JP5638045B2 - 着脱可能なフィルタ回路を有する数値制御システム - Google Patents
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Description
耐ノイズ性を高める方法としては、ノイズ対策部品を使用する方法があるが、稀にしか発生しない過大なノイズに対して、まったく誤動作が発生しないように対策を施すことは、ノイズ対策部品を数多く使用することになり、結果としてデータ通信機器及びそれを用いる数値制御システムが高価なものとなってしまう。
特に、数値制御装置などのマスタ機器に、スレーブ機器であるデータ通信機器を複数デイジーチェーン形式で従属接続されるようなシステムの場合、システム全体で多くのデータ通信機器を用いるために、個々のデータ通信機器の価格が高価なものとなると、それによって数値制御システム全体の価格を押し上げることとなってしまう。
つまり、ノイズによりデータ通信に支障が生じた箇所のノイズ耐性をピンポイントで高めることができれば、システム全体のノイズ耐性を高めることができる。更に、システム全体におけるノイズ対策のための費用を抑えることもできる。
請求項3に係る発明は、前記フィルタ回路は、着脱可能な第1のフィルタ回路と、前記データ通信機器又は前記数値制御装置に固定された第2のフィルタ回路と、から構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の数値制御システムである。
請求項5に係る発明は、前記数値制御装置は、接続されているデータ通信機器の接続情報を記憶する接続情報記憶部を有し、前記フィルタ回路はそれぞれ識別可能な固有のIDを有し、前記数値制御システムの電源投入時の初期化処理時に、前記フィルタ回路のIDを前記接続情報記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の数値制御システムである。
図1は、本発明の数値制御システム1における、数値制御装置2の構成を示す図である。本発明の数値制御装置2は、図1に示されているように、内部バス24に接続されているデータ通信制御部22を内部に有し、着脱可能なフィルタ回路6が装着可能なデータ送受信回路21と、データ送受信回路21に装着されたフィルタ回路6の固有のIDを記憶するID記憶部25と、データ転送エラー又はその予兆を検出するアラーム検出部26と、複数種類のフィルタ回路6のノイズ耐性のレベルを記憶するフィルタ情報記憶部27と、数値制御装置2に接続されているデータ通信機器4の接続状態を記憶する接続情報記憶部28と、数値制御装置2又はデータ通信機器4で発生したデータ転送エラー又はその予兆として発せられるアラーム情報を記憶するアラーム情報記憶部29と、アラーム情報に基づいて交換が必要なフィルタ回路6を特定するフィルタ回路交換判定部31と、交換が必要と特定されたフィルタ回路6について交換を促す情報を出力する出力部30とから構成されている。各部材の詳細な機能については後述する。
そして、出力部30であるディスプレイでは、図4に示されたような、前記フィルタ回路交換判定部31において交換が必要と判定されたフィルタ回路6の交換を促すメッセージが表示される。
なお、この例においては、交換が必要と特定されたフィルタ回路6の通知を、ディスプレイによるメッセージの表示によって行っているが、これに限られるものではなく、複数のランプを設けて、異なる種類の点灯や点滅によって通知を行ってもよいし、音声を用いた通知を行ってもよい。
そして、出力部30であるディスプレイでは、通信ケーブル7にノイズが発生したときと同様に、前記フィルタ回路交換判定部31において交換が必要と判定されたフィルタ回路6の交換を促すメッセージが表示される。
なお、この例においても、交換が必要と特定されたフィルタ回路6の通知を、ランプや音声を用いて行ってもよいことは通信ケーブルの場合と同様である。
また、データ通信のエラーが発生した場合には、そのときの通信内容(エラー内容を含む)を通信履歴としてマスタである数値制御装置内部のデータ通信制御部に設けられたメモリなどに保存することも行われている。
リトライ回数がYを超えなかった場合は、ステップST25に進み、リトライ回数がZを超えたかどうかを判定する。リトライ回数がZを超えた場合には、ステップST26に進み、フィルタ回路6の交換候補として、クラスBの次に耐ノイズ性の高いクラスAのフィルタ回路を交換候補とする。
ステップST2において、電源ケーブル8においてデータ転送エラーが発生したものと判定されたときは、ステップST31に進む。その後の判定については、通信ケーブル7においてデータ転送エラーが発生した場合と同様である。
例えば、短絡用ソケットのコネクタプラグへの装着または未装着により回路が短絡または開放されることで標準フィルタ回路として機能するようにしておく。短絡用ソケットが装着されている場合は短絡用ソケットを外して、オプションのフィルタ回路のフィルタ部品のみをコネクタのプラグに装着することでオプションのフィルタ回路を構成する。
例えば、図8で、S1,S2,S5〜S9には短絡ソケットを装着し、S3とS4には短絡ソケットを未装着とすることで標準のフィルタ回路が構成される。標準のフィルタ回路の構成に対して、S3とS4にフィルタ部品1をそれぞれ装着することで、前出のID=1のオプション回路62を実現することができる。また、標準のフィルタ回路の構成に対して、S1とS2の短絡ソケットを取り外し、フィルタ部品2をそれぞれ装着することで前出のID=2のオプション回路63を実現することができる。
このような構成とすれば、電源投入時の初期化処理時に各データ通信機器4に装着されているフィルタ回路6の固有のIDを予め数値制御装置の接続情報記憶部28に記憶させているので、アラーム情報検出時にデータ通信機器4から数値制御装置2に送信するデータとして、アラーム情報とフィルタ回路のIDを合わせて送る必要がなく、アラーム情報のみを送ればよくなるため、アラーム情報検出時にデータ通信機器4から数値制御装置2へ送信するデータ量を削減することができる。
2 数値制御装置
4 データ通信機器
6 フィルタ回路
7 通信ケーブル
8 電源ケーブル
21 データ送受信回路
22 データ通信制御部
24 内部バス
25 ID記憶部
26 アラーム検出部
27 フィルタ情報記憶部
28 接続情報記憶部
29 アラーム情報記憶部
30 出力部
31 フィルタ回路交換判定部
41 データ送受信回路
42 データ通信制御部
44 内部バス
45 ID記憶部
46 アラーム検出部
61 標準回路
62〜64 オプション回路
Claims (5)
- データ通信機器と、
該データ通信機器との間でデータの送受信を行う数値制御装置と、
を備える数値制御システムにおいて、
前記データ通信機器は、
該データ通信機器の前段に接続される、数値制御装置又は該データ通信機器とは別のデータ通信機器との接続部と、該データ通信機器の後段に接続される該データ通信機器とは別のデータ通信機器との接続部との少なくとも一方に設けられた着脱可能なフィルタ回路と、
データ転送エラー又はデータ転送エラーの予兆をアラーム情報として検出するアラーム検出部と、
該アラーム検出部で検出した前記アラーム情報を前記数値制御装置に送信するデータ送信部と、を備え、
前記数値制御装置は、
前記データ通信機器との接続部に着脱可能なフィルタ回路と、
データ転送エラー又はデータ転送エラーの予兆をアラーム情報として検出するアラーム検出部と、
前記数値制御装置のアラーム検出部で検出したアラーム情報及び前記データ通信機器から受信したアラーム情報を、アラーム情報が発生した数値制御装置又はデータ通信機器に対応付けて格納するアラーム情報記憶部と、
該アラーム情報記憶部に格納されたアラーム情報から、前記数値制御装置及び前記データ通信機器に設けられたフィルタ回路のうち、交換が必要なフィルタ回路を特定するフィルタ回路交換判断部と、
該フィルタ回路交換判断部の判断結果により特定されたフィルタ回路の交換を促す情報を出力する出力部と、
複数のフィルタ回路のノイズ耐性のレベルを記憶したフィルタ情報記憶部と、を有し、
前記フィルタ回路の交換を促す際に、前記アラーム情報と前記ノイズ耐性のレベルから交換すべきフィルタ回路を、いずれのノイズ耐性のフィルタ回路に交換すべきかの情報を出力する
ことを特徴とする数値制御システム。 - 複数のデータ通信機器が直列に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の数値制御システム。
- 前記フィルタ回路は、
着脱可能な第1のフィルタ回路と、
前記データ通信機器又は前記数値制御装置に固定された第2のフィルタ回路と、
から構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の数値制御システム。 - 前記フィルタ回路はそれぞれ識別可能な固有のIDを有し、
前記数値制御装置及び前記データ通信機器はそれぞれID記憶部を有し、
前記数値制御システムの電源投入時に、前記フィルタ回路が装着されている前記数値制御装置又は前記データ通信機器のID記憶部に、前記固有のIDが記憶され、
前記数値制御装置又は前記データ通信機器においてアラーム情報を検出した際に、
該アラーム情報と、
該アラーム情報が検出された前記数値制御装置又は前記データ通信機器のID記憶部に記憶されている、前記フィルタ回路の固有のIDと、
を前記数値制御装置のアラーム情報記憶部に記憶させる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の数値制御システム。 - 前記数値制御装置は、接続されているデータ通信機器の接続情報を記憶する接続情報記憶部を有し、
前記フィルタ回路はそれぞれ識別可能な固有のIDを有し、
前記数値制御システムの電源投入時の初期化処理時に、
前記フィルタ回路のIDを前記接続情報記憶部に記憶させる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の数値制御システム。
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