JP5677019B2 - スリーブ印刷版の固定方法、スリーブ印刷版用版胴及び缶の印刷装置 - Google Patents
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Description
このようなスリーブ印刷版は、例えば特許文献1に記載されているように、フレキソ印刷、凸版印刷の分野において広く使用されている。また、特許文献2に記載されているように、缶等の円筒物に対するオフセット印刷の分野においても、このスリーブ印刷版が適用されている。
そこで、特許文献3には、スリーブ印刷版に位置決凸部を形成するとともに版胴に位置決部材を形成し、これら位置決凸部と位置決部材とを係合させることで、スリーブ印刷版と版胴との周方向の相対位置及び軸線方向の相対位置を決定するといった技術が開示されている。
このトルクが小さければ、スリーブ印刷版の内面と版胴の外面との間の摩擦力により、回転方向へずらす力に耐えることができる。しかし、印刷速度が高速化したり、印刷品質を上げるために印圧を上げたりすると、前記トルクが過大となり、前記摩擦力だけではスリーブ印刷版を固定することができず、滑り始めてしまう。
また、回転トルクが固定部材によってスリーブ印刷版に伝達されることから、スリーブ印刷版の切欠部等に過度の負荷が作用することがなくなることで、スリーブ印刷版の切欠部の変形が抑えられ、スリーブ印刷版の早期劣化が抑制されるとともに、見当精度の良い印刷が可能となる。
さらに、画像部から軸線方向の少なくとも一方側に向けて延在する延在部を固定部材によって挟持することから、印刷に使用される画像部が変形せず、印刷作業を安定して行うことができる。
この場合、固定部材が版本体よりも径方向内方に後退しているので、固定部材が印刷時にスリーブ印刷版用版胴の周辺部材と干渉することが抑制され、印刷作業を安定して行うことができる。
この場合、周方向に複数配設された係止部によって前記スリーブ印刷版端部を挟持して固定することから、スリーブ印刷版の周方向の一部が押圧されることになる。このため、スリーブ印刷版を強固に固定することができる。なお、係止部は、周方向に等間隔で配置されていることが好ましい。この場合、回転トルクがスリーブ印刷版の周方向で均等に作用することになり、スリーブ印刷版の変形を抑制することができるとともに、スリーブ印刷版の印刷中の位置ズレをさらに確実に防止することができる。
このような構成とされた缶の印刷装置によれば、スリーブ印刷版と版胴とが強固に固定されており、スリーブ印刷版の印刷中の位置ズレが防止され、安定した印刷作業を行うことができる。
まず、本実施形態において使用されるスリーブ印刷版30及び第一の参考実施形態である版胴60について説明する。
スリーブ印刷版30は、図1に示すように、軸線Lに沿って延びる円筒状をなすスリーブ支持体31と、このスリーブ支持体31の外周面に配設され、缶に印刷される画像パターンが形成された版本体33と、を備えている。
版本体33は、例えばレーザー光による彫刻が可能な感光性樹脂からなる版材にエッチングやレーザー加工によって画像パターンを形成したものであり、いわゆる凸版とされている。
本実施形態では、2つの版本体33,33が軸線Lを挟んで対向する位置に配設されている。
また、スリーブ印刷版30の軸線L方向後端側(図1において右側)には、後述する版胴60のガイドピン66に係合し、版胴60との周方向相対位置、軸線L方向相対位置を案内するためのガイド切欠部34が形成されている。
版胴60には、一方の軸線L方向端面63に開口するとともに軸線Lに沿って延びるエア供給路64と、このエア供給路64に連通されるとともに円筒面62に開口するエア孔65とを備えており、このエア孔65から噴出したエアによってスリーブ印刷版30を拡径して着脱する構成とされている。
ここで、環状溝部67は、図2に示すように、軸線L方向後端側に向かうにしたがい漸次溝幅が狭くなっている。また、外面支持部68は、スリーブ印刷版30の画像部T1に設けられた版本体33よりも径方向内方に後退している。
まず、スリーブ印刷版30の一端を版胴60の外周面に嵌め込む。この状態で、エアポンプ等で版胴60の一方の軸線L方向端面63に開口したエア供給路64に接続してエアを供給する。供給されたエアは、軸線Lに平行に延びるエア供給路64を介して円筒面62に開口するエア孔65から噴出される。このようにして噴出されたエアによってスリーブ印刷版30が拡径され、版胴60にスリーブ印刷版30が装着される。
