JP6093474B1 - 切梁材及び切梁式支保工 - Google Patents
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Abstract
Description
これらの腹起材、切梁材及び火打材には一般的にH形鋼が用いられていて、互いに複数のボルトを用いて連結されている(特許文献1,2)。
角形鋼管製の切梁材は、腐食防止の観点から角形鋼管の両端開口部を封止した密封構造になっている。
角形鋼管からなる切梁材は、その端部や側面部に複数のボルト孔等を穿設しておくと防食性が損なわれることから、切梁材の側面部に火打材を直接取り付けることが難しい。
特許文献3には、角形鋼管製の切梁材aの端部と腹起材bの間に全体形状が略台形を呈する火打ブロックcを介装することが開示されている(図5)。
<1>H形鋼製の切梁材は架設長や支保耐力に限界がある。
<2>角形鋼管製の切梁材はボルト孔を開設できないので、側面に主材長の変更により容易に長さ調整可能なH形鋼製の火打材を使用できず、長さ調整が困難な火打ブロックの使用を強いられる。
<3>切梁材が角形鋼管製の場合、内部のメンテナンスができず、内部に腐食を生じたり損傷したりすると切梁材全体を廃棄しなければならない。
本発明の他の形態において、突き合せた一対の形鋼のフランジ間が部分溶接により切り離し可能に接合されている。
本発明の他の形態において、前記一対の形鋼がH形鋼である。
本発明の他の形態において、前記端板の周縁に複数のボルト孔が形成されている。
本発明は、山留壁に水平に横架する腹起材と、腹起材に直交方向に配設する切梁材と、腹起材と切梁材の間に斜めに配設する火打材とを具備する切梁式支保工であって、前記した何れかの切梁材を使用し、前記火打材はH形鋼製の火打本体と、火打ち本体の両端に接続した火打受金具とを具備し、前記切梁材の側方の開放空間内に火打受金具を収容した状態で前記切梁材と火打受金具との間がボルトで連結されている。
本発明の他の形態において、腹起材、切梁材、火打材にくわえて腹起材と切梁材の間に介装するジャッキを更に含み、前記一対の形鋼の端部に跨って付設した端板の中央にジャッキを位置させて介装する。
<1>切梁材の断面形状がII形を呈するように一対の形鋼を溶接して構成することでH形鋼単独、又は角形鋼管単独と比べて切梁材の断面性能を大きくすることができる。
そのため、従来と比べて切梁材の配置間隔を拡張できる。
<2>切梁材の開放空間に面したフランジに沿って形成した複数のボルト孔を利用して金具類を取り付けることが可能である。
したがって、切梁材の中心部に形成した閉鎖空間の密封性を維持したまま、切梁材の側面に公知の火打材を直接接合することができる。
<3>複雑な構造で長さ調整が困難な火打ブロックを使用することなく、H形鋼を主材とした公知の火打材を使用して合理的に支保工を組立てできる。
<4>一対の形鋼のフランジ間を部分溶接により切り離し可能に接合したことに伴い、必要に応じて一対の形鋼を切り離して切梁本体の内部のメンテナンスがし易いだけでなく、損傷した形鋼の交換作業も簡単に行える。
<5>切梁材の形鋼に市販のH形鋼を使用できるので、切梁材を低廉に製作できる。
<6>切梁材にジャッキを介装する場合、各形鋼に対応して合計2台のジャッキを使用する必要がなく、一対の形鋼の端部に跨って付設した端板の中央位置に1台のジャッキを介装することで切梁材にプレロードを導入することができる。
図1に山留壁10を支保する切梁式支保工の一例を示す。
山留壁10は図示した鋼矢板以外に地中壁等の公知の土留構造体を含む。
山留壁10の内側面にはH形鋼製の腹起材20が水平に横架されている。
切梁式支保工は腹起材20の直交方向に配設した切梁材30と、腹起材20と切梁材30の間に斜めに配設した火打材40とを具備する。
尚、図1では片方の火打材40の図示を省略している。
