JP6180165B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6180165B2 JP6180165B2 JP2013086689A JP2013086689A JP6180165B2 JP 6180165 B2 JP6180165 B2 JP 6180165B2 JP 2013086689 A JP2013086689 A JP 2013086689A JP 2013086689 A JP2013086689 A JP 2013086689A JP 6180165 B2 JP6180165 B2 JP 6180165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- opening
- outdoor
- expansion valve
- returning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 113
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 96
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 70
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 59
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 15
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 12
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 8
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
以下に本発明に係る空気調和装置の構成等を説明する。
圧縮機1a、1bの吐出側には、圧縮機1a、1bから吐出される冷媒の吐出温度を検出する吐出温度センサ30a、30bが設置されている。また、アキュムレーター6a、6bの入口には、アキュムレーター6a、6bの温度を検出する温度センサ32a、32bが設けられている。また、室内ユニットの室内熱交換器11には、冷房運転時における蒸発温度又は暖房運転時における凝縮温度を検出する熱交温度センサ33が設けられている。
制御装置50は、必要合算Cv値設定部51と、開度決定部52と、室内ユニット情報取得部53と、馬力情報取得部54とを備えている。開度決定部52は本発明の第1開度決定部及び第2開度決定部を構成している。必要合算Cv値設定部51及び開度決定部52の説明は、後述の動作説明の際に行うこととし、ここでは室内ユニット情報取得部53及び馬力情報取得部54について説明する。
暖房運転では、四方弁3a、3bが図1の点線で示される状態に切り替えられる。なお、暖房運転中、制御装置50は、上述したように特許文献1と同様の均液制御に基づき流量調整弁5a、5bの開度制御を行っている。この制御については改めて簡単に説明する。また、膨張弁8a、8bは全閉、膨張弁10は、過冷却度が目標値となるように開度制御されている。
霜取り運転では、四方弁3a、3bを図1の実線で示される状態に切り替えて冷房運転させる。霜取り運転中、流量調整弁5a、5bは全開、膨張弁8a、8bは全閉となっている。また、膨張弁10は、霜取り運転時の液バック防止用の開度αに固定制御される。なお、霜取り運転では全ての室内ユニット300を冷房運転させる。
次に、霜取り運転中の室内ユニット300の膨張弁10の開度αについて説明する。まず、膨張弁10の開度αを求めるにあたっての概要を説明する。制御装置50の必要合算Cv値設定部51は、馬力情報取得部54で取得した馬力情報と、予め記憶した、後述の図3に示す「液バック防止に必要な必要合算Cv値と馬力との関係」とに基づいて液バック防止に必要な必要合算Cv値を求めて設定する。なお、Cv値(弁容量係数)とは、弁に流すことのできる流量を表す係数であり、Cv値が大きいと流路の開口面積が大きいことを意味する。また、合算Cv値とは、空気調和装置1000の各膨張弁10のCv値を合算した値であり、必要合算Cv値とは、液バック防止が可能となるときの合算Cv値である。
上記図3より、オーバーフローの防止に必要な必要合算Cv値が分かるため、この必要合算Cv値に基づき図4を参照することで、各膨張弁10の開度αを求めることができる。
図5には、A、B、Cの3種類の個別Cv値と開度との関係を示している。
図6は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置1000の制御動作を示すフローチャートである。以下、図6を参照しながら、暖房運転時における均液制御及び霜取り運転時における液バック防止制御について説明する。
まず、暖房運転を開始すると、室外ユニット100及び室外ユニット200のそれぞれは、均液制御を行う。すなわち、制御装置50は、上述したように吐出過熱度とアキュムレーター入口過熱度とに基づいて流量調整弁5a、5bの開度を調整する。これにより室外ユニット100及び室外ユニット200のそれぞれに流入する冷媒量が調整され、室外ユニット100及び室外ユニット200のそれぞれの冷媒量を均等にすることができる。なお、流量調整弁5a、5bの両方に同じ制御が行われるのではなく、流量調整弁5a、5bは、それぞれ自身が設けられている室外ユニット100、200の各機器の状態等に応じて制御が行われる。そして、流量調整弁5a、5bの制御は、暖房運転中、予め設定された制御間隔毎に制御される。
暖房運転中、制御装置50は、霜取り運転開始条件を満足しているかどうかを判定する。その判定の結果、霜取り運転開始条件を満足している場合、霜取り運転を開始し、そうでない場合、ステップST1に戻って引き続き暖房運転を行いながら均液制御を行う。
