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JP6255566B2 - 電動機および電気機器 - Google Patents

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JP6255566B2 JP2013123502A JP2013123502A JP6255566B2 JP 6255566 B2 JP6255566 B2 JP 6255566B2 JP 2013123502 A JP2013123502 A JP 2013123502A JP 2013123502 A JP2013123502 A JP 2013123502A JP 6255566 B2 JP6255566 B2 JP 6255566B2
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本発明は、電動機内部に設けられた電子部品の冷却効果を高めた電動機およびそれを備えた電気機器に関するものである。
従来、電動機駆動回路内蔵型の電動機は、電動機駆動素子であるパワースイッチング素子の消費する電力により、素子自体が発熱をし、発熱量が大きくなると素子の温度上昇が限界値にまで達し、ついてはその発熱により過熱保護装置が働き素子自体の機能が停止してしまい、電動機の機能が停止するという課題があった。
この課題を解決するためにパワースイッチング素子の発熱を素子が取り付けられている回路基盤と相対して向かい合い位置している鉄製のブラケットに熱伝導樹脂を介して放熱させていた(例えば特許文献1参照)。
図5は従来のモールドされた電動機の構造断面図を示している。固定子鉄心1に固定子絶縁物2を介して巻線3を施して固定子鉄心巻線組立部(符号無し)を構成している。固定子鉄心巻線組立部は、軸出側ブラケット4とともに樹脂5により一体成型されてモールド電動機の一構造体を成す。回転子鉄心8に、と磁石7が樹脂9にて一体成形されてロータの構造体を成し、シャフト6に圧入固定され、このシャフト6の両端に軸受10が設けられる。
モールド成型された固定子鉄心巻線組立部に回転子組立(符号無し)を納め、電動機のドライバIC、電解コンデンサ等各種電子部品がはんだ付け実装された回路基板11を配置したのち、反軸出側ブラケット14を取り付けて電動機が完成する。なお、ブラシレス電動機のドライバIC、電解コンデンサ等の電子部品は図示していない。
図5において、従来のモールドされた電動機は、電動機のドライバIC、電解コンデンサ等の電子部品をはんだ付け実装した回路基板11をモールド成形しないことにより、前記電動機は、固定子鉄心巻線組立部、回路基板11、回転子、反軸出側ブラケット14、これら各構成要素が分解可能な構成である。
また、電動機のドライバIC、電解コンデンサ等の電子部品をはんだ付け実装した回路基板11は、樹脂5に樹脂封止されない構成のため、樹脂5の内部応力が加わることもない。図5に示すように、モールド成型された固定子鉄心巻線組立部に、前回転子および回路基板11を、モールド成型された固定子鉄心巻線組立部に納めた後に、反軸出側ブラケット14をモールド成形された固定子鉄心巻線組立部の反軸出力側に取り付ける構造である。
モールドされた電動機を分解する際には、反軸出側ブラケット14を取り外すことにより、回路基板11および回転子組立を容易に取り出せる構造のため、反軸出側ブラケット14、回路基板11、回転子組立に関しての分解は極めて簡便である。
次に、回路基板11と固定子鉄心組立部との接続について詳細に説明する。固定子鉄心巻線組立部の構成要素である固定子絶縁物2に、取り付け基板固定用の突起部を予め設け、固定子鉄心巻線組立部のモールド成型時には、前記基板固定用の突起部が樹脂から露出するようにモールド成型を行う。
回路基板11の取り付けに際しては、回路基板11に予め設けた取り付け孔部に前記基板固定用の突起部を挿入して、取り付け孔部から突出した基板固定用の突起部の先端部を加熱して、偏平に変形させることにより、簡単に回路基板11を固定子鉄心巻線組立部に固定できる。固定子絶縁物2には、熱可塑性樹脂を用いている。
固定子鉄心巻線組立部の構成要素である固定子絶縁物2には、巻線3が接続される巻線用接続用端子を予め設け、固定子鉄心巻線組立のモールド成型時に、前記巻線用接続用端子が樹脂5から露出するようにモールド成型を行い、回路基板11の取り付けに際しては、回路基板11に予め設けた接続孔部に巻線用接続用端子を挿入して、接続孔部から突出した巻線用接続用端子の先端部と回路基板11の接続孔部の周囲のランドとをはんだ付けすることにより、回路基板11と巻線3の電気的接続が極めて容易に行える。なお、前記巻線用接続用端子は導電性を有する。
