JP5688872B2 - 円筒パウチ - Google Patents
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Description
また、請求項2記載の発明は、上下に折り込み部を有することにより前後のフィルム部分が形成されたパウチにおいて、内容物の充填に伴い、前記上下の折り込み部が開放して、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状を形成するパウチであって、前記パウチの、下方の前のフィルム部分と後のフィルム部分をシールしてポイントシールを形成するとともに、前記ポイントシールを、左右シールの下方の折り込み部との交点近傍に形成し、前記パウチの、前記左右のシールの上下の折り込み部の間の領域を折り込むことにより、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状で下の折り込み部のポイントシールより下方の領域が開放した形態のパウチを形成し、前記パウチの外周を、シュリンクラベル、ストレッチラベル、シールラベル、紙スリーブのいずれかで、巻装することにより、前記パウチの前記左右のシールを折り込み固定して、略円筒形状のパウチを形成することを特徴とする、円筒パウチである。
また、請求項2記載の発明は、上下に折り込み部を有することにより前後のフィルム部分が形成されたパウチにおいて、内容物の充填に伴い、前記上下の折り込み部が開放して、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状を形成するパウチであって、前記パウチの、下方の前のフィルム部分と後のフィルム部分をシールしてポイントシールを形成するとともに、前記ポイントシールを、左右シールの下方の折り込み部との交点近傍に形成し、前記パウチの、前記左右のシールの上下の折り込み部の間の領域を折り込むことにより、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状で下の折り込み部のポイントシールより下方の領域が開放した形態のパウチを形成し、前記パウチの外周を、シュリンクラベル、ストレッチラベル、シールラベル、紙スリーブのいずれかで、巻装することにより、前記パウチの前記左右のシールを折り込み固定して、略円筒形状のパウチを形成することを特徴とするから、パウチの左右のシールが突出することを防止して、パウチの胴部を略円筒形状に保持することが可能である。よって、保形性および自立安定性を向上し、陳列性および意匠性を向上した円筒パウチを提供することが可能である。さらに、内容物の充填に伴い、前記折り込み部が外方にめくれてしまうことを好適に防止することが可能であり、円筒パウチの自立安定性および意匠性を向上することが可能である。また、パウチの左右のシールが突出することを強固に防止して、パウチの胴部を略円筒形状に形成することが可能である。また、パウチを把持しやすく使用性の高い円筒パウチを提供することが可能である。
まず、前記パウチの一例としては、図2に示すように、上下に折り込み部A,Bをそれぞれ有することにより、それぞれ前後のフィルム部分1,2,3,4が形成されたパウチ10であって、上方の折り込み部Aの、前方のフィルム部分1には、注出口5を挿入するための開口9が形成されている。前記折り込み部A,Bは、後述する、内容物の充填に伴い、上下の折り込み部A、Bがそれぞれ開放して、自立可能な略円筒形状のパウチ10を形成する構成である。
前記注出口5の一例としては、図3に示すように、内容物を取り出す口部と、該口部に図示しないキャップを取り付けるための凸ねじ等を有し、該注出口5の下方には、略舟形状の接着基部8が形成されている。特に、接着基部8の形状は、緩やかな曲面を形成しており、後述する、円筒パウチ10の側面において、パウチ10の胴部を略円筒形状に保形することが可能である。
前記注出口5を前記パウチに取り付ける際には、図4に示すように、前記パウチの上方の折り込み部Aの、後方のフィルム部分3を下方へと折り込むことで、開口9を有する前方のフィルム部分1のみを上方へと突出させる。
(2)PETフィルム /接着剤/ONフィルム /接着剤/アルミニウム箔/接着剤/PEフィルム
(3)PETフィルム /接着剤/EVOHフィルム /接着剤/ONフィルム /接着剤/PEフィルム
(4)PETフィルム /接着剤/一軸延伸PPフィルム /接着剤/アルミニウム箔/接着剤/PPフィルム
(5)PETフィルム /接着剤/(シリカまたはアルミナ蒸着層)ONフィルム /接着剤/PPフィルム
