JP6020015B2 - 脈波検出装置、脈波検出プログラム及び脈波検出方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係る脈波検出システムに含まれる各装置の機能的構成を示すブロック図である。図1に示すサーバ装置10は、太陽光や室内光などの環境光の下で生体に計測器具を接触させずに、被験者が撮影された画像を用いて被験者の脈波を検出する脈波検出サービスを提供するものである。ここで言う「脈波」とは、血液の体積の変動、すなわち血流の増減を表す指標を指し、いわゆる心拍数や心拍波形などが含まれる。
クライアント端末30は、サーバ装置10によって提供される脈波検出サービスの提供を受ける端末装置である。かかるクライアント端末30の一態様としては、パーソナルコンピュータを始めとする固定端末の他、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)やPDA(Personal Digital Assistants)などの移動体端末も採用できる。
一方、サーバ装置10は、図1に示すように、通信I/F部11と、取得部12と、抽出部13と、画像バッファ14と、基準情報記憶部15と、推定部16と、合成部17と、検出部18と、出力部19とを有する。なお、サーバ装置10は、図1に示した機能部以外にも既知のサーバ装置が有する各種の機能部、例えば各種の入出力デバイスなどを有することとしてもかまわない。
続いて、本実施例に係るサーバ装置10の処理の流れについて説明する。図5は、実施例1に係る検出処理の手順を示すフローチャートである。この検出処理は、サーバ装置10上で上記の脈波検出プログラムが起動している限り、繰り返し実行される処理である。
上述してきたように、本実施例に係るサーバ装置10は、被験者が撮影された画像のうち体表面が写る部分画像を対象に基準画素に対する他の画素の輝度変化の遅延量を推定し、各画素の遅延量に従って輝度信号を補正した上で基準画素と他の画素の輝度信号を合成する。このため、本実施例に係るサーバ装置10では、画素間で互いの輝度変化のピークが鈍っていない合成信号を脈波検出用信号として得ることができる。したがって、本実施例に係るサーバ装置10によれば、脈波の検出精度の低下を抑制できる。
例えば、上記の実施例1では、動画のフレームが取得される度に遅延量を推定する例について説明したが、必ずしも動画のフレームが取得される度に遅延量を推定する必要はない。例えば、サーバ装置10は、遅延量を推定したフレーム画像が取得されてから所定のフレーム数に対応する期間、例えば3秒などが経過するまで遅延量を算出する処理をとばしてもよい。また、若干の性能低下を許容し、処理量を削減するために、サーバ装置10は、基準画素以外の他の画素のうち基準画素以外の各画素の遅延量の平均値との差の絶対値が所定の閾値以下となる画素を抽出する。これらの画素は、基準画素に対する遅延量が無視できるものとして扱い、遅延補正無しで輝度信号を合成することとしてもよい。
また、サーバ装置10は、上記の応用例1とは異なる方法によって遅延量の演算量を削減することもできる。例えば、サーバ装置10は、部分画像を所定の複数の領域に分割する。図7は、輪郭検出後のフレーム画像の一例を示す図である。図7に示すように、部分画像に含まれる顔領域の中でも、同じ高さに位置する画素同士は、心臓からの距離も略同一であるので、高さが異なる画素同士の遅延量のばらつきと比べて小さいとみなすことができる。このため、サーバ装置10は、部分画像を高さ方向に区切ることによって横長の領域が高さ方向に層状に連なるM個の領域1〜領域Mに分割する。その上で、サーバ装置10は、領域1〜領域Mの領域ごとに当該領域に属する画素の遅延量の分散を算出する。そして、サーバ装置10は、若干の性能低下を許容し、処理量を削減するために、遅延量の分散が最小の領域に含まれる画素を抽出する。これらの画素は、基準画素に対する遅延量が無視できるものとして扱い、遅延補正無しで輝度信号を合成することとしてもよい。なお、応用例2においても、上記の応用例1と同様に、遅延量を推定したフレーム画像が取得されてから所定のフレーム数に対応する期間が経過するまで遅延量を算出する処理をとばしてもよい。
また、上記の実施例1では、基準画素以外の全画素の遅延量を推定する場合を例示したが、必ずしも全画素について遅延量を算出する必要はない。一態様としては、サーバ装置10は、画素単位ではなく、領域単位で遅延量を推定することもできる。例えば、サーバ装置10は、部分画像を高さ方向に区切ることによって横長の領域が高さ方向に層状に連なるM個の領域1〜領域Mに分割する。その上で、サーバ装置10は、領域1〜領域Mの領域ごとに当該領域に属する画素の輝度信号を積算または平均することによって合成する。その後、サーバ装置10は、領域1〜領域Mのうち基準画素が属する基準領域の合成輝度信号に対する基準領域以外の合成輝度信号の遅延量を推定し、以降の処理を領域単位で実行する。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、サーバ装置10が有する取得部12、抽出部13、推定部16、合成部17、検出部18または出力部19などの機能部に対応する処理を実行する脈波検出プログラムをクライアント端末30で実行させることによってクライアント端末30をスタンドアローンで動作させることも可能である。また、取得部12、抽出部13、推定部16、合成部17、検出部18及び出力部19のうち一部の機能部をサーバ装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図10を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する脈波検出プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
11 通信I/F部
12 取得部
13 抽出部
14 画像バッファ
15 基準情報記憶部
16 推定部
17 合成部
18 検出部
19 出力部
30 クライアント端末
Claims (7)
- 撮像装置を用いて被験者が撮影された画像を取得する取得部と、
前記画像のうち前記被験者の体表面が写る部分画像を抽出する抽出部と、
前記部分画像に含まれる第1の画素と、前記第1の画素以外の第2の画素との間で前記第1の画素に対する前記第2の画素の輝度変化の遅延量を推定する推定部と、
前記第1の画素に対する前記第2の画素の遅延量にしたがって前記第2の画素の輝度信号を補正した上で前記第1の画素の輝度信号および補正後の第2の画素の輝度信号を合成する合成部と、
合成後の輝度信号を用いて、前記被験者の脈波を検出する検出部と
を有することを特徴とする脈波検出装置。 - 前記推定部は、前記第1の画素の輝度信号と前記第2の画素の輝度信号との相互相関関数を設定し、前記相互相関関数が最大となる変数値を当該第2の画素の遅延量として推定することを特徴とする請求項1に記載の脈波検出装置。
- 前記推定部は、前記第1の画素に対する前記第2の画素の輝度変化の遅延量を算出した後に所定の期間が経過するまで処理の実行を待機し、
前記合成部は、前記部分画像に含まれる第2の画素のうち遅延量の平均値との差の絶対値が所定の閾値以下となる遅延量を持つ第2の画素を抽出し、前記抽出部によって部分画像が抽出される度に前記推定部の処理が再度実行されるまで前記抽出された第2の画素の輝度信号を合成する処理を繰り返し実行することを特徴とする請求項1または2に記載の脈波検出装置。 - 前記推定部は、前記第1の画素に対する前記第2の画素の輝度変化の遅延量を算出した後に所定の期間が経過するまで処理の実行を待機し、
前記合成部は、前記部分画像が分割された複数の領域ごとに当該領域に属する第2の画素の遅延量の分散を算出した上で前記遅延量の分散が最小となる領域に含まれる第2の画素を抽出し、前記抽出部によって部分画像が抽出される度に前記推定部の処理が再度実行されるまで前記抽出された第2の画素の輝度信号を合成する処理を繰り返し実行することを特徴とする請求項1または2に記載の脈波検出装置。 - 前記部分画像を複数の領域に分割する分割部をさらに有し、
前記推定部は、複数の領域のうち前記第1の画素を含む第1の領域と、前記第1の画素を含まない第2の領域との間で前記第1の領域に対する前記第2の領域の輝度変化の遅延量を推定し、
前記合成部は、前記第1の領域に対する前記第2の領域の遅延量にしたがって前記第2の領域の輝度信号を補正した上で前記第1の領域の輝度信号および補正後の第2の領域の輝度信号を合成することを特徴とする請求項1または2に記載の脈波検出装置。 - コンピュータに、
撮像装置を用いて被験者が撮影された画像を取得し、
前記画像のうち前記被験者の体表面が写る部分画像を抽出し、
前記部分画像に含まれる第1の画素と、前記第1の画素以外の第2の画素との間で前記第1の画素に対する前記第2の画素の輝度変化の遅延量を推定し、
前記第1の画素に対する前記第2の画素の遅延量にしたがって前記第2の画素の輝度信号を補正した上で前記第1の画素の輝度信号および補正後の第2の画素の輝度信号を互いに合成し、
合成後の輝度信号を用いて、前記被験者の脈波を検出する
処理を実行させることを特徴とする脈波検出プログラム。 - コンピュータが、
撮像装置を用いて被験者が撮影された画像を取得し、
前記画像のうち前記被験者の体表面が写る部分画像を抽出し、
前記部分画像に含まれる第1の画素と、前記第1の画素以外の第2の画素との間で前記第1の画素に対する前記第2の画素の輝度変化の遅延量を推定し、
前記第1の画素に対する前記第2の画素の遅延量にしたがって前記第2の画素の輝度信号を補正した上で前記第1の画素の輝度信号および補正後の第2の画素の輝度信号を互いに合成し、
合成後の輝度信号を用いて、前記被験者の脈波を検出する
処理を実行することを特徴とする脈波検出方法。
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