樹脂5の材料については明記しなかったが、回路基板11をモールド成型しないことにより、回路基板11にはんだ付け実装された電動機のドライバIC等の各種電子部品による温度制約が無く、成形温度が比較的低い熱硬化性樹脂だけでなく、成形温度が高い熱可塑性樹脂でも使用可能である。熱硬化性樹脂、熱可逆性樹脂のいずれでも可能である。
上述した電動機以外では、軸に直接ファンを取り付けることにより、空気を循環させて電子部品を冷却する構造の電動機が挙げられる(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−6603号公報 特開2010−93987号公報
上記前者の従来の電動機は、産業的価値の大きな特性を有して優れたものであったが、ファン負荷が増し、それに伴い電動機巻線電流が増加すると、制御駆動のパワースイッチング素子12で消費される電力が多くなり、制御駆動のパワースイッチング素子12の発熱量がさらに大きくなる。これにより制御駆動のパワースイッチング素子12から、樹脂を介しての鉄製ブラケットへの放熱効果では不十分となっていた。
このため、特許文献1によれば、従来の電動機において、ブラケットの外気面側に放熱フィンをさらに付加し、放熱の熱抵抗を低減する構成もあった。しかしながら、制御駆動のパワースイッチング素子と放熱フィンとの間にブラケットを介しているために、このブラケットが熱抵抗層となっていた。
さらには、制御駆動のパワースイッチング素子とブラケットとの境界面にも熱抵抗層が生じること、ブラケットと放熱フィンとの境界面にも熱抵抗層を生じることになり、この2つの熱抵抗層も介することから、放熱の熱抵抗の低減にも限界があるという課題を有していた。
また、ブラケットと放熱フィンとを一体化した構造とした場合には、その材質をブラケットに適した材料または放熱フィンに適した材料のいずれかとなるため、機械的強度または熱抵抗のいずれかに課題が生じていた。さらには、ブラケットと放熱フィンとを一体化した構造では、寸法精度の条件を満たすための製造コストの増加を招いて、産業的価値が乏しくなるものであった。
また後者の特許文献2では、電動機内部にファンの取り付けスペースを確保する必要があるため、電動機の体格が大きくなってしまう。また、ファンを取り付けることで新たな部品と工数が増えるという課題を有していた。
上記課題を解決するために、本発明の電動機は、巻線を巻装した固定子鉄心を含む固定子と、前記固定子に対向し周方向に複数の磁石を保持した回転体と、前記回転体の中央を貫通するように前記回転体を締結したシャフトとを含む回転子と、前記シャフトを支持する軸受と、前記軸受を固定するブラケットと、前記固定子と反軸出側の前記ブラケットの間に位置して、その表面上に実装された電子部品が前記ブラケットと対面する回路基板を備え、前記回路基板が取り付けられた側の前記回転子の端面に、軸方向に突出し、かつ半径方向に延出する複数の突起部を設けたものである。
回転子が回ることにより、これらの突起部が電動機内部の空気を撹拌し、回路基板に実装されている電子部品の冷却効果を増すことができる。
本発明の電動機によれば、パワースイッチング素子等の電子部品を冷却することで電子部品の温度上昇の抑制が可能となる。
本発明の実施の形態1における電動機の断面図 同電動機の回転体の斜視図 本発明の実施の形態2における電動機の回転体の斜視図 本発明の電動機を搭載した空調機の室外機の概略図 従来の電動機の断面図
以下に本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電動機の断面図である。まず、固定子鉄心1に固定子絶縁物2を介して巻線3が施された固定子と、軸出側の軸受10を固定する軸出側ブラケット4を、樹脂5でモールド成型している。
鉄製のシャフト6に、高透磁率鉄板を積層して形成される回転子鉄心8を圧入固定し、回転子を構成している。回転体は、外周の周方向に複数の磁石7を保持しており、樹脂9にてモールド成形されている。
そして、固定子鉄心1とわずかな隙間を設けて、回転子が挿入され、回転子のシャフト6は軸出側の軸受10と、他方の反軸出側ブラケット14に固定された反軸出側の軸受で保持されている。
この反軸出側ブラケット14と固定子の間に回路基板11が取り付けられている。
また、回路基板11上のパワースイッチング素子12の表面は、熱伝導樹脂13を介して反軸出側ブラケット14と接している。
巻線3に電流を流すと、パワースイッチング素子12で消費される電力によりパワースイッチング素子12自体が発熱する。パワースイッチング素子12からの熱が熱伝導樹脂13に伝わり、そして熱伝導樹脂13に接している反軸出側ブラケット14に伝わる。反
軸出側ブラケット14は電動機外郭を構成しているため、熱源であるパワースイッチング素子12より発生した熱は最終的に反軸出側ブラケット14より外気中に発せられる。
