JP6064121B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
特許文献1、2、3に記載のパチンコ機の遊技ボタン(ボタン式演出操作装置)は、いずれも突出作動の初期にはコイルスプリングの付勢力で勢いよく突出せしめ、途中から電動モータにより回転するピニオンとこれに噛合するラックとからなる移動用の機構部、又は、電動モータにより回転するカムとそのカム面に摺動するピンとからなる移動用の機構部により突出最大位置まで大きく突出移動させるようにしている。
そこで本発明は上記事情に鑑み、操作手段の突出演出に意外性のある演出を行ない、遊技者を飽きさせることなく、操作手段を操作させることを促進して遊技に対する遊技者の意欲を向上せしめる興趣の豊かな弾球遊技機を提供することを課題としてなされたものである。
前記操作手段を操作しようとする遊技者の手を、操作手段に接触する手前の位置にて検出可能な手検出手段と、
遊技の特定の演出により前記操作手段が突出位置にあるときに、前記手検出手段により操作手段を操作しようとする遊技者の手が検出されると、操作手段を後退させる後退制御手段と、
遊技盤に設けられた始動口への入球に起因して遊技者にとって有利な特別遊技に移行するか否かの当否判定を実行する当否判定手段と、
遊技の進行に応じて遊技の演出表示を行なう演出表示手段と、
演出表示中に前記操作手段が操作されることにより表示を変化させて、前記当否判定手段の判定の結果を示すように表示制御する演出表示制御手段と、
前記当否判定手段の判定結果に応じ、突出作動した前記操作手段を前記後退制御手段により後退作動させるか否かの決定を行う後退決定手段と、を備え、
前記当否判定手段の判定結果が当り判定よりもハズレ判定の時に、突出作動した前記操作手段を後退制御させる確率が高くなるように構成した。
前記演出表示制御手段は、前記後退決定手段により前記操作手段の後退が決定された状態で、前記手検出手段で検出されることなく遊技者により前記操作手段が操作されたときに特別の演出表示を実行する特別演出制御手段を備えた構成とした。
なお、これら前枠11および前記内枠はシリンダ錠18により外枠10に閉鎖ロックされ、シリンダ錠18に所定の鍵を挿入し、鍵を時計回りに操作して前記内枠を開放するようになし、反時計まわりの操作により前枠11を開放する。
前枠11の板ガラス110の奥には前記内枠に保持された遊技盤2(図2)が設けてある。
下皿13は上皿12から溢れた賞球を受ける構成で、球抜きレバーの操作により下皿13に溜まった遊技球を遊技店に備えられた別箱(ドル箱)に移すことができる。
尚、遊技ボタン15は、図1に示す通常位置と、図5(a)に示す上方へと突出した突出位置との間で進退移動可能に設けてある。
センターケース200は中央に演出図柄表示装置21(全体の図示は省略)のLCDパネルが配設されている。またセンターケース200には、周知のものと同様にワープ入口、ワープ樋、ステージなどが設けられている。
センターケース200の直下には特図の抽選を実行する常時入球(入賞)可能な第1始動口23Aと、その直下位置にチューリップ式普通電動役物からなる特図の第2始動口23Bが設置されている。
該第2始動口23Bは普通電動役物(以下、単に普電役物という)の開放時にのみ入球(入賞)可能である。普電役物は、遊技球が作動ゲート22を通過したことに起因して実行される普通図柄(以下、単に普図という)の抽選で当りとなると所定時間開放する。
尚、遊技盤2の遊技領域20には、多数の遊技釘や風車が植設されている。
また、パチンコ機1の裏側には、主制御装置40、払出制御装置41、サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43、発射制御装置44、電源基板45が設けられている。
発射制御装置44にはCPU、ROM、RAM等が設けられていない。しかしこれに限るわけではなく、発射制御装置44にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
主制御装置40からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板38を経てホールコンピュータ500に送られる。
主制御装置40と払出制御装置41とは双方向通信が可能である。
手検出センサ555は、遊技ボタン15の上面(操作面)に埋設されて上方へ向けて光を照射し、遊技者が手をかざしたとき手に反射する光を検出する光電タイプのセンサ、又はパチンコ機の前面の所定位置に設置して突出した遊技ボタン15の上方位置へ向けて光を照射し、遊技者が手をかざしたとき手に反射する光を検出する光電タイプのセンサを用いることが望ましい。
そしてサブ統合制御装置42は、主制御装置40から送られてくるコマンドに応じて、ボタン変動モータ550を駆動して遊技ボタン15を通常位置と突出位置との間で移動せしめる制御や、スピーカ112を駆動して音声を出力することや、各種LEDや各種ランプ113の点灯、消灯等を制御する。更に演出図柄制御装置43へキャラクタなどを表示する擬似演出や特図の擬似図柄の表示態様のコマンドを送信する。
パチンコ機1は、始動ゲート22への入球に起因して普図の当否抽選を行い、普図表示装置27の図柄変動を開始する。前記抽選結果が当りであれば、表示装置27に普図の当り図柄を確定表示して前記普電役物を開放する。これにより第2特図始動口23Bへの入賞が可能となる。
第1又は第2特図始動口23A,23Bへの入賞があると、これに起因して乱数値が抽出され、該乱数値に基づいて特図の当否抽選を行い、特図表示装置26、および演出図柄表示装置21の図柄変動を開始する。抽選結果が大当りであれば、各表示装置21,26に大当り図柄を確定表示して大入賞口24の開放を伴う大当り遊技(特別遊技)を実行する構成である。また大当り遊技終了後に、大当りとなった特図に応じて、特図の当選確率が高確率に変更される確変遊技状態や、特図の変動時間を短縮するとともに特図変動の発生に有利な時短遊技状態へと移行可能である。
遊技ボタン15は上皿12の上向きの前面に設けられ、実質的に移動方向は上下方向であり、遊技ボタン15の「降下」は特許請求の範囲に記載の「後退」と同じである。
図6に示す「始動口入賞確認処理」は主制御装置40で実行されるサブルーチンであり、この処理では、第1、第2特図始動口23A,23Bへの入賞を確認し、入賞時に抽出した各種乱数値の保留記憶処理と図柄変動開始時の当否判定(抽選)に先立って、先読み判定を行う。
またこの処理では、特図保留数表示装置28の点灯数を増加させると共にサブ統合制御装置42に現在の保留記憶数を送信する。
確変中でなければ(S312:no)、通常確率(低確率)の当否判定用テーブルと前記大当り決定用乱数とを対比して大当りか否か当否判定を行う(S314)。
大当りであれば(S315:yes)、S316の処理において、前記当否判定の対象となる保留記憶の大当り図柄決定用乱数に基づいて大当り図柄を決定する。
S317の処理では、前記当否判定の対象となる保留記憶の変動パターン決定用乱数に基づいて、演出図柄表示装置15に表示される特図の大当り用の変動時間などといった変動パターンを決定する。
尚、実質的に確変および時短の付与、確変カウンタおよび時短カウンタの設定は「特別遊技処理」で設定され、ここでの処理は仮設定がなされる。
一方、確定図柄表示時間が終了したことを確認すると(S340:yes)、確定図柄表示終了の処理(S341)により特図表示装置26の特図の確定図柄表示を終了させる制御を行い、サブ統合制御装置42へ特図に対応する擬似図柄の確定表示を終了させるようにコマンドを送信する。
そして大当り開始演出処理(S349)によりサブ統合制御装置42へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理」に移行する。
続く処理で時短フラグが「1」であり(S353:yes)、時短カウンタ(回数)が「0」であれば(S354:yes)、時短フラグを「0」にセットする(S355)。
続くS356の状態指定コマンド送信処理では、遊技状態を示す確変フラグや時短フラグの情報等を含む状態指定コマンドを、サブ統合制御装置42へ送信する。その後、「特別遊技処理」に移行する。
図11に示す「演出表示処理」は、S400の処理において主制御装置40からの変動開始コマンドを受信したか否かを確認し、コマンドの受信があれば(S400:yes)、演出設定処理(S401)において、演出パターンの設定、例えば遊技ボタン15の突出を伴う演出パターンか又は伴わないものかの設定を行う。更に、遊技ボタン15の突出を伴う演出パターンにおいては、ボタン15が突出状態で遊技者によるボタン15の操作を可能とする演出パターン、又は遊技者がボタン15を操作しようとその上方に手をかざすと、ボタン15の操作部に手が接触する前に手検出センサ555が手を検出して遊技ボタン15を通常位置へ降下作動してボタン操作を困難とする演出パターンのいずれかを設定する。尚、S401の処理は特許請求の範囲に記載の「後退決定手段」に相当する。