ここで、スリーブ印刷版30の軸線L方向後端部が、前述の環状溝部67内へと挿入される。環状溝部67は、軸線L方向後端側に向かうにしたがい漸次溝幅が狭くなっていることから、スリーブ印刷版30を挿入することにより、スリーブ印刷版30が、環状溝部67を画成する外面支持部68によって円筒面62側へと押圧されることになり、これら外面支持部68と円筒面62とで挟持されて固定されることになる。
本実施形態である缶の印刷装置Aは、複数配置されたインク付着機構Bと、缶移動機構Cとで概略構成されている。
また、版本体33は、ブランケットホイール8に備えられたブランケット9に接触する構成とされており、版本体33に付着されたインクがブランケット9に転写されることになる。
また、回転トルクが環状溝部67を介してスリーブ印刷版30に伝達されることから、スリーブ印刷版30のガイド切欠部34に過度の負荷が作用することがない。よって、スリーブ印刷版30の早期劣化が抑制されるとともに、見当精度の良い印刷が可能となる。
さらに、スリーブ印刷版30のうち版本体33が配設された画像部T1から軸線L方向後端側に向けて延在する延在部T2を環状溝部67に挿入しているので、印刷に使用される画像部T1が変形せず、印刷作業を安定して行うことができる。
本実施形態である版胴160は、円筒状をなしており、内周孔161と、外周側を向く円筒面162と、を備えている。
版胴160の軸線L方向後端側(図7において右側)には、図7に示すように、環状溝部167が配設されている。この環状溝部167は、図7に示すように、版胴160の軸線L方向後端側端面から径方向外方に向けて延出し、軸線L方向先端側(図7において左側)に向けて突出する外面支持部168と、円筒面162の一部とによって画成されている。また、環状溝部167は、軸線L方向後端側に向かうにしたがい漸次溝幅が狭くなっている。
このリング状部材180は、半円弧状をなす2つの部材がフランジ部181においてボルト182で接合されることで構成とされている。なお、ボルト182の締め込み量を調整することで、スリーブ印刷版30に対する押圧力が制御されることになる。
まず、スリーブ印刷版30の一端を版胴160の外周面に嵌め込む。この状態で、エアポンプ等で版胴160の一方の軸線L方向端面に開口したエア供給路164からエアを供給する。供給されたエアは、軸線Lに平行に延びるエア供給路164を介して円筒面162に開口するエア孔から噴出される。このようにして噴出されたエアによってスリーブ印刷版30が拡径され、版胴160にスリーブ印刷版30が装着される。
ここで、環状溝部167を画成する外面支持部168、リング状部材180は、スリーブ印刷版30の画像部T1に設けられた版本体33よりも径方向内方に後退させられている。
さらに、本実施形態においては、版胴160の軸線L方向先端側にリング状部材180が配設されているので、このリング状部材180によってスリーブ印刷版30の延在部T2を締め付けることができ、スリーブ印刷版30をさらに強固に固定することができる。
本実施形態である版胴260は、円筒状をなしており、内周孔261と、外周側を向く円筒面262と、を備えている。
この版胴260の軸線L方向先端側(図9において左側)を向く端面には、スリーブ印刷版30を固定する固定部材280が着脱可能に装着される構成とされている。
本体部281には、版胴260の軸線L方向先端側を向く端面に開口する内周孔261に挿入される挿入軸283が突設されている。
係止部282は、図8及び図9に示すように、調整ボルト284によってその径方向位置が調整される構成とされている。
まず、スリーブ印刷版30の一端を版胴260の外周面に嵌め込む。この状態で、エアポンプ等で版胴260の一方の軸線L方向端面に開口したエア供給路からエアを供給する。供給されたエアは、軸線Lに平行に延びるエア供給路を介して円筒面262に開口するエア孔から噴出される。このようにして噴出されたエアによってスリーブ印刷版30が拡径され、版胴260にスリーブ印刷版30が装着される。
なお、固定部材280の係止部282は、スリーブ印刷版30の画像部T1に設けられた版本体33よりも径方向内方に後退している。