制御装置50は、霜取り運転開始条件を満足したと判断すると、四方弁3a、3bを図1の実線方向に切り替えて霜取り運転を開始する。
制御装置50の開度決定部52は、霜取り運転を開始すると共に、室内ユニット300の膨張弁10の開度αを上述のようにして決定する。そして、制御装置50は、決定された開度αに各室内ユニット300の膨張弁10を固定制御する。すなわち、制御装置50は、空気調和装置1000の馬力がここでは40馬力とすると、図3から必要合算Cv値が1.2と分かる。続いて制御装置50は図4に基づいて合算Cv値が1.2のときの各膨張弁10の開度αを930[パルス]と決定する。
そして、制御装置50は霜取り運転終了条件を満足しているかどうかを判定する。その判定の結果、霜取り運転終了条件を満足している場合は霜取り運転を終了して暖房運転に戻る。霜取り運転終了条件を満足していない場合、引き続き、霜取り運転を実施し、霜取り運転終了条件を満足しているかどうかを判定する。
制御装置50は霜取り運転終了条件を満足していると判定した場合、続いて室内ユニット300がサーモOFF又は停止信号を受信しているかどうかを判定する。その判定の結果、室内ユニット300がサーモOFF又は停止信号を受信している場合、制御装置50は、運転モードをサーモOFF又は停止とする。室内ユニット300がサーモOFF又は停止信号を受信していない場合は、暖房運転を継続したまま、ステップST1に戻り、同様の処理を繰り返す。
以上説明したように本実施の形態1によれば、暖房運転中に霜取り運転を開始する際、予め実機試験により求めた、霜取り運転時の液バック防止用の開度αに各室内ユニット300の膨張弁10を固定制御する。これにより、霜取り運転中にアキュムレーター6a、6bがオーバーフローするのを抑制でき、圧縮機1a、1bに液冷媒が液バックするのを抑制できる。
上記実施の形態1では、霜取り運転時の液バックを改善する制御について説明したが、液バックは、霜取り運転時だけでなく霜取り運転から暖房運転への復帰時に起こることもある。すなわち、霜取り運転を終了して暖房運転に切り替わった際、流量調整弁5a、5bと室内ユニット300の膨張弁10との間の液配管22a、22bに溜まった液冷媒が、一気にアキュムレーター6a、6bに戻る。この場合、一気に戻った液冷媒がアキュムレーター6a、6bからオーバーフローして圧縮機1a、1bに液バックする。よって、実施の形態2では、液バック保護の制御を更に強化するため、暖房運転への復帰時の液バックを抑制する制御を行う。
図7より、容量小及び容量中のそれぞれのアキュムレーター容量[l]に対応した流量調整弁の開度β[パルス]を決定することができる。
制御装置50の開度決定部52は、霜取り運転終了後、暖房運転に復帰する際に、室外ユニット100、200の流量調整弁5a、5bのそれぞれの開度を上述のようにして決定する。そして、制御装置50は、それぞれ対応の開度βに固定制御する。これにより、流量調整弁5a、5bと膨張弁10との間に溜まった液冷媒が、一気にアキュムレーター6a、6bに戻ることが抑制される。よって、アキュムレーター6a、6bのオーバーフローを防止でき、液バックを抑制できる。
そして、制御装置50は、霜取り運転を終了してから、予め設定した冷媒追い出し期間(例えば6分)が経過しているかどうかを判定する。冷媒追い出し期間とは、霜取り運転時に室外熱交換器4a、4bから室内ユニット300の膨張弁10の間に溜まった冷媒量を追い出すのにかかる時間である。ステップST10における判定の結果、冷媒追い出し期間が経過していれば室外ユニット100、200の流量調整弁5a、5bの開度固定を解除し、暖房運転に戻る。制御装置50は、冷媒追い出し期間が経過していない場合、ステップST7に戻る。
以上説明したように、本実施の形態2によれば実施の形態1と同様の効果が得られると共に、以下の効果が得られる。すなわち、上記手順により、暖房運転への復帰後の流量調整弁5a、5bのそれぞれの開度を、それぞれ対応の開度βに冷媒追い出し期間、固定開度とすることで、アキュムレーターの容量が小さい室外ユニットへの液バック量を抑制することが可能となる。
Claims (8)
- 圧縮機、前記圧縮機から吐出された冷媒の流れ方向を切り替えて暖房運転と霜取り運転とを切り替える四方弁、室外熱交換器及びアキュムレーターを有する複数の室外ユニットと、
前記複数の室外ユニットにガス配管及び液配管により接続され、膨張弁及び室内熱交換器を有する1又は複数の室内ユニットと、
前記霜取り運転中に前記液配管から前記1又は複数の室内ユニット及び前記ガス配管を介して前記複数の室外ユニットに戻る冷媒量が、前記圧縮機への液バックを生じさせない冷媒量となるように前記膨張弁を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記膨張弁のCv値を合算した合算Cv値であって、前記液バックの防止を可能とする必要合算Cv値を設定する必要合算Cv値設定部と、
前記必要合算Cv値と、「前記膨張弁の開度と、その開度のときの前記合算Cv値との関係」とに基づいて前記霜取り運転時の液バック防止用の前記開度を決定する第1開度決定部とを備え、
前記霜取り運転中、前記第1開度決定部で決定した前記開度に前記膨張弁の開度を固定制御することを特徴とする空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記膨張弁の種類と、前記種類別の前記膨張弁の個数とに関する情報である室内ユニット情報を取得する室内ユニット情報取得部を有し、前記室内ユニット情報と、予め記憶した「前記膨張弁の種類別の開度と個別Cv値との関係」とに基づいて前記「前記膨張弁の開度と、その開度のときの前記合算Cv値との関係」を求める
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記複数の室外ユニットの馬力情報を取得する馬力情報取得部を有し、
前記必要合算Cv値設定部は、