図2,3を参照して説明すると、切梁材30は長手方向に沿って連続した方形の閉鎖空間S1を画成できるように断面H形を呈する一対の形鋼30A,30Bを横方向に並設して固定した切梁本体35と、切梁本体35の端部に付設した端板38とを具備する。
切梁本体35は断面形状が「II形」を呈するように一対の形鋼30A,30Bを接合して形成されている。
各形鋼30A,30Bは上第2フランジ31,32と、上第2フランジ31,32の間を接続するウェブ33とを具備した同一形状、同一寸法を呈していて、市販のH形鋼が使用可能である。
一対の形鋼30A,30Bは第1フランジ31,31と第2フランジ32,32がそれぞれ同一平面上に位置し、かつ一対のウェブ33,33が相対向するように隣接して位置する。
切梁本体35は断面形状がII形を呈することで、従来のH形鋼単独、又は角形鋼管単独と比べて大きい断面性能(曲げや座屈に強い)を有し、強度面で優れる。
切梁本体35はその中心部には断面形状が方形を呈する連続した閉鎖空間S1が形成され、その両側部に連続した溝状(断面コ字形)の開放空間S2,S2が形成されている。
閉鎖空間S1は、相対向する上下一対の第1、第2フランジ31,32の内側の部位と、相対向する左右一対のウェブ33,33とにより画成される。
開放空間S2,S2は、上下一対の第1、第2フランジ31,32の外側の部位と、左右の各ウェブ33,33との間に画成される。
切梁本体35の中心部を一対の形鋼30A,30Bを構成する第1、第2フランジ31,32と、ウェブ33,33で囲って角形鋼管状に形成したのは、切梁材30の断面性能を高めるためである。
切梁本体35の両側部に一対の形鋼30A,30Bを構成する第1、第2フランジ31,32を水平に張り出させたのは、閉鎖空間S1に影響を与えずに水平に張り出させた第1、第2フランジ31,32の外側の部位にボルト孔37を穿設するためである。
隣接させた形鋼30A,30Bの間を固定する手段としては、両形鋼30A,30Bの第1フランジ31,31間と第2フランジ32,32間に跨って被覆可能な添え板を使用してボルト接合することも考えられるが、添え板と多数のボルト類を必要とすることから鋼材使用量が増えて重量増加とコスト高の問題が生じる。
各形鋼30A,30Bの第1フランジ31と第2フランジ32に所定の間隔(例えば0.5m間隔)で開先加工を施して部分溶け込み溶接を行うことで部分溶接36を形成できる。
本例では添え板と多数のボルト類を使用せずに両形鋼30A,30Bを接合できるので、重量増加とコスト高の問題が生じない。
本例では両形鋼30A,30Bの連結手段として連続溶接ではなく、部分溶接36を採用した。
部分溶接36を採用したのは、両形鋼30A,30Bの溶接時間を短くするためと、ガス切断等により形鋼30A,30B間の切離しを簡単に行えるようにするためである。
部分溶接36により形鋼30A,30Bを切り離し可能に構成したのは、切梁本体35の内部のメンテナンスをし易くするためと、損傷した形鋼30A,30Bの交換作業を容易にするためである。
閉鎖空間S1に面しない形鋼30A,30Bの第1フランジ31の外側の部位と、第2フランジ32の外側の部位には、その長手方向に沿って複数のボルト孔37が形成されている。
換言すれば閉鎖空間S1に面した第1、第2フランジ31,32の内側の部位にボルト孔37は形成せずに、開放空間S2に面した第1、第2フランジ31,32の外側の部位にボルト孔37を形成する。
端板38は切梁本体35の全断面を封鎖可能な寸法を有する矩形の板体であり、切梁本体35の端部に溶接により付設されている。
本例では端板38の縦横寸法が、切梁本体35の断面寸法と等しい形態について説明するが、端板38の縦横寸法は切梁本体35の断面寸法より大きい寸法関係であってもよい。
隣接した形鋼30A,30Bの端部に跨って固着した端板38は、切梁本体35の閉鎖空間S1を完全密封構造にするだけでなく、端板38を通じて一対の形鋼30A,30Bに対して均等に軸力を伝達できる。
切梁材30の閉鎖空間S1を完全密封化することで、切梁材30の内部の腐食を効果的に抑制できる。
