JP5796475B2 - 計器装置 - Google Patents
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Description
1つ以上の計器を含む計器装置であって、
指針と、
前記指針の指示対象となる、目盛を含む指標部と、前記指針を基準として前記指標部の反対側に位置し、所定の情報を報知する報知部と、前記報知部と前記指針及び前記指標部とを囲み、前記計器の輪郭を表す輪郭部と、が設けられ、前記指針の背後に位置する計器板と、
光を出射する第1光源及び第2光源が設けられ、前記計器板の背後に位置して前記計器板と対向する回路基板と、
前記第1光源が出射した光を受光し、受光した光を前記指標部及び前記輪郭部へと導光する導光体と、
前記回路基板と前記計器板との間に配置され、前記導光体を収納する導光体ケースと、を備え、
前記第2光源は、前記報知部と対向しており、
前記導光体は、前記指標部の背後から前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを覆う第1導光部と、前記第1導光部と繋がっており前記輪郭部の背後から前記輪郭部の他の部分を覆う第2導光部と、を備え、
前記第1導光部と前記第2導光部とによって、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2光源及び前記報知部が内部に位置する貫通孔が前記導光体に形成され、
前記導光体ケースは、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2光源及び前記報知部を囲むとともに前記貫通孔を貫き、前記第2光源によって前記報知部を照明させる照明室と、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第1導光部と略同様の形状であり、前記第1導光部を収納する第1凹部と、前記第1凹部とで前記照明室を囲み、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2導光部と略同様の形状であり、前記第2導光部を収納する第2凹部と、を備え、
少なくとも前記第2凹部の側面は、前記導光体から到達した光を前記導光体へ反射する反射面を構成することによって、前記導光体による光の導光を補助し、
前記導光体は、導光した光を、前記第1導光部から出射することで前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを照明するとともに、前記第2導光部から出射することで前記輪郭部の他の部分を照明する、
ことを特徴とする。
1つ以上の計器を含む計器装置であって、
指針と、
表示装置と、
前記指針の指示対象となる、目盛を含む指標部と、前記指針を基準として前記指標部の反対側に位置し、前記表示装置の表示面から出射される光を透過し、前記表示面を視認可能にする透過部と、前記表示装置と前記指針及び前記指標部とを囲み、前記計器の輪郭を表す輪郭部と、が設けられ、前記指針の背後に位置する計器板と、
光を出射する第1光源が設けられ、前記計器板の背後に位置して前記計器板と対向する回路基板と、
前記第1光源が出射した光を受光し、受光した光を前記指標部及び前記輪郭部へと導光する導光体と、
前記回路基板と前記計器板との間に配置され、前記導光体を収納する導光体ケースと、
を備え、
前記導光体は、前記指標部の背後から前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを覆う第1導光部と、前記第1導光部と繋がっており前記輪郭部の背後から前記輪郭部の他の部分を覆う第2導光部と、を備え、
前記第1導光部と前記第2導光部とによって、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記透過部及び前記表示装置が内部に位置する貫通孔が前記導光体に形成され、
前記導光体ケースは、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記透過部に対応した位置で前記貫通孔を貫き、前記表示装置を収納する収納室と、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第1導光部と略同様の形状であり、前記第1導光部を収納する第1凹部と、前記第1凹部とで前記収納室を囲み、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2導光部と略同様の形状であり、前記第2導光部を収納する第2凹部と、を備え、
少なくとも前記第2凹部の側面は、前記導光体から到達した光を前記導光体へ反射する反射面を構成することによって、前記導光体による光の導光を補助し、
前記導光体は、導光した光を、前記第1導光部から出射することで前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを照明するとともに、前記第2導光部から出射することで前記輪郭部の他の部分を照明する、
ことを特徴とする。
本発明の第2の観点に係る計器装置によれば、指針と輪郭部との間の、指針を基準として指標部の反対側の位置に収納室を設けても、同一の導光体で輪郭部及び指標部を効率良く照明することが出来る計器装置を提供することができる。
第1実施形態に係る計器装置100は、図1に示すように、左から順に、水温計10と、速度計20と、燃料計30と、を備える。第1実施形態に係る計器装置100は、例えば自動車、二輪車等の車両に搭載され、速度計20は車両の速度を、水温計10は車両のエンジンオイルの温度を、燃料計30は燃料残量を、ユーザ(車両の運転者)に報知する。以下では、計器装置100の詳細な構造を説明するに当たって、適宜燃料計30を例として説明する。速度計20及び水温計10は、燃料計30と同様の構成を有するので、詳細な説明は燃料計30に準じる。
なお、指標部46は、目盛46a及び記号46bが透光性を有し、その周囲が遮光性を有するように、形成されてもよい(所謂抜き文字印刷など)。これによっても、上記と同様に、ユーザは指標部46を視認できる(つまり、指標部46の目盛46aなどを視認できる)。
なお、警告マーク48aは、前記図形が透光性を有し、前記所定領域が遮光性を有するように形成されてもよい(所謂抜き文字印刷など)。これによっても、透光性を有する部分と遮光性を有する部分とにおける光の透過/非透過によって、ユーザは警告マーク48aを視認できる(つまり、シートベルト非着用警告灯、燃料残量警告灯などを視認できる)。
なお、本実施形態では報知部の一例として、警告マーク48aを採用しているが、報知部は、所定の情報をユーザに報知するものであればよく、他のマークなどから構成されるものであってもよい。
輪郭部49は、図1又は図5に示すように、半円弧状の形状である左輪郭部49aと、半円弧状の形状である右輪郭部49bと、から構成される(図5において、輪郭部49を想像線で表した。)。左輪郭部49aは、指針60を介して警告報知部48と対向する部分、すなわち指針60を基準に指標部46側の部分(指標部46近傍の部分)である。右輪郭部49bは、指針60を介して指標部46と対向する(指針60を介して指標部46の反対にある)部分、すなわち警告報知部48側の部分である。本実施形態では、左輪郭部49aと右輪郭部49bとは、図1に示すように、指針60の中心(回転軸56aの中心)を通って上下方向に延びる線B−Bを境界とするものとする。
第2実施形態では、警告報知部48の代わりに液晶ディスプレイなどの表示装置が用いられる。このような構成を、第1実施形態の速度計20によって説明する。速度計20の表示装置以外の構成については、第1実施形態と略同様である。したがって、速度計20の説明にあたって、同様の構成について適宜省略して説明し、速度計20の表示装置を中心に説明する。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、上記実施形態の内容は適宜変更可能である。以下に、上記実施形態の変形例を示すが、下記の変形例は適宜組み合わせることができる。また、上記各実施形態の構成も適宜組合せることができる。
なお、輪郭部49は、略円環状や略多角環状(多角形の輪郭に沿った形状)の形状であればよい。略円環状の形状には、略真円(真円も含む)の円環状の形状(上記実施形態参照)や、略楕円(楕円も含む)の円環状の形状が含まれる。輪郭部49は、上記実施形態では、連続的に繋がったものであるが、途切れ途切れの不連続の形状(例えば、破線状、点線状の形状)であってもよい。右輪郭部49bも、指針60を介して、指標部46に対向するものであればよく、その形状は特に限定されない。左輪郭部49aも同様である。左輪郭部49a及び右輪郭部49bは、上記実施形態では半円弧形状に形成されているが、略円弧形状に形成されていればよく、半円弧形状でなくてもよい。略円弧には、略真円の円弧及び略楕円の円弧が含まれる。
表示装置28は、自発光型のディスプレイ(例えば、有機EL(Electro−Luminescence)ディスプレイ)であってもよい。この場合、照明室25は表示装置28を収納する収納室であればよく、表示装置照明用光源29や、表示装置照明用光源29からの光を導く部分は適宜省略されてもよい。
10 水温計
20 速度計
25 照明室
27 透過部
28 表示装置
29 表示装置照明用光源
30 燃料計
40 計器板
42 基板
44 孔
46 指標部
46a 目盛
46b 記号
48 警告報知部
48a 警告マーク
49 輪郭部
49a 左輪郭部
49b 右輪郭部
50 回路基板
52 基材
54 孔
56 駆動本体
56a 回転軸
57 第1光源
58 第2光源
59 第3光源
60 指針
70 導光体ケース
72 光案内路
74 照明室
74a 側壁部
74b 底面部
74c 空間部
76 凹部
76a 第1凹部
76b 第2凹部
79 孔
80 導光体
80a 凹凸部(反射部の一例)
82 受光部
83 貫通孔
84 第1導光部
85 凸部
86 第2導光部
90 表側ケース
90a ガラスケース
90b バイザー
95 裏側ケース
Claims (5)
- 1つ以上の計器を含む計器装置であって、
指針と、
前記指針の指示対象となる、目盛を含む指標部と、前記指針を基準として前記指標部の反対側に位置し、所定の情報を報知する報知部と、前記報知部と前記指針及び前記指標部とを囲み、前記計器の輪郭を表す輪郭部と、が設けられ、前記指針の背後に位置する計器板と、
光を出射する第1光源及び第2光源が設けられ、前記計器板の背後に位置して前記計器板と対向する回路基板と、
前記第1光源が出射した光を受光し、受光した光を前記指標部及び前記輪郭部へと導光する導光体と、
前記回路基板と前記計器板との間に配置され、前記導光体を収納する導光体ケースと、を備え、
前記第2光源は、前記報知部と対向しており、
前記導光体は、前記指標部の背後から前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを覆う第1導光部と、前記第1導光部と繋がっており前記輪郭部の背後から前記輪郭部の他の部分を覆う第2導光部と、を備え、
前記第1導光部と前記第2導光部とによって、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2光源及び前記報知部が内部に位置する貫通孔が前記導光体に形成され、
前記導光体ケースは、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2光源及び前記報知部を囲むとともに前記貫通孔を貫き、前記第2光源によって前記報知部を照明させる照明室と、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第1導光部と略同様の形状であり、前記第1導光部を収納する第1凹部と、前記第1凹部とで前記照明室を囲み、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2導光部と略同様の形状であり、前記第2導光部を収納する第2凹部と、を備え、
少なくとも前記第2凹部の側面は、前記導光体から到達した光を前記導光体へ反射する反射面を構成することによって、前記導光体による光の導光を補助し、
前記導光体は、導光した光を、前記第1導光部から出射することで前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを照明するとともに、前記第2導光部から出射することで前記輪郭部の他の部分を照明する、
ことを特徴とする計器装置。 - 1つ以上の計器を含む計器装置であって、
指針と、
表示装置と、
前記指針の指示対象となる、目盛を含む指標部と、前記指針を基準として前記指標部の反対側に位置し、前記表示装置の表示面から出射される光を透過し、前記表示面を視認可能にする透過部と、前記表示装置と前記指針及び前記指標部とを囲み、前記計器の輪郭を表す輪郭部と、が設けられ、前記指針の背後に位置する計器板と、
光を出射する第1光源が設けられ、前記計器板の背後に位置して前記計器板と対向する回路基板と、
前記第1光源が出射した光を受光し、受光した光を前記指標部及び前記輪郭部へと導光する導光体と、
前記回路基板と前記計器板との間に配置され、前記導光体を収納する導光体ケースと、
を備え、
前記導光体は、前記指標部の背後から前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを覆う第1導光部と、前記第1導光部と繋がっており前記輪郭部の背後から前記輪郭部の他の部分を覆う第2導光部と、を備え、
前記第1導光部と前記第2導光部とによって、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記透過部及び前記表示装置が内部に位置する貫通孔が前記導光体に形成され、
前記導光体ケースは、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記透過部に対応した位置で前記貫通孔を貫き、前記表示装置を収納する収納室と、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第1導光部と略同様の形状であり、前記第1導光部を収納する第1凹部と、前記第1凹部とで前記収納室を囲み、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記第2導光部と略同様の形状であり、前記第2導光部を収納する第2凹部と、を備え、
少なくとも前記第2凹部の側面は、前記導光体から到達した光を前記導光体へ反射する反射面を構成することによって、前記導光体による光の導光を補助し、
前記導光体は、導光した光を、前記第1導光部から出射することで前記指標部と前記輪郭部のうちの前記指標部近傍の部分とを照明するとともに、前記第2導光部から出射することで前記輪郭部の他の部分を照明する、
ことを特徴とする計器装置。 - 前記回路基板は、前記表示装置と対向する位置に表示装置照明用光源を備え、
前記収納室は、前記表示装置を収納するとともに、前記計器板の厚さ方向から見た場合に前記表示装置照明用光源を取り囲み、かつ、前記表示装置照明用光源によって前記表示装置を照明させる照明室である、
ことを特徴とする請求項2に記載の計器装置。 - 前記導光体は、背面に導光した光を反射する反射部をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の計器装置。 - 前記第1導光部は、前記第1導光部の表面から前記計器板に向かって突出する凸部をさらに有し、
前記第1導光部の表面を基準とした前記凸部の高さは、前記第1凹部を構成する側壁の前記第1導光部の表面からの高さと略同じであり、前記凸部の先端は計器板と当接する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の計器装置。
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