前記馬力情報と、予め記憶した「液バック防止に必要な必要合算Cv値と馬力との関係」とに基づいて前記必要合算Cv値を求めて設定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和装置。 - 前記複数の室外ユニットのそれぞれは、
自己の前記室外ユニットに流入する冷媒量を調整する流量調整弁を前記室外熱交換器と前記膨張弁との間に備えており、
前記制御装置は、
前記霜取り運転から前記暖房運転への復帰時に、前記液配管から前記複数の室外ユニットに戻る冷媒量が、前記圧縮機への液バックを生じさせない冷媒量となるように複数の前記流量調整弁を制御する
ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記霜取り運転から前記暖房運転への復帰時に、複数の前記流量調整弁のそれぞれの開度を、その流量調整弁と共に同じ前記室外ユニットに備えられたアキュムレーターのサイズに応じて決められた、暖房運転復帰時の液バック防止用の開度に固定制御する
ことを特徴とする請求項4記載の空気調和装置。 - 圧縮機、前記圧縮機から吐出された冷媒の流れ方向を切り替えて暖房運転と霜取り運転とを切り替える四方弁、室外熱交換器及びアキュムレーターを有する複数の室外ユニットと、
前記複数の室外ユニットにガス配管及び液配管により接続され、膨張弁及び室内熱交換器を有する1又は複数の室内ユニットと、
前記霜取り運転中に前記液配管から前記1又は複数の室内ユニット及び前記ガス配管を介して前記複数の室外ユニットに戻る冷媒量が、前記圧縮機への液バックを生じさせない冷媒量となるように前記膨張弁を制御する制御装置とを備え、
前記複数の室外ユニットのそれぞれは、
自己の前記室外ユニットに流入する冷媒量を調整する流量調整弁を前記室外熱交換器と前記膨張弁との間に備えており、
前記制御装置は、
前記霜取り運転から前記暖房運転への復帰時に、前記液配管から前記複数の室外ユニットに戻る冷媒量が、前記圧縮機への液バックを生じさせない冷媒量となるように、複数の前記流量調整弁のそれぞれの開度を、その流量調整弁と共に同じ前記室外ユニットに備えられたアキュムレーターのサイズに応じて決められた、暖房運転復帰時の液バック防止用の開度に固定制御する
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記制御装置は、
「前記アキュムレーターのサイズに応じた前記暖房運転復帰時の液バック防止用の開度」を予め記憶しており、前記暖房運転への復帰時に、複数の前記アキュムレーターのそれぞれのサイズと、「前記アキュムレーターのサイズに応じた暖房運転復帰時用の開度」とに基づいて複数の前記流量調整弁のそれぞれの前記暖房運転復帰時用の開度を決定する第2開度決定部を備えた
ことを特徴とする請求項5又は請求項6記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記霜取り運転中、霜取り運転時の液バック防止用の開度に前記膨張弁の開度を固定制御する
ことを特徴とする請求項6又は請求項7記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013086689A JP6180165B2 (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013086689A JP6180165B2 (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014211251A JP2014211251A (ja) | 2014-11-13 |
JP6180165B2 true JP6180165B2 (ja) | 2017-08-16 |
Family
ID=51931134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013086689A Active JP6180165B2 (ja) | 2013-04-17 | 2013-04-17 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6180165B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6246394B2 (ja) * | 2014-12-17 | 2017-12-13 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2018173297A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
WO2020234994A1 (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP7210756B2 (ja) * | 2019-09-17 | 2023-01-23 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置及び制御方法 |
CN115717787B (zh) * | 2022-11-09 | 2024-07-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法、装置及空调 |
WO2024134852A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2697487B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1998-01-14 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の運転制御装置 |
JP3710043B2 (ja) * | 1999-11-10 | 2005-10-26 | 株式会社日立製作所 | 空気調和装置 |