次に回転体の詳細について図2を用いて説明する。回転体の回路基板11側の端面には、樹脂9にて軸方向に突出する突起部15が形成されている。この突起部15は半径方向に放射状に延出するような形状となっている。
巻線3に電流を流すと回転子が回転し、この突起部15により電動機内部の空気が撹拌されるのと同時に回路基板11に実装されている電子部品が冷却される。従来構造に比べパワースイッチング素子12の放熱効果が増し、より高い負荷に対しても過熱保護装置が働くことはなくなるため電動機の機能を損ねることはなくなる。
表1に、本発明の実施形態の電動機と従来例の電動機を空気調和機に搭載して運転を行った時の各部の温度上昇値を示す。温度上昇を観測している箇所は、パワースイッチング素子12に加え、パワースイッチング素子12の回路基板取り付け半田部、巻線3である。
Figure 0006255566
この結果から本発明では、従来構造に比べ、パワースイッチング素子12の温度だけでなく、パワースイッチング素子12の回路基板取り付け半田部の温度も下がっている事が確認できる。
(実施の形態2)
電動機の回転方向が常に一定方向であれば、図3に示すようにロータの軸方向端面に形成される突起部15を、より風量を多く送風できる突起部109とすることで、パワースイッチング素子等の電子部品の冷却効果を高くすることが可能となる。ここではファン回転方向108に対して、凹に湾曲するような形状としている。なお、突起部109は翼状の形状であっても良い。
(実施の形態3)
図4は、本発明の電動機を搭載した空気調和機の室外機の構成を示した模式図である。室外機の筐体100の中には電動機101が電動機取付板102に取り付けられており、その軸先端にはプロペラファン103が取り付けられている。電動機101とは別室に位置する圧縮機104の上に電動機駆動装置105が位置しており、この電動機駆動装置1
05からの通電により電動機101は駆動し、それに伴いプロペラファン103が回転する。
このプロペラファン103の回転により、熱交換器106が冷却される。このプロペラファン103の送風方向107は常に一定方向であるため、電動機101のファン回転方向108も常に一定方向となる。
以上のように本発明によれば、内蔵する電子部品の冷却効果が向上するので、電子部品や回路基板を内蔵する電動機全般に適用可能である。
1 固定子鉄心
2 固定子絶縁物
3 巻線
4 軸出側ブラケット
5、9 樹脂
6 シャフト
7 磁石
8 回転子鉄心
10 軸受
11 回路基板
12 パワースイッチング素子
13 熱伝導樹脂
14 反軸出側ブラケット
15、109 突起部
100 筐体
101 電動機
102 電動機取付板
103 プロペラファン
104 圧縮機
105 電動機駆動装置
106 熱交換器
107 送風方向
108 ファン回転方向

Claims (8)

  1. 巻線を巻装した固定子鉄心を含む固定子と、
    前記固定子に対向し周方向に複数の磁石を保持した回転体と、前記回転体の中央を貫通するように前記回転体を締結したシャフトとを含む回転子と、
    前記シャフトを支持する軸受と、
    前記軸受を固定するブラケットと、
    前記固定子と反軸出側の前記ブラケットの間に位置して、その表面上に実装された電子部品が前記ブラケットと対面する回路基板を備え、
    前記回路基板が取り付けられた側の前記回転子の端面に、軸方向に突出し、かつ半径方向に延出する複数の突起部を設けた電動機。
  2. 前記電子部品は、熱伝導樹脂を介して前記ブラケットと接する、請求項1に記載の電動機。
  3. 前記固定子は、少なくとも一部が樹脂で覆われている、請求項1または2のいずれか一項に記載の電動機。
  4. 前記複数の突起部は、前記回転子が回転したとき、前記回転子と前記ブラケットとの間の空気を攪拌して、前記回路基板を冷却する空気の流れを生成する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動機。
  5. 前記突起部は、前記回転子が回転する方向の反対側に向かって凸状に湾曲していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電動機。
  6. 前記突起部は、前記磁石とともに、樹脂でモールド成形されたことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電動機。
  7. 前記固定子鉄心は、高透磁率鉄板を積層したものであることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電動機。
  8. 請求項1〜のいずれか1項に記載の電動機と、
    前記電動機を駆動する電動機駆動装置と、
    を搭載した電気機器。
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