左右風向変更羽根
10 通風路
11 スタビライザ
12 隙間
13 軸受部
14 内側空間(保持空間)
15 水分保持部(水分吸着剤)
16 伝熱遮断隙間(スリット)
Claims (8)
- 空気の取入口(2a,2b)と吹出口(2c)を有し、背面側が壁面に取り付けられた本体(2)と、
前記取入口(2a,2b)から取り入れた空気を熱交換する熱交換器(5)と、
前記熱交換器(5)において熱交換して前記本体(2)の下方に形成された前記吹出口(2c)から吹き出すための気流を発生させるファン(6)と、
前記ファン(6)の下流に配置されて空気の流れを前記吹出口(2c)へ案内し、流路断面積を徐々に拡大するディフューザ(7,11)と、
前記ディフューザ(7,11)の下流の前記吹出口(2c)において回動可能に設けられ、前記ディフューザ(7,11)に沿って流れてきた空気を上下方向の風向きに制御する上下風向変更羽根(8,80)と、
前記ディフューザ(7,11)の下流端に連続して設けられ、前記上下風向変更羽根(8,80)の上流側の回動中心部分となる駆動軸部(8ab,80bb)に対して所定隙間(12)を有して対向して配置された軸受部(13,130)と、を備え、
前記ディフューザ(7,11)は、前記ファン(6)の下流に配置されて空気の流れを背面側の案内面(7a)により前記吹出口(2c)へ案内するリアガイダ(7)を含み、
前記上下風向変更羽根(8,80)は、前記リアガイダ(7)の下流に回動可能に設けられ、前記リアガイダ(7)の案内面(7a)に沿って流れてきた空気の流れ方向を制御する第1の羽根(8a)を含み、
前記第1の羽根(8a)の駆動軸部(8ab)に対向する軸受部(13)は、前記リアガイダ(7)の下流端に連続するよう接合された第1の軸受(13a)と、前記本体に接合された第2の軸受(13b)とを備え、
前記第1の軸受(13a)と前記第2の軸受(13b)との間に前記リアガイダ(7)から前記本体(2)への熱伝導を抑制する伝熱遮断隙間(16)が設けられ、
前記第1の軸受(13a)は、前記第1の羽根(8a)における上流端側に円弧面を有する駆動軸部(8ab)に対向して前方が凹んだくぼみ面を有し、
前記第2の軸受(13b)は、前記第1の軸受(13a)のくぼみ面の下端から下方に延びる鉛直線より背面側にオフセットした位置に配設され、
前記リアガイダ(7)に沿って流れた空気が、前記第1の羽根(8a)の前記駆動軸部(8ab)の円弧面と前記第1の軸受(13a)のくぼみ面との間の所定隙間において、前記円弧面と前記くぼみ面により案内されて円弧状に流れて前記第1の羽根(8a)の下側に排出されるよう構成された空気調和機。 - 前記第1の羽根(8a)の前記駆動軸部(8ab)に対向する前記第2の軸受(13b)において、前記伝熱遮断隙間(16)より下方に延びる対向面(13ba)が、鉛直面で構成された、請求項1に記載の空気調和機。
- 前記第1の羽根(8a)の前記駆動軸部(8ab)に対向する前記第2の軸受(13b)において、前記伝熱遮断隙間(16)より下方に延びる対向面(13ba)が、前記第1の軸受(13a)のくぼみ面の下端から下方に延びる鉛直線において下側に行くに従って当該鉛直線から離れる前面下側を向く斜行面で構成された、請求項1に記載の空気調和機。
- 前記第1の羽根(8a)の前記駆動軸部(8ab)と対向する前記第1の軸受(13a)との間の所定隙間に流れ込み、前記第1の羽根(8a)の下側に排出される空気の水分を吸着するための水分保持部(15)が前記軸受部(13)に設けられた、請求項1から3のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記ディフューザ(7,11)は、前記リアガイダ(7)に対向して配置されて空気の流れを前面側の案内面(11a)により前記吹出口(2c)へ案内するスタビライザ(11)を含み、
前記上下風向変更羽根(8,80)は、前記スタビライザ(11)の下流に回動可能に設けられ、前記スタビライザ(11)の案内面(11a)に沿って流れてきた空気の流れの方向を制御する第2の羽根(80b)を含み、
前記第2の羽根(80b)の駆動軸部(80bb)に対向する軸受部(130)は、前記スタビライザ(11)の下流端に連続するよう接合された第3の軸受(130a)と、前記本体(2)に接合された第4の軸受(130b)とを備え、
前記第3の軸受(130a)と前記第4の軸受(130b)との間に前記スタビライザ(11)から前記本体(2)への熱伝導を抑制する伝熱遮断隙間(16)が設けられ、
前記第3の軸受(130a)は、前記第2の羽根(80b)における上流端側に円弧面を有する駆動軸部(80bb)に対向する下方が凹んだくぼみ面を有し、
前記第4の軸受(130b)は、前記第3の軸受(130a)のくぼみ面の前端から前方に延びる水平線より上方側にオフセットした位置に配設され、
前記スタビライザに沿って流れた空気が、前記第2の羽根(80b)の前記駆動軸部(80bb)の円弧面と前記第3の軸受(130a)のくぼみ面との間の所定隙間において、前記円弧面と前記くぼみ面により案内されて円弧状に流れて前記第2の羽根(80b)の前方に排出されるよう構成された、請求項1に記載の空気調和機。 - 前記第2の羽根(80b)の前記駆動軸部(80bb)に対向する前記第4の軸受(130b)において、前記伝熱遮断隙間(16)より下方に延びる対向面(130ba)が、水平面で構成された、請求項5に記載の空気調和機。
- 前記第2の羽根(80b)の前記駆動軸部(80bb)に対向する前記第4の軸受(130b)において、前記伝熱遮断隙間(16)より下方に延びる対向面(130ba)が、前記第3の軸受(130a)のくぼみ面の前端から前方に延びる水平線において前方側が当該水平線から離れる前面下側を向く斜行面で構成された、請求項5に記載の空気調和機。
- 前記第2の羽根(80b)の前記駆動軸部(80bb)と対向する前記第3の軸受(130a)との間の所定隙間に流れ込み、前記第2の羽根(80b)の上側に排出される空気の水分を吸着する水分保持部(15)が前記軸受部(130)に設けられた、請求項5から7のいずれか一項に記載の空気調和機。
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