JP6424464B2 - プロジェクター - Google Patents
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Description
このようなレンズシフトを伴う歪み補正では、移動されたレンズの位置によって補正効果が異なることが知られていた。特許文献1では、レンズシフトを駆動する電動レンズシフト機構を搭載し、検出したレンズ位置毎に適切に投写画像の歪みを補正するプロジェクターについて記載されている。
図1は、実施形態1に係るプロジェクターの概要を表す説明図である。まず、本実施形態に係るプロジェクター1の概要について説明する。
図1に示すプロジェクター1は、プロジェクター本体2およびリモコン11などから構成される。プロジェクター本体2は、脚部5、投写レンズ37、レンズシフト機構35などを有して構成される。また、無線通信7は、プロジェクター本体2とリモコン11との間で相互に各種データを通信可能にする。
投写レンズ37は、外部のスクリーン等に画像を拡大して投写するレンズである。投写レンズ37は、プロジェクター本体2から画像光を投写する方向(投写方向L)に露出して配設される。以降、投写レンズ37が配設されている面をプロジェクター本体2の正面と呼称し、正面と反対側の面を背面と呼称する。また、プロジェクター本体2を机上等に設置した場合に、机上などと対面する面を底面と呼称し、底面の反対側の面を天面と呼称する。
図2は、プロジェクター1の概略構成を示すブロック図である。プロジェクター1は、操作部10、通信部20、投写部30、制御部50、記憶部70などから構成される。また、スクリーンSCは投写画像が写されている投写面である。
ボタンスイッチでは、図1に示したリモコン11に備えられたメニューボタン13、選択切替ボタン15、および決定ボタン17など、および図示は省略するがプロジェクター本体2に備えられる電源のオン/オフを切り替えるための電源ボタン、台形歪みの補正を行うための台形補正ボタン、フォーカス調整を行うためのフォーカスボタン、ズーム調整を行うためのズームボタンなどが含まれる。ユーザーによりボタンスイッチが押下されると、操作部10は、押下されたボタンスイッチに対応する操作信号を制御部50に出力する。
ボタンウィジェットは、制御部50の制御により生成された設定メニュー画像内に配置されたボタン形状の画像である。画像として投写されたボタンウィジェットは、リモコン11の選択切替ボタン15の押下によりボタンウィジェットの画像にフォーカスが当てられる。その状態で、決定ボタン17が押下されることにより、選択肢が決定される。
ボタンスイッチの押下、またはボタンウィジェットの選択決定がなされると、操作部10は、選択されたボタンに対応する操作コマンドデータを制御部50に出力する。
また、通信部20は、物理的な通信端子を含み、パソコンやビデオ再生装置、メモリーカード、USBストレージ、デジタルカメラ等、外部の画像供給装置(いずれも図示は省略する)とケーブルを介して接続し、各種画像信号やデータ信号を受信し、制御部50に出力する。
尚、レンズシフト機構35は、レンズシフト部に相当する。
制御部50は、主画像データ生成部51、メニュー制御部53、メニュー画像データ生成部55、合成部57、歪み補正部59を機能部として有している。但し、これらの機能部は一実施例として記載したものに過ぎず、必ずしもこれらすべての機能部を必須構成要素としなければならないわけではない。また、これら以外の機能部を必須構成要素としても良い。
尚、液晶パネルは投写パネルに相当する。また、液晶パネルに生成された画像は画像情報に相当する。
設定メニューの生成では、メニュー画像データ生成部55(後述する)を制御してメニュー画像データを生成する。生成されたメニュー画像データは、制御部50により後述する合成部57および歪み補正部59の処理後、主画像データに重畳されて投写部30によってスクリーンSCに投写される。
設定メニューの定義では、設定メニュー画像に含まれるボタンウィジェットが選択された場合のボタンウィジェットの表示上の変化、決定された場合に実行されるプログラムなどが定義される。
尚、メニュー制御部53において台形補正メニュー100のレンズシフト量の入力に係わる制御は、シフト補正情報入力部に相当する。
尚、歪み補正部59は、画像生成部に相当する。
尚、台形補正メニュー100のレンズシフト量の選択肢と、それぞれの選択肢に対応するレンズシフトの移動量は、テーブル形式で予め記憶部70に記憶されている。
尚、上下台形補正110および左右台形補正120は、歪み補正情報入力部に相当し、上下レンズシフト設定130および左右レンズシフト設定140は、シフト補正情報入力部の入力メニュー画像に相当する。
図4は、レンズシフト量および歪み補正量に基づいて台形補正処理を示すフローチャート図である。
プロジェクター本体2の電源スイッチがオンにされると、制御部50は操作部10を制御してリモコン11のメニューボタン13の押下状態を検出する。本フローは、メニューボタン13および選択切替ボタン15などにより、台形補正メニュー100の機能が選択された場合に開始される。
プロジェクター1は、手動で操作するレンズシフト機構35により、移動された投写レンズ37の位置を、メニュー制御部53および操作部10を介して取得する。取得する投写レンズ37の位置は、メニュー制御部53により投写された台形補正メニュー100から上端、下端、左端、右端の最大シフト量の選択肢から選択することができる。台形補正を必要とするユーザーは、レンズシフト機構35を最大限まで利用した上で、更にプロジェクター本体2を傾けて投写しているため、最大シフト量の選択肢を備えることでレンズシフト位置の選択を容易にさせている。
また、歪み補正部59は、台形補正メニュー100において設定された歪み補正量に取得したレンズシフト量を加味して算出された形状の補正画像データを生成している。このようにして、手動のレンズシフト機構において、移動されたレンズ位置を取得し、レンズ位置毎に適切な歪みの補正を実現している。
図5を用いて説明する。
図5(a)、(b)、および(c)は、変形例1に係わる台形補正メニューの画面イメージを表す図である。上述の実施形態では、台形補正メニュー100の画面イメージとして図3に示す上下台形補正110、左右台形補正120、上下レンズシフト設定130、左右レンズシフト設定140から構成されるとして説明したが、この構成に限定するものではない。
図6を用いて説明する。
図6は、変形例2に係わる台形補正メニューの画面イメージを表す図である。上述の実施形態および変形例では、台形補正メニュー100の画面イメージにおける上下レンズシフト設定130、左右レンズシフト設定140ではレンズシフト量が最大シフト量の選択肢を有して構成されていたが、この構成に限定するものではない。
例えば、図6に示すように、上下レンズシフト量が上下最大シフト量の中央の位置である上下中央ボタン133を備える構成であっても良い。また、左右レンズシフト量が左右最大シフト量の中央の位置である左右中央ボタン143を備える構成であっても良い。
上下方向および左右方向のそれぞれの中央の位置は、投写レンズ37が移動されていない位置を含むため、ユーザーが上下シフトダイヤル35Vまたは左右シフトダイヤル35Hにより投写レンズ37の位置を移動していない場合に最適な設定である。従って、ユーザーがレンズシフト機構35を使用せずに、台形補正メニュー100を用いて台形歪み補正をする場合に好適である。
図7を用いて説明する。
図7は、変形例3に係わる台形補正メニューの画面イメージを表す図である。上述の実施形態および変形例では、台形補正メニュー100の画面イメージにおける上下レンズシフト設定130および左右レンズシフト設定140では、上端および下端、または中央を含めた2段階または3段階のレンズシフト量を選択する選択肢で構成されていたが、この構成に限定するものではない。
例えば、図7に示すように上下レンズシフト設定150、左右レンズシフト設定160を備える。上下レンズシフト設定150は上下レンズシフトスライダー151、上下レンズシフトボタン153、下レンズシフトボタン155、上レンズシフトボタン157を備える。また、左右レンズシフト設定160は、左右レンズシフトスライダー161、左右レンズシフトボタン163、左レンズシフトボタン165、右レンズシフトボタン167を備える。
図3を用いて説明する。
上述の実施形態および変形例では、台形補正メニュー100において上下レンズシフト設定130および左右レンズシフト設定140を備えて構成されていたが、この構成に限定されるものではない。例えば、台形補正メニュー100は、上下レンズシフト設定130および左右レンズシフト設定140を備えない構成であっても良い。そのような場合においては、上下台形補正110の上下ボタン113が上下スライダー111の中央から下台形ボタン115側の位置にある場合は、投写レンズ37の位置は上端であるとして、歪み補正処理が行われる。上下ボタン113が上下スライダー111の中央から上台形ボタン117側の位置にある場合は、投写レンズ37の位置は下端であるとして、歪み補正処理が行われる。
図8を用いて説明する。
図8は、変形例5に係わるプロジェクターのレンズシフトおよび傾きを説明する外観正面図である。図8(a)は、レンズシフトが中央および傾きがない正面図、(b)は、レンズシフトが上端および傾きがない正面図、(c)は、レンズシフトが上端で傾きが上方最大である正面図である。
上述の実施形態および変形例の構成に加えて、プロジェクター本体2の傾きを検出する加速度センサーまたは角速度センサーなどのセンサーを備えても良い。これらのセンサーは、制御部50の制御により脚部5が伸長したことによるプロジェクター本体2の傾きを検出する。制御部50は、検出した傾きとレンズシフト量に基づいて投写画像の歪みを自動で補正することが可能である。
上述の実施形態および変形例において、ライトバルブ33は液晶パネルを備えた液晶ライトバルブとしているが、この構成に限定されず、DLP(Digital Light Processing)(登録商標)方式のライトバルブであっても良い。
上述の実施形態および変形例において、台形補正メニュー100をOSDメモリーに配置して、投写画像として投写するとしていたが、この構成に限定されない。プロジェクター本体2のケース表面に表示面が露出された表示部を更に備え、台形補正メニュー100の一部またはすべての情報を、当該表示部に表示する構成であっても良い。この構成によれば、操作するユーザーの近くにプロジェクター本体2が設置されている場合は、歪み補正の操作を手元で操作することができる。また、当該表示部を、リモコン11に備える構成であっても良い。
図5(c)を用いて説明する。
上述の実施形態および変形例において、図5(c)の台形補正メニューの画面イメージ図に示すように、上下レンズシフト設定130では上端131および下端135の選択肢であったが、下端135の選択肢を「シフト量なし」という選択肢に替えた構成にしても良い。この構成によれば、上述の変形例5のようにレンズシフト機構35と脚部5とが連動して移動するような機構では、上端131を選択しておくことで、適切な台形補正を適用することができる。また、レンズシフト機構35を利用しない場合では、「シフト量なし」を選択しておくことで、レンズシフトされていない状態において適切な台形補正を適用することが可能となる。
尚、本変形例において、上端131および「シフト量なし」の選択肢は歪み補正モード選択部に、上端131の選択肢は上方向における最大シフト量を加味する第1モードに、「シフト量なし」の選択肢はシフト量を加味しない第2モードに、それぞれ相当する。
Claims (4)
- 光源と、
前記光源から射出された光を、画像情報に応じて画像光に変調する光変調装置と、
前記光変調装置で変調された前記画像光をレンズを介して投写する投写部と、
前記レンズを上下方向および左右方向の少なくとも1方向にレンズシフト可能な、手動で操作されるレンズシフト部と、
前記投写部により投写面に投写された投写画像光の歪み補正情報を入力する歪み補正情報入力部と、
前記レンズシフトに伴うシフト補正情報を入力するシフト補正情報入力部と、
前記歪み補正情報および前記シフト補正情報に基づいて前記画像情報を生成する画像生成部と、
を備え、
前記シフト補正情報入力部は、前記投写部により投写するための入力メニュー画像を有し、
前記入力メニュー画像には、前記シフト補正情報を入力するために選択可能な複数の選択肢が含まれており、前記複数の選択肢は、前記レンズのレンズシフト量が上下方向および左右方向の少なくとも1方向における最大シフト量を示す選択肢を有することを特徴とするプロジェクター。 - 前記シフト補正情報として選択可能な前記選択肢は、前記レンズのレンズシフト量が上下方向および左右方向の少なくとも1方向における前記最大シフト量を示す選択肢のみであることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 前記シフト補正情報として選択可能な前記選択肢は、前記レンズのレンズシフト量が上下方向および左右方向の少なくとも1方向における中央シフト量を示す選択肢を含むことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 光源と、
前記光源から射出された光を、画像情報に応じて画像光に変調する光変調装置と、
前記光変調装置で変調された前記画像光をレンズを介して投写する投写部と、
前記レンズを上下方向および左右方向の少なくとも1方向にレンズシフト可能な、手動で操作されるレンズシフト部と、
前記投写部により投写面に投写された投写画像光の歪み補正情報を入力する歪み補正情報入力部と、
前記歪み補正情報のモードを選択する歪み補正モード選択部と、
前記歪み補正情報に基づいて前記画像情報を生成する画像生成部と、
を備え、
前記歪み補正情報のモードには、前記レンズの上方向における最大シフト量を加味する第1モードと、前記レンズシフトのシフト量を加味しない第2モードを含み、
前記第1モードが選択されている場合、前記歪み補正情報には、前記レンズの上方向における最大シフト量が加味されていることを特徴とするプロジェクター。
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