また、上下に折り込み部A,Bを有することにより前後のフィルム部分1,2,3,4が形成されたパウチにおいて、内容物の充填に伴い、前記上下の折り込み部A,Bが開放して、上下の折り込み部A,Bの間の領域が略円筒形状を形成するパウチ10であって、前記パウチ10の、下方の前のフィルム部分2と後のフィルム部分4をシールしてポイントシールPを形成するとともに、前記ポイントシールPを、左右シール6の下方の折り込み部Bとの交点近傍に形成し、前記パウチ10の、前記左右のシール6の上下の折り込み部A,Bの間の領域を折り込むことにより、上下の折り込み部A,Bの間の領域が略円筒形状で下の折り込み部BのポイントシールPより下方の領域が開放した形態のパウチ10を形成することを特徴とするから、パウチ10の左右のシール6が突出することを防止して、パウチ10の胴部を略円筒形状に保持することが可能である。よって、保形性および自立安定性を向上し、陳列性および意匠性を向上した円筒パウチ10を提供することが可能である。さらに、内容物の充填に伴い、前記折り込み部A,Bが外方にめくれてしまうことを好適に防止することが可能であり、円筒パウチ10の自立安定性および意匠性を向上することが可能である。
2 前方のフィルム部分
3 後方のフィルム部分
4 後方のフィルム部分
5 注出口
6 左右のシール部分
7 シュリンクフィルム
8 接着基部
8a 前方の接着基部の側面
8b 後方の接着基部の側面
9 開口
10 円筒パウチ(パウチ)
A 上方の折り込み部
B 下方の折り込み部
P ポイントシール
S ストロー
Claims (9)
- 上下に折り込み部を有することにより前後のフィルム部分が形成されたパウチにおいて、
内容物の充填に伴い、前記上下の折り込み部が開放して、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状を形成するパウチであって、
少なくとも上方の前記前後のフィルム部分が先細り形状であり、
前記パウチの、左右のシールの上下の折り込み部の間の領域を折り込むことにより、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状で下の折り込み部が開放した形態のパウチを形成し、
前記パウチの外周を、シュリンクラベル、ストレッチラベル、シールラベル、紙スリーブのいずれかで、巻装することにより、前記パウチの前記左右のシールを折り込み固定して、略円筒形状のパウチを形成することを特徴とする、円筒パウチ。 - 上下に折り込み部を有することにより前後のフィルム部分が形成されたパウチにおいて、
内容物の充填に伴い、前記上下の折り込み部が開放して、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状を形成するパウチであって、
前記パウチの、下方の前のフィルム部分と後のフィルム部分をシールしてポイントシールを形成するとともに、
前記ポイントシールを、左右シールの下方の折り込み部との交点近傍に形成し、
前記パウチの、前記左右のシールの上下の折り込み部の間の領域を折り込むことにより、上下の折り込み部の間の領域が略円筒形状で下の折り込み部のポイントシールより下方の領域が開放した形態のパウチを形成し、
前記パウチの外周を、シュリンクラベル、ストレッチラベル、シールラベル、紙スリーブのいずれかで、巻装することにより、前記パウチの前記左右のシールを折り込み固定して、略円筒形状のパウチを形成することを特徴とする、円筒パウチ。 - 前記パウチの前記左右のシールを折り込み、接着剤、熱溶着、ホットメルト、折り癖のいずれかで固定していることを特徴とする、請求項1または2に記載の円筒パウチ。
- 上下何れかの折り込み部の、前後何れかのフィルム部分に、注出口の下方に形成された接着基部を介して該注出口が取り付けられていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の円筒パウチ。
- 前記注出口は、前記接着基部の側面より外方へと突出しないように形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の円筒パウチ。
- 前記接着基部の形状が、前記円筒パウチの円周に沿った形状を有することを特徴とする、請求項4または5に記載の円筒パウチ。
- 上方の前記前後のフィルム部分の一方を下方に折り込んだ状態で、上方の前記前後のフィルム部分の他方に前記注出口を取り付けることを特徴とする、請求項4乃至6のいずれかに記載の円筒パウチ。
- 上下何れかの、前記前後のフィルム部分の高さが、異なることを特徴とする、請求項1乃至7のいずれかに記載の円筒パウチ。
- 前記パウチに、前記左右のシールに沿って折り癖を形成したことを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の円筒パウチ。
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