また、固定部材280が、版胴260の端面に装着される本体部281を備えているので、固定部材280を着脱可能に使用することができ、円筒面262に特別な加工を行う必要がなく、この版胴260を低コストで製作することができる。
例えば、版本体が2つ配設されたスリーブ印刷版を用いたもので説明したが、これに限定されることはなく、版本体が1つ配設されたものでもよいし、3つ以上の版本体が配設されたものであってもよい。
さらに、本発明の実施形態において、係止部を4つ設けたものとして説明したが、これに限定されることはなく、2以上の係止部を有していればよい。
また、本発明の実施形態における固定部材を、環状溝部、リング状部材と組み合わせてもよいし、単独で使用してもよい。
さらに、スリーブ印刷版が画像部T1と、この画像部T1から軸線L方向両端側に延在する延在部T2、T2を設けたもので説明したが、これに限定されることはなく、画像部の軸線L方向一方側にのみ延在部T2を設けてもよい。
外径が226mm、軸線L方向長さが187mmの版胴に、内径225.5mmのスリーブ印刷版を装着して回転させ、スリーブ印刷版が円筒面に沿って移動を開始する回転トルク値を測定した。
なお、スリーブ印刷版は、スリーブ支持体がFRPで構成され、版材が感光性樹脂で構成されており、スリーブ支持体の厚さt1が0.7mmとされ,版材の厚さt2が0.6mmとされたものを使用した。
参考例1は、第一の参考実施形態に示すように、版胴の軸線L方向後端側に環状溝部を設けたものを使用した。なお、環状溝部の深さ(軸線L方向長さ)を10mmとし、環状溝部の開口部の溝幅(径方向長さ)を2mm、環状溝部の底部の溝幅を0.6mmとした。
本発明例4は、本発明例3で用いた固定部材を、版胴の軸線L方向先端側及び後端側に配設したものを使用した、ここで、係止部によるスリーブ印刷版の押圧深さを0.5mmとした。
よって、本発明によれば、スリーブ印刷版の印刷中の位置ズレを防止でき、印刷作業を安定して行うことが可能となる。
33 版本体
60、160、260 版胴(スリーブ印刷版用版胴)
62、162、262 円筒面
67、167 環状溝部(固定部材)
180 リング状部材(固定部材)
280 固定部材
281 本体部
282 係止部
A 缶の印刷装置
T1 画像部
T2 延在部
Claims (4)
- 軸線に沿って延びる円筒状をなすスリーブ印刷版を、印刷装置に備えられたスリーブ印刷版用版胴に固定するスリーブ印刷版の固定方法であって、
前記スリーブ印刷版には、印刷に使用される画像パターンが配設された画像部と、この画像部から前記軸線方向の少なくとも一方側に延在する延在部と、が形成されており、
前記スリーブ印刷版用版胴には、前記軸線方向端部の少なくとも一方に、前記スリーブ印刷版を外周面側から押圧する固定部材が設けられており、
前記固定部材によって前記延在部を挟持することにより、前記スリーブ印刷版を前記スリーブ印刷版用版胴に固定する構成とされており、
前記固定部材は、前記スリーブ印刷版用版胴の端面に装着される本体部と、この本体部から延在して前記スリーブ印刷版端部の外周面に係止する係止部と、を備えており、前記係止部が周方向に複数配設されていることを特徴とするスリーブ印刷版の固定方法。 - 前記固定部材は、前記スリーブ印刷版を装着した状態で、前記スリーブ印刷版の画像部に設けられた版本体よりも径方向内方に後退していることを特徴とする請求項1に記載のスリーブ印刷版の固定方法。
- 軸線に沿って延びる円筒面を有し、この円筒面に円筒状をなすスリーブ印刷版が着脱可能に取り付けられるスリーブ印刷版用版胴であって、
前記軸線方向端部の少なくとも一方には、前記スリーブ印刷版を外周面側から前記円筒面に向けて押圧して挟持する固定部材が設けられており、
前記固定部材は、前記スリーブ印刷版用版胴の端面に装着される本体部と、この本体部から延在して前記スリーブ印刷版端部の外周面に係止する係止部と、を備えており、前記係止部が周方向に複数配設されていることを特徴とするスリーブ印刷版用版胴。 - 円筒状をなすスリーブ印刷版の外周面に形成された画像パターンを、缶胴に印刷する缶の印刷装置であって、
前記スリーブ印刷版が請求項3に記載のスリーブ印刷版用版胴に装着されていることを特徴とする缶の印刷装置。
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