JP2003240310A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Hitachi Ltd | 空気調和機及びそれに用いられる室外機 |
JP4619303B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-01-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP4966601B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2012-07-04 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP4799347B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-10-26 | 三菱電機株式会社 | 給湯、冷温水空気調和装置 |
JP4981411B2 (ja) * | 2006-11-01 | 2012-07-18 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
JP5274174B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2013-08-28 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP5094801B2 (ja) * | 2009-08-26 | 2012-12-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及び空気調和装置 |
EP2792959B1 (en) * | 2011-12-12 | 2021-11-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit and air-conditioning device |
-
2013
- 2013-04-17 JP JP2013086689A patent/JP6180165B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014211251A (ja) | 2014-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6319334B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5592508B2 (ja) | カスケードヒートポンプ装置 | |
JP6180165B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6610274B2 (ja) | 冷凍装置および管理システム | |
US10473374B2 (en) | Refrigeration apparatus for oil and defrost control | |
EP3228951B1 (en) | Refrigeration cycle apparatus | |
WO2016139783A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2015152205A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5404761B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JPWO2020161803A1 (ja) | 冷凍装置の室外機およびそれを備える冷凍装置 | |
JP6950191B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6379769B2 (ja) | 空気調和装置 | |
EP2159510B1 (en) | Air conditioning system | |
JP5927670B2 (ja) | 空気調和装置 | |
US10928107B2 (en) | Method for operating a vapour compression system with heat recovery | |
GB2552891A (en) | Air conditioning device | |
JP5496161B2 (ja) | 冷凍サイクルシステム | |
WO2014091612A1 (ja) | 空気調和装置 | |
US11708981B2 (en) | High-pressure re-start control algorithm for microchannel condenser with reheat coil | |
JP6042037B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2013167368A (ja) | 空気調和装置 | |
EP3564600B1 (en) | Cooling system and operation method | |
WO2020179005A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5858858B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2018071791A (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170718 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6180165 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |