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JP5646919B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、端子収容室に片持ち状の可撓係止片が設けられて、端子収容室に挿入される端子金具がその自由端に係止されるコネクタに関する。
可撓係止片を端子金具に係止して端子収容室に保持させるコネクタでは、小型化により可撓係止片の剛性が低下するため、端子金具を抜止めする機能の信頼性低下が懸念される。このような問題を解消しようとしたものに例えば特許文献1に開示されるコネクタがある。図7に示すこのコネクタは、可撓係止片(「ランス」とも称する。)501の前端側が幅の狭い等幅部503で、残りの部分が、基端に向けて次第に幅が広くなったテーパ部505とされる。ランス501の下面すなわち撓み空間と対向する面には、幅方向の中央部において補強ビード507が形成される。
補強ビード507は、ランス501の等幅部503とほぼ等しい幅を有し、ランス501のテーパ部505の始端位置よりも少し後方に入った位置を始端とし、ランス501から端子収容室を形成するキャビティ509の下面壁511の外面上を後方に延びて形成される。ランス501の撓み支点となる基端側が幅広とされ、さらに補強ビード507も幅広にできることで高い剛性を得ることができ、大きな弾発力が得られて端子を抜止めする機能の信頼性が高められる。また、補強ビード507の幅が広範囲にわたって変更でき、ランス501の剛性を広範囲にわたって調整できる。
特開2007−220354号公報
近年、コネクタにおいて、可撓係止片は、コネクタ小型化を進める中、その端子保持力低下が問題となる。ランスサイズが小さくなることは、そのまま保持力の低下を意味するため、小型化と保持力維持の双方の両立が課題となっている。上記した従来のコネクタは、小型化によるランス保持力の低下に対し、補強ビード507を設けて保持力向上を図っているが、小型化によるランスの端子係止部(ビーク)の剪断破壊は抑止できない。この場合の剪断破壊は、端子接触先端面の接点より、所定角度を有してビークの上面に向かって斜めに伝播することが知られている。これに対し、剪断破壊強度を高めるために、実質的に剪断破壊長を長くするため端子接触先端面の高さを単に高くすると、相手側雄端子タブとランスビーク上面が干渉し易くなり、良好な端子係止状況が作れなくなる。また、端子解除の際にも、端子接触先端面の高さが増すと端子係止穴に対するビークの掛かり代が過剰となり、解除性能を低下させる問題が生じる。このように、剪断破壊強度を高めるためにランスビーク全体の高さを増加させれば、係止状態や係止解除に不都合が生じるのに加え、不要な材料増加を招き、環境への影響も増えて非効率な改良となった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、小型化によるランス保持力の低下に対し、効率的に剪断強度を高め、保持力を増加させることができるコネクタを提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
端子金具を収容する端子収容室に基端が片持ち状に支持されて弾性変形可能となり前記端子収容室に挿入される端子金具を自由端に係止する可撓係止片を備えるコネクタであって、前記可撓係止片は端子金具係止する前記自由端に形成されたビークの形状を頂部の高さが前記自由端から基端に向かって徐々に高くした傾斜面としているコネクタにおいて、前記傾斜面を、前記自由端の先端面と前記端子金具との接点から前記端子金具の挿入方向である水平方向に対して傾斜角度θとなる剪断破壊の軌跡に沿ってビークの高さが常に上になるように形成したことにより、剪断破壊が生じた際、破壊の伝播方向がビーク形状の最長方向と略一致するので、必要最小限のビーク体積の増強で剪断破壊強度を向上させることができ、かつ不要な材料増加が生じないようにしたことを特徴とするコネクタ。
このコネクタによれば、端子係止穴に係止するビークが、基端に向かって徐々に高くなる傾斜面で形成される上面を有する。ビークは、頂部の厚みが増すことになり、剪断破壊の強度が高められる。また、端子接触先端面の高さは高くならないので、相手側雄端子タブと干渉し易くなることはない。さらに、端子係止穴に対するビークの掛かり代が過剰となることもないので、解除性能低下することがない。また、端子接触先端面の高さを高くした場合の不要な材料増加も生じない。
さらに、ビークの上面である傾斜面が、剪断破壊の軌跡に沿った傾斜角度で形成されるので、剪断破壊が生じた際、破壊の伝播方向が、ビーク形状の最長方向と略一致する。つまり、必要最小限のビーク体積の増強で剪断破壊強度を向上させることができ、不要な材料増加が生じない。
本発明に係るコネクタによれば、小型化によるランス保持力の低下に対し、効率的に剪断強度を高め、保持力を増加させることができる。
本発明に係るコネクタの要部断面図である。 図1に示したコネクタの外観斜視図である。 図2の正面図である。 図3のA−A矢視図である。 端子金具の挿入された端子収容室の断面図である。 剪断破壊の軌跡を記したビーク近傍の断面図である。 (a)は従来のコネクタの平面図、(b)はその丸枠で囲った部分の要部拡大図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るコネクタの要部断面図、図2は図1に示したコネクタの外観斜視図である。
本実施の形態に係るコネクタ11は、直方体に形成されるコネクタハウジング13の長手方向の一端面に、図示しない相手側コネクタの雄端子を受け入れる端子受入口15を複数開口させている。端子受入口15は、コネクタハウジング13の内部に画成されている複数の端子収容室17のそれぞれに連通する。本明細書では説明の都合上、コネクタ11の端子受入口15を前、その反対側を後と称する。
図3は図2の正面図、図4は図3のA−A矢視図、図5は端子金具19の挿入された端子収容室17の断面図である。
端子収容室17は、下段の端子収容室17との間が底壁21によって仕切られている。端子収容室17には、コネクタハウジング13の後部に開口する端子装着口23から雌型の端子金具19が挿入される。なお、雌型の端子金具19は一例であり、端子金具19は雄型であってもよい。この端子金具19が装着される空間には可撓係止片25が突出している。可撓係止片25は、合成樹脂材料によりコネクタハウジング13と一体に成形されている。基端が底壁21に接続された可撓係止片25は、先端が自由端27となる。可撓係止片25は、底壁21に基端が片持ち状に支持されて弾性変形可能となる。可撓係止片25の下方には、底壁21との間に退避空間17aが形成されている。
可撓係止片25は、自由端27の近傍の上面に、端子係止部(ビーク)31が形成されている。ビーク31は、後部が斜面33となり、前部が係止部35となる。斜面33は、端子金具19が挿入される際、端子金具19の電気接触部先端37(図5参照)が当たり、可撓係止片25を退避空間17aへ押し下げる分力を生じさせる。係止部35は、可撓係止片25が弾性復帰して元の位置に戻ったとき、端子金具19の係止穴39(図5参照)に係止して、端子金具19の後方への離脱を規制する。
可撓係止片25は端子金具19に係止する自由端27に形成されたビーク31の形状を、剪断面積が最大となるように頂部41の高さを自由端27から基端に向かって徐々に高くした傾斜面29としている。
本実施の形態において、傾斜面29は、剪断破壊の軌跡43(図6参照)に沿った傾斜角度とされている。ビーク31の上面である傾斜面29が、剪断破壊の軌跡43に沿った傾斜角度で形成されるので、剪断破壊が生じた際、破壊の伝播方向が、ビーク形状の最長方向と略一致する。つまり、必要最小限のビーク体積の増強で剪断破壊強度を向上させることができ、不要な材料増加が生じないようになされている。
次に、上記構成を有するコネクタ11の作用を説明する。
図6は剪断破壊の軌跡43を記したビーク近傍の断面図である。
端子金具19の装着時、端子金具19がコネクタハウジング13の後部の端子装着口23から挿入されると、可撓係止片25の斜面33に端子金具19の先端が当接する。端子金具19が更に挿入されると、斜面33の押圧された可撓係止片25は、自由端27が退避空間17aに移動する方向に撓められて弾性変形する。
端子金具19が所定位置まで挿入されると、端子金具19の係止穴39が係止部35に一致することにより、可撓係止片25が弾性復元力によって元の位置に戻り、端子金具19は、係止部35が係止穴39に進入した係止状態となる。係止穴39に係止部35が係止した端子金具19は、コネクタハウジング13の後部からの離脱が規制されることとなる。
可撓係止片25が有するビーク31は、従来のランスでは上面が水平となっている。ビーク31の高さを変える場合、そのランスビーク全体の高さが増加・減少することになるが、ランスビークの上面全体を保持力向上のために増加すると、相手側雄端子タブとランスビーク上面が干渉し、良好な端子係止状況が作れなくなる可能性が発生する。また、ランスの剪断破壊モードとして、通常ランスビークは水平に切断されるのではなく、端子接触先端面45の接点47より、角度θをつけてビーク31の上面に向かって破壊される。このことは、端子接触先端面45の高さを単に増加させることが、剪断強度の増加に関係しないことを意味し、材料のロスとなる。本構成では、剪断に必要となる角度θに対してのみビーク後端の高さ増加を行うものであり、剪断面積の増大を図ってより効率的な剪断強度の増加を狙うことができる。
すなわち、剪断強度を増加させ保持力増加を狙う中で、必要最低限のビーク高さの変更で保持力向上が可能となる。端子接触先端面45の高さを増加させることなく剪断強度を上げることができるため、相手側雄端子タブの干渉問題の回避や、材料増加を最小で留めることができるため環境面にも良い。また、小型化軽量化にとって、より効率的な設計が可能となる。さらに、端子解除の際にも、端子接触先端面45は高さを増加させずに済むので、従来どおり、あるいは、より容易に解除が可能となる。
このようにコネクタ11では、端子係止穴に係止するビーク31が、基端に向かって徐々に高くなる傾斜面29で形成される上面を有する。ビーク31は、頂部41のみの厚みが増すことになり、実質的に剪断面積の増大を図って剪断破壊の強度が高められる。また、端子接触先端面45の高さは高くならないので、相手側雄端子タブと干渉し易くなることはない。さらに、端子係止穴に対するビーク31の掛かり代が過剰となることもないので、解除性能の低下することがない。また、端子接触先端面45の高さを高くした場合の不要な材料増加も生じない。
したがって、本実施の形態に係るコネクタ11によれば、小型化によるランス保持力の低下に対し、効率的に剪断強度を高め、保持力を増加させることができる。
11 コネクタ
17 端子収容室
19 端子金具
25 可撓係止片
27 自由端
29 傾斜面
31 ビーク
41 頂部
43 軌跡

Claims (1)

  1. 端子金具を収容する端子収容室に基端が片持ち状に支持されて弾性変形可能となり前記端子収容室に挿入される端子金具を自由端に係止する可撓係止片を備えるコネクタであって、前記可撓係止片は端子金具係止する前記自由端に形成されたビークの形状を頂部の高さが前記自由端から基端に向かって徐々に高くした傾斜面としているコネクタにおいて、
    前記傾斜面を、前記自由端の先端面と前記端子金具との接点から前記端子金具の挿入方向である水平方向に対して傾斜角度θとなる剪断破壊の軌跡に沿ってビークの高さが常に上になるように形成したことにより、剪断破壊が生じた際、破壊の伝播方向がビーク形状の最長方向と略一致するので、必要最小限のビーク体積の増強で剪断破壊強度を向上させることができ、かつ不要な材料増加が生じないようにしたことを特徴とするコネクタ。
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