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JP2002354751A - 電動機 - Google Patents

電動機

Info

Publication number
JP2002354751A
JP2002354751A JP2001149205A JP2001149205A JP2002354751A JP 2002354751 A JP2002354751 A JP 2002354751A JP 2001149205 A JP2001149205 A JP 2001149205A JP 2001149205 A JP2001149205 A JP 2001149205A JP 2002354751 A JP2002354751 A JP 2002354751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
cylindrical portion
electric motor
outer periphery
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001149205A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Maeyama
研 前山
Tomonori Kojima
智則 小嶋
Toshiaki Tanno
俊昭 丹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2001149205A priority Critical patent/JP2002354751A/ja
Publication of JP2002354751A publication Critical patent/JP2002354751A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機内部に備えられた電子部品を十分に冷
却するとともに、製造が容易な電動機を提供することを
目的としている。 【解決手段】 駆動基板10の中心に第一の円筒部3a
の内周面とほぼ同じ直径の挿通孔10aを設け、この挿
通孔10aに円筒形の送風ガイド13を設ける。さら
に、送風ガイド13の円周面に通風口13aを設け、送
風ダクト14の一端を送風ガイド13の通風口13aに
接続し、他端をヒートシンク11の近傍に配設する。一
方、回転子3の中心に回転軸4を配設し、回転子3の外
周を形成する第一の円筒部3aと、回転軸4の外周に固
定され、回転子3と対応する第二の円筒部3bとの間
に、複数の羽根3cを設け、これらを回転子3として一
体に成形する。そして、回転子3を所定の方向に回転さ
せて駆動基板10の方向に気流を発生させ、送風ダクト
14経由で気流を直接ヒートシンク11に当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機に係わり、
より詳細には内部に冷却ファンを備えた電動機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電動機は、図3の断面図に示す構
造となっている。固定子81は、固定子鉄心の継鉄部の
内周に複数の歯部を備えており、この歯部の両側にスロ
ットを形成して巻線82を巻装している。一方、回転子
83は、外周部分が第一の円筒部83aであり、その中
心に回転軸84を備えている。この回転軸84の外周に
第二の円筒部83bが固定されており、さらに第一の円
筒部83aの内周面と第二の円筒部83bの外周面と
は、両者を連結する連結部として円柱形のホイール83
cで接続されており、第一の円筒部83aと第二の円筒
部83bとホイール83cとがプラスチックマグネット
で一体に成形されている。また、回転軸84に向かった
歯部の先端面85と、第一の円筒部83aの外周面86
とを隙間を隔てて相対向させ、回転子83の回転軸84
を軸受87によって軸支する。この軸受87を固定した
ブラケット88が、固定子81を両側から保持してい
る。
【0003】ブラケット88内には、電子部品を実装し
た駆動基板90が、固定子81の一方の側に配設されて
いる。この駆動基板90の外周端付近にトランジスタイ
ンバータIC89が配設されており、同トランジスタイ
ンバータIC89の放熱部が熱伝導性の接着剤91によ
り、ブラケット88の内面に固定され、ブラケット88
で放熱する構造となっている。
【0004】しかしながら、熱伝導性の接着剤91は比
較的高価であり、かつ十分な放熱効果が得にくく、ま
た、トランジスタインバータIC89の放熱部とブラケ
ット88と絶縁を保ちながら両者のクリアランスを所定
の寸法にしなければならないため、この作業に時間がか
かりコストアップとなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、電動機内部に備えられた電子部品を十分
に冷却するとともに、製造が容易な電動機を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、固定子鉄心の継鉄部の内周に設けた複数
の歯部の両側に形成したスロットに巻線を巻装した固定
子と、同固定子の一側に配設され、中心に挿通孔を備
え、表面に電子部品が実装された基板と、中心に回転軸
を備え、外周に第一の円筒部が配設され、前記回転軸の
外周に第二の円筒部が固定され、前記第一の円筒部と前
記第二の円筒部とを連結する連結部を介してプラスチッ
クマグネットで一体に成形された回転子と、同回転子の
前記回転軸を軸支する軸受を備え、前記固定子の両側よ
り取付られたブラケットとからなる電動機において、前
記連結部は、先端部を前記第一の円筒部の内周面に固定
され、基端部を前記第二の円筒部の外周上に等間隔に固
定した複数の羽根からなり、前記回転子の羽根の回転に
より発生した気流により、前記電子部品を冷却する。
【0007】また、前記回転子の前記基板方向の側面
と、同側面と対応する前記ブラケットの側面との間に前
記基板の挿通孔を挿通して配設され、円周面に通風口を
備えた円筒形の送風ガイドを設け、前記回転子の側面か
ら前記回転軸と平行に前記基板方向へ送風される気流を
前記回転軸と直角に方向転換する。
【0008】また、一端を前記送風ガイドの外周の前記
通風口に接続され、他端を前記電子部品の近傍に配設さ
れた送風ダクトを設ける。
【0009】また、前記ブラケットの側面方向の前記送
風ガイドの開放口を閉じる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る電動機を詳細に説明する。図1は本発明による電動機
の一実施例を示す断面図であり、図2は図1の要部を示
す斜視図である。固定子1は、固定子鉄心の継鉄部の内
周に複数の歯部を備えており、この歯部の両側にスロッ
トを形成して巻線2を巻装している。一方、回転子3
は、外周部分が第一の円筒部3aであり、その中心に回
転軸4を備えている。この回転軸4の外周に第二の円筒
部3bが固定されており、さらに第一の円筒部3aの内
周面と第二の円筒部3bの外周面とは、両者を連結する
連結部12で接続されており、第一の円筒部3aと第二
の円筒部3bと連結部12とがプラスチックマグネット
で一体に成形されている。また、回転軸4に向かった歯
部の先端面5と、第一の円筒部3aの外周面6とを隙間
を隔てて相対向させ、回転子3の回転軸4を軸受7によ
って軸支する。この軸受7を固定したブラケット8が、
固定子1を両側から保持している。
【0011】ブラケット8内には、トランジスタインバ
ータIC9を備えた駆動基板10が、固定子1の一方の
側に配設されている。またトランジスタインバータIC
9の表面には、放熱のためのヒートシンク11が備えら
れている。駆動基板10は円板状であり、中心に第一の
円筒部3aの内周面とほぼ同じ直径の挿通孔10aを備
えており、この挿通孔10aの内周端にプラスチックか
らなる円筒形の送風ガイド13が配設されている。この
送風ガイド13の一端にはフランジが備えられており、
駆動基板10の裏面と接着剤で固定されている。また、
送風ガイド13の他端側は、ブラケット8の側面と当接
しており、ブラケット8の側面で全面を覆われている。
さらに、送風ガイド13の円周面には通風口13aが備
えられており、送風ダクト14の一端を送風ガイド13
の外周の通風口13aに接続し、他端をヒートシンク1
1の近傍に配設している。
【0012】一方、回転子3は、回転子3の外周を形成
する第一の円筒部3aと、回転子3と対応する第二の円
筒部3bとの間に、連結部12の機能を有する複数の羽
根3cを備えている。羽根3cは、先端部を第一の円筒
部3aの内周面に固定され、基端部を第二の円筒部3b
の円周上に等間隔に配設されており、回転子3を所定の
方向に回転させることにより、駆動基板10の方向に送
風する構造となっている。また、回転子3は、第一の円
筒部3aと羽根3cと第二の円筒部3bとがプラスチッ
クマグネットにより一体に成形されており、特別に送風
用のファンを作成し、組み立てる手間を省略することが
できる。
【0013】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。回転子3が所定の方向に回転すると羽根3cも
同時に回転するため、駆動基板10の方向に気流が発生
する。気流は送風ガイド13の内部に導かれるが、突き
当たりがブラケット8の側面により全面を覆われている
ため、送風ガイド13の外周の通風口13aに流れ込
み、送風ダクト14を経由してヒートシンク11を冷却
する。吹き抜けた気流は、ブラケット8の内面で冷やさ
れながら、駆動基板10の外周端から固定子1の歯部の
