JP6011442B2 - 駆動対象スイッチング素子の駆動回路 - Google Patents
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Description
以下、本発明にかかる駆動対象スイッチング素子の駆動回路を車載主機として回転機及び内燃機関を備えるハイブリッド車両に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第3の実施形態について、先の第2の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第4の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第5の実施形態について、先の第4の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第6の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第7の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第8の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
Claims (13)
- 直流電源(12)に並列接続された高電位側のスイッチング素子(S¥p)及び低電位側のスイッチング素子(S¥n)の直列接続体を備えるシステムに適用され、前記高電位側のスイッチング素子及び前記低電位側のスイッチング素子のそれぞれが駆動対象スイッチング素子(S¥#)とされる駆動対象スイッチング素子の駆動回路において、
前記駆動対象スイッチング素子の入出力端子間に流れる電流を検出する電流検出手段(St,52)と、
前記電流検出手段によって検出された電流が閾値電流を超えたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子に過電流が流れている旨判断する過電流判断手段と、
前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子の開閉制御端子の電荷を放電させることで該駆動対象スイッチング素子を強制的にオフ状態に切り替える強制オフ手段と、
前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記強制オフ手段によって前記電荷の放電が開始されてから前記駆動対象スイッチング素子がオフ状態に切り替えられるまでの期間の途中において、前記電荷の放電速度を低下させる処理を行い、前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていないと判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記強制オフ手段によって前記電荷の放電が開始されてから前記駆動対象スイッチング素子がオフ状態に切り替えられるまでの期間の途中において、前記電荷の放電速度を低下させる処理を行わない処理手段と、
を備えることを特徴とする駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記処理手段は、前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断された後、前記電流検出手段によって検出された電流が前記閾値電流よりも大きい規定電流となった場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。
- 前記処理手段は、前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断された後、前記電流検出手段によって検出された電流がそのピーク値に到達する以前において該電流の上昇速度が規定速度を下回った場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。
- 前記処理手段は、前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されてから規定時間経過した場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。
- 前記駆動対象スイッチング素子の入出力端子間の電圧を検出する電圧検出手段(60)を更に備え、
前記処理手段は、前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断された後、前記電圧検出手段によって検出された電圧又は該電圧の上昇速度が所定値を超えた場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 駆動対象スイッチング素子(S¥#)の入出力端子間に流れる電流を検出する電流検出手段(St,52)と、
前記電流検出手段によって検出された電流が閾値電流を超えたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子に過電流が流れている旨判断する過電流判断手段と、
前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子の開閉制御端子の電荷を放電させることで該駆動対象スイッチング素子を強制的にオフ状態に切り替える強制オフ手段と、
前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記強制オフ手段によって前記電荷の放電が開始されてから前記駆動対象スイッチング素子がオフ状態に切り替えられるまでの期間の途中において、前記電荷の放電速度を低下させる処理を行う処理手段と、
を備え、
前記処理手段は、前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断された後、前記電流検出手段によって検出された電流がそのピーク値に到達する以前において該電流の上昇速度が規定速度を下回った場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 駆動対象スイッチング素子(S¥#)の入出力端子間に流れる電流を検出する電流検出手段(St,52)と、
前記駆動対象スイッチング素子の入出力端子間の電圧を検出する電圧検出手段(60)と、
前記電流検出手段によって検出された電流が閾値電流を超えたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子に過電流が流れている旨判断する過電流判断手段と、
前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記駆動対象スイッチング素子の開閉制御端子の電荷を放電させることで該駆動対象スイッチング素子を強制的にオフ状態に切り替える強制オフ手段と、
前記駆動対象スイッチング素子がフルオン状態とされていると判断している場合において前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断されたことを条件として、前記強制オフ手段によって前記電荷の放電が開始されてから前記駆動対象スイッチング素子がオフ状態に切り替えられるまでの期間の途中において、前記電荷の放電速度を低下させる処理を行う処理手段と、
を備え、
前記処理手段は、前記過電流判断手段によって過電流が流れている旨判断された後、前記電圧検出手段によって検出された電圧又は該電圧の上昇速度が所定値を超えた場合、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記開閉制御端子に接続され、前記強制オフ手段によって強制的にオフ状態に切り替える場合に前記開閉制御端子の電荷の放電に用いられる放電経路(Lcut,Lclamp;Lcut,Ldis;Lcut,Loff)を更に備え、
前記処理手段は、前記放電経路の抵抗値を増大させることで、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記放電経路は、複数であってかつソフト遮断用経路(Lcut)を含み、
前記ソフト遮断用経路に設けられ、オン操作によって前記ソフト遮断用経路を閉状態とし、オフ操作によって前記ソフト遮断用経路を開状態とするソフト遮断用スイッチング素子(48)と、
複数の前記放電経路のうち前記ソフト遮断用経路以外の少なくとも1つの放電経路(Lclamp;Ldis;Loff)に設けられ、オン操作によって自身が設けられた前記放電経路を閉状態とし、オフ操作によって自身が設けられた前記放電経路を開状態とする操作対象スイッチング素子(40;38;50)と、
を更に備え、
前記強制オフ手段は、前記ソフト遮断用スイッチング素子をオン操作に切り替えることで、前記駆動対象スイッチング素子を強制的にオフ状態に切り替え、
前記処理手段は、前記強制オフ手段による通電操作対象を、前記ソフト遮断用スイッチング素子と前記操作対象スイッチング素子との双方から、前記ソフト遮断用スイッチング素子に変更することで、前記放電経路の抵抗値を増大させることを特徴とする請求項8記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記少なくとも1つの放電経路には、クランプ用経路(Lclamp)が含まれ、
前記操作対象スイッチング素子には、前記クランプ用経路に設けられ、前記フルオン状態とされる場合の前記開閉制御端子の電圧よりも低い電圧で前記開閉制御端子の電圧を制限すべく通電操作されるクランプ用スイッチング素子(40)が含まれ、
前記処理手段は、前記強制オフ手段による通電操作対象を、前記ソフト遮断用スイッチング素子と前記クランプ用スイッチング素子を含む前記操作対象スイッチング素子との双方から、前記ソフト遮断用スイッチング素子に変更することで、前記放電経路の抵抗値を増大させることを特徴とする請求項9記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記少なくとも1つの放電経路には、通常時オフ用経路(Ldis)が含まれ、
前記操作対象スイッチング素子には、前記通常時オフ用経路に設けられ、通常時において前記駆動対象スイッチング素子をオフ状態に切り替えるべくオン操作される放電用スイッチング素子(38)が含まれ、
前記処理手段は、前記強制オフ手段による通電操作対象を、前記ソフト遮断用スイッチング素子と前記放電用スイッチング素子を含む前記操作対象スイッチング素子との双方から、前記ソフト遮断用スイッチング素子に変更することで、前記放電経路の抵抗値を増大させることを特徴とする請求項9又は10記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記少なくとも1つの放電経路には、前記駆動対象スイッチング素子の出力端子及び前記開閉制御端子を短絡するオフ保持用経路(Loff)が含まれ、
前記操作対象スイッチング素子には、前記オフ保持用経路に設けられたオフ保持用スイッチング素子(50)が含まれ、
前記処理手段は、前記強制オフ手段による通電操作対象を、前記ソフト遮断用スイッチング素子と前記オフ保持用スイッチング素子を含む前記操作対象スイッチング素子との双方から、前記ソフト遮断用スイッチング素子に変更することで、前記放電経路の抵抗値を増大させることを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。 - 前記開閉制御端子に接続されたソフト遮断用経路(Lcut)と、
前記ソフト遮断用経路に設けられ、オン操作によって前記ソフト遮断用経路を閉状態とし、オフ操作によって前記ソフト遮断用経路を開状態とするソフト遮断用スイッチング素子(48)と、
を更に備え、
前記強制オフ手段は、前記ソフト遮断用スイッチング素子をオン操作に切り替えることで、前記駆動対象スイッチング素子を強制的にオフ状態に切り替え、
前記処理手段は、前記ソフト遮断用スイッチング素子のオン抵抗を増大させることで、前記放電速度を低下させる処理を行うことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の駆動対象スイッチング素子の駆動回路。
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