そして前記S702の処理後、前記S704の処理後、および前記S705の処理でボタンの有効期間が終了であれば(S705:yes)、S706の処理において、遊技ボタン15の操作を無効にする。
特図の変動表示がリーチ表示となると、遊技者は前記の複数の演出パターンのうちのいずれの演出パターンが開始されるか期待感が高まる。演出パターンがボタン突出を伴うパターンでかつ「ボタン突出演出B」の場合、演出開始時には遊技者は演出が「ボタン突出演出A」であるのか「ボタン突出演出B」であるのか判断できず、遊技者が遊技ボタン15を操作しようとすると、ボタン15が降下して操作が空振りとなり、遊技者にとって意外な演出となる。この様に本パチンコ機では、遊技者に遊技ボタン15の操作をすることによりどのような展開となるのかと言った期待感を持たせることは勿論、遊技ボタン15の操作ができるか否か言った期待感を与えることができ、遊技者を飽きさせることなく、遊技に対する遊技者の意欲を向上させることができる。
この処理では、演出パターンが「ボタン突出演出B」であるか確認し(S800)、「ボタン突出演出B」であれば(S800:yes)、演出図柄表示装置21に特別操作演出表示を表示せしめる(S801)。尚、S801の処理は特許請求の範囲に記載の「特別演出制御手段」に相当する。
前記特別操作演出表示として、例えば図19(a)に示すように、演出が開始されると、味方のキャラクタ212と敵キャラクタ213との空中戦が展開され、テロップ210とボタン突出表示216に従って遊技者が遊技ボタン15を操作すると、図19(b)(c)に示すように、味方のキャラクタ212がミサイルを発射して敵キャラクタ213を攻撃するものの撃墜に失敗し、その後に図19(d)に示すようにハズレの擬似演出図柄215が確定表示される。
演出図柄表示装置において、通常の大当り図柄(確変とならない)が確定表示された後に、「確変再抽選」の演出が行なわれる。演出が開始されると、味方のキャラクタ212と敵キャラクタ213との空中戦が展開され(図16(a)参照)、テロップ210とボタン突出表示216により遊技者に遊技ボタン15を操作するように促し、敵キャラクタ213を撃墜できれば確変することを表示する。演出開始時点では、ボタン操作が可能な演出であるか、ボタンが降下する演出であるのか判断できない。
本実施形態によれば、確変の再抽選の演出に関して第1の実施形態と同様な作用効果が得られる。「確変の再抽選」に限らず「確変の抽選」でボタン突出、降下に関する演出を行ってもよい。
15 遊技ボタン(操作手段)
21 演出図柄表示装置(演出表示手段)
40 主制御装置(当否判定手段)
42 サブ統合制御装置(突出制御手段、後退制御手段、演出表示制御手段、後退決定手段、確変抽選手段、特別演出制御手段)
555 手検出センサ(手検出手段)
Claims (2)
- 前面に、遊技者が操作可能な操作手段を有し、かつ操作手段を、通常位置と該通常位置より突出した突出位置との間で進退移動可能に設けて、遊技の演出として突出制御手段により操作手段を突出作動せしめる弾球遊技機において、
前記操作手段を操作しようとする遊技者の手を、操作手段に接触する手前の位置にて検出可能な手検出手段と、
遊技の特定の演出により前記操作手段が突出位置にあるときに、前記手検出手段により操作手段を操作しようとする遊技者の手が検出されると、操作手段を後退させる後退制御手段と、
遊技盤に設けられた始動口への入球に起因して遊技者にとって有利な特別遊技に移行するか否かの当否判定を実行する当否判定手段と、
遊技の進行に応じて遊技の演出表示を行なう演出表示手段と、
演出表示中に前記操作手段が操作されることにより表示を変化させて、前記当否判定手段の判定の結果を示すように表示制御する演出表示制御手段と、
前記当否判定手段の判定結果に応じ、突出作動した前記操作手段を前記後退制御手段により後退作動させるか否かの決定を行う後退決定手段と、を備え、
前記当否判定手段の判定結果が当り判定よりもハズレ判定の時に、突出作動した前記操作手段を後退制御させる確率が高くなるように構成したことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記演出表示制御手段は、前記後退決定手段により前記操作手段の後退が決定された状態で、前記手検出手段で検出されることなく遊技者により前記操作手段が操作されたときに特別の演出表示を実行する特別演出制御手段を備えた弾球遊技機。
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