スロットを抜け、回転子3の吸込み側に戻る。
【0014】このように、回転子3の内部に羽根3cを
備えているため、送風ファンを配設するための場所を特
別に必要とせず、電動機を小型化できる。また、気流を
電動機の中心からブラケット8の内面に沿って周回させ
るため、ブラケット8全体で効率的な冷却を行なう事が
できる。さらに、送風ガイド13を設けているため、気
流を駆動基板10の任意の方向に吹き出すことができ
る。また、送風ダクト14を用いることにより、駆動基
板10上の任意の部品を集中的に冷却することができ
る。また、ブラケット8の側面方向の送風ガイド13の
開放口を閉じた構造とすることにより、ブラケット8の
側面が送風ガイド13の開放口と離れていても、同様の
効果を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電動
機によれば、先端部を前記第一の円筒部の内周面に固定
され、基端部を前記第二の円筒部の円周上に等間隔に固
定した複数の羽根からなる連結部の構造とし、回転子の
羽根の回転により発生した気流により、電子部品を冷却
することにより、送風ファンを配設するための場所を特
別に必要とせず、電動機を小型化できる。また、気流を
電動機の中心からブラケットの内面に沿って周回させる
ため、ブラケット全体で効率的な冷却を行なう事ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動機の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】図1の要部を示す斜視図である。
【図3】従来の電動機を示す断面図である。
【符号の説明】
1 固定子 2 巻線 3 回転子 3a 第一の円筒部 3b 第二の円筒部 3c 羽根 4 回転軸 5 先端面 6 外周面 7 軸受 8 ブラケット 9 トランジスタインバータIC 10 駆動基板 10a 挿通孔 11 ヒートシンク 12 連結部 13 送風ガイド 13a 通風口 14 送風ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H002 AB08 AC06 AD04 AD09 AE08 5H609 BB03 BB19 PP02 PP16 QQ02 QQ10 QQ12 QQ23 RR03 RR06 RR07 RR10 RR24 RR27 RR33 RR35 RR38 RR42 RR43 RR44 RR69 RR73 5H622 AA06 CA01 CA05 CA10 CB04 DD04 PP01 PP07 PP11 QA03 QA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心の継鉄部の内周に設けた複数
    の歯部の両側に形成したスロットに巻線を巻装した固定
    子と、同固定子の一側に配設され、中心に挿通孔を備
    え、表面に電子部品が実装された基板と、中心に回転軸
    を備え、外周に第一の円筒部が配設され、前記回転軸の
    外周に第二の円筒部が固定され、前記第一の円筒部と前
    記第二の円筒部とを連結する連結部を介してプラスチッ
    クマグネットで一体に成形された回転子と、同回転子の
    前記回転軸を軸支する軸受を備え、前記固定子の両側よ
    り取付られたブラケットとからなる電動機において、 前記連結部は、先端部を前記第一の円筒部の内周面に固
    定され、基端部を前記第二の円筒部の外周上に等間隔に
    固定した複数の羽根からなり、 前記回転子の羽根の回転により発生した気流により、前
    記電子部品を冷却してなることを特徴とする電動機。
  2. 【請求項2】 前記回転子の前記基板方向の側面と、同
    側面と対応する前記ブラケットの側面との間に前記基板
    の挿通孔を挿通して配設され、円周面に通風口を備えた
    円筒形の送風ガイドを設け、 前記回転子の側面から前記回転軸と平行に前記基板方向
    へ送風される気流を前記回転軸と直角に方向転換してな
    ることを特徴とする請求項1記載の電動機。
  3. 【請求項3】 一端を前記送風ガイドの外周の前記通風
    口に接続され、他端を前記電子部品の近傍に配設された
    送風ダクトを設けてなることを特徴とする請求項2記載
    の電動機。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットの側面方向の前記送風ガ
    イドの開放口を閉じてなることを特徴とする請求項2ま
    たは請求項3記載の電動機。
JP2001149205A 2001-05-18 2001-05-18 電動機 Pending JP2002354751A (ja)

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