JP5950521B2 - 立体映像撮影システム及びレンズ装置 - Google Patents
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また、上記目的を達成するために、本発明は、光学素子と、前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、振動を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、をそれぞれ有する複数のレンズ装置と、前記レンズ装置を通過した入射光を光電変換する撮像素子を有する複数のカメラ装置と、を備えた立体映像撮影システムであって、前記制御手段は、前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、前記制御手段は、前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本発明は、光学素子と、前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、振動を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、を有するレンズ装置であって、前記制御手段は、前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、前記制御手段は、前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本発明は、光学素子と、前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、振動を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、をそれぞれ有する複数のレンズ装置を備えた立体映像撮影用レンズシステムであって、前記制御手段は、前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、前記制御手段は、前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置に応じて前記振幅を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする。
また、上記目的を達成するために、本発明は、光学素子と、前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、振動を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、をそれぞれ有する複数のレンズ装置を備えた立体映像撮影用レンズシステムであって、前記制御手段は、前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、前記制御手段は、前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする。
以下、図1〜3を参照して、本発明の第1の実施例による、立体映像撮影システムについて説明する。
以下、図4,5を参照して、本発明の第2の実施例による、立体映像撮影システムについて説明する。
以下、図6,7を参照して、本発明の第3の実施例による、立体映像撮影システムについて説明する。
150、250 CPU(演算手段)
160、260 駆動回路(駆動手段)
170、270 モータ(駆動手段)
180、280 振動センサ(振動検出手段)
Claims (9)
- 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
をそれぞれ有する複数のレンズ装置と、
前記レンズ装置を通過した入射光を光電変換する撮像素子を有する複数のカメラ装置と、
を備えた立体映像撮影システムであって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置に応じて前記振幅を制限するように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とする立体映像撮影システム。 - 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
をそれぞれ有する複数のレンズ装置と、
前記レンズ装置を通過した入射光を光電変換する撮像素子を有する複数のカメラ装置と、
を備えた立体映像撮影システムであって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とする立体映像撮影システム。 - 前記制御手段は、前記レンズ装置における焦点距離に基づき、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の立体映像撮影システム。
- 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
を有するレンズ装置であって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離を越えないように、前記駆動中心位置に応じて前記振幅が制限されるように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とするレンズ装置。 - 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
を有するレンズ装置であって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とするレンズ装置。 - 前記制御手段は、前記レンズ装置における焦点距離に基づき、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項4又は5に記載のレンズ装置。
- 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
をそれぞれ有する複数のレンズ装置を備えた立体映像撮影用レンズシステムであって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置に応じて前記振幅を制限するように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とする立体映像撮影用レンズシステム。 - 光学素子と、
前記光学素子の光軸と直交する方向における、前記光学素子の位置を検出する位置検出手段と、
振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段からの出力に基づき、像ぶれ補正をするための、前記光学素子の駆動量を演算する制御手段と、
前記制御手段により演算された前記駆動量に基づき、前記光学素子を光軸と直交する方向に駆動する駆動手段と、
をそれぞれ有する複数のレンズ装置を備えた立体映像撮影用レンズシステムであって、
前記制御手段は、
前記振動検出手段により振動が検出されていない状態における前記位置検出手段により検出される前記光学素子の位置である駆動中心位置が、光軸と直交する方向に変更されることにより、輻輳角の調整又は映像中心のずれの調整がなされるように、前記駆動手段を制御し、
前記光学素子の駆動量の振幅が、前記駆動中心位置から、前記光学素子が駆動できる限界の位置である複数の駆動限界位置のうちの一つであり、且つ、前記駆動中心位置に最も近い位置である至近駆動限界位置までの距離に収まるように、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御する、ことを特徴とする立体映像撮影用レンズシステム。 - 前記制御手段は、前記レンズ装置における焦点距離に基づき、前記駆動中心位置を制限するように、前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の立体映像撮影用レンズシステム。
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