更に一枚の端板38が一対の形鋼30A,30Bに跨って付設されることから、切梁材30の端部に油圧式又はネジ式のジャッキを介装する場合、各形鋼30A,30Bに対応して合計2台のジャッキを介装する必要がなく、端板38の中央位置に1台のジャッキを介装することで切梁材30にプレロードを導入できる。
閉鎖空間S1に面していない端板38の周縁には複数のボルト孔39が形成されている。
図1を参照して説明すると、火打材40は公知のH形鋼製の火打本体41と、火打本体41の端部にボルトで接合する公知の火打受金具42とを具備する。
火打本体41と火打受金具42には複数のボルト孔が形成されている。
火打材40はH形鋼を主材とした公知の火打梁であれば使用可能である。
図4に例示した切梁式支保工の一例について説明すると、山留壁10の内側面にH形鋼製の腹起材20を水平に横架する。
腹起材20の直交方向に向けて既述した切梁材30を所定の配置間隔Pを隔てて横架する。
この際、切梁材30の端面を腹起材20に当接させる。
本例の切梁式支保工では、従来の火打ブロックを使用することなく、公知の火打材40を使用して切梁材30を補強することができる。
すなわち、腹起材20と切梁材30の側面との間に公知の火打材40を配設し、火打受金具42を介して切梁材30の側面にボルトで連結できる。
断面形状がII形を呈する切梁材30は、H形鋼単独、又は角形鋼管単独と比べて断面性能が大きいので、従来と比べて切梁材30の配置間隔Pを大幅に拡張できる。
S2・・・・・切梁材の開放空間
10・・・・・山留壁
20・・・・・腹起材
30・・・・・切梁材
31・・・・・第1フランジ
32・・・・・第2フランジ
33・・・・・ウェブ
35・・・・・切梁本体
36・・・・・部分溶接
37・・・・・ボルト孔
38・・・・・端板
40・・・・・火打材
41・・・・・火打本体
42・・・・・火打受金具
50・・・・・ボルト
51・・・・・ナット
Claims (6)
- 切梁式支保工に用いられる切梁材であって、
フランジとウェブを有する一対の形鋼からなり、該一対の形鋼を横方向に並設して溶接によりフランジ間を固定した断面形状がII形を呈する切梁本体と、
前記切梁本体の全断面を封鎖可能な寸法を有し、切梁本体の端部に付設した端板とを具備し、
前記切梁本体の中心部に断面方形を呈する連続した閉鎖空間が形成され、
前記切梁本体の両側部に溝状の開放空間が形成され、
前記端板が前記閉鎖空間を封止して密封構造とし、
前記閉鎖空間を除き、切梁本体の前記開放空間に面したフランジに沿って複数のボルト孔が形成されていることを特徴とする、
切梁材。 - 突き合せた前記一対の形鋼のフランジ間が部分溶接により切り離し可能に接合されていることを特徴とする、請求項1に記載の切梁材。
- 前記一対の形鋼がH形鋼であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の切梁材。
- 前記端板の周縁に複数のボルト孔が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の切梁材。
- 山留壁に水平に横架する腹起材と、腹起材に直交方向に配設する切梁材と、腹起材と切梁材の間に斜めに配設する火打材とを具備する切梁式支保工であって、
前記請求項1乃至4の何れか一項に記載の切梁材を使用し、
前記火打材はH形鋼製の火打本体と、火打ち本体の両端に接続した火打受金具とを具備し、
前記切梁材の側方の開放空間内に火打受金具を収容した状態で前記切梁材と火打受金具との間がボルトで連結されていることを特徴とする、
切梁式支保工。 - 腹起材と切梁材の間に介装するジャッキを更に含み、前記一対の形鋼の端部に跨って付設した端板の中央にジャッキを位置させて介装することを特徴とする、請求項5に記載の切梁式支保工。
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