JP6075784B2 - バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 - Google Patents
バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6075784B2 JP6075784B2 JP2013264477A JP2013264477A JP6075784B2 JP 6075784 B2 JP6075784 B2 JP 6075784B2 JP 2013264477 A JP2013264477 A JP 2013264477A JP 2013264477 A JP2013264477 A JP 2013264477A JP 6075784 B2 JP6075784 B2 JP 6075784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- conductor wire
- conductor
- strip
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/30—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for reducing conductor losses when carrying alternating current, e.g. due to skin effect
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/30—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for reducing conductor losses when carrying alternating current, e.g. due to skin effect
- H01B7/306—Transposed conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/06—Insulating conductors or cables
- H01B13/08—Insulating conductors or cables by winding
- H01B13/0891—After-treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/02—Disposition of insulation
- H01B7/0241—Disposition of insulation comprising one or more helical wrapped layers of insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/0006—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables for reducing the size of conductors or cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B5/00—Non-insulated conductors or conductive bodies characterised by their form
- H01B5/02—Single bars, rods, wires, or strips
- H01B5/04—Single bars, rods, wires, or strips wound or coiled
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49174—Assembling terminal to elongated conductor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
本実施形態に係るバスバーについて、図1〜図7に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るバスバーを示す斜視図である。図2は、本実施形態に係るバスバーを構成する積層導体線の一部を示す斜視断面図である。図3は、本実施形態に係るバスバーを構成する積層導体線の長手方向の断面図である。図4Aは、本実施形態に係るバスバーを構成する積層導体線の幅方向の断面図である。図4Bは、従来技術に係るバスバーの幅方向の断面図である。図5は、本実施形態に係るバスバーを構成する積層導体線の寸法を示す上面図である。図6は、本実施形態に係るバスバーで適用する幾何パラメータT/W、λ/Wの組み合わせを示すグラフである。図7は、本実施形態に係るバスバーを構成する積層導体線の寸法を示す上面図である。
本実施形態に係るバスバーモジュールについて、図8A及び図8Bに基づいて説明する。図8A及び図8Bは、本実施形態に係るバスバーモジュールを示す斜視図である。
本実施形態に係るバスバーの製造方法について、図9A〜図9Dに基づいて説明する。図9A〜図9Dは、本実施形態に係るバスバーの製造方法の工程の手順を示す斜視図である。
本実施形態に係るバスバー1の第一の実施例について、交流抵抗解析を行った。その結果について、以下、図14に基づいて具体的に説明する。
次に、本実施形態に係るバスバー1の第二の実施例について、交流抵抗解析と電流密度分布解析を行った。その結果について、以下、図15〜図18に基づいて具体的に説明する。
第二の実施例に係るバスバー1、バルク材バスバー、4枚重ねバスバー、4枚重ね薄バスバーについて、交流抵抗の周波数依存性の解析を行った。その結果を、図15及び図16に示す。図15は、3次元境界要素法による準静電磁界解析による交流抵抗Rsの周波数依存性について解析した結果であり、交流抵抗Rsの周波数依存性を抵抗値として計測した。図16は、図15に示すグラフのスキンデプス付近の交流抵抗ACRの周波数特性を拡大したグラフである。尚、図15及び図16では、第二の実施例に係るバスバー1の計測結果を「本実施例」、バルク材バスバーの計測結果を「バルク」、4枚重ねバスバーの計測結果を「4枚重ね」、4枚重ね薄バスバーの計測結果を「4枚重ね薄」として記載している。
また、上記の第二の実施例に係るバスバー1及びバルクバスバーについて、30MHzの高周波電流を流した際の電流密度分布の解析を行った。その結果を、図17及び図18に示す。図17は、第二の実施例に係るバスバー1の電流密度分布である。また、図18は、バルクバスバーの電流密度分布である。
2 バスバーモジュール
11 帯状導体
12 帯状導体
20 積層導体線
21 第1導体線(2つの導体線)
21a 第1導体線巻回体(2つの導体線巻回体)
22 第2導体線(2つの導体線)
22a 第2導体線巻回体(2つの導体線巻回体)
30 端子部
Claims (12)
- 電気接続に用いられるバスバーであって、
2つの導体線を有する積層導体線と、
前記積層導体線の両端側に配置され、前記2つの導体線に接合させた電気接続するための端子部と、
を備え、
前記2つの導体線それぞれは、絶縁膜で被膜された1つまたは複数の帯状導体が当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように螺旋状に巻回されつつ、巻回された内部の対向する表面が近接または密着するように平板状に構成された物であり、
前記積層導体線は、前記2つの導体線がそれぞれの長手方向に並設され、それぞれの幅方向の外部の表面が互いに対向するように重ね合わされて積層された物である、
ことを特徴とするバスバー。 - 前記2つの導体線は、
絶縁膜で被膜された1つまたは複数の帯状導体が当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように螺旋状に巻回されつつ、巻回された内部の対向する表面が近接または密着するように平板状に構成された第1導体線と、
絶縁膜で被膜された1つまたは複数本の帯状導体が当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように前記第1導体線とは逆螺旋状に巻回されつつ、巻回された内部の対向する表面が近接または密着するように平板状に構成された第2導体線と、
からなることを特徴とする請求項1に記載のバスバー。 - 前記2つの導体線のそれぞれを構成する前記帯状導体の数が同じであり、前記2つの導体線のそれぞれを構成する前記帯状導体が同じ幅であることを特徴とする請求項1または2に記載のバスバー。
- 前記2つの導体線のそれぞれを構成する前記帯状導体の数が2つであることを特徴とする請求項3に記載のバスバー。
- 前記積層導体線の幅に対する厚みのアスペクトル比が1以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のバスバー。
- 前記積層導体線の幅をW、前記積層導体線の厚みをT、前記帯状導体の幅をω、前記帯状導体の螺旋ピッチの半分をλとすると、前記バスバーに通電させる電流の周波数fと前記帯状導体の抵抗率ρ及び透磁率μから求まる表皮深さδ=(ρ/πfμ)1/2に対して、以下の数1に示す関係式を満たすT/W及びλ/Wの寸法比の組み合わせを持つことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のバスバー。
- 前記第1導体線と前記第2導体線の隙間をδt、前記帯状導体の厚みをTtとすると、Ttに対するδtの比率δt/Ttが1以下となる寸法比を持つことを特徴とするバスバー請求項1〜6のいずれか一項に記載のバスバー。
- PWM変調された電流を通電させる電気接続に用いられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のバスバー。
- 電動機とインバータとの間の電気接続に用いられることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のバスバー。
- 所定の形状に形成した複数の請求項1〜9のいずれか一項に記載のバスバーを、幅方向の表面が対向するように密接配置して一体化して組み立てて形成されることを特徴とするバスバーモジュール。
- 電気接続に用いられるバスバーを製造するバスバーの製造方法であって、
絶縁膜で被膜された1つまたは複数の帯状導体を当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように螺旋状に巻回して2つの導体線巻回体を構成する導体線巻回工程と、
圧延加工により前記2つの導体線巻回体を平板状に形成して2つの導体線を構成する導体線圧延加工工程と、
前記2つの導体線をそれぞれの長手方向に並設し、それぞれの幅方向の表面が互いに対向するように重ね合わせて積層して積層導体線を構成する積層工程と、
電気接続するための端子部を前記積層導体線の両端側に配置し、前記2つの導体線に接合する端子部接合工程と、
を備えることを特徴とするバスバーの製造方法。 - 前記導体線巻回工程は、
絶縁膜で被膜された1つまたは複数の帯状導体を当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように螺旋状に巻回して第1導体線巻回体を構成する第1導体線巻回工程と、
絶縁膜で被膜された1つまたは複数本の帯状導体を当該帯状導体の幅方向において隣接して配列されるように前記第1導体線とは逆螺旋状に巻回して第2導体線巻回体を構成する第2導体線巻回工程と、からなり、
前記導体線圧延加工工程は、
圧延加工により前記第1導体線巻回体を平板状に形成して第1導体線を構成すると共に、圧延加工により前記第2導体線巻回体を平板状に形成して第2導体線を構成し、
前記積層工程は、
前記第1導体線と前記第2導体線とをそれぞれの長手方向に並設し、それぞれの幅方向の表面が互いに対向するように重ね合わせて積層して積層導体線を構成し、
前記端子部接合工程は、
電気接続するための端子部を前記積層導体線の両端側に配置し、前記第1導体線と前記第2導体線に接合することを特徴とする請求項11に記載のバスバーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013264477A JP6075784B2 (ja) | 2012-12-28 | 2013-12-20 | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012286995 | 2012-12-28 | ||
JP2012286995 | 2012-12-28 | ||
JP2013264477A JP6075784B2 (ja) | 2012-12-28 | 2013-12-20 | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014143905A JP2014143905A (ja) | 2014-08-07 |
JP6075784B2 true JP6075784B2 (ja) | 2017-02-08 |
Family
ID=51021428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013264477A Expired - Fee Related JP6075784B2 (ja) | 2012-12-28 | 2013-12-20 | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9620263B2 (ja) |
JP (1) | JP6075784B2 (ja) |
KR (1) | KR101732291B1 (ja) |
CN (1) | CN104885319B (ja) |
DE (1) | DE112013006284B4 (ja) |
WO (1) | WO2014104367A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6075784B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2017-02-08 | 株式会社神戸製鋼所 | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 |
JP2017058275A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | 株式会社村田製作所 | 電流センサおよびそれを備える電力変換装置 |
US20180097322A1 (en) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | Faraday&Future Inc. | Flexible bus bar |
JP7023047B2 (ja) * | 2017-01-25 | 2022-02-21 | 日本電産コパル株式会社 | 電磁アクチュエータ |
JP6866832B2 (ja) * | 2017-11-27 | 2021-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | 積層平型電線の分岐構造 |
JP6881264B2 (ja) * | 2017-12-01 | 2021-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 積層平型電線 |
JP7079124B2 (ja) * | 2018-03-15 | 2022-06-01 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続ユニット材セット |
DE102018207587A1 (de) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | Robert Bosch Gmbh | Sammelschiene und elektrische Vorrichtung |
JP7016836B2 (ja) * | 2019-06-10 | 2022-02-07 | 矢崎総業株式会社 | 導電システム |
KR20210019295A (ko) * | 2019-08-12 | 2021-02-22 | 주식회사 엘지화학 | 절연 및 방열 성능이 우수한 버스바 및 이를 구비한 배터리 모듈 |
KR102244390B1 (ko) * | 2019-09-04 | 2021-04-26 | 대산전자(주) | 버스 바 |
KR20210131156A (ko) | 2020-04-23 | 2021-11-02 | 진영글로벌 주식회사 | 열방출능력이 향상된 중공형 구조의 플렉시블 버스바, 이를 포함하는 전력공급장치 및 그 제조방법 |
JP7123514B2 (ja) * | 2020-06-17 | 2022-08-23 | 矢崎総業株式会社 | 導電構造体 |
RU2749558C1 (ru) * | 2020-09-29 | 2021-06-15 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования «Томский государственный университет систем управления и радиоэлектроники» | Способ изготовления линии электропередачи со спиральным поперечным сечением и устройство на его основе |
US11791597B2 (en) * | 2021-02-05 | 2023-10-17 | Aptiv Technologies (2) S.À R.L. | Flexible electrical bus bar and method of manufacturing the same |
KR102538543B1 (ko) * | 2021-04-07 | 2023-06-05 | 안희익 | 전기에너지 통전용 부스 바의 제작방법 |
CN118688686A (zh) * | 2024-08-22 | 2024-09-24 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 连接部件的异常检测方法、装置、设备、介质和程序产品 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2142694B1 (ja) | 1971-06-23 | 1974-03-08 | Comp Generale Electricite | |
US3792595A (en) * | 1972-10-26 | 1974-02-19 | Thermo King Corp | Transportable refrigeration apparatus for preserving perishables |
JPS50544Y1 (ja) | 1973-03-23 | 1975-01-09 | ||
JPS58156308U (ja) | 1982-04-12 | 1983-10-19 | 株式会社東芝 | 閉鎖配電盤の母線連結部 |
US4780157A (en) | 1984-07-24 | 1988-10-25 | Phelps Dodge Industries, Inc. | Method and apparatus for manufacturing transposed ribbon cable and electromagnetic device |
GB8505811D0 (en) * | 1985-03-06 | 1985-04-11 | Bekaert Sa Nv | Induction heating |
JPS6216011A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-24 | 富士電機株式会社 | 母線支持装置 |
FR2719718B1 (fr) * | 1994-05-06 | 1996-06-07 | Schneider Electric Sa | Dispositif de jeu de barres, notamment pour une armoire de distribution électrique. |
JP3366192B2 (ja) * | 1995-09-08 | 2003-01-14 | 株式会社日立製作所 | 配線基板及びそれを用いた電力変換装置 |
GB9715851D0 (en) * | 1997-07-29 | 1997-10-01 | Rolla Ltd | Bus bar support |
US6005193A (en) * | 1997-08-20 | 1999-12-21 | Markel; Mark L. | Cable for transmitting electrical impulses |
CN2300205Y (zh) * | 1997-11-12 | 1998-12-09 | 华鹏集团公司 | 母线单元连接装置 |
US7364315B2 (en) * | 2002-06-14 | 2008-04-29 | Tseng-Lu Chien | Tubular electro-luminescent panel(s) light device |
JP4551166B2 (ja) | 2004-09-13 | 2010-09-22 | 矢崎総業株式会社 | 機器直付けコネクタ |
DE102004046442A1 (de) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Siemens Ag | Anordnung zum Schutz von elektronischen Komponenten |
JP2010246298A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | バスバー,その形成方法およびバスバーモジュール |
JP4580036B1 (ja) * | 2009-06-12 | 2010-11-10 | 株式会社神戸製鋼所 | バスバーおよびコネクタ |
ES2406408T3 (es) * | 2010-09-08 | 2013-06-06 | Abb Technology Ag | Arrollamiento de transformador |
JP5749503B2 (ja) * | 2011-01-27 | 2015-07-15 | 株式会社タムラ製作所 | コア固定具及びコイル装置 |
JP2012182047A (ja) | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | バスバーセット及びその製造方法 |
JP2012182043A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | バスバー |
DE102012217990A1 (de) * | 2012-10-02 | 2014-04-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Supraleitende Spuleneinrichtung und Herstellungsverfahren |
JP6075784B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2017-02-08 | 株式会社神戸製鋼所 | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 |
-
2013
- 2013-12-20 JP JP2013264477A patent/JP6075784B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2013-12-27 US US14/436,315 patent/US9620263B2/en active Active
- 2013-12-27 KR KR1020157016799A patent/KR101732291B1/ko active IP Right Grant
- 2013-12-27 DE DE112013006284.4T patent/DE112013006284B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2013-12-27 CN CN201380068034.8A patent/CN104885319B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2013-12-27 WO PCT/JP2013/085268 patent/WO2014104367A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101732291B1 (ko) | 2017-05-02 |
US9620263B2 (en) | 2017-04-11 |
WO2014104367A1 (ja) | 2014-07-03 |
DE112013006284T5 (de) | 2015-10-22 |
KR20150089050A (ko) | 2015-08-04 |
DE112013006284B4 (de) | 2019-08-14 |
JP2014143905A (ja) | 2014-08-07 |
CN104885319B (zh) | 2017-05-24 |
US20150255192A1 (en) | 2015-09-10 |
CN104885319A (zh) | 2015-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6075784B2 (ja) | バスバー及びバスバーモジュール、並びにバスバーの製造方法 | |
EP2455953B1 (en) | Reactor | |
US8922316B2 (en) | Device and manufacturing method for a direct current filter inductor | |
EP2621057A2 (en) | Electric wire, coil, apparatus for designing electric wire, and electric motor | |
JP5266340B2 (ja) | 高周波電線及び高周波コイル | |
WO2012137494A1 (ja) | リアクトルおよび該評価方法 | |
JP5555725B2 (ja) | 電気負荷制御装置 | |
CN114424304A (zh) | 作为用于中频变压器的集成结构的部分的绕组配置 | |
CN104969309B (zh) | 用于承载至少一个线圈的磁性回路 | |
CN105989913A (zh) | 一种软连接母排 | |
WO2016027362A1 (ja) | 伝送装置及び伝送回路 | |
JP5267802B2 (ja) | リアクトル集合体 | |
Dzhankhotov et al. | A new passive hybrid air-core foil filter for modern power drives | |
WO2013054473A1 (ja) | 巻線素子用コイルおよび巻線素子 | |
JP5118120B2 (ja) | コンデンサ | |
JP7535686B2 (ja) | モータ | |
WO2013168633A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
CN107251172B (zh) | 设置有多个磁路的电磁感应装置 | |
JP6296838B2 (ja) | バスバー | |
JP6049240B2 (ja) | コイル部品 | |
JP2014086240A (ja) | 誘導加熱コイル及びその製造方法並びにこれを用いた誘導加熱調理器 | |
JP5778192B2 (ja) | コイル用線材、コイル構造 | |
JP2013131589A (ja) | トランス用巻線部、トランス、および電力変換装置 | |
JP2012195227A (ja) | 高インダクタンス電線 | |
JP2010063323A (ja) | コイル部材およびステータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160621 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160729 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20160729 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160801 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6075784 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |